自演認定厨はとりあえず置いておいて、本来の書き込みをします。
自演と言いたがるのは、中身に反論できないという証明でもありますからね。
あまり気にする必要はないでしょう。
自演と言いながらも、私の書き込みを見て反論できずに腹を立てているでしょうからね。


あるサイトより。
[今回の大阪市長選の何がポイントだったかというと。民主 自民 共産 財界 関電 連合 自治労 日教組 解同 公務員 文藝 文春 新潮 現代など、既得権益層のほとんどが平松サイドに付いたのに、
大阪の「市民」だけしかバックがなかった橋下さんが圧勝したという点です。おめでとうございます。]

つまり、
>>197
ここで書いたような
>つまり、市の身近な人の都合のいい政策になっているのではないか、ということです。

こういうことです。

大多数の市民は、今の政治を支持していない。
大多数の意見が反映されるような仕組みになっていない。

確かに政治家は選挙で決められます。
でも、当然ですが、立候補した人の中からしか選べません。
良い人が出なければ意味ないのです。
投票率の低さもそのへんから来ているでしょう。

今回の大阪市長選の投票率が高かったのはそういう事でしょう。


大阪市長選の投票率は60・92%で、前回(2007年11月)から17・31ポイントの大幅アップとなった。
60%を超えたのは、知事選とのダブル選だった1971年4月以来、40年ぶり。大阪府知事選の投票率は52・88%と、前回(2008年1月)から3・93ポイント上昇した。
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20111127-OYT1T00262.htm