その他、同和民の中にも一部反日活動に参加した人達がいたようです。
2005年5月前後の反日活動に参加した人達は要注意だと思います。

この反日活動を行なった在日反日朝鮮人・一部反日同和民・団体が日本と中国の間で戦争が始まってしまった際に
日本人の味方になるのか、それとも日本人の敵に回るのかが分からないのです。
また、この人達は日本で生活しているために服装や化粧の仕方などが同じなので見分けが付かないのです。
私はこの在日反日朝鮮人と一部の反日同和民が一番怖く感じています。
見た目は日本人とそっくりで言葉も日本語をすらすらと喋るので見分け様が無いのです。

小泉純一氏が総理大臣だった2005年5月に設立してしまった個人情報保護法の為に民族や団体の
情報が一般市民にはまったく分からなくなってしまっているのです。
2005年5月に設立してしまった個人情報保護法の為に日本国民は戦争の際に敵なのか味方なのか
判別が出来ずに途方にくれる事になるのではないでしょうか。

しかし、たった一つだけ見分ける方法が有るかもしれないのです。
戸籍原本です。
戸籍原本には民族や団体の登録が記載されているそうです。
戦争が始まりそうな場合には日本人は日本人だけの団体を作り結束しなければなりません。
この際には日本人が集まる際に戸籍原本を個人個人提出する事が良いのではないかと思います。
この方が安心して日本人同士結束出来ると思います。

これは民族や団体を調べ上げ別の団体を敵と思えと言っているのでは有りません。
お互いに用心し合って、お互いが敵なのか見方なのかを十分に吟味した方が良いと言う事です。