高校の数学で扱う定義を大学の内容で証明している本
違う角度で言えば、ロルの定理や最大・最小の定理など、大学までの数学では当たり前とされてきたものを証明したものをたくさん吸収したいです
適した本あるでしょうか 杉浦光夫「解析入門1」
というか、数学科向けの微分積分の教科書ならどれでも載ってる >>3
私の求める内容が含まれているのかもしれませんが、他の要素が多すぎやしませんか? 何を求めてるんだ、はっきり書けよ
>私の求める内容が含まれているのかもしれませんが、他の要素が多すぎやしませんか? >>6
それ考えてました
求める内容について基本的には高校の内容である本が良いです
現代数学概説
数学読本 松坂和夫
いまはどちらを買おうか迷っています 高校数学の定理を証明するだけなら数十ページくらいで終わりそう
それで本になるんだろうか