>>23
ご苦労さまです

>挙げられないのなら、IUT終了を受け入れること
>今後状況が変わるとかいうタワゴトはもう聞き飽きた

1)今年7月の川上氏の遠アーベル関連の賞の創設の前と後
 これは分けるべきと思う
2)状況は変わった
 >>8より https://ahgt.math.cnrs.fr/activities/workshops/MFO-RIMS23/
 など、国際会議多数
 これらは、arXivの上には乗ってこないだろう
3)よって、騒がずに刮目して待て
 ICM 2026年 アメリカで、遠アーベル分野の招待講演があるだろう
 そこで、IUTは肯定的に扱われるだろう

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E6%95%B0%E5%AD%A6%E8%80%85%E4%BC%9A%E8%AD%B0
国際数学者会議(International Congress of Mathematicians.、ICM)
2026年 フィラデルフィア アメリカ合衆国