中高生の頃には偉いと思っていた数学者
今でも偉いと思ってるが高木貞治。
本巣の富有柿センターの二階に高木貞治記念館がある。
5歳で漢詩を書いた掛け軸がある。絵もとびきり上手い。
解析概論、初等整数論、代数的整数論は今でもベストセラー専門書。 解析概論は微積分や関数論を読本、講義形式で書いてる。
文章が格調高い。他に類書がない。
高木貞治の講義を聴講している様。 梶原譲二
「複素関数論」の中身が多変数関数論であることに驚いた
複素関数論 POD版
数学ライブラリー 2
梶原壌二/著 大人になってからかもだけど、
○○証券のCMで広中平祐氏(数学者、フィールズ賞受賞) >>中高生の頃には偉いと思っていた数学者
**中高生の頃から偉いと思っていた数学者
この違いをハッキリと >中高生の頃には偉いと思っていた数学者
こちらは特に違和感がない日本語の使い方で書かれていて自然に
>中高生の頃から或る時期の間までは偉いと思っていた数学者
と解釈出来る
>**中高生の頃から偉いと思っていた数学者
こっちは、2つの違いをはっきりさせる上では、
日本語の使い方に何か違和感が感じられる日本語で書かれている
>**中高生の頃から偉いと思ってい「る」数学者
の間違いだろうが、それなら
>中高生の頃から現在までに至り偉いと思っている数学者
と解釈して2つの違いをはっきりさせることが出来る 井川先生は阪大に骨を埋めるつもりが
岩崎先生が急逝されたので京大に来た 高校生の頃はWhiteheadとSchwarzkopfにあこがれていた 自 2022年04月, 至 現在
京都大学, 大学院理学研究科 数学・数理解析専攻, 准教授
自 2020年04月, 至 2022年03月
大阪大学, 大学院理学研究科 数学専攻, 助教
自 2017年10月, 至 2020年03月
東京大学, 数物連携宇宙研究機構, 特任研究員