岡潔と連接性2
岡潔の発見は、層ではなく連接性にあり
そして連接性とは局所有限な生成系の存在
そこにH.CartanもSerreも着目した
層が土地なら、連接性は杭 >>711-712
イタリア人ギリシャ人よりも生産性が低くなるようにウンコ文系ベンチャーパソナやリクルートが日本人の可処分時間を買い叩いて
睡眠時間を収奪し続けてるからだな単に。 今年のイタリアの複素幾何の研究集会は
日本人参加者が0になった 参考書の問題が解けなくて
後ろの解答を読んで
初めて帰納法なるものを知った リーマン・ロッホは代数多様体上だと
帰納法で出せる 無 限 に長 い 命 題 を も つ論 理 に つ い て
東京教育大学 上 江 洲 忠 弘
無限に長い命題を もつ論理は,第1階 の述語論
理については多くの研究がなされているが,simple
type theoryについては,余り知 られていない.本稿では,構成的な無限に
長い命題を もつsimple Zermeloのtype theoryを
紹介し集合論 との関係について述べる. 無限種数のリーマン面を
無限次元射影空間への
埋め込み具合によって区別すると
どうなるだろうか 大雑把には可積分な正則2次微分のなすBanach空間の構造で
区別できる。 そのBanach空間の構造で
閉リーマン面の被覆空間になっているものを
区別できるだろうか Fuchs群が等長線形に作用し、その固定元の空間が有限次元というだけでは無理だろうか カスプの稠密性をバナッハ空間の解析族に対して
拡張できないか 角川ソフィア文庫で岡潔の随筆が2021年に合本で出ていたことに
やっと気が付いた。 岡文庫を拡充してお弟子さんたちの論文リストを作っておくとよい 岡潔はマティスの絵画には影響を受けたようだが
誰かの音楽に影響を受けたという話は聞かない 実力がないのに洋行して
当地の有力教授のコネでInventionesに論文を出させてもらったのは
アラビア語が出来ないのにエジプトへ行って
有力政治家のコネで卒業証書を貰ったのと大差ない あー…あの人ですか
まぁ政治家と数学者は違いますからねぇ
岡潔先生がドイツ行きをパリに
大沢先生がドイツへ行くべくしてドイツに
蓋然性と矜持と天命を背負っての洋行
もちろん帰国後は一角の仕事を
まぁ行くべき人が行ってますからね
最近はなんなんですかね… 岡潔はスエズ経由で行った
戦後はアラスカ・北極経由
シベリア鉄道を使う人もいた
最近はイスタンブール経由で飛んでいる >>741
音楽を数学と同様に重要視したピタゴラスは
ゾロアスターにも教えを受けたと言われる 岡潔数学体験館
開館記念講演
岡潔博士の人となりと、その数学
講師:森藤紳哉 (奈良女子大教授、岡潔研究所所員)
6月30日14:00~15:15
場所:柱本小学校 体育館 岡潔先生の数学の話は難しくて理解はできないけど、大根に対する真心の話などは好きです。自作自受は百姓に限らずある全ての職業にあるものだと思います。 岡潔は小学生には
「まじめに働く人が一番偉いんです」と言っていたそうだ。 岡潔が犬と一緒にジャンプしている写真が
特大のポスターになっているのを見に行く価値はある。