>>664
>ショルツェは大物教授に叱責されてるぜ
>https://plaza.rakuten.co.jp/shinichi0329/diary/202401020000/

ありがとう
下記貼っておきます

(引用開始)抜粋
2024.01.02 新一の「心の一票」
キリスト教・ユダヤ教に基く欧米の神格化・選民思想と理性の弾圧
理論を巡る無意味な混乱と激しい二面性

昨年は、ヨーロッパの一流大学の教授クラスの先生との交流の機会が増え、こちらとしては、正直なところ、開いた口が塞がらないような、逆に言うと、ある観点から見れば非常に「興味深い」証言が数件(口頭またはメールで)私に寄せられたので、この場を借りてご報告したい。これらの証言に登場するA氏・B氏・C氏は、いずれもヨーロッパの世界的に有名な一流大学の年配の教授であり、証言の内容は、宇宙際タイヒミューラー理論に対する否定的な姿勢で有名な、若手の教授Z氏に関するものである。またA氏とB氏は、Z氏と非常に親しくしていて、日常的に交流のある人たちである。

・A氏:「自分の周りには、Z氏の主張を真に受ける
 数学者はいない。みんな無意味な内容のもので
 あることはよく分かっているから望月君は安心
 したまえ。」​​​​​

​・A氏:「本件を巡って、B氏はZ氏を厳しく叱責
 した。」(これについては、別の独立な情報源
 からも聞いている。)​

​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​・C氏:「Z氏と少しメールのやりとりをしたが、次
 のような印象を受けた。Z氏は怪物等ではなく、
 むしろ自分がやってしまったことに対して恐れを
 なしたような精神状態にあり、告白する相手を
 求めているが、残念ながらそのような相手がなか
 なか見付からない。元々は若気の至りとでも言う
 べき一時の言動がまさかここまで炎上し、重大な
 結果をもたらすとは予測できず、今は子供のよう
 にただひたすら身を隠しているだけである。」

・C氏:「大学の学部長さんに、本件について、
 Z氏の'ダチョウ作戦'(=数学的内容と向き合う
 ことを拒否し、ダチョウのようにただひたすら
 頭部=身を隠すこと)等、状況を説明した
 ところ、学部長の答えは至って単純であった。
 つまり、Z氏は謝罪しなければならないねと。」

つまり、非公開な状況下では、上記のような証言が、こちらとしては不思議な位に次々とまさに芋づる式に出てくるにも関わらず、公の場では、逆に情報がいつまで経っても一切出てこない。その意味では、昨年は私にとって、このいわば統合失調症のような激しい二面性、別の言い方をすれば、「認知的不協和」の正体は一体何なんだろうか、度々考えさせられる一年であった。
(引用終り)
以上