woitブログ記事にないが、
scholze stixの京大訪問前からあった
文科省マスコミ京大RIMSの失態。

IUT年表
⑴ 2013年度.
日本学術振興会.プログラム委員会。
グローバルCOEプログラム京大G08 平成20年度採択. 数学のトップリーダーの育成について 事後評価結果
・IUTは報告も評価もされていない
・今後.事後評価結果のフォローを
 しない。(2015.5.13 藤田課長)
⑵ 2014年 1月-12月
STAP問題。
理研(野依理事長)のSTAP研究が 主要マスコミに報道され割烹着の小保方が話題を提供する。後に論文捏造が発覚した。
⑶ 2014年12月現在
望月新一京大教授の個人的なIUTT検証活動について報告。
・望月新一IUTT提唱者のみ準備論文から IUTTを深く理解している
・望月に指導された中核的な理解者. 山下剛.星裕一郎.サィディ3名がIUTT を「検証」した。 ・数学者がIUはTを理解するためには 過去の数学の実績を白紙化し初心者としてIUTを修行する必要がある。
・今後は検証を終了し普及を行う

⑷ 2015年5月13日
文科省.中教審大学院部会。
GCOEプログラム委員会資料 .
研究成果例として突然.京大G08で IUTTを提出する。
-IUTT数論におけるブレイクスルー。 「2012年IUTTを用いてabc予想が解決することが発表された。 日本の主な全国紙だけなく海外のNTなどでも報道され非専門家にも大きな話題を提供した。IUTTは望月新一教授の独創により応用解説は若手研究者に関与している」掲載論文 IUT論文1部2014年12月