・2020年1月5日望月新一ブログ。
海外のとある勢力は「∧」=AND=かつと「∨」= OR=またはを取り違えたと主張し肯定的な査読レポートがあるとしIUT論文を受理しないPRIMS特別編集委員会を内部告発した。 
・2020年2月5日付けIUT論文を受理。
玉川柏原PRIMS特別編集委員長の
IUT論文受理の記者会見では、望月ブログも査読も踏まえ、IUTTは全く新しい理論で完全なIUT論文よりabc予想が証明された、と見解を発表した。
2022.4.10のNスペでも玉川氏は
IUTTはA=BながらA≠Bであり従来の数学で矛盾することを活用できないか考えたとコメントした。
・IUTTは極めて曖昧で望月新一はscholzeとjoshiそれぞれへ異なる見解を述べている点をscholzeが指摘した。
scholzeは純数学の名の下IUTと数学の混在による数学の破壊に反対している。