なぜ数学の非専門家は「選択公理」や「不完全性定理」が好きなのか?
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
選択公理じゃなく非可測集合とかバナッハ・タルスキの逆理が好きなんだろう
あと不完全性定理じゃなく対角線論法による逆理が好きなんだろう
手品が好きなのと同じ 他愛ないが別におかしくはない 選択公理と整列可能定理が同値だと知りましたが
実数が整列可能だと仮定したら一般の整列可能定理も証明できますかね? >>8
そもそも全順序と整列順序の違いも分かってなさそう
任意の2元の大小が比較可能なのが全順序
任意の元に対して必ず次の元があるのが整列順序
整列順序は全順序だが逆は真ではない
で、7の質問の答は否
ちなみに実数が整列可能なら実数の非可測集合が存在する 数学の専門家が不完全性定理や選択公理の決定不能性に興味を持たない理由は明らか
そんなモンゴルの砂漠みたいなところまで
行かなくても獲物は沢山獲れるから >>9
?
任意の元に対して次の元が存在するって、全順序のことでしょ >>11
違うって
実数を一つ取ってきたとき
その次の元って存在しないでしょ
任意の異なる2元の間に必ず元が存在するから
ちなみに
任意の元に対して必ず次の元がある
だけでは整列順序とは言えない
なぜなら整数は上記の性質を満たすから
OTL >>11
違うって
実数を一つ取ってきたとき
その次の元って存在しないでしょ
任意の異なる2元の間に必ず元が存在するから
ちなみに
任意の元に対して必ず次の元がある
だけでは整列順序とは言えない
なぜなら整数は上記の性質を満たすから
OTL >>13
ということで整列集合は
全ての部分集合が最小元を持つ集合
です >>14
整列順序⇒任意の元が次の元を持つ⇒全順序
だが、逆は真ではない 空でない集合の無限個の集まりから、
それぞれ1つずつ元を取り出して、
一つの集合にできるかという話だろう。
そんなのできるに決まっているだろう。
なぜこんな当たり前を公理にするのか。
意味がわからない。
誰か選択公理がないとまずい理由を
解説してくれ。 >>12
次の元って直後の元のことだったか
でも君の整列順序の定義は間違ってると思うけどね
全順序集合の任意の部分集合が常に最小元をもつような順序を整列順序っていう
これなら、最大元意外の任意の元はつねに直後の元をもつ >>17
たしかに間違ってました
あなたの言うとおりです >>16
>なぜこんな当たり前を公理にするのか
定理として証明出来ないから
具体的に言うと成り立たないとしても矛盾しないから
コーエンがフォーシングで証明した 整列順序は小さい元を次々に取っていけば
必ず有限回で最小元に至る
直後の元の存在だけではそれをいうのに十分ではない >>16
可算選択公理くらいは公理に入れておかないと使い物にならないのではないか そう思っても書き込みを辞められないなんて孤独な人… 好きではない むしろ嫌い
理解できないからとりあえず無視して進める 今にどの公理系を採用するかを閣議で決定して
文科省はそれに従うというような国になるのかもしれない。
https://www.mag2.com/p/news/567135 もちろん Zorn の補題も無視する
それでどうなるかはわからん 選択公理が好かれてる印象はないし知名度無いと思う
オイラーの公式を変に崇めてる人ならときどき見る >>27
便通
じゃなかった電通の社会学専攻してたバカが理解できるレベルの算数しか非関税言語障壁のなかでは許されない鎖国言論は困る。 >>27
そもそも大日本帝国がそういう国
神武天皇から今の天皇まで
男系でつながってると言い張り続ける
DNAが違ってても、DNAが間違ってると発狂する
そもそも国家は国民に強制する暴力団
嫌なら国家をぶっ潰すしかない >>31
日本語と日本円使うのマジやめてくれ
おまえ等が率先して。 京大学派はXXXの公理を認めるが、東大学派は認めないとかあると面白いんだがな。 >>35
オイラーの公式は何をいっているか
exp x=lim(n→∞) (1+x/n)^n と定義する
(※ベキ級数として定義してもよいが、ここでは歴史的経緯に従う)
この時任意の複素数z,wについて
exp (z+w)=exp z exp w となることが示せる
また、xが実数の場合
e=lim(n→∞) (1+1/n)^n とすると
exp x=e^xである
xが純虚数iyの場合には
η=lim(n→∞) (1+i/n)^n とすると
exp x=exp iy=η^yである
さらに
角度を弧度法で表した場合の
正弦、余弦を示す関数を
cos,sinと幾何学的に定義した場合
η^y=cos y+i*sin y
となる
したがって、
η=e^iと定義し
(e^(x+iy))=e^xe^iy=e^xη^yを認めるとすると
exp (x+iy)=(e^(x+iy))=e^x(cos y+i*sin y)と表せる
ということで
虚数ベキを直接計算してるわけではなく
1.別の関数を定義し、それが加法公式を満たすことを示す
2.指数が実数のとき、底がeである指数関数とある事を示す
3.指数が純虚数のとき、適当な変数変換により、
底が絶対値1の複素数ηである指数関数となる事を示す
4.さらに角度を弧度法で表した場合の
幾何学的定義による三角関数cos,sinが
ηを底とする指数関数の実部、虚部であることを示す
5.その上で、1で定義した別の関数を用いて
指数関数の指数の範囲を複素数全域に拡大することにより
オイラーの公式が成り立つことが示される 必須科目と選択科目があるように、必須公理と選択公理があるのではない。 31132人目の素数さん2023/02/18(土) 02:50:56.11ID:ez0Jx4OU
無限回何かをするということは出来ない。無限という回数は数学には無いのだ。
有限回の段階ではあくまでも有限、ただ回数を増すに従って幾らでも大きくなる
というだけだろう。 不完全性定理は二階述語論理が完全でないことを示した定理、すなわち二階では真であっても必ずしも証明できるわけではないという内容なのに、ゲーデルの専門家すら間違って理解してるしな カントールのパラドックスやラッセルのパラドックスは、実際に素朴集合論の欠陥を指摘しているので、パラドックスと言ってよいが
バナッハ・タルスキーのパラドックスは、主張に出てくる用語を理解していれば、直感に反すると思う人はいないので、パラドックスでも何でもない
ヒルベルトの無限ホテルなども同様 いや直感に反しているよ
一見エネルギー保存則が成り立たなくなる >>42
直感に反していると思うのは「体積」とか「有限個に分割」という言葉を数学的に正しい意味に捉えていないからに過ぎない Banach-Tarskiよりもインパクトは弱いが、[0, 1]の部分集合には "もし長さが存在するなら" 分割して平行移動することで0にも∞にもできるものが存在する。
数学の専門家でこれが直感に反するなんて言う人はいない。むしろ「したがってLebesgue非可測な集合が存在する」と結論付けるだけ。
Banach-Tarskiは、分割する前と合体させた後が可測集合になるところがすごいが、それは上記よりも条件の難しい問題の答えが構成できただけで、パラドックスでも何でもない。
そもそも、Lebesgue測度に限らなければ、平行移動で長さや体積が変わることなんてふつうにあるので、Lebesgue可測集合をはみ出れば合同変換で体積の不変性が保たれないのはごくふつうのこと。 選択公理を認めないと証明できない命題の中で一番無いと困るのは何? >>40
証明できないのに真って概念的におかしくないですか?真とは証明が存在することでは? そりゃ
数学的に正しい意味に捉えていれば
パラドックスにはならんだろう 人生は選択の繰り返しだ。そうして結果論として成功者の選んできた選択は正しかった。
しかしそれは次の選択も正しいことを意味しない。 なぜ数学の基礎を研究している人は論理とか公理系とかがすきなのか。 ある主張が正しいことが証明されていても、
感覚的にあり得ないと思うならば、
神秘的に感じて興味を持つ。
これが普通だ。しかし、選択公理は逆。
選択公理の主張は当たり前に思えるから、
何が疑問であり、何にこだわって公理として
上げているのかわかりにくいから興味をひく。
普通は、わからないことをわかろうとするのが
難しいのだが、選択公理は逆で、
一見当たり前に思えることが、
当たり前ではないことを理解するのが難しい。 選択公理の例えとして靴の片方を選ぶのと靴下の片方を選ぶのとの違いが感覚的に分かりやすかった
ネットのどこかで見たやつなんだけどな >>55
なんだそれ?
選択公理とは関係なさそうだけど もしも言葉(論理)で書くと有限集合の場合と無限集合の場合とでは
おなじ形をした言明だから、言葉に騙されて当然そうだと思い込むものの、
よく認識して考えて見れば、実は(他の公理を用いたのでは)証明は出来ない
命題の1つだった。
そういうことがはっきりしたのは、そんなに大昔の事では無かったはず。
つまりそれ以前は、選択公理などというような言い方をしないで、
当たり前だのクラッカーとして意識にも登ること無く密輸入して証明が
なされていたのである。これは数学論理における一大スキャンダルであり
歴史的な汚点でもあっただろう。実数の基礎付けなしで実数をあつかっていた
ことと同列のものとして論じることが出来るのだろうか? >>57
選択公理が証明できないことが明らかになったのはそこまで昔ではないが、自明ではないから注意して使おうという認識は20世紀の頭にすでにされていてZFの定式化よりも古い >>54
選択公理が「当たり前」なら他の公理から証明できる
つまり選択公理の否定から矛盾が導かれる
しかし、実際はそうじゃなかった
つまり選択公理を否定しても無矛盾だった
それがコーエンのフォーシングで分かった >>58
選択公理から矛盾が導かれないというのは
ゲーデルのL(構成可能集合)で分かってた
なお、20世紀の頭になされたのは
ツェルメロによる「選択公理からの整列定理の証明」 19世紀の数学では選択公理はその存在すら認識されずに無意識に使われていた
わけだ。でもその当時はそうやって無意識に使っていたその証明が数学的に
厳密だと思っていた。分かった後の時代から批判するのは易しい。
ただし、タイムマシンに載って、その当時の学術会に対して、数学者のほとんどは
勝手に仮定した命題を誤魔化して使っているぞと批判しにいっても、
精神異常者扱いされたにちがいない。 数学や論理学が勝手に仮定した命題に依拠していることなんて、古代ギリシアから分かっていたことだが そもそも集合論すら公理化されてないのにそんな指摘しても意味ないやろ ZFC のどこが公理化されていないのか、わからない。 >そもそも集合論すら公理化されてないのに
現在形で言っているので、21世紀の話かと思いました。 ちゃんと書かないと通じないなら、集合論の公理化すらされてない19世紀にタイムスリップして、選択公理の話をしても論理的な厳密さなんて1ミリも変わらないと思う
あと選択公理を認識してなかったからといって論理的に厳密さに欠けてるとは思えない 公理化は公理だといえばいいだけ
でもその公理系から矛盾が導かれたら無意味
ゲーデルは選択公理ぬきの集合論から矛盾が導かれないから
選択公理を追加しても矛盾が導かれないことを示した
コーエンはは選択公理ぬきの集合論から矛盾が導かれないから
選択公理を否定する公理を追加しても矛盾が導かれないことを示した >>70
誤 矛盾が導かれないから
正 矛盾が導かれないなら 非専門家が選択公理に興味を持つのは、
当たり前に思えるのに何にこだわっているのかが
わからないから不思議なんでしょう。
選択公理が当たり前ではないことの
具体例が知りたいんだよ。
その具体例としては、ラッセルの靴下の例が有名。
しかし、靴下の例ではピンと来ない人が結構いる。
靴下の例でピンと来ない人がつまずいているのは、
2つの同じものから、どちらかを指定する方法が
無限組ある場合には考えられないことを
捉え損ねているからだと思う。
一足の靴下が有限組なら当たり前に
指定できるのだが、逆に有限組では
当たり前に指定できることが盲点になって、
無限組で混乱している可能性がある。
反対に、無限組でできないなら、有限組でも
できないと誤解して混乱しているのかもしれない。
有限組と無限組の扱いの違いが腹落ちしたら、
靴下の例は、選択公理の優れた解説で
あることがわかるようになる。
そしてそれがわかった非専門家は、
もっと洒落た例を考えたくなるんだろう。
公理的集合論の中の位置付けのような
高度のことに興味があるのではなく、
素朴な例に興味があるんだと思うよ。 素粒子の理論で、場の理論というのがある。
それによれば場は無限の自由度を持つ。
そうして同種の粒子を指定する方法は無いことに整合して
統計性があって、古典的な有限個の粒子の描像とは異なる。
もしかすると自然は選択公理を採用していないのかもしれない、
などという空想に浸りたくなる。 >>72
> 当たり前に思えるのに何にこだわっているのかが
選択公理にこだわっている専門家なんてほとんどいません
専門家のほとんども当たり前だと思っているし
>選択公理が当たり前ではないことの具体例
なんてものはありません >>72
選択公理を平行線公準に置き換えてもそのまま成り立つな
平行線公準が成り立たない理論の具体例は双曲幾何学
ま、冗談はこれくらいにして、本題に入る
選択公理が成り立たない理論の具体例としては
・コーエンがフォーシングで構成したモデル
・決定性公理を採用した集合論
・「全ての実数の集合はルベーグ可測」となるソロヴェイのモデル
などがある
上記のモデルでは
集合族(バンドルと思ってもいい)の
全ての集合である元が存在するのに
それらを全部選び出した「切断集合」が
存在しない場合がある
ちなみに、「集合族に属する集合」の数が有限なら
もちろん切断は存在する
いちいち一つづつ選んでも
必ず有限ステップで終わるから
公理抜きに構成できる
無限だから公理が必要になるのである >>74
正確にいえば、ロジシャン以外は
選択公理が成り立たない理論を
一種の変態としか考えていないようだ
ただ、>>75で述べたように
選択公理が成立しない理論
はある
これが存在しないなら、
コーエンがやったことはウソになって
コーエンはフィールズ賞を返上せねばならなくなる
ま、コーエン、もう亡くなったけど >>73
3次元球面は、2次元球面の円周バンドルである
しかし上記のバンドルの大域的な(そしてもちろん連続な)切断は存在しない
そういう意味では、集合を「集合のバンドル」として構成できたとして
そこに「集合としての切断」が存在しない場合があるとしても
集合論として矛盾を生じるわけではない、というのは
おかしくないのかもしれない
(「ユークリッド的」な常識に固執する人は
「双曲的」な非常識に反発するのだろうが) 選択公理が当たり前でないことの具体例になっているかどうか、
納得いただけるかどうかはわかりませんが、ZFC の下で、実数の全体 R を整列する
順序関係を『論理式によって』定義することは不可能なことが証明されています。
しかし、選択公理を使えば R は整列できます。 ある命題が、数学者が暗黙に課している仮定の存在や、その仮定が成り立たない体系の存在を意味しているなら、それはパラドックスと言っていいと思う
が、Banach-Tarskiに関してはパラドックスでも何でもない
「集合を有限個の部分集合に分割して各々に合同変換をしても体積は不変」
なんて仮説は、当時の数学に存在していないから。むしろ
「Lebesgue可測集合の範囲で考えないなら、体積は合同変換で不変とは限らないか、そもそも定義されない」
ということは既に分かっていた
Banach-Tarskiはその具体例を構成したに過ぎない 選択公理を使っても、 R 条の整列順序を構成的に定めることは不可能だ、と言うこと。
公理的集合論の本に証明が書いてある。 >>80 実数体 R とその上の自然な順序関係は、ZF で定義できます。 >>84
なるほど。
“実数の全体Rを整列する”
で文章が切れているのかと思った。
“実数の全体Rを整列する順序関係…”
と続くのね。 >>90
不完全性定理の本も出してる人だけど、肝心要のヒルベルト・アッケルマンの著作を全く無視した本だよ もしかして数百年後の数学の教科書に、
20世紀前後においては、選択公理という御都合主義の公理が当然のように
採択されていたが、今日その無自覚の使用は厳に排されている。云々。
などと批判的に書かれるのが未来なのかもしれない。 >>91
じゃ、林晋ではないな
アッカーマンの原始帰納的算術の無矛盾性証明が
原始帰納的算術の中でおさまってなかったことを
ずばり指摘してたから >>93
なんで選択公理を使ってはいけないのかわからん
君は平行線公理を使わないの? >>95
選択公理を使っていいからといって
選択公理の否定を使ってはいけないということにはならない
ユークリッド幾何学を使うからといって
双曲幾何学を使ってはいけないということにはならないようにね Peter ScholzeとかTerence Taoとか普通に手出してるけど
日本人にそれだけの能力がないって言われたらそれまでだが 医学生が、人体のことを学ぶと、手足を動かすのにも、どうなってああなってこうなって
とそれまで無意識無自覚だったのが、理屈を考えるようになってしまった、とやら。
選択公理などと言わずにおおらかな感情でもって、ゴールに向けて楽観的な
「証明」を並べて論文を量産したものが勝ち・生き残れる。
ダーゥインの自然環境淘汰説のとおり。疑問を持ったものは立ち止まってしまい、
時代の流れに置いていかれて、歴史の中に消えて行く。波乗りサーファー・風見鶏
が最も生存競争に適しているということになる。 >>100
何言いたいのか全くわからん
選択公理使ってると分かってるなら
そういえばいいだけ
今時選択公理が何なのかも分からず
どこでつかってるかも自覚できない
そんな有限と無限の区別すらつかん
クソミソ野郎が数学科にいるのか?
そんなパクチーは絶滅しただろ >>101
例えば、ハウスドルフ空間のコンパクト部分集合が閉集合であることを証明の途中で使った場合は選択公理を使ったかどうかどうやって確認するんだ?
本によっては選択公理を使った証明が書いてあるぞ 選択公理は仮定せずに、すべての概念の定義に選択公理と同値な条件を課したら、どうなんの? >>104
同値なんだから同じじゃね?
脳ミソある? 選択公理はそれ以外の公理とは独立だから、まああってもなくても
どうでも良い公理なのかもしれない。単に有限集合の場合に成り立つ
論理式を無限集合にも同じ形式で成り立つとしたいだけの思考の節約であって、
それでもボロが出ないのは、決して証明で矛盾には遭遇しない
他の公理とは独立した公理だから。
有限集合に対するものと同じように論理が進められるので、
論理の形からするとあまりに自然に思われて当然だと思い込まれて
長い間公理として認識もされずに使われ続けてきた。指摘されて
気が付いてみると気になってしまうが。
でも有限の範囲に留まる立場からすれば、選択公理を必要と
する証明は、適用や応用ができない。概して机上の空論になる。 分析哲学とかクソつまらん哲学の人らも好きだよね基礎論 不完全性定理なんて嘘の説明がまかり通ってるのが現状だし、おそらく何かの陰謀が働いていると思われるが、専門家すら平気で真実を隠している。肝心要のヒルベルト・アッケルマンの著作にあるように、「第二階述語論理では恒真な命題が証明できるとは限らない」というのが不完全性定理であるということを何故自称専門家どもは隠すのか?wikipediaにこのことを書こうとすると、おそらく同一人物なのだが複数人になりすまして一斉に消そうとするのも何かおかしい >>109
まあ分析哲学は数理言語学や情報科学なんかの実学とちゃんと密接だから
変な思い上がった人文系のなかではいちばんマシとも言える。 一般相対性理論もアインシュタインの元論文に書いてあるように、物理法則は
(テンソル)=0
の形でなければならないため、アインシュタイン方程式も
G+Λg-κT=0
である必要があるのだが、これもwikipediaに書かれると都合が悪い人達がいるらしく消されてしまう 集合A、Bについて、A≃BはA⊂BかつA⊃Bのことだが、これもwikipediaに書くと出典がないとか言われて消されてしまう。自明な真実を書いても出典がないと消してしまうwikipediaのルールも多分どこかの勢力に都合がいいように作られているのだろう そういうときは、自分で外部ページつくって、リンクすればOK 型付きラムダ計算も↓のように当たり前のことを書いただけで当然削除される。日本のwikipediaは自警のせいで正しいことを書くと消される酷い状態
型付きラムダ式(typed lambda expression)
D, D' を集合または類(class)[1]とする。M を D 上の値を取るものとする。このとき、
λ x : D' . M
は D' から D へのなにか写像(関数)f : D' → D を意味するものとする。このような λ を用いた関数の表現を型付きラムダ式(typed lambda expression)と呼ぶ。
さらに、D' の値を取る N に対して、(λ x : D' . M)N は一般的な関数でいうところの f(N) を意味するものとする。
1^ フォンノイマン・ベルナイス・ゲーデル集合論の意味での類である > 集合A、Bについて、A≃BはA⊂BかつA⊃Bのこと
? 自然変換の記事でも圏論を理解していないのかもしくは何か都合の悪いことを隠したい自警に執拗に差し戻しされた。
圏論は自然さの概念を定式化するために導入されたもので、自然でない変換というものを考えることはない。そのため、記事にあった自然でない変換の例として挙げられていたベクトル空間の双対空間の項目を削除したのだが、自警にはそれを理解する頭がなかったようで以降激しい攻撃を受けるようになった。 >>114
A⊂BかつB⊃A⇔A=Bだから新しい記号はいらないし見たこともない
>>119
自然変換は圏論で定義されるんだから、当然自然でないことも圏論で、定義を満たさないことを調べることによって示せる とにかくwikipediaは記事を編集しない自警が編集してる人間を追い出すのをやめないとまともにならない。
こっちはかなりのお金を費やして調査に時間もかけて記事を編集して、編集回数も10000回を超えてるのに、編集回数1000もいってない自警に目をつけられて差し戻しされまくった結果、自分の行った10000回の編集内容が完全に消されてしまってる。
上に貼ったやつも全部無言で差し戻されてるし自警は完全にゴミ wikipedia なんか相手にしなけりゃいいじゃん。時間と手間の無駄だよ。 表示的意味論の記事でも自警に意味不明ないちゃもんをつけられて、なんと命題論理を理解する前に表示的意味論の記事を編集するなと言われた。明らかに分野が違うこの二つを関連付けしてるのも意味不明だが、そのことについてなんの説明も無い。単に自警の嫌がらせだと思われる。それに、命題論理についてはヒルベルト・アッケルマンの本を読んで理解しているし、それに基づいて命題論理の記事も書いた
https://ja.m.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%91%BD%E9%A1%8C%E8%AB%96%E7%90%86&oldid=49595294
この記事も消されたし、自警は何をしたいのか全く理解不能 ID:Vs/oQtIf
ID:jSXR5ZCI
ID:6hkQ+07x
皆がよくみるwikipediaのページを編集したい気持ちは理解するが
いくら文句をいっても問題点は早急には解決しないので
やはり外部ページで一通りのものを作るのが
自分にも他人にも好ましいと思う
ロジックとは異なるが
pantodonはよく出来ていると思う ウィキの数学記事なんて笑えるほどデタラメなんだから今更メチャクチャ書いたってどうって事ないだろ Wikipediaの記事がすばらしいとは言わんが、指摘された>>120について何も言わない時点でID:6hkQ+07xも反省点はありそう >>130
これは読んだが言ってる意味がよくわからない。
とにかく自警に目を付けられたら、編集は端からリバートされる。なぜリバートするかなんて理由も書かないし、聞いても出典を出せとしか言わない。こちらは10000回も編集してるんだから、多少のミスはあるだろうが、それは気づいた人が直せばいいわけで、一箇所ミスを見つけたと言って全部の編集を除去するのはおかしい。 >>132
誤字ったのはすまんが
A⊂BかつA⊃B⇔A=Bだから新しい記号はいらない
自然変換は圏論で定義されるんだから、有限次元ベクトル空間からその双対への自然同型が存在しないことは、当然圏論で定義を満たさないことを確かめることで示せる
だから圏論で自然変換でないことを考えることも当然行う まぁベクトル空間の双対空間への変換だって反変関手といって自然変換だけどな >>134
反変関手だから定義上恒等関手との間の自然変換は存在し得ない
ドメインが違う関手の間の自然変換はそもそも考えられない >>133
> A⊂BかつA⊃B⇔A=Bだから新しい記号はいらない
それが正しいのか分からないし、Wikipediaではその出典を貼ってから記述を除去すべき。こちらは大金をかけてさらに国会図書館まで足を運んで記事を書いている、しかも自警と違い10000回も編集しているのに、出典も根拠も示さずにリバートするのはおかしい
自然変換の項目に自然変換でない例を書く意味がわからない。これも納得できる説明なくリバートされた。このころから自警による個人攻撃が酷くなったと思う。 >>136
A⊂BかつA⊃B⇔A=Bを知らないの? >>137
それを知らないとwikipediaを編集する権利がなくなるんですか?誰でも編集できると書いておいて、自警に目をつけられたらお金と時間をかけて調べたことも消されるのは納得いかない。
不完全性定理は第二階述語論理が不完全なことを示した定理なのは出典もあるのに自警に消されたんですよ 「自然でない変換の例」については、正直何の意図があって書いてるのか俺にも分からん
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%84%B6%E5%A4%89%E6%8F%9B
> 定義上存在しえない
の一言で尽きている
位相空間でない集合上で「連続関数ではない例」とか考えているようなもん >>15
>任意の元が次の元を持つ⇒全順序
ダウツ プログラムの正しさについてもダイクストラの著作を元に記事を書いたのだが、これも自警に全部消されてしまった。いわく、プログラムの正しさというのは仕様と比較しないとできないという理屈でいちゃもんをつけられたのだが、プログラムの正しさを仕様と比較して考えるようになったのはホーア論理などの形式手法以降の話であって、ダイクストラの時代では正しいプログラムを正しく合成してプログラムが作られたかどうかを確認することで正しいプログラムかどうか判定していた。ダイクストラの本にもそう書いてあるので、明らかにおかしいと反論したのだが完全に無視された。
自警は学問の時系列を完全に無視して攻撃してくる。 >>113
>物理法則は
>(テンソル)=0
>の形でなければならないため
なんで?
F=maでも良いやン >>146
>これ実は米田の補題の話
?そんな那覇市にしなくても良いけど 圏論についても『具体的な数学において、解けない問題があり、これを圏として定義した後、随伴関係を用いて別な圏で問題を考え、そこで解いた後、元の圏に戻るという使い方は、有効な使い方であろう。』圏論の展開~脱圏論への転回(郡司ペギオ幸夫)とあり、解けない問題もいったん忘却関手でグラフの問題にして解いてからもとにもどすという手法を記載することは意味があるというかここが圏論の一番重要な点である。なので図式スキームの記事を書いたのだがこれも自警に完全に削除された そうなん?
なんか数学をやってる感がなくて苦手だわ うーんそうか?
マックレーンのSGLでやるような基礎論から、代数的スタックまで、
やること同じ、トポス理論じゃん
代数幾何学が数学感ないなら逆に何があるんだ ウキペディア掻いてるゴミ糞ウンコ
集合と対象、写像と射の違いもわかっつらん 自警はうんこ
圏は図式スキームつまり有向グラフなんだから、圏について考えるときに忘却関手で有向グラフに戻ってから何かを証明し、随伴で戻ってくるのが圏論でいかに重要なことなのか理解できてない。それで図式スキームの記事を削除しやがった 「ルベーグ積分は横方向に切るので、∫f(x)dxの代わりに∫f(x)μ(dx)と書く」と書いたらこれも自警に削除された。自警にはこんな簡単なことにも出典が必要とかいいやがる そもそもルベーグ積分が横に切るってのも厳密には嘘だしな
実際には縦に複雑な形で(ただし像で見ると区間になるように)切ってる リーマン積分以外にも人名付きの積分はいろいろあるようだ。
スチェルチェス積分、ルベーグ積分、。。。。
どれだけあるかな? クルツワイル-ヘンストック積分入門 という本が近所の本屋にあったので
後で立ち読みしようと思っていたら、誰かが買ったらしくて読めなくなってしまった。 マジスレすると哲学だから
意味不明の計算無しである程度読めそうな基礎論とかに流れがち
by落ちこぼれ数学科 楠先生のルベーグ積分論の講義は
きっちりしていて天下一品の趣だったそうだ 機体トラブルで酸欠状態に
僅か10分しかなく、必死で家族が待つ地球へ戻ろうとする様を描いています。
想像してみてください。//youtu.be/oWs3yvVADVg バナッハタルスキみたいな病んだ結果が出てくるのは選択公理のせいだろ >>170
選択公理やめても「いかなる実数の集合もルベーグ可測」という公理から
Rの濃度よりR/Qの濃度が大きい、という別の病んだ結果が出てくる
行くも地獄退くも地獄 >Rの濃度よりR/Qの濃度が大きい
なんで?
もしもそれが正しいとして、R/Qの濃度とRの巾集2^Rの濃度とどちらが大きいの? 濃度に関する直観的に成り立つだろうなあという性質が実は選択公理に依存している、みたいな話ね
地獄でも何でもない RからR/Qへの単射は選択公理なしで作れるんじゃなかったか 今たまたま見つけた。なんでリバートした自警自身が擁護してくれてんの?
やっぱなんか特許(?)侵害してたのか? 今たまたま見つけた。なんでリバートした自警自身が擁護してくれてんの?
やっぱなんか特許(?)侵害してたのか? sage忘れたすまん。
深谷賢治の『数学者の視点』て大学の時読んだんだけど、当時で最先端の数学やってる人はもうすでに秘密主義だった。
専門おんなじでどういうこと考えているかアイディア聞いたら、教えてくれなかったって書いてあった。
それで深谷賢治はどれだけオープンかって深谷圏ってどういうものか興味あったから『シンプレクティック幾何学』で
どういうアイディアか調べてみようと思ったらめちゃ笑った。
明らかにわからないように書いてあった。 選択公理は非常に重要だよ。ZFCじゃなくて最初にもってきてCZFとすべきだと思うくらい。 ZFの言葉を使わずにCのステートメントを書けると思ってるならやってみろよ なにを?いやまああるけど・・・。
ホワイトヘッド哲学とかそういうの?相対性理論っていやなもんだね。
ホワイトヘッドの相対性原理は持ってるけどね。 俺もう病気。京アニ放火とか他人事じゃない。
立派な基地外。
AGIなんてこないんじゃないか。バカみたい。
もう勘弁してくれ。 もう寝る。
悲しい世界やったね。病気による妄想だと思いたかった。 何を言いたかったのかいまいち伝わらなかったのかカマをかけてみた結果わけわからなくなった。
CZFと書いてP.Aczelの構成的ツェルメロ=フレンケル集合論(Constructive Zermelo-Fraenkel set theory)のことを暗に言いたかったのだが。 選択公理とconstructiveの区別もできないの?全然違うだろ最初のCだけ見て同じだと思った感じ? 同じだと誰も言ってない。全然違うというか構成的ZFでは非構成的な選択公理は入らない。
ZFC、ZFCと見慣れているとCZFと書くと単なる書き間違いだと思って流してしまいそうになるけど、これはそういうのを狙ってCZFって表記しているんだよな?。
でも自分もビショップすら読んでないからまだ入り口にも立ってないけれど。 ・ZFC、ZFCと言っているからCZFは知っているかカマかけてみた。
・CZFについて情報収集がしたかった。
この2点だな。 お前が言ってたのはACが重要だからZFの前に出してCZFにすべきって話だろ、1日前のことも忘れたのかよ そもそも、直観主義的集合論は竹内外史が日本語でそのままのタイトルで本書いてくれてるんだからそれ読めよ そうだね。ここでグダグダ言わずに参考文献読んでみるよ。thx 規定は否定だから規定自身が否定されることにより対象が無矛盾であることになる
自然の存在形態は運動であり座標原点で運動は規定されるが座標原点、つまり静止の実在は否定される
否定されて自然が無矛盾であることになる
対象が無矛盾でありそれを否定で規定するからこその決定不能
数学もまた
不確定性原理も運動を静止で規定するから
有を無で規定するから
クレタ人の逆説です
対象を対象の否定で規定する
理解可能だからこその決定不能
自己言及とは自己を自己の否定で規定するということ
自己を否定の他で
一を多で
運動を静止で
有を無で
生死とは運動を静止で規定するから
運動変化する対象を静止で規定するから
静止で規定するから生物学者は生物は生きつつかつ死につつあると語る
物理は運動変化して静止することはないが静止で規定する
わたしという物理存在は静止することはなく運動変化している
大きく変化しても同一のわたし
やがて物理状態が遷移、つまりわたしは違う物理状態に、つまりわたしたちが死と認識する物理状態に遷移する
これも運動を静止で規定するから
規定は否定です
だから対象が無矛盾だからこそ決定不能にということです
規定が否定されて無矛盾が証明されます
不完全性定理、不確定性原理
定理、原理の意味を探究すべきかと
これらは対象と認識の関係の基本だということです
規定するからこそです 絶対座標、静止は実在しない
運動が自然の存在形態ということです
此処からは存在しないならば此処までも
自然は運動するエネルギーの濃淡という結論に
自然は一であり多ではありません
大地は静止して見えますし平面に見えます
認識器官に結ぶ像はそのままの自然ではありません
淡は認識器官に像を結ばず自然は多として像を結びます
ゼノンの逆説で自然は多では無いことが示されます
一を多で規定します
運動を静止で規定します
物理状態の差異を否定で規定します
生物非生物と物理状態の差異を否定で規定します
ウィルスが分類困難なのは分類するからです
分類するから規定するからこそです
対象は無矛盾ですが規定するから様々な問題が出来します
不完全性定理も不確定性原理もまた わたしという表現は自己言及です
地図を描く場合には頭の中で空中から町を日本を地球を眺めます
また古今東西に行き来可能ですし、ドラマ、小説の登場人物にも頭の中では可能です
これを三浦つとむ氏は観念的な自己分裂として自己言及の認識構造を明かにしました
つまり物理を非物理でということです
対象は無矛盾だからこその不完全性定理なのではということです
対象をその否定で規定するからという理解です ちなみに三浦氏は共産主義でしたが唯物史観と制度という論文を発表して弟子の滝村隆一氏は国家は不滅だと結論します
滝村氏は七十年代にソ連崩壊をその著書で暗示し八十年代に発表しました
新約聖書学はイエスはキリストではなく思想としてイエスはキリスト教と対立する可能性を示します
いや数学もまた学者の目的を否定する結論に至るので、皮肉を感じましたので
ある物理学者は人間は何処から来て何処に行くのかを知りたいと語りました
これも皮肉な結論になりそうです わたしという表現は現実のわたしを観念のわたしが、つまり自己を他として認識して表現するということです
これもまた決定不能ということです
規定が否定だからです 認識論に興味がある人間としては対象と認識の関係に還り数とは何かから考えてみたいわけです ある数学科大学院卒が不完全性定理で何もかも決定不能と言ってたので
でも決定不能と決定したからこその定理ではと考えたので
吉永さんのブルーバックスでもそんなことが紹介されていたので考えてきたことを投稿しました
学問の素人の戯言ですので気にしないでください |選択公理やめても「いかなる実数の集合もルベーグ可測」という公理から
|Rの濃度よりR/Qの濃度が大きい、という別の病んだ結果が出てくる
その「いかなる実数の集合もルベーグ可測」という公理を設けることに
問題点はないのでしょうか? >>204
濃度の比較も簡単にはできないということだね >>206
選択公理が成り立たない場合
→そもそも整列できるとは限らない
選択公理が成り立つ場合
→整列はできるが、だからといって濃度が決定できるとは限らない
(連続体仮説の決定不能性) 二つの集合の濃度が常に比較可能であることを
公理に置いたのは誰? 濃度の比較の公理として、『任意の集合 X と Y に対し、X から Y への単射が存在するか、
又は Y から X への単射が存在する。』と言う形の命題を取る時、
これは選択公理と同値であることが証明されていますね。 理論を進める上で形式的には便利だ(つまり強いことが言えて都合が良い)、
だから選択公理を入れてしまうのだろうが、それを必要とするような議論は
多くの場合にとって、実際には具体的な構成には乗らない、構成する手続を
作れないものになるのだろう。つまり一種の絵空事になるのだ。 そんなん集合論自体がすでにそういうもんじゃないか? それに構成的にやろうとすれぱするほど選択公理は逆に自明になると思うんだが 強弱で言うと 選択公理→ultrafilterの存在→Hahn-Banachの定理 となってるけど
選択公理を使って証明する定理について、代わりにultrafilterの存在を仮定して証明するのが難しくない事は多い
超冪を構成出来るのが便利すぎる
一方で代わりにHahn-Banachの定理を仮定して証明するのは難しいように感じる…
が、実際はHahn-Banachの定理の使い方を自分がよく分かってないだけかもしれない 選択公理を仮定すれば簡単に示せる命題だが、選択公理よりは弱い命題で公理にとれるようなもの
としてはどんなものがあるのだろうか? 選択公理は嫌だけどultrafilterの存在なら認めてもいいって人いるんですか? いかにして哲学は100年前に滅亡したか
1.ラッセルのパラドックスの発見(1902年)
1902年、哲学者のバートランド・ラッセルが論理学における矛盾を発見しました。
このパラドックスは、通常の論理学では回避できないことが判明し、哲学に大きな衝撃を与えました。
2.ラッセルによる新しい論理学の構築(1903年~)
1903年以降、ラッセルはパラドックスの原因が論理学の仕組みにあると見抜きました。
自己と自己言及を明確に区別して混同しないルールを導入し、パラドックスが起こらない新しい論理学の仕組みを構築しました。
3.ウィトゲンシュタインによる論理学の研究(1911年~)
1911年頃から、ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインはラッセルの弟子となり、新しい矛盾のない論理学で何が言えるのかを研究しました。
その結果、形而上学や哲学を論理的に扱うことは不可能であることが判明しました。
1921年に出版された「論理哲学論考」で、ウィトゲンシュタインは形而上学や哲学は論理学の誤用から生まれる全く意味のない妄想であると論理学を用いて証明しました。
現在までにこの証明に反証できた人間は歴史上1人もいません。
4.ゲーデルの不完全性定理(1931年)
1931年、クルト・ゲーデルもラッセルの論理学に影響を受け、「論理学によって仮定そのものの正しさをその仮定から証明できるか?」を考察しました。
ゲーデルは、それが不可能であることを証明しました(ゲーデルの第一不完全性定理)。
この定理は、当初ペアノ算術におけるω無矛盾性が証明不可能として確立されましたが、後にロッサーの証明ではペアノ算術における単純無矛盾性、シェファードソンの表現定理により任意のΣ1集合で構成される任意の論理式に対して無矛盾性の証明が不可能であることまで拡張されました。
5.哲学の限界と科学の重要性(1920年代~)
1920年代以降、哲学的な仮定の正しさを論理的に証明する方法は存在しないことが明らかになりました。
アイディアの正しさを決める方法は、現実との比較(実験)しかありません。
つまり、正しさを決める方法は科学しかあり得ないことがわかります。 これらの出来事により、20世紀初頭から哲学は大きな転換期を迎えました。1902年のラッセルのパラドックス発見以降、哲学者を名乗った時点で不勉強な無知または詐欺師であることは確定しており、賢い哲学者というのは論理的に存在不可能であるとされています。
ウィトゲンシュタインの主要な著作である1921年の「論理哲学論考」では、哲学は論理学の誤用から生まれた無意味な妄想であると論じ、「語り得ぬものには沈黙せねばならない」と結論付けています。
また、1953年に出版された「哲学探究」では、哲学は言葉の使い方の誤りから生じる妄想であるため、その誤りを防止するために言語の誤用を研究する必要があると主張しています。
1931年のゲーデルの不完全性定理は、ある仮定の正しさをその仮定から導くことは不可能であることを証明しました。
一方、哲学はある仮定の正しさをその仮定から導くことができるという妄想に基づいています。 カール・ポパーが提唱した「反証可能性」という概念は、科学の方法論として注目を集めましたが、その内容を詳細に検討してみると、実はそれほど革新的な考え方ではないことがわかります。
ポパーの主張の核心は、ある理論が科学的であるためには、その理論が反証可能でなければならないというものです。つまり、その理論が間違っていることを示す証拠が存在する可能性を認めることが重要だと考えました。しかし、これは要するに、法学の分野で長年確立されてきた「証明責任」の原則と大差ありません。
「証明責任」とは、ある主張をする者が、その主張の正当性を証明する責任を負うという、公平な議論のルールです。古代ローマ法の判例から確立したこの原則は、ラテン語で "Onus probandi incumbit ei qui dicit, non ei qui negat"(証明責任は、主張する者に存し、否定する者にはない)と表現され、ローマ法の法文集「ディゲスタ」の22.3.2に法学者パウルスの見解として記載されています。
ポパーの「反証可能性」は、この「証明責任」の原則を科学の文脈で言い換えたに過ぎません。つまり、ある理論を主張する者は、その理論の正しさを証明する責任を負い、反証を受け入れられない状態では主張を証明したことにはならないということです。これは、科学に限らず、法学、政治学、経済学など、あらゆる分野でのフェアな議論に求められる条件であり、ポパーが新しく提唱したものではありません。
したがって、ポパーの「反証可能性」という概念は、科学の方法論として特別に重要な意味を持つわけではなく、むしろ古くから存在する「証明責任」の原則を再確認したに過ぎないと言えます。ポパーの主張は、科学哲学の文脈では一定の意義を持ちますが、科学の実践自体を大きく変革するようなものではないと理解することができます。 古代ローマ法における証明責任の確立は、法務官法の発展、弁論術の発達、法学者の活動などを通じて徐々に形作られていきました。特に、法学者パウルスが示した「証明責任は、主張する者に存し、否定する者にはない」という原則は、現代に至るまで法学の基本原則として受け継がれています。
証明責任の原則は、法学にとどまらず、自然科学の分野にも大きな影響を与えました。科学者は、自分の仮説を裏付ける証拠を提示する責任を負っており、この証明責任の原則なくして科学の進歩は望めません。実験や観察によって得られたデータを根拠として示すことで、科学者は自分の主張を証明し、他の科学者による検証を可能にします。科学における証明責任の重要性は、ニュートンとフックの光の性質をめぐる論争、ラヴォアジェとプリーストリーの酸素発見をめぐる論争、ガルヴァーニとボルタの動物電気をめぐる論争などの歴史的な事例からも明らかです。
証明責任の原則は、法学や科学だけでなく、ジャーナリズム、政治、教育、ビジネスなど、あらゆる分野で真実性や公正性を担保するために不可欠です。証明責任がない場合、根拠のない主張が横行し、社会的な混乱や危険が生じる可能性があります。また、相手の主張の根拠が存在しないことを証明することは、主張者が根拠を示すよりも困難である場合が多く、証明責任の不在は公平性を欠く結果につながりかねません。さらに、根拠のない主張の証明を相手に求めることで、議論を混乱させたり、相手を困らせたりすることが可能になってしまいます。
したがって、証明責任の原則は、公正な議論を実現し、真実を追究するために欠かせない原則であると言えます。ただし、その適用に当たっては、証明責任の公平な分配、証明の困難さに応じた調整、建設的な議論の促進などに留意する必要があります。証明責任の原則を適切に運用することで、私たちは理性的で建設的な議論を行い、より良い社会を築いていくことができるでしょう。 >>222
論理の正誤と物事の善悪を混同したまま? >>219
>いかにして哲学は100年前に滅亡したか
>
>5.哲学の限界と科学の重要性(1920年代〜)
>1920年代以降、哲学的な仮定の正しさを論理的に証明する方法は存在しないことが明らかになりました。
>アイディアの正しさを決める方法は、現実との比較(実験)しかありません。
>つまり、正しさを決める方法は科学しかあり得ないことがわかります。
なんだかな
・自然科学は、まだそれで良いとして
いわゆる社会科学(経済学とか法学とか政治や、現実に社会で起きる不条理や問題を検討する学問)
は、論理だけでは片付かない
・つまり、このような社会科学は、主として未来を扱っているのです
すなわち、ある手段(解決策)がa,b,cと3つ選択肢があるとして、どれがベストか?
そもそも、3つ選択肢 a,b,cを どう設定するのか?
・このような場合、自然科学だけでは完結しない
具体的には、いま世界的問題となっている イスラエル−ガザの問題がある
アメリカの大学では、イスラエルを支持する米バイデン政権を批判する人が、立てこもる
・このような社会問題には、自然科学だけでは不十分で
哲学的な思考も必要になるのです
(参考)
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO80483290X00C24A5EAF000/
「反イスラエル」米大学デモ、世界に飛び火
仏では警察が介入
2024年5月7日 14:30 [会員限定記事]
【ニューヨーク=野一色遥花】パレスチナ自治区ガザで軍事行動を続けるイスラエルへの抗議活動(デモ)がフランスや英国など、世界の大学に広がっている。フランスでは建物を占拠していた学生らを警察が強制的に退去させた。イスラエルとイスラム組織「ハマス」の休戦交渉の着地点が見えない中、デモが沈静化する兆しも見えてこない。(1面参照) >>225
現実との比較って書いてあるのに読めない
脳障害すぎる >>225
現実と比較してない自称社会科学は科学じゃない
ただの妄想 >>225
そもそも科学としか書いてない
自然科学とは書いてない
文字の読み書きができてない脳障害 いかなる前提から出発すべきかが不分明な状態においても
人間は考えようとする。 >>229
>いかなる前提から出発すべきかが不分明な状態においても
>人間は考えようとする。
・そうなんだよね
それが、一流なんだ
・”いかにして哲学は100年前に滅亡したか”って?
”哲学”は、滅亡などしていない
・確かに、古代ギリシャにおいて、”哲学”が占めていたような地位は
今のいろんな学問の中での位置づけ(地位)には、ないと思う
しかし、各学問(特に社会科学や、あるいは自然科学においても)で
新しい分野を切り開こうとするとき、旧来の理論の延長線ではなく
全く新しい発想が求められるときがあるのです
・それはやっぱり、”哲学”の出番だと思う
その”哲学”は、必ずしも万人共通のものではなく、その人が生まれてきて体験した全てのことが凝縮されたものでしょうね
・フランス人はいまでも、哲学的な議論が好きと聞いている(下記)
フランスでは、”哲学”は滅亡などしていない
・そして、毎度のようにフランスからフィールズ賞受賞者を出す(河東)
https://tricolorparis.com/actu/societe/bac-philo-2023/
社会
2023/06/15
2023年バカロレア試験・哲学の問題
by TRICOLORPARIS
毎年6月に行われる大学の入学資格を得るための統一国家試験、バカロレア(Baccalauréat, 通称Bac バック)の季節がやってきました。今年は6月14日(水)の朝8時、例年どおり哲学の試験からスタート。50万人を超える高校3年生たちが受験しました。
この大学入学資格試験に、文系理系を問わず、「哲学」という科目が存在すること自体がとても「フランス的」で毎年注目しています。
なんと、ナポレオン・ボナパルトが1808年にバカロレアを創設した当初から、哲学は試験科目になっていました。
試験時間は4時間!の長丁場。トリコロル・パリの解釈で2023年哲学の問題をご紹介しますが、問題を翻訳すること自体が難しいので、フランス語が得意な方はぜひより良い訳を考えてみてくださいね。これを高校3年生が解くのだと想像しながら読むとさらに味わい深いです。
https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~yasuyuki/others.htm
河東泰之の雑文リスト
https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~yasuyuki/suri1408.pdf
[67] フィールズ賞で語る現代数学, 『数理科学』2014年8月号.河東 泰之
3. 国別,分野別の概観
アメリカが多いのはもっともとして,フランスの強さは特筆に値する.
フランス人は冗談で,フィールズ賞にはフランス人枠があるんだというくらいである.グロタンディークは活躍の主舞台はフランスだったが無国籍であったので,普通フランスのカウントに入れない.高等師範学校(ENS)がフランス数学を代表するエリート校とされており,前に同校出身者の推薦状を見たことがあるが,本人の説明より先に,わが校こそフランスの全フィールズ賞受賞者を輩出した名門校である,という自慢が先に書いてあった.今でもおそらく全員が同校出身者のはずである. ほとんどの知ったかぶりはシェファードソンの表現定理を知らない
バカペディアに書いてないからなw >>233
バカ「ゲーデルの不完全性定理はペアノ算術に限定されていて論理一般などに適用できない!(by バカペディア眺めて知ったかぶり)」
現実「シェファードソンの表現定理により任意の論理式のΣ1集合における無矛盾性が証明不可とされ、さらに適用範囲は任意の論理式のΣn集合などに拡張され続けているから論理一般で成立している」 そもそも公理からその公理の真偽を決定可能とか何もないところから1ビットの情報を取り出せるという主張だから情報熱力学の観点からエネルギー保存則に反するので決定不可能に決まってる つまり「あらゆる論理に対するゲーデル不完全性定理の証明」みたいなものを書くことに限度があるから具体的な証明が与えられている範囲に限度があるという話に過ぎず
適用範囲に制限があることはあり得ない
制限があるという主張はその領域なら何もないところから情報=エネルギーを取り出せるという主張と等価 http://www2.kobe-u.ac.jp/~tk/jp/workshop/LWS2/LWS2.pdf 仮に何もないところから情報やエネルギーを取り出せる病的な体系があるとしたら
その体系では中学数学の定理すらほぼ全て証明不可能だろうなw 情報やエネルギーが保存される「マトモ」な体系では
ある公理からその公理系の無矛盾性を証明不可能というのは
何もないところから無矛盾かどうかという1ビットの真偽値を得られることが情報やエネルギーの保存則に反することから明らかだろ >>230
過去全ての哲学は妄想と確定済みなので新しい発想には全く使えない
むしろ「やってはいけない失敗」でしかないし
そんなものは暗記しなくても普通に考えれば回避可能だから全く価値がない >>242
>過去全ての哲学は妄想と確定済みなので新しい発想には全く使えない
>むしろ「やってはいけない失敗」でしかないし
>そんなものは暗記しなくても普通に考えれば回避可能だから全く価値がない
1)証明が無い!
2)”哲学の数学的定義”がない ;p)
3)”過去全ての哲学は妄想と確定”したとしても、それはあくまで過去
いまこの瞬間からの哲学が妄想とすることの証明の代用にならんw
4)ビッグバン宇宙論は、無からいまの我々の宇宙が生まれたという(下記)
エネルギー保存則の例外ですが、多くの物理学者が認めている
ビッグバン宇宙論は、多分ある物理学者の哲学(妄想?w)による説だろうね
(参考)
//ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%B0%E3%83%90%E3%83%B3
ビッグバン(英: Big Bang)とは、宇宙は非常に高温高密度の状態から始まり、それが大きく膨張することによって低温低密度になっていったとする膨張宇宙論(ビッグバン理論)[1]における、宇宙開始時の爆発的膨張。
1964年に宇宙マイクロ波背景放射が発見されて以降は、宇宙が高温高密度の状態から進化したというアイデアを支持する観測的な証拠が次々に発見された、定常宇宙論よりもビッグバン理論のほうが宇宙の起源と進化を説明するのに都合が良いと考える人が多数派になった。
現在の科学者による宇宙論の研究はそのほとんどがビッグバン理論の拡張や改良を含むものである。現在行なわれているほとんどの宇宙論の研究には、ビッグバンの文脈で銀河がどのように作られたかを理解することや、ビッグバンの時点で何が起きたかを明らかにすること、観測結果を基本的な理論と整合させることなどが含まれている。
特徴と問題
ビッグバンがあったことに疑念を抱く人や、全く信じない人、ビッグバン理論支持者が「非標準的宇宙論 (non-standard cosmologies)」と呼ぶ説の支持者も、少数派ではあるが存在する。 >>243
バカペディアがソースになると思ってる時点で自殺すべき >>243
哲学はある仮定の正しさをその仮定から導くことができるという妄想
文字が読めないなら自殺しろ >>243
例外は一つも存在しない
中卒無職の妄想 >>243
ビッグバンは無から生まれてないよ知ったかぶり自殺しとけ
元々エネルギーがあっただけ
あまりにもバカすぎるし論外すぎる >>243
自殺するしかないよお前
インフレーションの提案者Alan Guthのお言葉
自殺マダ?
Q: Can you explain the theory of cosmic inflation that you first put forth in 1980?
A: I usually describe inflation as a theory of the “bang” of the Big Bang: It describes the propulsion mechanism that drove the universe into the period of tremendous expansion that we call the Big Bang. In its original form, the Big Bang theory never was a theory of the bang. It said nothing about what banged, why it banged, or what happened before it banged.
The original Big Bang theory was really a theory of the aftermath of the bang. The universe was already hot and dense, and already expanding at a fantastic rate. The theory described how the universe was cooled by the expansion, and how the expansion was slowed by the attractive force of gravity.
Inflation proposes that the expansion of the universe was driven by a repulsive form of gravity. According to Newton, gravity is a purely attractive force, but this changed with Einstein and the discovery of general relativity. General relativity describes gravity as a distortion of spacetime, and allows for the possibility of repulsive gravity. バカペディアがソースwwww
しかもそのバカペディアにすらエネルギー保存しないなんて書かれてない
100%どこにも書かれてない妄想
自殺しろ脳障害低学歴無職 >>243
バカペディアがソースになると思えている時点で自殺するべき
During inflation, while the energy of matter increases by a factor of 10^75 or more, the energy of the gravitational field becomes more and more negative to compensate. The total energy - matter plus gravitational - remains constant and very small, and could even be exactly zero. Conservation of energy places no limit on how much the Universe can inflate, as there is no limit to the amount of negative energy that can be stored in the gravitational field.
これを書いたのはインフレーションの提唱者であるGuthな? 知ったかぶり低学歴無職「ビッグバンはエネルギー保存則を破っている証拠!!」
インフレーションの提唱者「物質のエネルギーが増えた分だけ重力エネルギーが減ってるだけ」
これ義務教育で習う力学的エネルギー保存則と同じなので
義務教育すら受けてない不登校中卒無職ニートってこと
中卒無職(中卒と言っても不登校ニートで中学校の授業を受けてないお情け卒業証書だから知能が小学校低学年レベル)wwwwww いい年したオッサンが小学校低学年程度の知能しかないとか
自殺しないの? そもそも今の義務教育ではバカペディアはソースにならないと教えてるので
小学生以下の知能しかない 仮に何もないところから情報やエネルギーを取り出せる病的な体系があるとしたら
その体系では中学数学の定理すらほぼ全て証明不可能だろうなw
情報やエネルギーが保存される「マトモ」な体系では
ある公理からその公理系の無矛盾性を証明不可能というのは
何もないところから無矛盾かどうかという1ビットの真偽値を得られることが情報やエネルギーの保存則に反することから明らかだろ >>259
小学生にもわかるように
もう少しわかりやすく >>260
出口のない洞窟の中から洞窟の外の世界が見えることはあり得ない もしそれがあるとしたら物理法則すら破壊された支離滅裂で無意味な世界 哲学とは出口のない洞窟の中から洞窟の外の世界がどうなっているか妄想すること
原理的に全く意味がない >>261
それ自身は小学生でもわかる理屈
>>263
それは大学生にもわからない理屈だろうね >>264
外の世界の情報が得られるわけないからわかるわけがない >>265
外の世界の情報が得られるわけないのに外の世界を妄想しても意味があるわけない
乱数でしかない >>266, >>277
それ自体は小学生にもわかる理屈。
わからないのは263であると言われていることをが
理解できないとしたら幼稚園児以下 数学は単に架空の世界を考えてるだけでそれが外の世界と同じなどとは主張しない
哲学は外の世界の情報を使わずに架空の世界を妄想しながらその妄想が外の世界の真の姿だと吠えている
あまりにも頭が悪い >>268
数学は単に架空の世界を考えてるだけでそれが外の世界と同じなどとは主張しない
哲学は外の世界の情報を使わずに架空の世界を妄想しながらその妄想が外の世界の真の姿だと吠えている
哲学はあまりにも頭が悪い 数学:洞窟と関係なく架空の世界を考えてるだけでそれが洞窟の中や外と関わりがあるかどうかなど主張しない
哲学:洞窟の外の世界の情報を使ってないのに洞窟の外の世界のことを妄想してそれが正しいと言い張っている
科学:洞窟に穴を掘って外の世界を見に行った >>219
>1902年、哲学者のバートランド・ラッセルが論理学における矛盾を発見しました。
実際には、一階述語論理ではなく、フレーゲの型理論における矛盾を示した
>1903年以降、ラッセルはパラドックスの原因が論理学の仕組みにあると見抜きました。
>自己と自己言及を明確に区別して混同しないルールを導入し、
>パラドックスが起こらない新しい論理学の仕組みを構築しました。
ラッセルとホワイトヘッドは新たな型理論でパラドックスを回避したが
自己言及を排除したわけではない なお、パラドックスの回避の仕方はいろいろある
>1921年に出版された「論理哲学論考」で、
>ウィトゲンシュタインは形而上学や哲学は
>論理学の誤用から生まれる全く意味のない妄想である
>と論理学を用いて証明しました。
>現在までにこの証明に反証できた人間は歴史上1人もいません。
ヴィトゲンシュタインは別に形而上学に意味がないと証明したわけではなく
形而上学を論理によって正当化しようとするのは無意味だという考えを表明したにすぎない
>1931年、クルト・ゲーデルもラッセルの論理学に影響を受け、
>「論理学によって仮定そのものの正しさをその仮定から証明できるか?」を考察しました。
>ゲーデルは、それが不可能であることを証明しました(ゲーデルの第一不完全性定理)。
「仮定そのものの正しさ」ではなく「数学の無矛盾性」
「その仮定から証明」ではなく「原始帰納的算術から証明」
ついでにいうと「第一」ではなく「第二」
>1920年代以降、哲学的な仮定の正しさを論理的に証明する方法は存在しないことが明らかになりました。
>アイディアの正しさを決める方法は、現実との比較(実験)しかありません。
>つまり、正しさを決める方法は科学しかあり得ないことがわかります。
科学における正しさも証明できない 誤りを示すことができるだけである >>272
フレーゲの型理論wwwwwwwww
自殺するレベルの知ったかぶりガイジwwww
フレーゲの論理学に矛盾を見つけてそれを解消して新たに作られたのがラッセルの型理論だよwwwwww
フレーゲの型理論wwwww
バカすぎるから自殺しとけ フレーゲの型理論wwwwwwwww
やべえ腹筋いてえwwwwwwwwww 小学生に対してはまず
数学とは何か、哲学とは何か、科学とは何かを説明した後でないと
その説明は意味をなさない。
それを定義とするのはあまりにも乱暴。
中学生でも解析学や代数学はおろか幾何学とは何かを知らないのが普通。 >>221
ポパーの「反証可能性」は法学の「証明責任」とは全く異なる
むしろ、ポパーは、法学の「証明責任」など科学では実現不可能、という立場から「反証可能性」を掲げた
つまり科学理論の誤りは示せるが、誤りのないことなど示しようがない、ということである >>272
原始帰納的算術wwwww
バカペディアニート自殺したら?
234 132人目の素数さん[] 2024/05/08(水) 06:52:52.93 ID:Z7b3zhjA
>>233
バカ「ゲーデルの不完全性定理はペアノ算術に限定されていて論理一般などに適用できない!(by バカペディア眺めて知ったかぶり)」
現実「シェファードソンの表現定理により任意の論理式のΣ1集合における無矛盾性が証明不可とされ、さらに適用範囲は任意の論理式のΣn集合などに拡張され続けているから論理一般で成立している」 >>276
バカすぎるから自殺しろ
科学理論の誤りなど実験で完全にわかる >>273-274
フレーゲの論理学=一階述語論理 ではない
フレーゲの理論は型理論である 知らない人はもぐり >>276
誤りのないことなど余裕で示せる
帰納とか斉一性とか吠えてるのは科学教育を受けたことがないヒキコモリニートくらいなもん
そんなものは現実の科学では絶対に許されない禁忌
例えば重力の逆二乗則ですらあらゆる範囲で成り立つなどとは誰も主張しておらず
むしろこの範囲でのみ成立するという実験が繰り返されている
本物の科学の世界では帰納も斉一性の仮定も絶対に許されない禁忌
ニートのバカペディア科学と本物の科学が違うのは当たり前 >>280
型理論はラッセルだよ脳障害無職w.www >>278
>科学理論の誤りなど実験で完全にわかる
逆に誤りのないことはいくら実験をしても示せるわけではない >>284
低学歴だから科学理論の意味すらわかってないwwww >>278
誤りがないことを実験で示せると主張しているのではないよね 科学はあらゆる範囲で法則が成り立つなどと趣味しない
それは絶対に許されない
科学は測定した範囲でのみ成り立つとしか主張してはならない >>287
科学はあらゆる範囲で法則が成り立つなどと主張しない
それは絶対に許されない
科学は測定した範囲でのみ成り立つとしか主張してはならない
ニート科学と本物の科学が違うだけの話 >>281
>誤りのないことなど余裕で示せる
誤りが見つからない=誤りがないと示せた と思うのは科学のド素人 >>290
ここまでは成り立つと証明したことしか主張出来ないのが科学
ニート科学は科学ではないw >>290
誤りがないと示してる
バカは自殺しとけ >>287
>誤りがないことを実験で示せると主張しているのではないよね
証明でも示せない どうやって示すつもりか知らないが
示せたと思うならそれは思い込みでしかない >>294
科学とは無関係な妄想
科学は測定した範囲しか主張できない >誤りがないと示してる
誤りが見つからないから誤りがないと示せたというのは三歳児 ニート科学:測ってもないのに法則が成り立つという妄想
本物の科学:測った範囲では法則が成り立つと主張するだけ
バカペディアにはニート科学は書いてあっても本物の科学は書かれてない >>288
「誤りがない」という言葉の意味を小学生向けに
説明するのは難しそうだね >>297
ニート科学:測ってもないのに法則が成り立つという妄想
本物の科学:測った範囲では法則が成り立つと主張するだけ
バカペディアにはニート科学は書いてあっても本物の科学は書かれてない >>299
ニート科学:測ってもないのに法則が成り立つという妄想
本物の科学:測った範囲では法則が成り立つと主張するだけ
バカペディアにはニート科学は書いてあっても本物の科学は書かれてない >>296
>科学は測定した範囲しか主張できない
ビッグバンは直接測定した上でその存在を主張したのかね?
違うだろ? 謙虚になろうな 三歳児の君 >>299
そもそも科学では帰納や斉一性は絶対の禁忌 >>302
ニート科学:測ってもないのに法則が成り立つという妄想
本物の科学:測った範囲では法則が成り立つと主張するだけ
バカペディアにはニート科学は書いてあっても本物の科学は書かれてない ニート科学:測ってもないのに法則が成り立つという妄想
本物の科学:測った範囲では法則が成り立つと主張するだけ
バカペディアにはニート科学は書いてあっても本物の科学は書かれてない >>299
>「誤りがない」という言葉の意味を小学生向けに説明するのは難しそうだね
誤りがない、という言葉を吐きたがるのは小学生
大学出たら、そういう無邪気な言葉で自慢する癖から抜け出す >>307
>>280
型理論はラッセルだよ脳障害無職wwwwwww フレーゲの型理論wwww
ラッセルの型理論と混同してるのバカすぎるwwww さっきググってバカペディア見てきました感満載wwwwww >>225
>いわゆる社会科学は、論理だけでは片付かない
>つまり、このような社会科学は、主として未来を扱っているのです
>すなわち、ある手段(解決策)がa,b,cと3つ選択肢があるとして、どれがベストか?
>そもそも、3つ選択肢 a,b,cを どう設定するのか?
>このような社会問題には、自然科学だけでは不十分で哲学的な思考も必要になるのです
社会科学は反証不可能な点で、占星術と大して変わらない
はずれても間違ってましたと認めないなら学問ではない フレーゲの論理学にラッセルのパラドックスを発見してラッセルの型理論を作ったという流れが全く理解できてないwww
低学歴ってすげえなwwwww >>312
フレーゲの論理学にラッセルのパラドックスを発見してラッセルの型理論を作ったという流れが全く理解できてないwww
低学歴ってすげえなwwwww >>312
フレーゲの論理学にラッセルのパラドックスを発見してラッセルの型理論を作ったという流れが全く理解できてないwww
低学歴ってすげえなwwwww >>312
フレーゲの論理学にラッセルのパラドックスを発見してラッセルの型理論を作ったという流れが全く理解できてないwww
低学歴ってすげえなwwwww フレーゲの型理論wwwwwwwwww
バカすぎる自殺しとけ フレーゲの型理論はやばいってwwwwwwwwwwwwww フレーゲの論理学にラッセルのパラドックスを発見してラッセルの型理論を作ったという流れが全く理解できてないwww
低学歴ってすげえなwwwww さっきググってバカペディア見てきました感満載wwwwww
フレーゲとラッセルの区別すらついてなさそう フレーゲの論理学にラッセルのパラドックスを発見してラッセルの型理論を作ったという流れが全く理解できてないwww
低学歴ってすげえなwwwww >>280
>>>273-274
>フレーゲの論理学=一階述語論理 ではない
>フレーゲの理論は型理論である 知らない人はもぐり
フレーゲの論理学にラッセルのパラドックスを発見してラッセルの型理論を作ったという流れが全く理解できてないwww
低学歴ってすげえなwwwww
さっきググってバカペディア見てきました感満載wwwwww
フレーゲとラッセルの区別すらついてなさそう 論理学と型理論の違いを述べよ
フレーゲの理論は一階述語論理ではない時点で単なる論理学ではなく型理論である
これ説明できない人は「ボクちゃん間違ってない」と言いたいだけの三歳児 >>324
型理論は自己言及するたびに型を変える理論であってフレーゲの論理学にはそんな性質は全く存在しないぞ知ったかぶりガイジwwwwwwwwwww
もしかしてこの低学歴無職って
型理論の意味すら理解できてない?wwww >>324
型理論の意味からして理解してない脳障害やべえwwwwww >フレーゲの論理学にラッセルのパラドックスを発見してラッセルの型理論を作ったという流れが全く理解できてない
そもそもラッセルのパラドックスは、論理学のパラドックスではない
このことが理解できないのは対角線論法すら知らずただ自己言及だからダメと吠えるだけの素人 これ絶対にプログラミングの型か何かと混同してるわwwwwwwwwwww
ラッセルの型理論はそういう型とは全く無関係だっつのwwww >型理論は自己言及するたびに型を変える理論であって
素人君が勝手にそう誤解してるだけ >>327
低学歴バカすぎるwwwwww
型理論のないフレーゲの論理学ではパラドックス
型理論のあるラッセルの論理学ではパラドックスではない
素朴集合論ではパラドックス
公理的集合論ではパラドックスではない
こういう分類出来てない時点で自殺すべきwww >>329
>>327
低学歴バカすぎるwwwwww
型理論のないフレーゲの論理学ではパラドックス
型理論のあるラッセルの論理学ではパラドックスではない
素朴集合論ではパラドックス
公理的集合論ではパラドックスではない
こういう分類出来てない時点で自殺すべきwww >>329
これ絶対にプログラミングの型か何かと混同してるわwwwwwwwwwww
ラッセルの型理論はそういう型とは全く無関係だっつのwwww >>328
>プログラミングの型
その話はしてないが、無関係というわけでもない >>333
全く無関係
フレーゲの型理論など存在しねえよ知ったかぶり低学歴無職www
じゃあフレーゲの著作のどの本の何ページにどのように型の定義が書かれてるのか引用しろ
引用できないなら自殺しろ >>333
>>329
>>327
低学歴バカすぎるwwwwww
型理論のないフレーゲの論理学ではパラドックス
型理論のあるラッセルの論理学ではパラドックスではない
素朴集合論ではパラドックス
公理的集合論ではパラドックスではない
こういう分類出来てない時点で自殺すべきwww >>327
フレーゲの論理学のパラドックスだよ自殺しとけ無知 さっきググってバカペディア見てきました感満載wwwwww フレーゲの論理学にラッセルのパラドックスを発見してラッセルの型理論を作ったという流れが全く理解できてないwww
低学歴ってすげえなwwwww >>327
フレーゲの論理学のパラドックスだよ自殺しとけ無知 言語哲学と文化人類学の重要性が重複してるのは
同一律が不能になったからなのは確かだが
脱キリスト教化したところの近代的理性を広めるにあたって、東方の蛮族まで真理を拝受する万人になってしまって
人間の基準がヨーロッパのローカルでは収まらなくなった
おまけに、哲学書における矛盾は、同じヨーロッパ人向けに書いてあるため、それが内容だったりするんだ
文学分野で理系コンプこじらせて科学論理に近いことやると、普遍主義の問題が一般化の問題になる
受験数学でいう整った解が導かれる問いのように、あらかじめ真であると言わざるを得ない倫理命題を作れてしまうんだよ
ヴィトゲンシュタインに見いだした科学性の威を借りて哲学の終焉を語ってドヤるのは二重に素人あるあるだからやめとけ
社会学をやるのはかまわんが、民俗学を延々否定してそこから一歩も先に進まない連中なんてごまんといる
あと、ヴィトゲンシュタインには今日的な課題は残っていない >>327
フレーゲの論理学のパラドックスだよ自殺しとけ無知 >>327
フレーゲの論理学のパラドックスだよ自殺しとけ無知 >>333
>>329
>>327
低学歴バカすぎるwwwwww
型理論のないフレーゲの論理学ではパラドックス
型理論のあるラッセルの論理学ではパラドックスではない
素朴集合論ではパラドックス
公理的集合論ではパラドックスではない
こういう分類出来てない時点で自殺すべきwww >>324
型理論は自己言及するたびに型を変える理論であってフレーゲの論理学にはそんな性質は全く存在しないぞ知ったかぶりガイジwwwwwwwwwww
もしかしてこの低学歴無職って
型理論の意味すら理解できてない?wwww 自己言及する側とされる側を区別するアイディアがフレーゲの論理学にあるわけねえだろwwwwww
バカすぎるwwww >素朴集合論ではパラドックス
素朴集合論は型理論の一種
>公理的集合論ではパラドックスではない
ラッセルの型理論と公理的集合論は実は異なる
知らない君はもぐり >>347
実は異なるどころか等価と証明されてる
バカは自殺しとけ >自己言及する側とされる側を区別するアイディア
自己言及という言葉だけを振り回すのは素人 >(公理的集合論とラッセルの型理論は)実は異なるどころか等価と証明されてる
はい、誤り
素人は勝手に思い込んで間違う >>350
型理論の定義そのものすら知らない脳障害wwww >>340
訂正↓
人間の基準がヨーロッパのローカルでは収まらなくなったという隠れた事情がある ”ある二変数述語E(x,y)があって
任意の一変数述語P(y)について
P(y)⇔E(a,y)となるaが存在するとする”
実はここから矛盾が導ける、というのがラッセルのパラドックス
R(y)⇔¬E(y,y) と定義する
もしR(y)⇔E(b,y)なるbが存在するとして、y=bとすると
R(b)⇔¬E(b,b) かつ R(b)⇔E(b,b) となるから
¬E(b,b)⇔E(b,b) となり矛盾
””の箇所は述語論理ではなく型理論 集合=型 である
ナイーブに「型全体からなる型」を考えると矛盾する
というのがラッセルのパラドックス >>355
型理論じゃねーよ脳障害wwww
バカすぎる自殺しとけ >>340
君はヨーロッパ人だけが人類だと思ってるのかね?
つまり君は人間ではなくサルだと >>356
型理論の定義すら知らない脳障害wwww >>357
>集合=型 である
>ナイーブに「型全体からなる型」を考えると矛盾する
>というのがラッセルのパラドックス
全くデタラメ
型にはルールがある >>358
君のいう型理論の定義は? ないだろ?
君が勝手に誤解してただけ ムキになるなよ 素人君 >>355
型理論の定義すら知らない脳障害やべえなwwww
じゃあそこに出てくる型を全て明記してみろ >>362
型理論はラッセルの型理論しか意味しねえよ猿wwww
定義したのはラッセル
書かれてるのはプリンキピア・マテマティカ
バカは自殺しとけ >>361
>型にはルールがある
では、フレーゲの理論も型理論 ルールがあるから
ルールから矛盾が導けたというだけのこと >>362
低学歴型理論最高wwwww
無職がバカペディア眺めて漢字から連想wwwww >>365
フレーゲには型理論はないしルールもない >>365
>>362
低学歴型理論最高wwwww
無職がバカペディア眺めて漢字から連想wwwww >>364
>型理論はラッセルの型理論しか意味しねえよ
君がそれしか知らないからそうだということにはならない
誤りが見つからないから誤りがないということにならないのと同じ
大の大人が三歳児みたいな駄々こねると笑われるよ type theoryという名前が同一で全く内容が無関係なものが複数あるだけなのに
バカペディア書くニートはそんなことわからないから同じ記事に入れちゃう
そしてそれを読むニートが同じものだと思い込んじゃうwwww
これ最高に笑える本物のバカwwwwwwww >>369
type theoryという名前が同一で全く内容が無関係なものが複数あるだけなのに
バカペディア書くニートはそんなことわからないから同じ記事に入れちゃう
そしてそれを読むニートが同じものだと思い込んじゃうwwww
これ最高に笑える本物のバカwwwwwwww >>369
それしか知らないのではなくその話しかしてない
ラッセルのパラドックスの話しかしてねえんだからなwwww
バカは自殺しとけ >>369
type theoryという名前が同一で全く内容が無関係なものが複数あるだけなのに
バカペディア書くニートはそんなことわからないから同じ記事に入れちゃう
そしてそれを読むニートが同じものだと思い込んじゃうwwww
これ最高に笑える本物のバカwwwwwwww >フレーゲには型理論はないしルールもない
君がフレーゲの理論を知らないだけ
ラッセルのパラドックスも知らないのだろう
知っていれば、型もそのルールもないというのが嘘だと分かる
ラッセルのパラドックスは>>355で示した通りだから ラッセルのパラドックスに関係あるのはラッセルの型理論だけですけどwwwwwww >>374
フレーゲのどこに型理論が書かれてるのか引用しろと言われてるのに逃げたニートwwww >>374
>>333
全く無関係
フレーゲの型理論など存在しねえよ知ったかぶり低学歴無職www
じゃあフレーゲの著作のどの本の何ページにどのように型の定義が書かれてるのか引用しろ
引用できないなら自殺しろ >>374
>>333
全く無関係
フレーゲの型理論など存在しねえよ知ったかぶり低学歴無職www
じゃあフレーゲの著作のどの本の何ページにどのように型の定義が書かれてるのか引用しろ
引用できないなら自殺しろ >>374
>>333
全く無関係
フレーゲの型理論など存在しねえよ知ったかぶり低学歴無職www
じゃあフレーゲの著作のどの本の何ページにどのように型の定義が書かれてるのか引用しろ
引用できないなら自殺しろ >>374
>>333
全く無関係
フレーゲの型理論など存在しねえよ知ったかぶり低学歴無職www
じゃあフレーゲの著作のどの本の何ページにどのように型の定義が書かれてるのか引用しろ
引用できないなら自殺しろ 一つもソース出せないバカペディアニートwwwwww
フレーゲの型理論wwwwwwwwwwwwww フレーゲのwwwwwww
型理論wwwwwwwwwww >>359
逆だよ、むしろサルじゃなくなって困ったのが
戦後の白人エリート
ちゃんと事の顛末としてピーターシンガーの応用倫理も経済戦争に悪用されてるじゃん この世界のどこにもソース無しwwwwwwww
ニートの妄想wwwwww
>>359
お前が猿 >>374
フレーゲの型理論など存在しねえよ知ったかぶり低学歴無職www
じゃあフレーゲの著作のどの本の何ページにどのように型の定義が書かれてるのか引用しろ
引用できないなら自殺しろ >>374
フレーゲの型理論など存在しねえよ知ったかぶり低学歴無職www
じゃあフレーゲの著作のどの本の何ページにどのように型の定義が書かれてるのか引用しろ
引用できないなら自殺しろ フレーゲの型理論wwww
バカペディアニート最高ですわwwww
type theoryという名前が同一で全く内容が無関係なものが複数あるだけなのに
バカペディア書くニートはそんなことわからないから同じ記事に入れちゃう
そしてそれを読むニートが同じものだと思い込んじゃうwwww
これ最高に笑える本物のバカwwwwwwww いつどこで誰が同じものだと言ったんだよwwwwww >>245
>哲学はある仮定の正しさをその仮定から導くことができるという妄想
>文字が読めないなら自殺しろ
・243です
論点ずらしとストローマン論法 ご苦労様です
・”1)証明が無い! 2)”哲学の数学的定義”がない 3)”過去全ての哲学は妄想と確定”したとしても、それはあくまで過去
いまこの瞬間からの哲学が妄想とすることの証明の代用にならんw”
の3点について、スルーしている
そして、必死に”ビッグバン宇宙論”を突く
・その戦法は、5chスレバトル戦法としては悪くはないが
見透かされたら、通用しないw
さて、本論にもどる
1)”哲学は100年前に滅亡した”>>219 について
一つの説としては認めるが、それは少数説だな
2)私は”哲学”が無用とは思わない
実際、フランスは大学入試で全学科に哲学の試験を課している>>230
ということは、高校のカリキュラムでも”哲学”があるんだ
で、君の説では、フランスは狂気の沙汰で、全くの時間の浪費をしていることになるが
その実、”フランス人は冗談で,フィールズ賞にはフランス人枠があるんだという”くらいフランスは強い(河東>>230)
思うに、フランスの”哲学”教育の良い影響で、既存の数学だけでは満足せず
もっと根源的に数学を探求する態度が、フランス人数学者には備わっているのでは
それが、革新的な数学理論につながり、フィールズ賞につながっているように思う
3)私は、日本も”哲学”教育を もっとやったら良いと思う とりあえず、少しかじった人間として言いたいのは
根性論も経験論も危ういが、科学的な道徳も十全じゃないってこと
政治の道具になった温室効果ガスなんて実在してようがしてまいが関係なくて
実在していればなお良しというものでしかないいでしょ
間違うのは科学者であり、科学は間違わないとなれば、あとで間違いを認めるだけで、実質的には過ちを犯し放題になる
(間違うのは人間であり神は間違わないという中世の宗教的権威国家と同じ統治構造。魂や死後の裁きといった目に見えないものを語る権威性が、原子や統計的な数、細菌などに置き換わっただけ)
よって、社会科学の特性である現実とのすり合わせってやつですら疑念が残る
下手にトロッコ問題を真に受けて、野良ロジシャンを気取るくらいなら
何事も、いつか起こりうるが、いつ起こるかわからない。という統計確率に先立つ剥き出しの事実を受け入れて
ことわざ辞典でも読んでる方がマシ >>391
フランスがどうとか全く無意味
他国では無くてもフランス以上の業績を出してることから存在価値がない
単に無能な哲学教授が飯食うために国家に規制してるだけ
ホメオパシーと何も変わらん国家の癌 >>391
フランスがどうとか全く無意味
他国では無くてもフランス以上の業績を出してることから存在価値がない
単に無能な哲学教授が飯食うために国家に寄生してるだけ
ホメオパシーと何も変わらん国家の癌 >>392
エネルギー保存則すら理解してない猿が吠えても意味ない >>392
科学と道徳は無関係だよ
化石燃料を浪費した上での繁栄なんてバブル
いずれそのつけを支払うことになる
核融合なんて実現できるかどうかわからん
エネルギーがなくなったら
鉄道も自動車も飛行機もテレビもコンピュータもネットもなくなる
昔に逆戻り ふくれあがった人口はどうなるんだろうね 地獄だね >>396
科学と道徳は関係あるけど低学歴は知らないだけ
利己的遺伝子やミームと倫理を結びつけてモデル化して実証する進化倫理学など無数のアプローチがある
でもこういう論文はバカペディアには書かれてないは低学歴のニート科学の中には存在してないだけ >>392
低学歴の妄想科学は本物の科学と無関係
科学知らん猿が吠えるなよw >>391
一部賛成だけど、しかし、もはやフランス哲学にはなにもないよ
あれはあれでメタ修辞学とその方法論だから
私には認識対象をこのように抽出する、そのような内面があります。ということ以上のことは何も言ってない
数学にも共通してるのは、20世紀的なフランスの、いわゆるパリ大学的な知的エリートって
ローマ帝国と市民革命の中世崩壊を挟んで辺境の田舎者がギリシア趣味をやってるだけなんだよ
実用主義や現代思想、言語哲学に応用倫理、いずれにしても、哲学はなぜ内容そのものではなく、内容のための記述の問題ばかりになったかを
日本の文学者は歴史レベルで世界に問う側にいない フランスの哲学教育って
イギリスのホメオパシーくらいに国家の癌 そもそもソーカル事件で叩かれたゴミを教えてる時点で論外 >>396
自分は、まさにその科学と道徳が関係する危うさを言ってる
フィリピンのキリスト教のような部族解体の道具や普遍主義が、科学的データを全面に押し出したグローバル説教に刷り変わってるということを言いたいわけだ >>397
なんか素人がしったかしてイキってますね 倫理は知と無関係
賢くなったら正しくなれる、というものではない >>403
素人はお前
博士号もない無職ウケるねw >>400
ブルバキ主義を初等教育に用いて計算能力の低い子供を作り出したりね
要するに、やりっ放し >>402
賢くなればなるほど正しくなくなる
人類は字も書けず数も数えられないおサルさんに戻ったほうがいいのかもしれん >>405−406
そういう君こそ博士号どころか学士でもない高卒でしょ
嘘の知は全部捨てなさい そうすれば正しくなれるよ どうして何も知らない人に限って
何も知らないことを恥じて
嘘の知を貪り食うんだろう
何も知らないことこそ究極の正義なのに >>411
論文読めない猿ってさ
人間の文明にアクセスできないことが悔しくて死にたくならんの?
俺ならそんな状態で生きることに耐えられるとは思えんが >>397
それはあんたの担当教官がただの概念輸入屋のしょうもない人なんじゃない?
宗教が終わって功利主義と結びついた倫理は役にたたないよ
民主主義的な数が資本主義の数に回収されるから、悪法を議論する能力があればいい
あと、啓蒙主義や普遍主義批判くらい目を通しておけ
これらの問題点を問えないから野良ロジシャンだといってるの >>412
自称博士でしたか
どうして無知な人ほど無知を恥じて
賢者だと嘘とつきたがるのだろう
愚者こそが正義なのに >>413
文明は悪だよ 知も悪
まあ、君のは嘘の知は嘘の悪だね
よかったね 本当の悪じゃなくて >>414
担当教官?
何言ってんだこの猿
低学歴って論文読めないの?
あのさあ
低学歴無職は知らないのかもしれないけど
博士号って研究の手法を自分で学ぶだけなから
習うことなんて一つもないし専門分野なんて関係ないんだよ
常に新しい分野を即学べるから研究が継続できるわけ
つまりゴミ大学なら無理だけど
マトモな大学の博士号持ってるならどんな分野の論文でも瞬時に読んでその分野の最先端を瞬時にマスターできるだけだよ
そのようにエコシステムができてるものしか研究というものは不可能
こういうことを学ぶのが博士課程なのであって
ニートが妄想する専門知識なんて教わらないよw >>219を読むとこれ書いた人高卒だなと分かる
大卒はここまで酷い嘘を平然と書き散らかせない >>420
低学歴って生きてる意味あんの?
なぜ自殺したくならないの?
それとも自殺したいけどビビってできないだけなの? >>420
何一つ反論できないって
死にたくならんの? >>419を読むとこの人大学行ったことないなと分かる
大卒はここまで尊大な物言い恥ずかしくてできない >>424
>>414
担当教官?
何言ってんだこの猿
低学歴って論文読めないの?
あのさあ
低学歴無職は知らないのかもしれないけど
博士号って研究の手法を自分で学ぶだけなから
習うことなんて一つもないし専門分野なんて関係ないんだよ
常に新しい分野を即学べるから研究が継続できるわけ
つまりゴミ大学なら無理だけど
マトモな大学の博士号持ってるならどんな分野の論文でも瞬時に読んでその分野の最先端を瞬時にマスターできるだけだよ
そのようにエコシステムができてるものしか研究というものは不可能
こういうことを学ぶのが博士課程なのであって
ニートが妄想する専門知識なんて教わらないよw >>421−423 自虐ですか
いいじゃないの無学だって
無学だって死にやしないよ >>427
人間になれない猿なんて死にたいでしょ?
なぜ生きていられるのか理解不可能 >>426 論文零の無学博士さん
もう無理して嘘つかなくていいよ
誰も君に生きる価値なしなんていわないから >>419
ニートが妄想する専門知識?
普遍主義に対する批判的言説はそもそも翻訳が少ないから妄想に見えるんでしょ? >>431
すまんな俺が書いた論文は出身研究室で一番引用されてるんだわwwwwwwwwww >>432
翻訳って何?
そもそも英語の論文しか読むわけないけど >>428−430
それ全部君が云われたことなんだね
でも忘れていいよ 無学な君だって堂々と生きてていいから >>436
お前が今言われてることだよ
死にたくならんの? 誤 俺が書いた論文は出身研究室で一番引用されてるんだわ
正 俺の書き込みは5chで一番コピペされてるんだわ
AA職人さんでしたか >>420
その人、大卒とか関係なくひどい
キーワードを羅列してなんか言った気になってるだけだもん >>437-438 無学でもいいAA作れる君なら生きててOKだよ >>442
低学歴は死ななきゃダメだよ
税金の浪費 フレーゲの型理論wwwww
自殺したくならないの? フレーゲの型理論など存在しねえよ知ったかぶり低学歴無職www
じゃあフレーゲの著作のどの本の何ページにどのように型の定義が書かれてるのか引用しろ
引用できないなら自殺しろ type theoryという名前が同一で全く内容が無関係なものが複数あるだけなのに
バカペディア書くニートはそんなことわからないから同じ記事に入れちゃう
そしてそれを読むニートが同じものだと思い込んじゃうwwww
これ最高に笑える本物のバカwwwwwwww >>440
彼は今何かと必死に戦ってるみたい
早くそれが妄想だと気づけるといいんだけど >>327
フレーゲの論理学のパラドックスだよ自殺しとけ無知 いかにして哲学は100年前に滅亡したか
1.ラッセルのパラドックスの発見(1902年)
1902年、哲学者のバートランド・ラッセルが論理学における矛盾を発見しました。
このパラドックスは、通常の論理学では回避できないことが判明し、哲学に大きな衝撃を与えました。
2.ラッセルによる新しい論理学の構築(1903年~)
1903年以降、ラッセルはパラドックスの原因が論理学の仕組みにあると見抜きました。
自己と自己言及を明確に区別して混同しないルールを導入し、パラドックスが起こらない新しい論理学の仕組みを構築しました。
3.ウィトゲンシュタインによる論理学の研究(1911年~)
1911年頃から、ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインはラッセルの弟子となり、新しい矛盾のない論理学で何が言えるのかを研究しました。
その結果、形而上学や哲学を論理的に扱うことは不可能であることが判明しました。
1921年に出版された「論理哲学論考」で、ウィトゲンシュタインは形而上学や哲学は論理学の誤用から生まれる全く意味のない妄想であると論理学を用いて証明しました。
現在までにこの証明に反証できた人間は歴史上1人もいません。
4.ゲーデルの不完全性定理(1931年)
1931年、クルト・ゲーデルもラッセルの論理学に影響を受け、「論理学によって仮定そのものの正しさをその仮定から証明できるか?」を考察しました。
ゲーデルは、それが不可能であることを証明しました(ゲーデルの第一不完全性定理)。
この定理は、当初ペアノ算術におけるω無矛盾性が証明不可能として確立されましたが、後にロッサーの証明ではペアノ算術における単純無矛盾性、シェファードソンの表現定理により任意のΣ1集合で構成される任意の論理式に対して無矛盾性の証明が不可能であることまで拡張されました。
5.哲学の限界と科学の重要性(1920年代~)
1920年代以降、哲学的な仮定の正しさを論理的に証明する方法は存在しないことが明らかになりました。
アイディアの正しさを決める方法は、現実との比較(実験)しかありません。
つまり、正しさを決める方法は科学しかあり得ないことがわかります。 これらの出来事により、20世紀初頭から哲学は大きな転換期を迎えました。1902年のラッセルのパラドックス発見以降、哲学者を名乗った時点で不勉強な無知または詐欺師であることは確定しており、賢い哲学者というのは論理的に存在不可能であるとされています。
ウィトゲンシュタインの主要な著作である1921年の「論理哲学論考」では、哲学は論理学の誤用から生まれた無意味な妄想であると論じ、「語り得ぬものには沈黙せねばならない」と結論付けています。
また、1953年に出版された「哲学探究」では、哲学は言葉の使い方の誤りから生じる妄想であるため、その誤りを防止するために言語の誤用を研究する必要があると主張しています。
1931年のゲーデルの不完全性定理は、ある仮定の正しさをその仮定から導くことは不可能であることを証明しました。
一方、哲学はある仮定の正しさをその仮定から導くことができるという妄想に基づいています。 >>445−447
型理論がなんだか分からない君でも生きててOKだよ カール・ポパーが提唱した「反証可能性」という概念は、科学の方法論として注目を集めましたが、その内容を詳細に検討してみると、実はそれほど革新的な考え方ではないことがわかります。
ポパーの主張の核心は、ある理論が科学的であるためには、その理論が反証可能でなければならないというものです。つまり、その理論が間違っていることを示す証拠が存在する可能性を認めることが重要だと考えました。しかし、これは要するに、法学の分野で長年確立されてきた「証明責任」の原則と大差ありません。
「証明責任」とは、ある主張をする者が、その主張の正当性を証明する責任を負うという、公平な議論のルールです。古代ローマ法の判例から確立したこの原則は、ラテン語で "Onus probandi incumbit ei qui dicit, non ei qui negat"(証明責任は、主張する者に存し、否定する者にはない)と表現され、ローマ法の法文集「ディゲスタ」の22.3.2に法学者パウルスの見解として記載されています。
ポパーの「反証可能性」は、この「証明責任」の原則を科学の文脈で言い換えたに過ぎません。つまり、ある理論を主張する者は、その理論の正しさを証明する責任を負い、反証を受け入れられない状態では主張を証明したことにはならないということです。これは、科学に限らず、法学、政治学、経済学など、あらゆる分野でのフェアな議論に求められる条件であり、ポパーが新しく提唱したものではありません。
したがって、ポパーの「反証可能性」という概念は、科学の方法論として特別に重要な意味を持つわけではなく、むしろ古くから存在する「証明責任」の原則を再確認したに過ぎないと言えます。ポパーの主張は、科学哲学の文脈では一定の意義を持ちますが、科学の実践自体を大きく変革するようなものではないと理解することができます。 >>452
フレーゲの型理論など存在しねえよ知ったかぶり低学歴無職www
じゃあフレーゲの著作のどの本の何ページにどのように型の定義が書かれてるのか引用しろ
引用できないなら自殺しろ >>452
フレーゲの型理論など存在しねえよ知ったかぶり低学歴無職www
じゃあフレーゲの著作のどの本の何ページにどのように型の定義が書かれてるのか引用しろ
引用できないなら自殺しろ >>452
フレーゲの型理論など存在しねえよ知ったかぶり低学歴無職www
じゃあフレーゲの著作のどの本の何ページにどのように型の定義が書かれてるのか引用しろ
引用できないなら自殺しろ フレーゲの型理論とか知ったかぶり晒したら自殺するでしょ普通 さっきググってバカペディア見てきました感満載wwwwww
フレーゲの論理学にラッセルのパラドックスを発見してラッセルの型理論を作ったという流れが全く理解できてないwww
低学歴ってすげえなwwwww >>458
フレーゲの型理論なんて存在しませんwww
はい完全論破 >>458
>>452
フレーゲの型理論など存在しねえよ知ったかぶり低学歴無職www
じゃあフレーゲの著作のどの本の何ページにどのように型の定義が書かれてるのか引用しろ
引用できないなら自殺しろ フレーゲの型理論ってなんすかwwwwwwwwwww
バカすぎるから自殺しとけ フレーゲの型理論wwwwwwwwwww
やべえ腹筋鍛えられるwwwww フレーゲの型理論wwwwwwwwwww
やべえ腹筋鍛えられるwwwww フレーゲの型理論wwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>419
>マトモな大学の博士号持ってるならどんな分野の論文でも瞬時に読んで
>その分野の最先端を瞬時にマスターできるだけだよ
数学を学ぶことによって期待できる効果の理想形がそうであることは
確かであろう。 俺がフレーゲの型理論なんて書いてしまったら5秒以内に自殺するかなw
それ以上生き続けることに耐えられるわけがないwwww ラッセルのパラドックスは
>>355で示された通り
反駁の余地もない >>469
そもそも研究し終わったら新しいテーマの研究しなきゃならないんで
知らん分野の理解を素早く行う方法こそが研究の方法そのものなわけ
こういうことはバカペディアには書いてないからググってもわからんw >>471
その妄想が型理論なんて言ってるのは世界でお前だけ
ソース無し
自殺しな? >>471
型理論のソース無し
自殺するしかないよ >>470
恥ずかしくても死にたくないから嘘をつくのかな
別に恥ずかしがらなくていいから嘘つくのはやめようね
嘘つくほうが恥ずかしいからさ >>471
フレーゲの型理論など存在しねえよ知ったかぶり低学歴無職www
じゃあフレーゲの著作のどの本の何ページにどのように型の定義が書かれてるのか引用しろ
引用できないなら自殺しろ >>475
フレーゲの型理論wwwwwwwwwww
やべえ腹筋鍛えられるwwwww >>475
>>471
フレーゲの型理論など存在しねえよ知ったかぶり低学歴無職www
じゃあフレーゲの著作のどの本の何ページにどのように型の定義が書かれてるのか引用しろ
引用できないなら自殺しろ >>475
フレーゲの型理論など存在しねえよ知ったかぶり低学歴無職www
じゃあフレーゲの著作のどの本の何ページにどのように型の定義が書かれてるのか引用しろ
引用できないなら自殺しろ 俺がフレーゲの型理論なんて書いてしまったら5秒以内に自殺するかなw
それ以上生き続けることに耐えられるわけがないwwww その辺に窓があったら5秒以内に叩き割って飛び降りてるレベルの恥ずかしさだよそれw >>472
何も論文書かず何の学位もなく何の知識もない君こそが正義だよ
論文書いたとか博士だとかなんでも知ってるとか嘘ついたら悪人だよ >>482
>>475
フレーゲの型理論など存在しねえよ知ったかぶり低学歴無職www
じゃあフレーゲの著作のどの本の何ページにどのように型の定義が書かれてるのか引用しろ
引用できないなら自殺しろ >>482
引用できないなら嘘つき確定で自殺でしょ >>399
ありがとう、>>391です
>一部賛成だけど、しかし、もはやフランス哲学にはなにもないよ
>あれはあれでメタ修辞学とその方法論だから
>私には認識対象をこのように抽出する、そのような内面があります。ということ以上のことは何も言ってない
なるほどね
しかし、その大学入試のフランス哲学問題
”バカロレア(Baccalauréat, 通称Bac バック)の季節がやってきました。今年は6月14日(水)の朝8時、例年どおり哲学の試験からスタート。50万人を超える高校3年生たちが受験しました。
この大学入学資格試験に、文系理系を問わず、「哲学」という科目が存在すること自体がとても「フランス的」で毎年注目しています。試験時間は4時間!の長丁場”(>>230より)
一方で、我が日本では、数学の筆記試験がつぶされたことは記憶に新しい(下記)
(日本人の多くはそれで良いと思っているらしい)
下記の数学の筆記試験の”指摘された課題”は、フランスの「哲学」筆記試験にも、もろ当てはまる
にもかかわらず、4時間の筆記試験を課す
『「哲学」に正解答案ってないでしょ?』と思うのだが・・
採点もどうしていることやらw
それでも、『「哲学」筆記試験やるぜ!』というフランス人w
日本人から見れば、驚異ですね ;p)
(参考)
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/103/toushin/mext_00862.html
文科省
大学入試のあり方に関する検討会議 提言
令和3年7月8日
https://www.mext.go.jp/content/20210719-mxt_daigakuc02-000016687_14.pdf
大学入試のあり方に関する検討会議 提言概要(PDF:1,221KB)
第2章 記述式問題の出題のあり方
@1.記述式問題の意義・必要性「自らの考えを論理的・創造的に形成する思考・判断の能力」や「それを的確に、更には効果的に表現する能力」を直接的に評価
✔AI等の飛躍的な発展で人間にしかできない創造的な業務の比率が増す中、より多くの学生に、より高度なレベルでこれらの能力を育成する必要性
✔選択式問題に慣れた学生は大学でレポート作成等に困難を抱えており、入学後に再教育が必要になっている等の問題の指摘
2.大学入学共通テストへの記述式問題の⾒送りの段階で指摘された課題
✔質の高い採点者確保の問題
✔正確な採点など採点精度の問題
✔採点結果と自己採点との不一致
✔大学への成績提供時期の遅れ
✔⺠間事業者の活⽤に伴う利益相反の懸念の指摘
✔採点をめぐる制約から評価できる力に限界があることの指摘 >>482
引用できないなら嘘つき確定で自殺でしょ
引用できないなら嘘つき確定で自殺でしょ
引用できないなら嘘つき確定で自殺でしょ 今、彼は無知を恥じて嘘をついた恥ずかしさと必死に戦っているようだ
無知でも恥ずかしくないって 嘘をつくことこそが恥ずかしいんだよ
でも今嘘をつきましたごめんなさいと謝れば済むよ
所詮三歳児のしたことだから >>490
>>482
引用できないなら嘘つき確定で自殺でしょ
引用できないなら嘘つき確定で自殺でしょ
引用できないなら嘘つき確定で自殺でしょ >>491
引用できないなら嘘つき確定で自殺でしょ
引用できないなら嘘つき確定で自殺でしょ
引用できないなら嘘つき確定で自殺でしょ >>491
>>482
引用できないなら嘘つき確定で自殺でしょ
引用できないなら嘘つき確定で自殺でしょ
引用できないなら嘘つき確定で自殺でしょ >>489
今、彼は死の恐怖と必死に戦っているようだ >>490
引用できないなら嘘つき確定で自殺でしょ
引用できないなら嘘つき確定で自殺でしょ
引用できないなら嘘つき確定で自殺でしょ >>472
どの分野を選ぶのかよいかは瞬時にはわからないものだと思うが >>481
ただの混同ならば、型理論はラッセルだよ。と言ってあげりゃあいいところでそれはやばい
むしろ、自殺するほど重要な間違いだと思って繰り返し精神勝利したがってる様がかえって無様だ
見苦しい >>495
お前が死ぬんやで嘘つき
引用できないなら自殺でしょ >>498
最初からラッセルの型理論の話しかしてないし
フレーゲの型理論なるものはこの世界のどこにも存在しない >>498
教えてやっても執拗にフレーゲの型理論とか言い張ってるからなこの低学歴
これが低学歴の本質
間違いを認められない >フレーゲの型理論なるものはこの世界のどこにも存在しない
フレーゲの仕事、全否定 >>502
フレーゲの著作のどこに型理論なんて書いてあるのか引用して? >>504
フレーゲの著作のどこに型理論なんて書いてあるのか引用して? >>504
フレーゲの著作のどこに型理論なんて書いてあるのか引用して? >>504
フレーゲの著作のどこに型理論なんて書いてあるのか引用して?
俺はそんなことは不可能だと知り尽くしてるから敢えて要求してるわけだけど
逃げたん? フレーゲの型理論wwwwwwwwww
そんなものこの世界に存在しねえよwwww なんかフレーゲの著作を一字も読んだことない人が騒いでますね
ラッセル・パラドックスで何を否定したかも分かってないんでしょうね
ま、何も知らないって幸せですよ この低学歴無職ヤバすぎるwwwww
「一階述語論理でなければ型理論」と言ってるwwwww
324 132人目の素数さん[] 2024/05/08(水) 09:30:53.14 ID:PVo1n3fi
論理学と型理論の違いを述べよ
フレーゲの理論は一階述語論理ではない時点で単なる論理学ではなく型理論である
これ説明できない人は「ボクちゃん間違ってない」と言いたいだけの三歳児 >>510
この低学歴無職ヤバすぎるwwwww
「一階述語論理でなければ型理論」と言ってるwwwww
324 132人目の素数さん[] 2024/05/08(水) 09:30:53.14 ID:PVo1n3fi
論理学と型理論の違いを述べよ
フレーゲの理論は一階述語論理ではない時点で単なる論理学ではなく型理論である
これ説明できない人は「ボクちゃん間違ってない」と言いたいだけの三歳児 >>510
フレーゲの論理学にラッセルのパラドックスを発見してラッセルの型理論を作ったという流れが全く理解できてないwww
低学歴ってすげえなwwwww >「一階述語論理でなければ型理論」
ええ、二階以上の論理=型理論 といってもいいですね
そう考えないのは論理を知らない素人さんでしょう このニートの中ではラッセルがフレーゲに送ったラッセルのパラドックスを指摘する手紙をなんだと思ってんの?wwwwwww >>515
自殺したら?ガチで
そんなこと妄想してるのこの世界でお前しかいないよwwww >>515
型の区別がない高階述語論理なんて普通にあるけど
バカすぎるwwwwwww >>488
面白い読みを提供しておくと、フランスって市民革命までやったから
哲学で国民国家の精神をつくらなきゃならんのよ
ようするに、貴族を殺したから、宮内庁みたいな仕事もしないといけないのがフランス文化院で
民主主義を文化化しなけりゃならないから、自らを語ることを迂回しなきゃならないんだよね
日本でもメジャーなポモ系フランス人はそれにかかりっきり >>520
過ちを認めないでデタラメを言い張ってる無知を追い詰めるとか楽しすぎるでしょ >型の区別がない高階述語論理なんて普通にあるけど
もしかして「型がないから矛盾する 型をつければ矛盾しない」と言ってる? >>519
ヴォルテールは「神が必要なら作ればよい」と言った。 >>523
ダメだこれラッセルの型理論を全く理解できてないwwwwww 脳障害ってすげえな
ググって知ったかぶりしようとしてもバカペディアに書いてあることすら読めないとかwww 死にたくならんの?
おれなら5秒以内にその辺の窓叩き割って飛び降りてる 100年前に哲学が死んだ経緯
・ラッセルのパラドックスが発見され通常の論理学では回避できないことが判明
・ラッセルはパラドックスは論理学の仕組みに問題があることを見抜いてパラドックスがそもそも起こらない論理学の仕組みを構築(自己と自己言及を明確に区別して混同しないルール)
・ウィトゲンシュタインはラッセルの弟子であり論理学の仕組み追求しようとした
・ウィトゲンシュタインは新しい矛盾のない論理学で何を言えるのか研究したところ形而上学や哲学を論理的に扱うことは不可能であることが判明
・形而上学や哲学は論理学を誤って用いたことから生まれる全く意味のない妄想であることを指摘した
・このプロセスは論理哲学論考において数学の証明として掲げられている
・現在までにこの証明に反証出来た人間は歴史上1人も居ない
つまり100年前から哲学者を名乗った時点で不勉強な無知または詐欺師であることは確定している
賢い哲学者というのは論理的に存在不可能
低学歴すぎて証明の意味すら理解できないのかwwww
数学で証明されたことは本人の希望で撤回したりできないぞ?
自殺したら?脳障害
ウィトゲンシュタインが泣いて謝っても哲学が無意味であるという証明を変えることは不可能
撤回も転向も全く不可能
死んで詫びても無意味 いかにして哲学は100年前に滅亡したか
1.ラッセルのパラドックスの発見(1902年)
1902年、哲学者のバートランド・ラッセルが論理学における矛盾を発見しました。
このパラドックスは、通常の論理学では回避できないことが判明し、哲学に大きな衝撃を与えました。
2.ラッセルによる新しい論理学の構築(1903年~)
1903年以降、ラッセルはパラドックスの原因が論理学の仕組みにあると見抜きました。
自己と自己言及を明確に区別して混同しないルールを導入し、パラドックスが起こらない新しい論理学の仕組みを構築しました。
3.ウィトゲンシュタインによる論理学の研究(1911年~)
1911年頃から、ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインはラッセルの弟子となり、新しい矛盾のない論理学で何が言えるのかを研究しました。
その結果、形而上学や哲学を論理的に扱うことは不可能であることが判明しました。
1921年に出版された「論理哲学論考」で、ウィトゲンシュタインは形而上学や哲学は論理学の誤用から生まれる全く意味のない妄想であると論理学を用いて証明しました。
現在までにこの証明に反証できた人間は歴史上1人もいません。
4.ゲーデルの不完全性定理(1931年)
1931年、クルト・ゲーデルもラッセルの論理学に影響を受け、「論理学によって仮定そのものの正しさをその仮定から証明できるか?」を考察しました。
ゲーデルは、それが不可能であることを証明しました(ゲーデルの第一不完全性定理)。
この定理は、当初ペアノ算術におけるω無矛盾性が証明不可能として確立されましたが、後にロッサーの証明ではペアノ算術における単純無矛盾性、シェファードソンの表現定理により任意のΣ1集合で構成される任意の論理式に対して無矛盾性の証明が不可能であることまで拡張されました。
5.哲学の限界と科学の重要性(1920年代~)
1920年代以降、哲学的な仮定の正しさを論理的に証明する方法は存在しないことが明らかになりました。
アイディアの正しさを決める方法は、現実との比較(実験)しかありません。
つまり、正しさを決める方法は科学しかあり得ないことがわかります。 この低学歴無職ヤバすぎるwwwww
「一階述語論理でなければ型理論」と言ってるwwwww
324 132人目の素数さん[] 2024/05/08(水) 09:30:53.14 ID:PVo1n3fi
論理学と型理論の違いを述べよ
フレーゲの理論は一階述語論理ではない時点で単なる論理学ではなく型理論である
これ説明できない人は「ボクちゃん間違ってない」と言いたいだけの三歳児 ラッセルが型理論作る前から高階述語論理があることすらわかってない脳障害wwwwwwww んでフレーゲの型理論ってなんすかwwwww
そんなもんこの世界でお前しか言ってねーよwww >>522
そういうことをどこかで評価してもらいたいという気持ちは
ありますか? >**ペディアに書いてあることすら読めない
ああ、君は**ペディアに書いてあることだけ読んで
フレーゲの体系は型理論じゃない
ラッセルの体系は型理論だ
と脊髄反射したんだね
素人読みの典型ですね >>535
>>504
フレーゲの著作のどこに型理論なんて書いてあるのか引用して? フレーゲに型理論が無いから作ったのがラッセルな?
自殺したら? >>535
しろうとよみ?
それ中卒無職の造語?
そんな日本語無いよ中卒無職 >ラッセルが型理論作る前から高階述語論理がある
というかラッセル以前に型理論がないと思うのがアサハカかと
フレーゲは自分の体系を型理論といってないから型理論じゃない、と
そりゃアサハカですな ググって知ったかぶりしようとしてバカペディア斜め読みして読み間違えるとか
死にたくならんのか? >>539
>>535
>>504
フレーゲの著作のどこに型理論なんて書いてあるのか引用して? >>539
>>535
>>504
フレーゲの著作のどこに型理論なんて書いてあるのか引用して? んでフレーゲの型理論ってなんすかwwwww
そんなもんこの世界でお前しか言ってねーよwww んでフレーゲの型理論ってなんすかwwwww
そんなもんこの世界でお前しか言ってねーよwww んでフレーゲの型理論ってなんすかwwwww
そんなもんこの世界でお前しか言ってねーよwww >>532
それは障害じゃなくて資料の入手の問題だろう
なんか1人で102回も書き込んでて草 >>540
>●●ペディア斜め読みして読み間違える
チラ見して誤解した君 恥ずかしいのは分かるけど
それが高卒レベルの君の実力だよ >>546
見たことないのに理論があると主張する
それ統合失調症の妄想では? >>547
んでフレーゲの型理論ってなんすかwwwww
そんなもんこの世界でお前しか言ってねーよwww
んでフレーゲの型理論ってなんすかwwwww
そんなもんこの世界でお前しか言ってねーよwww
フレーゲの著作のどこに型理論なんて書いてあるのか引用して? 間違いを認めずにわけわからん言い訳してるから低学歴なんだよw 低学歴は絶対に間違いを認められない
だって認められるなら正しい知識が身について低学歴にはならんからなぁwwww えーーフレーゲの型理論ってなんだろー
知りたいなーwww 間違いを認められないって脳障害そのものなんよ
それを識別する仕組みが学歴 >なんか1人で102回も書き込んでて
恥ずかしかったんでしょうね
多分ラッセルの理論ではどうしてパラドックスが回避できるのか説明できないので
騒いで誤魔化そうとしてるんでしょう 素人がよくやることです それしかできないから >>557
最初から説明されてるよw
その説明すら読めないならお前は低学歴なんだよ無職w
いかにして哲学は100年前に滅亡したか
1.ラッセルのパラドックスの発見(1902年)
1902年、哲学者のバートランド・ラッセルが論理学における矛盾を発見しました。
このパラドックスは、通常の論理学では回避できないことが判明し、哲学に大きな衝撃を与えました。
2.ラッセルによる新しい論理学の構築(1903年~)
1903年以降、ラッセルはパラドックスの原因が論理学の仕組みにあると見抜きました。
自己と自己言及を明確に区別して混同しないルールを導入し、パラドックスが起こらない新しい論理学の仕組みを構築しました。
3.ウィトゲンシュタインによる論理学の研究(1911年~)
1911年頃から、ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインはラッセルの弟子となり、新しい矛盾のない論理学で何が言えるのかを研究しました。
その結果、形而上学や哲学を論理的に扱うことは不可能であることが判明しました。
1921年に出版された「論理哲学論考」で、ウィトゲンシュタインは形而上学や哲学は論理学の誤用から生まれる全く意味のない妄想であると論理学を用いて証明しました。
現在までにこの証明に反証できた人間は歴史上1人もいません。
4.ゲーデルの不完全性定理(1931年)
1931年、クルト・ゲーデルもラッセルの論理学に影響を受け、「論理学によって仮定そのものの正しさをその仮定から証明できるか?」を考察しました。
ゲーデルは、それが不可能であることを証明しました(ゲーデルの第一不完全性定理)。
この定理は、当初ペアノ算術におけるω無矛盾性が証明不可能として確立されましたが、後にロッサーの証明ではペアノ算術における単純無矛盾性、シェファードソンの表現定理により任意のΣ1集合で構成される任意の論理式に対して無矛盾性の証明が不可能であることまで拡張されました。
5.哲学の限界と科学の重要性(1920年代~)
1920年代以降、哲学的な仮定の正しさを論理的に証明する方法は存在しないことが明らかになりました。
アイディアの正しさを決める方法は、現実との比較(実験)しかありません。
つまり、正しさを決める方法は科学しかあり得ないことがわかります。 自己と自己言及を区別するのがラッセルの型理論な?
フレーゲは関係ないよwww >>557
>>547
んでフレーゲの型理論ってなんすかwwwww
そんなもんこの世界でお前しか言ってねーよwww
んでフレーゲの型理論ってなんすかwwwww
そんなもんこの世界でお前しか言ってねーよwww
フレーゲの著作のどこに型理論なんて書いてあるのか引用して? フレーゲの型理論wwwwwww
どんな斜め読みしたらそんなバカな妄想抱けるわけwwwww >>525
で、神父としてのラカンの精神分析などにつながるんよ。ドゥルーズの新しい人間なんて、キリスト復活の未来詐欺をこの世に下降させた麻酔薬でしかない
ハイデガーの死への先駆性の無神論バージョン
リバティが国家の精神的支柱になると、こんどは、資本主義由来のブルジョワを処刑しても良くなるから
これを迂回したいのが20世紀後半のフランス思想 論理学だけでなく
20世紀最大の哲学者と言われるハイデッガーや
彼の弟子であっるハンナ・アーレントについて語る分脈というものも
哲学にはある。 >>559
>自己と自己言及を区別するのがラッセルの型理論な
全然説明できてませんね
n階の対象に対して{x|¬x∈x}を一つ上の階の対象とすることで
パラドックスが導けないようにした、ってことでしょ
なんでこんな簡単明解な説明ができないのかな 全然分かってないからでしょ
いっとくけど、そういう区分けがないから型理論じゃないとか論理学だとかいえませんよ >>564
そいつらは間違いなくラッセルの論理学を知らない >>565
階じゃねーよ型だよバカすぎるwwwwww
死ぬほど頭悪いぞコイツwwwww >>565
階じゃねーよ型だよバカすぎるwwwwww
死ぬほど頭悪いぞコイツwwwww
バカすぎて階と型の区別すらできてないのかwwwww >>565
階じゃねーよ型だよバカすぎるwwwwww
死ぬほど頭悪いぞコイツwwwww
バカすぎて階と型の区別すらできてないのかwwwww >>565
階じゃねーよ型だよバカすぎるwwwwww
死ぬほど頭悪いぞコイツwwwww
バカすぎて階と型の区別すらできてないのかwwwww ちなみに公理的集合論では階で分けずに
{x|¬x∈x}をやめて、既にある集合Aについて
{x∈A|¬x∈x}とすることで回避している
({x∈A|¬x∈x}はAの要素ではない)
ラッセルの型理論と対応づけることは可能かもしれんが発想は異なる 階と型の区別すらできてないのかwwwww
ChatGPTですらここまでバカじゃないだろwww >>571
階と型の区別すらできてないのかwwwww
ChatGPTですらここまでバカじゃないだろwww >>571
階層述語論理の階の意味を全く理解してない知ったかぶりバカすぎるwwwwwwwwww バカがググってバカペディア斜め読みして階と型すら混同wwwww
フレーゲとラッセルを混同wwwwwwwwww
俺なら即自殺してるわwww 必死でググってきた結果がそれかよwwwwwwwww >>565
いかんいかん、そもそも同じ階でx∈xと書くのは無し、としたのか
x∈yで yはxより一つ上の階だとした そもそもバカペディアがこの世界に生まれる前から俺は知ってたけどねwwww >>577
>>571
階と型の区別すらできてないのかwwwww
ChatGPTですらここまでバカじゃないだろwww あのー高階述語論理の階層って自己言及と何の関係もないんだけどwwwwwwwwww なんかギャアギャア騒いでるけど
全然理解してなかったんで
騒いで誤魔化そうとしてますね
別に君に●んでくれとかいってないから
そんな必死にならなくていいよ
君そんなにしょっちゅう●ねって他人に脅迫されてんの? バカペディアの正しい使い方
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これな? >>508
自己言及って言葉だけ覚えたみたいだね
じゃ聞くけど、x∈xってどこがどう自己言及なの? >>582
あのー高階述語論理の階層って自己言及と何の関係もないんだけどwwwwwwwwww
自殺したくならんの?
俺なら無理www
そんな恥ずかしいこと晒したら即死するwww
5秒以内に最寄りの窓叩き割って全力で飛び降りるwww >>584
>>582
あのー高階述語論理の階層って自己言及と何の関係もないんだけどwwwwwwwwww
自殺したくならんの?
俺なら無理www
そんな恥ずかしいこと晒したら即死するwww
5秒以内に最寄りの窓叩き割って全力で飛び降りるwww 博士号持ち高学歴によるバカペディアの正しい使い方
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これな? >>583
>参考文献を読む
で、読めずに口から出まかせでギャアギャア騒ぐ、というのが
大学入れず悔しがってる今の君か こういう使い方をするのはバカペディアのルールを読めば自明
だって参考文献の存在以外はバカの妄想が書かれてても修正されない仕組みなのでw >5秒以内に最寄りの窓叩き割って全力で飛び降りる
それ●違いだよ >>588
大学入れなくて知ったかぶり晒して死ぬほど恥ずかしいニートがお前
あのー高階述語論理の階層って自己言及と何の関係もないんだけどwwwwwwwwww
自殺したくならんの?
俺なら無理www
そんな恥ずかしいこと晒したら即死するwww
5秒以内に最寄りの窓叩き割って全力で飛び降りるwww 博士号持ち高学歴によるバカペディアの正しい使い方
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これな?
こういう使い方をするのはバカペディアのルールを読めば自明
だって参考文献の存在以外はバカの妄想が書かれてても修正されない仕組みなのでw ラッセルは亡くなる直前に
ヘーゲルは嫌いだと言っていたが、
それはヘーゲルが一階述語論理について
無知だったからではないだろう。 >>589
なんか自分の愚かさが許せないみたいだけどなぜ?
愚かでも生きるのに支障なかったんでしょ?
じゃ、いいじゃん 今のままで 中卒無職ヒキコモリ不登校ニートによるバカペディアの使い方
ラッセルのパラドックスでググる
↓
日本語版バカペディアのラッセルのパラドックスを開く
↓
斜め読みして階層と型を読み間違える
↓
斜め読みしてラッセルとフレーゲを読み間違える
↓
知ったかぶりを晒して誤りを指摘されても訂正せずに言い張る
これwwwwwww >>594
中卒無職ヒキコモリ不登校ニートによるバカペディアの使い方
ラッセルのパラドックスでググる
↓
日本語版バカペディアのラッセルのパラドックスを開く
↓
斜め読みして階層と型を読み間違える
↓
斜め読みしてラッセルとフレーゲを読み間違える
↓
知ったかぶりを晒して誤りを指摘されても訂正せずに言い張る
これwwwwwww >>593
そもそも弁証法って論理性のカケラもなくね?
弁証法に何かの論理を感じてるならそいつの脳に障害がある 博士号持ち高学歴によるバカペディアの正しい使い方
日本語でググる
↓
日本語版バカペディアを開く
↓
記事の内容を一切読まずに英語版にジャンプ
↓
英語版バカペディアの記事の内容を一切読まずにそこに書かれた参考文献にジャンプ
↓
参考文献を読む
これな?
こういう使い方をするのはバカペディアのルールを読めば自明
だって参考文献の存在以外はバカの妄想が書かれてても修正されない仕組みなのでw
中卒無職ヒキコモリ不登校ニートによるバカペディアの使い方
ラッセルのパラドックスでググる
↓
日本語版バカペディアのラッセルのパラドックスを開く
↓
斜め読みして階層と型を読み間違える
↓
斜め読みしてラッセルとフレーゲを読み間違える
↓
知ったかぶりを晒して誤りを指摘されても訂正せずに言い張る
これwwwwwww ただでさえバカペディアに書かれた内容はデタラメで信用できないのに
そこに書かれた内容すら読めないとか
普通に死にたくならんか?
俺なら5秒以内に最寄りの窓叩き割って飛び降りてる >>219を読んで
「ああ、この人、絶対的な正しさにすがりつきたいんだな」
と思った
大抵の人は、そんなものどこにもないし、そんなものなくても死にはしない、と分かってる
でもこの人は、そんなものがどこかにきっとある、そんなものがないなら俺は死んでしまう、と焦りまくってる
なぜかは知らない でも哀れだと思う
医者に診てもらったほうがよいかと思う >>600
博士号持ち高学歴によるバカペディアの正しい使い方
日本語でググる
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これな?
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だって参考文献の存在以外はバカの妄想が書かれてても修正されない仕組みなのでw
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知ったかぶりを晒して誤りを指摘されても訂正せずに言い張る
これwwwwwww >>600
縋りつきたいわけがない
現実との比較
すら読めない脳障害wwww >普通に死にたくならんか?
ならんね
間違ったら死ぬ、と君は思うのかい?
医者に診てもらったほうがいいよ コイツあれな
どの小学校にも居るような
100点満点の国語のテストで5点くらいしか取れない脳障害なw
居ただろ?そういうのw >>603
コイツあれな
どの小学校にも居るような
100点満点の国語のテストで5点くらいしか取れない脳障害なw
居ただろ?そういうのw >>602
>現実との比較
数学に「現実」なんてないよ
ないものと比較しようがない アウフヘーベンというのは
数学の研究途上でも普通に行う手法だと思う
数学がよくできた西田幾多郎も
「絶対矛盾の自己同一」なる原理を唱えた。 国語5点なんて確実に低学歴無職なんだけど
それリアルで出会うことは不可能だからなあw
こういうところで知ったかぶりしてるニート探せば見つかるw >>604−605
君、国語のテストで5点だったのか
でも別に死ぬことないよ よく5chで他人を罵る言葉を延々と書いてる人がいるが
大抵は自分が他人から言われた言葉をそのまま書いている
と知ってから、憐みを感じるようになった >>607
脳障害の妄想
「しかし物が何処どこまでも全体的一の部分として考えられるということは、働く物というものがなくなることであり」
ここがラッセルのパラドックスそのもの
「物」を集合
「物理的空間」を集合「物」の集合である集合族とすれば
集合族「物理的空間」の元である「物」同士の相互作用は「物」に対して働くので「働く物というものがなくなる」という主張は妄想
ブルバキ公理的集合論流に言えば集合族とその元である集合は異なるオブジェクトなので何も矛盾しない
矛盾しないので「現実というものがなくなることである」というのはラッセルのパラドックスを理解してない無知の妄想
無知の妄想で虚偽であることを成立すると仮定したのでここで爆発律が成立
それ以降の妄想は爆発律によりどんな無意味なデタラメでも正当化可能になり論理的に全く意味が無い
これに10秒で気付けないなら猿の知能しかないから自殺しろ >>607
https://www.aozora.gr.jp/cards/000182/files/1755_53374.html
絶対矛盾的自己同一
現実の世界とは物と物との相働く世界でなければならない。現実の形は物と物との相互関係と考えられる、相働くことによって出来た結果と考えられる。
しかし物が働くということは、物が自己自身を否定することでなければならない、物というものがなくなって行くことでなければならない。物と物とが相働くことによって一つの世界を形成するということは、逆に物が一つの世界の部分と考えられることでなければならない。
例えば、物が空間において相働くということは、物が空間的ということでなければならない。その極、物理的空間という如きものを考えれば、物力は空間的なるものの変化とも考えられる。しかし物が何処どこまでも全体的一の部分として考えられるということは、働く物というものがなくなることであり、世界が静止的となることであり、現実というものがなくなることである。
現実の世界は何処までも多の一でなければならない、個物と個物との相互限定の世界でなければならない。故に私は現実の世界は絶対矛盾的自己同一というのである。 >>611
>自殺したくならないの?
君、生きてるじゃん
みんな同じだよ
死にたくなるようになった終わりよ >>612
>>600
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こういう使い方をするのはバカペディアのルールを読めば自明
だって参考文献の存在以外はバカの妄想が書かれてても修正されない仕組みなのでw
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これwwwwwww >>615
俺は高学歴だし国語はほぼ100点しか取ったことないw 生きてて恥ずかしくないの?
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これな?
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これwwwwwww >>613−614
なんか意味不明な譫言をいいだしたけど
ダイジョウブ? >>607
西田は確実にラッセルのパラドックスを理解してない
つまり公理的集合論すら知らない無知
数学など全くできてない >>623
>>615
俺は高学歴だし国語はほぼ100点しか取ったことないw
国語5点なんて自殺するでしょ普通 >生きてて恥ずかしくないの?
恥ずかしくても生きてきたんでしょ 君
みんなそうだから安心していいよ >>626
つまり国語5点しか取れないし知ったかぶりしようとしてバカペディア斜め読みしても読み間違えてるクソニートだけど
脳障害がヤバすぎて恥すら感じないから自殺できないってこと? >国語5点なんて自殺するでしょ普通
いいや全然
むしろすっげぇ出来る人がもう研究できないっていって死ぬのはよく聞く
そういうのを見るたび学者になるってあんまり幸せじゃないなとは思う
>>627
君知ったかぶりがバレで恥ずかしさでいっぱいだけど
死ぬのは怖いから必死に誤魔化そうとしてるでしょ
それが人間ってもんよ 潔く死んでたら人類滅ぶ >>629
つまりね
脳が正常なら低学歴な時点で自殺するのよ
生きてて恥ずかしいからね?
脳障害がヤバすぎて恥すら感じないから自殺できてないのがお前
癌そのもの
ああ低学歴は癌の仕組みすら知らんだろうから教えてるか
細胞ってのは異常が発生したら自殺するようになってる
これがアポトーシス
癌細胞は異常なのに自殺機能すら破壊されてるから自殺に失敗してる状態
まさにお前のことだよ
お前は癌
自殺すら異常すぎてできてない 恥ずかしくても生きてるから人類はまだ滅亡してない
恥ずかしいからって死んでたら人類はとうの昔に滅んでる >>630
>>629
つまりね
脳が正常なら低学歴な時点で自殺するのよ
生きてて恥ずかしいからね?
脳障害がヤバすぎて恥すら感じないから自殺できてないのがお前
癌そのもの
ああ低学歴は癌の仕組みすら知らんだろうから教えてるか
細胞ってのは異常が発生したら自殺するようになってる
これがアポトーシス
癌細胞は異常なのに自殺機能すら破壊されてるから自殺に失敗してる状態
まさにお前のことだよ
お前は癌
自殺すら異常すぎてできてない >>632
>>629
つまりね
脳が正常なら低学歴な時点で自殺するのよ
生きてて恥ずかしいからね?
脳障害がヤバすぎて恥すら感じないから自殺できてないのがお前
癌そのもの
ああ低学歴は癌の仕組みすら知らんだろうから教えてるか
細胞ってのは異常が発生したら自殺するようになってる
これがアポトーシス
癌細胞は異常なのに自殺機能すら破壊されてるから自殺に失敗してる状態
まさにお前のことだよ
お前は癌
自殺すら異常すぎてできてない つまりね
脳が正常なら低学歴な時点で自殺するのよ
生きてて恥ずかしいからね?
脳障害がヤバすぎて恥すら感じないから自殺できてないのがお前
癌そのもの
ああ低学歴は癌の仕組みすら知らんだろうから教えてやるか
細胞ってのは異常が発生したら自殺するようになってる
これがアポトーシス
癌細胞は異常なのに自殺機能すら破壊されてるから自殺に失敗してる状態
まさにお前のことだよ
お前は癌
自殺すら異常すぎてできてない >脳が正常なら低学歴な時点で自殺するのよ
いやいや脳が正常ならむやみに勉強したりせんよ 脳に悪いからw 正常な低学歴はとっくに自殺してる
今自殺してない低学歴は自殺機能すら異常で働かないとびきりの異常者 身体が正常だからってむやみに運動したりせんでしょ 体に悪いからw >>636
正常な低学歴はとっくに自殺してる
今自殺してない低学歴は自殺機能すら異常で働かないとびきりの異常者 >>624
哲学者として偉大な業績を上げた西田が
哲学者になってから数学の研究をしなかったからと言って
それによって哲学者西田の面目が損なわれるわけではない。
ハイデッガーも論理学の専門家ではなかった。
数理論理学の中で通常の哲学の居場所がないことは確かだろうが。 >>637
いやいや、正常な人は自●なんてしないよ
自●するのはやっぱりどこか病んでるのよ >>641
西田って誰? 西田敏行?
♪僕にピアノが弾けたなら〜 空集合ではない集合Aに対して、集合
{A| A∈A }
を考えると、集合Aが集合Aに属してパラドックスが生じる >>641
絶対矛盾的自己同一ってラッセルのパラドックスそのものなので
公理的集合論を学んでないから意味ないよ
素朴集合論でラッセルのパラドックス作って「矛盾」を作る
そして公理的集合論では矛盾ではないものを矛盾と仮定するから爆発律が成立する
爆発律が成立したらどんな妄想も真にも偽にも「証明」できるから無意味な妄想を正当化できる
全ての哲学はこのパターン >>644
実はx∈xなる集合の存在を認めても、それだけで矛盾することはない >>641
哲学は事実ではないことを仮定して爆発律を成立させて無意味な妄想を「真実だと証明」するケースが殆ど
その中でもラッセルのパラドックスと同じ構造を自分が非難したいものに「発見」して
それゆえに自説が真実であると正当化するパターンが非常に多い
そういうパターンの中からラッセルのパラドックスという哲学者が用いてきた詭弁が発見されたと言っても良い
古典論理学:ラッセルのパラドックスはパラドックス・自己言及したら矛盾
現代論理学:ラッセルのパラドックスはパラドックスではない・自己言及する側とされる側は異なる概念なので矛盾ではない
これ知らん脳障害が哲学とか吠えてんの
ガチで自殺しろよ >>648
ソース貼られてるのに読めない
これが国語5点 哲学者って例外なく頭悪いし
やはりラッセルのパラドックスを理解できてない
ラッセルの型理論なら「認識が疑わしい」とする論理の型と「その議論も疑わしい」という論理の型は異なるので全く矛盾などせずに問題ない
全ての認識が疑わしいという議論は疑わなくて良い
ということは全く論理学的に問題ない
ブルバキの公理系集合論なら「その議論」は集合族であって
集合族の元である「認識が疑わしい」という集合とは異なるオブジェクトだから適用される条件は異なっていて当たり前となる
つまりフッサールは知能が低すぎるからコイツの妄想は100%全てデタラメ フッサールは、懐疑論はそれ自体として見れば不合理であると考えていた。というのも、懐疑論の「一切の認識が疑わしい」という主張は、結局のところ自分自身へとブーメラン式に跳ね返ってくるからだ(「一切の認識が疑わしいというなら、懐疑論もまた疑わしいのでは?」)。
フッサールの詐欺手法
・懐疑論は自分自身も懐疑するから矛盾するので誤り(ラッセルのパラドックスそのもので公理的集合論の下では矛盾ではなくフッサールの思い込みと確定済み)
↓
「懐疑論は矛盾する」という事実と異なる前提を仮定することにより爆発律の導入
↓
爆発律が導入されたのでどんな無意味なフッサールの妄想も誤った前提を用いて「真」と結論される
全ての哲学者の妄想はこのように分析可能
これができないなら自殺を勧める そもそもx∈xって自己言及なんだろうか?
カリーのパラドックスで、X⇔(X⇒P)っていう論理式があると、
任意のPが証明できるっていうのは聞いたが
これも自己言及なのかどうかよくわからん 矛盾を仮定して爆発律を成立させて無意味な主張を「証明」
これがほとんどの哲学に見られる王道パターン
その中でもラッセルのパラドックスを使って矛盾ではないものを矛盾だと仮定することで爆発律を成立させるパターンが圧倒的に多い >>653
そもそも低学歴は爆発律知らんからね
低学歴無職がググって知ったかぶりしようにも
知らない言葉でググることは不可能なので爆発律を死ぬまで知ることはない バカがググっても知らんことはググれない
バカはこれをわかってない 二言目には自●という人は病んでると思う
しったかは恥ずかしいが、別に●んでほしいとは思わん
ただやめてほしいとは思う やめられないから●ぬというなら
●ななくていいからやめな、というばかり そもそもラッセルのパラドックスとか公理的集合論とかゲーデル不完全性定理なんてGoogleがこの世に生まれる前から知ってるからな俺w >>658
知ったかぶりは自殺して詫びるべき
全人類の文明を冒涜した罪は死でも生ぬるい そもそも「爆発律」という言葉にコーフンする趣味を持ってない >>660
>知ったかぶりは自殺して詫びるべき
でも君はできない、と
しなくていいよ 君一人●んでもなんも変わらんし
どう、救われた? >>662
ならんね
君、●にたくないだろ?
それが正常な人だよ 哲学は仮定からその仮定の無矛盾性を導けるというゲーデル不完全性定理に反する妄想なので
必ず論理の詐欺をやってる
その詐欺のパターンの王道はラッセルのパラドックスを使って矛盾ではないものを矛盾だと言い張ること
それにより「矛盾=矛盾ではない」という爆発律が成立し
その後はどんな無意味な妄想も正当化できるようになる
これが哲学の正体 >>663-664
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これな?
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これwwwwwww >>666
すまんけど俺は中2で知ってた
知能が違いすぎる >>665
なんかその文章、素人臭いというか怪文書臭いね
哲学で無矛盾性なんて示してるの見たことないけどね
哲学が「それってあなたの感想ですよね」みたいなもんなのは知ってるが
でもそんなツッコミをする人が自分の感想でないことを言えるのかって言ったら
言えるわけないので、そのツッコミこそくだらないなあとは思う
でも別に●ななくていいよ そんな時もあるから >>669
で
フレーゲの型理論ってなんすか?wwwww 哲学は仮定からその仮定の無矛盾性を導けるというゲーデル不完全性定理に反する妄想なので
必ず論理の詐欺をやってる
その詐欺のパターンの王道はラッセルのパラドックスを使って矛盾ではないものを矛盾だと言い張ること
それにより「矛盾=矛盾ではない」という爆発律が成立し
その後はどんな無意味な妄想も正当化できるようになる
これが哲学の正体 >>670-671
フレーゲの理論のどこが型理論ではないと君は思うわけ?
説明してごらんよ >>644
>空集合ではない集合Aに対して、集合
>{A| A∈A }
>を考えると、集合Aが集合Aに属してパラドックスが生じる
基礎の公理しだいだよ
(参考)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43706620
基礎の公理が成り立たない!?アクゼルの反基礎公理
soukoud さん 投稿日時
2024/04/25 23:52
間違いなどあれば教えてください
琴葉姉妹の誕生日だし誕生日に関する動画を作ろうかとも考えてたけどそれより前に作り始めてたこの動画に時間がかかりすぎた
https://fuchino.ddo.jp/foundation.html
基礎の公理の成り立たない集合論 (non well-founded set theory) について
渕野 昌(Sakaé Fuchino)
(この文章はまだ書きかけです)
Last modified: Sat Aug 13 14:44:46 +0900 2016
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E5%89%87%E6%80%A7%E5%85%AC%E7%90%86
正則性公理(せいそくせいこうり、英: axiom of regularity)は、別名「基礎の公理」(きそのこうり、英: axiom of foundation) とも呼ばれ、ZF公理系を構成する公理の一つで、1925年にジョン・フォン・ノイマンによって導入された。選択公理と同様、様々な同値な命題が存在する。 例1 >>613-614
例2 >>650-652
哲学は仮定からその仮定の無矛盾性を導けるというゲーデル不完全性定理に反する妄想なので
必ず論理の詐欺をやってる
その詐欺のパターンの王道はラッセルのパラドックスを使って矛盾ではないものを矛盾だと言い張ること
それにより「矛盾=矛盾ではない」という爆発律が成立し
その後はどんな無意味な妄想も正当化できるようになる
これが哲学の正体 >>674
お前が証拠出せばいいだけ
出せないなら自殺しとけ >>673
君が哲学を知らないことはその一文で分かるね
だって哲学で自説の無矛盾性なんて証明してないもの
だめだよ知りもしないこと知ってるって嘘ついちゃw >>678
例1 >>613-614
例2 >>650-652
哲学は仮定からその仮定の無矛盾性を導けるというゲーデル不完全性定理に反する妄想なので
必ず論理の詐欺をやってる
その詐欺のパターンの王道はラッセルのパラドックスを使って矛盾ではないものを矛盾だと言い張ること
それにより「矛盾=矛盾ではない」という爆発律が成立し
その後はどんな無意味な妄想も正当化できるようになる
これが哲学の正体 >>676
そのどっちも怪文書だね
君が言い出したことに僕が証拠だせるわけもない
君が出すしかないよ まあ君がシッタカで口から出まかせいったってわかってるから責めないよ
君一人●んだところで 人類の食糧事情が解決すわけでもないから 別に求めないよ
よかったね >>675 君はシッタカやめようね みっともないから >>680
フレーゲの型理論とやらのソース出せよ知ったかぶり
自殺しとけ脳障害無職www >>680
フレーゲの型理論とやらのソース出せよ知ったかぶり
自殺しとけ脳障害無職www 哲学って何ですか?って尋ねられたらこう答える
「精神の病」 例1 >>613-614
例2 >>650-652
哲学は仮定からその仮定の無矛盾性を導けるというゲーデル不完全性定理に反する妄想なので
必ず論理の詐欺をやってる
その詐欺のパターンの王道はラッセルのパラドックスを使って矛盾ではないものを矛盾だと言い張ること
それにより「矛盾=矛盾ではない」という爆発律が成立し
その後はどんな無意味な妄想も正当化できるようになる
これが哲学の正体 >>685
>>678
例1 >>613-614
例2 >>650-652
哲学は仮定からその仮定の無矛盾性を導けるというゲーデル不完全性定理に反する妄想なので
必ず論理の詐欺をやってる
その詐欺のパターンの王道はラッセルのパラドックスを使って矛盾ではないものを矛盾だと言い張ること
それにより「矛盾=矛盾ではない」という爆発律が成立し
その後はどんな無意味な妄想も正当化できるようになる
これが哲学の正体 >>682−684
また恥ずかしさの発作がでましたか いかにして哲学は100年前に滅亡したか
1.ラッセルのパラドックスの発見(1902年)
1902年、哲学者のバートランド・ラッセルが論理学における矛盾を発見しました。
このパラドックスは、通常の論理学では回避できないことが判明し、哲学に大きな衝撃を与えました。
2.ラッセルによる新しい論理学の構築(1903年~)
1903年以降、ラッセルはパラドックスの原因が論理学の仕組みにあると見抜きました。
自己と自己言及を明確に区別して混同しないルールを導入し、パラドックスが起こらない新しい論理学の仕組みを構築しました。
3.ウィトゲンシュタインによる論理学の研究(1911年~)
1911年頃から、ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインはラッセルの弟子となり、新しい矛盾のない論理学で何が言えるのかを研究しました。
その結果、形而上学や哲学を論理的に扱うことは不可能であることが判明しました。
1921年に出版された「論理哲学論考」で、ウィトゲンシュタインは形而上学や哲学は論理学の誤用から生まれる全く意味のない妄想であると論理学を用いて証明しました。
現在までにこの証明に反証できた人間は歴史上1人もいません。
4.ゲーデルの不完全性定理(1931年)
1931年、クルト・ゲーデルもラッセルの論理学に影響を受け、「論理学によって仮定そのものの正しさをその仮定から証明できるか?」を考察しました。
ゲーデルは、それが不可能であることを証明しました(ゲーデルの第一不完全性定理)。
この定理は、当初ペアノ算術におけるω無矛盾性が証明不可能として確立されましたが、後にロッサーの証明ではペアノ算術における単純無矛盾性、シェファードソンの表現定理により任意のΣ1集合で構成される任意の論理式に対して無矛盾性の証明が不可能であることまで拡張されました。
5.哲学の限界と科学の重要性(1920年代~)
1920年代以降、哲学的な仮定の正しさを論理的に証明する方法は存在しないことが明らかになりました。
アイディアの正しさを決める方法は、現実との比較(実験)しかありません。
つまり、正しさを決める方法は科学しかあり得ないことがわかります。 間違えたら謝ればいいのに
それができないから低学歴なんだよwww >>686-687
見れば見るほど怪文書だねえ
哲学にひかれて哲学にだまされて哲学をうらむ
ってところかな 低学歴は絶対に謝れないし間違いを認められない
それができるなら知識が増えて高学歴になってるからなwwwww >>692
完全論破されて反論不可能になってやんのwwww >>691
>間違えたら謝ればいいのに
君どうぞ
>それができないから
大学入れなかったんだね君 >>692
例1 >>613-614
例2 >>650-652
哲学は仮定からその仮定の無矛盾性を導けるというゲーデル不完全性定理に反する妄想なので
必ず論理の詐欺をやってる
その詐欺のパターンの王道はラッセルのパラドックスを使って矛盾ではないものを矛盾だと言い張ること
それにより「矛盾=矛盾ではない」という爆発律が成立し
その後はどんな無意味な妄想も正当化できるようになる
これが哲学の正体 >>695
低学歴は絶対に謝れないし間違いを認められない
それができるなら知識が増えて高学歴になってるからなwwwww >>695
フレーゲの型理論って何?
ソース貼れないの? >>697
>・・・は絶対に謝れないし間違いを認められない
自分のこと よくわかってるね
謝ったら死ぬ認めたら死ぬって思ってるんだね
でも心配ご無用 死なないから
さ、なんも知りませんでしたって認めて謝ってごらん
君の知への旅はここからはじまるから いかにして哲学は100年前に滅亡したか
1.ラッセルのパラドックスの発見(1902年)
1902年、哲学者のバートランド・ラッセルが論理学における矛盾を発見しました。
このパラドックスは、通常の論理学では回避できないことが判明し、哲学に大きな衝撃を与えました。
2.ラッセルによる新しい論理学の構築(1903年~)
1903年以降、ラッセルはパラドックスの原因が論理学の仕組みにあると見抜きました。
自己と自己言及を明確に区別して混同しないルールを導入し、パラドックスが起こらない新しい論理学の仕組みを構築しました。
3.ウィトゲンシュタインによる論理学の研究(1911年~)
1911年頃から、ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインはラッセルの弟子となり、新しい矛盾のない論理学で何が言えるのかを研究しました。
その結果、形而上学や哲学を論理的に扱うことは不可能であることが判明しました。
1921年に出版された「論理哲学論考」で、ウィトゲンシュタインは形而上学や哲学は論理学の誤用から生まれる全く意味のない妄想であると論理学を用いて証明しました。
現在までにこの証明に反証できた人間は歴史上1人もいません。
4.ゲーデルの不完全性定理(1931年)
1931年、クルト・ゲーデルもラッセルの論理学に影響を受け、「論理学によって仮定そのものの正しさをその仮定から証明できるか?」を考察しました。
ゲーデルは、それが不可能であることを証明しました(ゲーデルの第一不完全性定理)。
この定理は、当初ペアノ算術におけるω無矛盾性が証明不可能として確立されましたが、後にロッサーの証明ではペアノ算術における単純無矛盾性、シェファードソンの表現定理により任意のΣ1集合で構成される任意の論理式に対して無矛盾性の証明が不可能であることまで拡張されました。
5.哲学の限界と科学の重要性(1920年代~)
1920年代以降、哲学的な仮定の正しさを論理的に証明する方法は存在しないことが明らかになりました。
アイディアの正しさを決める方法は、現実との比較(実験)しかありません。
つまり、正しさを決める方法は科学しかあり得ないことがわかります。 これらの出来事により、20世紀初頭から哲学は大きな転換期を迎えました。1902年のラッセルのパラドックス発見以降、哲学者を名乗った時点で不勉強な無知または詐欺師であることは確定しており、賢い哲学者というのは論理的に存在不可能であるとされています。
ウィトゲンシュタインの主要な著作である1921年の「論理哲学論考」では、哲学は論理学の誤用から生まれた無意味な妄想であると論じ、「語り得ぬものには沈黙せねばならない」と結論付けています。
また、1953年に出版された「哲学探究」では、哲学は言葉の使い方の誤りから生じる妄想であるため、その誤りを防止するために言語の誤用を研究する必要があると主張しています。
1931年のゲーデルの不完全性定理は、ある仮定の正しさをその仮定から導くことは不可能であることを証明しました。
一方、哲学はある仮定の正しさをその仮定から導くことができるという妄想に基づいています。 >>701
怪文書 全部撤回してごらん
それが君の知への旅の第一歩だから 哲学は仮定からその仮定の正しさを導けるというゲーデル不完全性定理に反する妄想なので
必ず論理の詐欺をやってる
その詐欺のパターンの王道はラッセルのパラドックスを使って矛盾ではないものを矛盾だと言い張ること
それにより「矛盾=矛盾ではない」という爆発律が成立し
その後はどんな無意味な妄想も正当化できるようになる
これが哲学の正体
例1 >>613-614
例2 >>650-652 >>703-704
怪文書が好きなんだね
でも それにこだわってる限り何も学べないよ フレーゲの型理論wwwwww
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ラッセルのパラドックスでググる
↓
日本語版バカペディアのラッセルのパラドックスを開く
↓
斜め読みして階層と型を読み間違える
↓
斜め読みしてラッセルとフレーゲを読み間違える
↓
知ったかぶりを晒して誤りを指摘されても訂正せずに言い張る
これwwwwwww >>709
やっぱ低学歴って感想文しか書けねえのなwww >>571
階と型の区別すらできてないのかwwwww
ChatGPTですらここまでバカじゃないだろwww この低学歴無職ヤバすぎるwwwww
「一階述語論理でなければ型理論」と言ってるwwwww
324 132人目の素数さん[] 2024/05/08(水) 09:30:53.14 ID:PVo1n3fi
論理学と型理論の違いを述べよ
フレーゲの理論は一階述語論理ではない時点で単なる論理学ではなく型理論である
これ説明できない人は「ボクちゃん間違ってない」と言いたいだけの三歳児 >>711
自分のこと よくわかってるね
怪文書は感想文だったんだね >>716
>>709
フレーゲの型理論とやらのソースは? 俺がフレーゲの型理論なんて書いてしまったら5秒以内に自殺するかなw
それ以上生き続けることに耐えられるわけがないwwww >>582
あのー高階述語論理の階層って自己言及と何の関係もないんだけどwwwwwwwwww
自殺したくならんの?
俺なら無理www
そんな恥ずかしいこと晒したら即死するwww
5秒以内に最寄りの窓叩き割って全力で飛び降りるwww んでフレーゲの型理論ってなんすかwwwww
そんなもんこの世界でお前しか言ってねーよwww 感想文を添削されたのが悔しかったみたいだけど
そこを乗り越えないと賢くなれないよ
まあ、別になれなくてもいいっていうだろうけどね
なら、ここには書き込まないほうがいいよ >>571
階と型の区別すらできてないのかwwwww
ChatGPTですらここまでバカじゃないだろwww >自●したくならんの?
ならんね
>俺なら無理
君怖がりだもんな 自●なんて無理よ
嘘だっていうんなら やってごらん
無理しなくていいよ >>722
定理名や証明しか書かれてないソースしかないものは感想文ではない
お前の妄想はソース0の感想文
で
フレーゲの型理論ってなんすか? >そんな恥ずかしいこと晒したら即死する
君、生きてるじゃん
>5秒以内に最寄りの窓叩き割って全力で飛び降りる
君、生きてるじゃん
心にもないこと言っちゃダメだよ >>571
階と型の区別すらできてないのかwwwww
ChatGPTですらここまでバカじゃないだろwww >>729
>>571
階と型の区別すらできてないのかwwwww
ChatGPTですらここまでバカじゃないだろwww >>729
>>725
フレーゲの型理論ってなんすか? >定理名や証明しか書かれてない
定理名は書いてあったが証明は書かれてない
嘘はいけないな 哲学は仮定からその仮定の正しさを導けるというゲーデル不完全性定理に反する妄想なので
必ず論理の詐欺をやってる
その詐欺のパターンの王道はラッセルのパラドックスを使って矛盾ではないものを矛盾だと言い張ること
それにより「矛盾=矛盾ではない」という爆発律が成立し
その後はどんな無意味な妄想も正当化できるようになる
これが哲学の正体
例1 >>613-614
例2 >>650-652 >>733
証明の名前だろ脳障害wwwwww
バカすぎるwww 哲学は仮定からその仮定の正しさを導けるというゲーデル不完全性定理に反する妄想なので
必ず論理の詐欺をやってる
その詐欺のパターンの王道はラッセルのパラドックスを使って矛盾ではないものを矛盾だと言い張ること
それにより「矛盾=矛盾ではない」という爆発律が成立し
その後はどんな無意味な妄想も正当化できるようになる
これが哲学の正体
例1 >>613-614
例2 >>650-652 >証明の名前
またおかしなことをいいだしたな
で、最寄りの窓にぶち当たってみたものの
強化ガラスでものの見事に跳ね返されて
肩を痛めただけだったって感じ?
まあ、よかったじゃん●ななくて それにしても怪文書がよっぽど自慢なんだねえ
でもこれじゃ博士の学位は取れないな
高校生の作文としても落第 >>597
論理による哲学と、論理についての哲学の違いだ >>737
論理哲学論考が証明の名前だよ国語5点www >>741
ラッセルのパラドックスを解決できないから弁証法は無意味 >論理哲学論考が証明の名前だよ
なにいってんだこいつ >>706
それならますます科学は道徳たりえないから大丈夫だな ラッセルの逆理やゲーデルの非決定性定理に用いられる
対角線論法は手品のトリックとして理解すべきもので
殊更に哲学的内容をくみ取るようなものではない
・・・ということでOK? >>692
自分もそれを思った
連投は照れ隠しかなんかだろう
ヴィトゲンシュタインが哲学を終わらせたと信じられるんだから羨ましい話だよな
哲学の限界は論理性にはない
一切の哲学的言説が観念論に過ぎなくなったのならばそのような観念論のみになった世界を問うだけの話なのにね >>744
論理哲学論考を見たことない知ったかぶり発見w
全編が論理式による証明だよw >>748
論理じゃないなら妄想だぞ
観念ですらない >>747
俺、フレーゲの型理論とか一言もいってないぞ
そんなものはない >>745
>>>706
>それならますます科学は道徳たりえないから大丈夫だな
いや余裕で道徳になれるけど
進化倫理学とか知らんの? >>751
ああレス先間違えたわ
そんなものねーよなあww >>750
お前の信仰(笑)してる論理性でいくなら
論理ではないものはただの非論理としてあるだけだ
なぜ妄想と言い切れる?
根拠は? ゲーデルの非決定性定理
第一 プリンキピア・マセマティカの体系では、証明も反証もできない非決定的命題が存在する
第二 プリンキピア・マセマティカの体系自身の無矛盾性はそのような非決定的命題である >>752
支払いなしで利益を得ることができ、かつ不正ではない行為が存在するからモジュールこそが妄想だよバカ >>756
バカ「ゲーデルの不完全性定理はペアノ算術に限定されていて論理一般などに適用できない!(by バカペディア眺めて知ったかぶり)」
現実「シェファードソンの表現定理により任意の論理式のΣ1集合における無矛盾性が証明不可とされ、さらに適用範囲は任意の論理式のΣn集合などに拡張され続けているから論理一般で成立している」
ゲーデルの証明から拡張されまくってることまでバカペディア眺めても追えないからな
こういうの見ないと >>759
そもそもお前利己的な遺伝子すら知らんだろ? >>758
ヴィトゲンシュタインが哲学を終わらせたと信じてる方が論理的に導かれた妄想だよ
そして、進化倫理学はモジュール一つとってもその語られ方について科学者からクレームがついてる
お前マジで、どこまで哀れなの? フレーゲの理論が論理学か型理論かは定義次第なのでどうでもいいかと
肝心なのは、ラッセルの逆理でフレーゲの理論の何が否定されたのか
誰も言及してないけど実はこれでしょ
∀w1,…,wn∃B∀x(x∈B⇔φ(x,w1,…,wn)) >>764
クレームついたから何?
改善すればいいだけの話
バカすぎるwwww >>763
遺伝子の突然変異は生物にとって有利でも不利でも無い中立的な突然変異が圧倒的多数なのが今は定説だよ >>760 ゲーデルの原論文ではペアノ算術は出てこなかったと思うが >>767
うわ中立低学歴出たわwwwww
しかも定説と来たもんだwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ソースの英語論文貼ってみろよ
その定説であるというソースのな?ん? >>770
https://books.google.co.jp/books?hl=ja&lr=lang_ja|lang_en&id=olIoSumPevYC&oi=fnd&pg=PR9&dq=neutral+theory+of+molecular+evolution&ots=P2N3mffnfj&sig=8Kg_6xdnQH0gyIXHA9KS2PvUaZA#v=onepage&q=neutral%20theory%20of%20molecular%20evolution >>769
涙拭けよ思いっきりペアノ算術出てくるよwww >>775
もちろんペアノ算術でも同様の定理は証明できる
いってるのは、原論文で用いられた体系はペアノ算術ではない、ということ >>770
定説であるというソースの論文?
受容史の論文なんてないが、定説どころか主流だぞ
引用数でも見てれば?
お前の態度自体が、科学的態度と道徳が結びつかないとっておきのサンプルだ
むしろ進化倫理学に対するよくある批判で、生まれか育ちかというものがあるんだが
お前はその間違った批判そのものになってるから
信仰している進化倫理学の無能な味方やってるんだぞ
だからバカって言ってんの >>772-773
バカすぎるwww
英語論文で定説である証拠と指示したのに全く無関係wwww
何一つ定説ではないどころか全否定されてるぞ中立ガイジはwww >>778
そもそも利己的な遺伝子を何一つ理解してないこと確定 >>782
"Wir gehen nun an die exakte Durchführung des oben skizzierten Beweises und geben zunächst eine genaue Beschreibung des formalen Systems P, für welches wir die Existenz unentscheidbarer Sätze nachweisen wollen. P ist im wesentlichen das System, welches man erhält, wenn man die Peanoschen Axiome mit der Logik der PM überbaut (Zahlen als Individuen, Nachfolgerrelation als undefinierten Grundbegriff)."
日本語訳: "我々は今、上で概説した証明の厳密な実行に移り、まず、我々がその中で決定不能な命題の存在を示そうとする形式的体系Pの正確な記述を与える。Pは本質的に、ペアノの公理をPMの論理で上部構造として構築した体系である(数を個体として、後続者関係を未定義の基本概念として)。" なんで中立説が利己的な遺伝子の否定になると思ってんのこの低学歴wwwwww >>784
>Pは本質的に、ペアノの公理をPMの論理で上部構造として構築した体系である
だからペアノの公理そのものを公理としてるわけではない そういう意味 ドイツ語分かる? 「PMの論理で上部構造として構築した」 この文章の意味分かる? >>786-787
それをペアノ算術と言うんだよwwwwwwwww >>787
ゲーデル論文におけるPMがなんだかわかってないのかお前www
プリンキピア・マテマティカだぞwww
つまりラッセルの論理学使うとしか言ってない >>786
ペアノの公理そのものをラッセルの論理学に追加してるだけ
そんな事もわかってないとかwwwww >>788
もちろん、ペアノ算術でも同様にできる、といってる
ゲーデルは原論文ではペアノ算術を対象したわけではないという意味
数学として考える上ではどうでもいいことだが、
あくまで歴史上のこととしては異なるという意味 ラッセルの論理学がベースでそれに追加したペアノの公理を上部構造と言ってるだけじゃんwwwww >>791
ラッセルの論理学がベースでそれに追加したペアノの公理を上部構造と言ってるだけじゃんwwwww >>791
いやお前がいうレベルのペアノ算術だと出来ないよ
だってペアノ算術のみでは集合論的パラドックスが回避不可能だから 当然ながらペアノ公理と集合論的パラドックスを回避する方法は必ずセットにならなければゲーデル不完全性定理の証明は不可能 >ペアノの公理そのものをラッセルの論理学に追加してる
「PMの論理で上部構造として構築した」とはそういう意味ではないと思うが
君、原論文読んでないね つまりフレーゲ論理とペアノ公理とか
素朴集合論とペアノ公理では
ゲーデル不完全性定理は証明できない >>796
>>791
いやお前がいうレベルのペアノ算術だと出来ないよ
だってペアノ算術のみでは集合論的パラドックスが回避不可能だから
当然ながらペアノ公理と集合論的パラドックスを回避する方法は必ずセットにならなければゲーデル不完全性定理の証明は不可能
つまりフレーゲ論理とペアノ公理とか
素朴集合論とペアノ公理では
ゲーデル不完全性定理は証明できない >>794
>お前がいうレベルのペアノ算術だと出来ないよ
>だってペアノ算術のみでは集合論的パラドックスが回避不可能だから
これはおかしなことをいう
一階述語論理上のペアノ算術で、集合論的パラドックスなど出てこない >>799
集合論的パラドックスを禁止しなければそもそも対角線論法使えませんがwwww >>798
>ペアノ公理と集合論的パラドックスを回避する方法は
>必ずセットにならなければゲーデル不完全性定理の証明は不可能
一階述語論理上のペアノ算術には、フレーゲの体系も素朴集合論も入ってないが 君、知らんのか? >>801
だから入ってないよ
入ってないからペアノの公理単独でゲーデル不完全性定理を証明することなど全く不可能w >>800
>集合論的パラドックスを禁止しなければそもそも対角線論法使えませんが
いや、全然関係ないけど
証明可能性述語Prfの代わりに真理定義述語Tを用い
もしTが算術的に定義可能だとすると矛盾する
なぜならP⇔¬T(”P”)という命題Pが構築できるから
PはPが偽であるとき真である、となるから >>804
それならフレーゲの論理学でもゲーデル不完全性定理証明できちゃうんだwwwwwwwwwwwwwww 集合論的パラドックスを禁止すればラッセルのパラドックスはパラドックスではないしゲーデル不完全性定理が成り立つ
禁止しなければラッセルのパラドックスはパラドックスとなりゲーデル不完全性定理は成り立たない
こんなことすらわからない中卒無職www >>803
>だから入ってないよ
>入ってないからペアノの公理単独でゲーデル不完全性定理を証明することなど全く不可能
そんなことはないけど
論理式をゲーデルコード化で自然数に変換できればいいから >>807
バカすぎるねこの中卒無職
自己言及パラドックスを解決しなければ対角線論法が使えない >>807
集合論的パラドックスを禁止すればラッセルのパラドックスはパラドックスではないしゲーデル不完全性定理が成り立つ
禁止しなければラッセルのパラドックスはパラドックスとなりゲーデル不完全性定理は成り立たない
こんなことすらわからない中卒無職www
そらフレーゲの型理論とか言い出すわけだwww 集合論的パラドックスが起きない体系でも
ゲーデルの定理の中の証明可能性述語を真偽定義述語に置き換えた上で
これが算術的に定義できれば、パラドックスが起きる
実際には背理法によって、真偽定義述語が算術的に定義不可能という結論を導く
それがタルスキの定理だね ゲーデルは実はそのことを先に気づいていたらしいけど そもそも中卒無職の知能ではググって知ったかぶりしようとしても対角線論法を理解できないのであったwwwwww 真偽定義述語だとパラドックスを免れないのは
「真でも偽でもない」という逃げ道がないから
証明可能性述語の場合は「証明も反証もできない」が許される >>812
集合論的パラドックスが禁止されていない体系でゲーデル不完全性定理を証明してみろよ >>816
>集合論的パラドックスが禁止されていない体系でゲーデル不完全性定理を証明してみろよ
矛盾する体系なら何でも証明できる、って君言ってなかったっけ? >>818
つまりゲーデル不完全性定理が成り立たない事も証明できると
意味ねーじゃんwwwwwww ところで内包公理を使えばどんな命題でも証明できる、というがカリーのパラドックス
任意の命題Pに関して {x|(x∈x)⇒P}という集合を使えばいい
wikiに証明の仕方書いてあるから読んでみ 内包公理を有する体系が、単なる論理なのかそれとも型理論なのか、というのは人それぞれだと思うが
いずれにしても、そういう公理を使うと、直接なんでも証明できちゃうので、爆発律ガーとかいわなくても
コリャだめだってことになる >>821
誰の名前も冠さない型理論という言葉は存在しない
意味が通じない ところでゲーデル命題の否定(もしくはそれと同値だが体系からの矛盾の証明の存在)を公理として追加しても無矛盾
なんで体系からの矛盾の証明の存在を公理として追加しても無矛盾なんだ?というだろうが
ここでいう矛盾の証明は、ノンスタンダード証明(つまりスタンダードな証明でない)なので
矛盾が導かれるということにはならないのである >>822
名前はどうでもいい 何を型というかだけの話
すべてが1つの型に属するという型理論があっても
それはそれで別に構わない ノンスタンダードな自然数の存在を否定するような自然数論は完全だが
そのような理論は帰納的公理化ができない つまり人の手に負える代物ではない >>824
そんななんの定義もねーお前の頭の中にしかねえ妄想知らねーよwwwww >>826
定義などいかようにも作れる 知らなかった? 情報理論的証明ってないの?
公理から公理系の無矛盾性なんて1ビットの情報取り出せるのはエネルギーと情報の等価性からエネルギー保存則を破るのであり得ないみたいな
これはエネルギー保存則を書いたら即反故にされるような病的な体系で無ければ成り立つはず もちろん数学一般で情報量やエネルギーが定義されるわけではないのはわかるが
情報やエネルギーが保存しない体系はかなり病的で
そんな体系だと意味のある事がほとんどできないに違いない
そのような病的な体系でなければ公理そのものから公理系の無矛盾性など得られるわけがないのは当たり前と言えるだろ 数学が現実世界の物理法則に従う必要はないと言っても
流石に限度あるやろ >>832 >>834
この文章だけで数学も論理もまるっきり知らんズブの素人だと分かる >>836
レベル高すぎてついて来れなかったかあwww >>835
数学と物理が全く同じとか、数学にも現実があるとかいうのは、素人の典型的症状 >>519
>面白い読みを提供しておくと、フランスって市民革命までやったから
>哲学で国民国家の精神をつくらなきゃならんのよ
>ようするに、貴族を殺したから、宮内庁みたいな仕事もしないといけないのがフランス文化院で
>民主主義を文化化しなけりゃならないから、自らを語ることを迂回しなきゃならないんだよね
・なるほどね。ありがとう
・それが全てとは思わないが、一つの説として承った
・ともかく、おフランス人は哲学と哲学論議がお好きな国民です。これは事実です >>838
違うと明記してあるのに文字が読めない脳障害wwww >>837
いかにも思い付きっぽいのでついていく気が起きなかった >>838
数学と物理が関係ないと言っても
無制限に病的にはなれない
それが何故なのか低学歴にはわからないわけよw
その理由は簡単w
バカにはわからないんだろうけど
人間の認知能力がこの物理世界を基本にして進化してるから
あまりにも物理法則が破綻するような体系は人間には認識できない
だからそのような状態で意味のある体系は作れない 真偽判定とか無矛盾性に固執するのも素人の典型的症状 >>841
>>838
数学と物理が関係ないと言っても
無制限に病的にはなれない
それが何故なのか低学歴にはわからないわけよw
その理由は簡単w
バカにはわからないんだろうけど
人間の認知能力がこの物理世界を基本にして進化してるから
あまりにも物理法則が破綻するような体系は人間には認識できない
だからそのような状態で意味のある体系は作れない
つまり解析学や幾何学も物理世界に適応した人間の認知能力を中心にして発展しており
そこから逸脱することはもちろん幾らでも可能ではあるが限度がある つまり中学校の数学教科書に書かれてるような事を1つも証明出来ないような体系を作れたとしても
人間はそれに有用性を見出さない >>842
何を以て「病的」というのか全く不明だが
病的であることを異常に嫌うのも病的精神である
低学歴でありながら低学歴を嫌って高学歴ぶるのも病的
残念ながらそういう人に限って実にトンチンカンなこというので
「ああ、この人高校までしか行ってないんだなあ」と分かってしまう
別にそれでもいいんだけど、そういうことを嫌って見栄はった結果
大失敗してしまっているというのが、実に哀しい 数学がいくらフィクションだとはいえ
起承転結くらいないとフィクションとしてもゴミなわけよ >>847
つまり中学校の数学教科書に書かれてるような事を1つも証明出来ないような体系を作れたとしても
人間はそれに有用性を見出さない
これが病的かどうかということ >>844
「物理法則」を絶対視する人に限って、相対論や量子論がおかしいと言い出す
要するに当人の心の中の物理世界と矛盾するのだろう これまた実に哀しい 素晴らしい数学の新体系を発明したよ!
(ただし中学高校の数学教科書に書かれてるレベルのことでさえ1つも何も言えないし関わらない)
これゴミでしょ >>848
数学には現実などないのでフィクションもノンフィクションもない >>850
物理法則の絶対視などしてない
明記してある
中学校の数学教科書に書かれてることすら証明できない体系ではフィクションとしてもゴミということ >中学校の数学教科書に書かれてるような事を1つも証明出来ない
中卒でしたか >>852
数学は全てフィクションだよ
現実と関わらないんだから
しかしフィクションでもつまらなかったらゴミ
なんも出来ない無意味な体系じゃあねw >高校の数学教科書に書かれてるレベルのこと
せいぜい18世紀までってことですね >>857
そこにすら達しない新体系ってゴミだろということ >つまらなかったらゴミ
自分の書き込みをそこまで卑下しなくてもよいのでは その意味でZFC+Gくらいでもうええやろってなる
その外になんかおもろい話あるか? >>859
矛盾を嫌う人は人生におもしろいと思えることが一つもなかった人だったりする >・・・くらいでもうええやろ
体系の強さにこだわる人はだいたい数学を知らず実は全く興味がない
そのくせ真偽判断の「魔法」を知りたがる おかしなことである 「グロタンディーク宇宙」とか唐突に口にする人に限って
集合論も圏論も知らないし知る気もない
おそらく数論も代数幾何も全く知らない
ただ「魔法使い」になりたいというおかしな願望があるだけ >>871
とフレーゲの型理論とか吠えてる中卒無職が申しておりますwwwww >>871
グロダンティーク宇宙ググるのにだいぶかかったな? 「グロダンティーク宇宙」に喜んで食いつく時点で素人 「宇宙際」とかいう言葉で「史上最強の魔法使い」を連想するのも素人 >>876 検索エンジンで検索すればなんでも分かると思うのも素人 素人は考えることが嫌い インスタントになんでもわかるのが好き >>879
わからなかったから階と型の違いすらわからなかったんでしょ? 素人はツッコミが好き 自分がボケ役になると発●する >>881
考えることが嫌いな素人だから階と型すら混同してるんでしょ? どうでもいいことを延々と繰り返すのが考えない素人の特徴 >>886
フレーゲの型理論あるんだろ?
逃げられると思ったのか?
無視しても繰り返させるだけ なぜ話をそらせば忘れてくれると思ったんだ?
逃すわけない 無敵の人はとにかく駄々をこねれば勝てると思ってる
駄々をこねることそれ自体が負けであるとは決して気づかない 素人の皆さん
シッタカしたら負け
突っ込まれてムキになったら負け
負けたくないなら書き込まないこと
素人が何を書いても「勝つ」ことは絶対にありません >>893
知ったかぶりしてフレーゲの型理論とか吠えた脳障害wwwww 素人が「これこそ究極の真理」と意気込んで書く文章は、だいたい怪文書 階と型の違いすら分かってない知ったかぶり中卒無職wwww
571 132人目の素数さん[] 2024/05/08(水) 12:32:29.89 ID:BBjhKMzB
ちなみに公理的集合論では階で分けずに
{x|¬x∈x}をやめて、既にある集合Aについて
{x∈A|¬x∈x}とすることで回避している
({x∈A|¬x∈x}はAの要素ではない)
ラッセルの型理論と対応づけることは可能かもしれんが発想は異なる 階と型の違いすら分かってない知ったかぶり中卒無職wwww
571 132人目の素数さん[] 2024/05/08(水) 12:32:29.89 ID:BBjhKMzB
ちなみに公理的集合論では階で分けずに
{x|¬x∈x}をやめて、既にある集合Aについて
{x∈A|¬x∈x}とすることで回避している
({x∈A|¬x∈x}はAの要素ではない)
ラッセルの型理論と対応づけることは可能かもしれんが発想は異なる 怪文書ライターはだいたい他人のいうことを聞きません
だから自分の書いた文章が怪文書だと気づけません >>903
怪文書=なんの反論もできなくてくやちいです! 単に反証すれば良いだけの話
できないからくやちいねww >ちなみに公理的集合論では階で分けずに
>{x|¬x∈x}をやめて、既にある集合Aについて
>{x∈A|¬x∈x}とすることで回避している
>({x∈A|¬x∈x}はAの要素ではない)
これが正しいと分からずに間違いだとおもって延々と書き続けてるのは哀しいもんです いかにして哲学は100年前に滅亡したか
1.ラッセルのパラドックスの発見(1902年)
1902年、哲学者のバートランド・ラッセルが論理学における矛盾を発見しました。
このパラドックスは、通常の論理学では回避できないことが判明し、哲学に大きな衝撃を与えました。
2.ラッセルによる新しい論理学の構築(1903年~)
1903年以降、ラッセルはパラドックスの原因が論理学の仕組みにあると見抜きました。
自己と自己言及を明確に区別して混同しないルールを導入し、パラドックスが起こらない新しい論理学の仕組みを構築しました。
3.ウィトゲンシュタインによる論理学の研究(1911年~)
1911年頃から、ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインはラッセルの弟子となり、新しい矛盾のない論理学で何が言えるのかを研究しました。
その結果、形而上学や哲学を論理的に扱うことは不可能であることが判明しました。
1921年に出版された「論理哲学論考」で、ウィトゲンシュタインは形而上学や哲学は論理学の誤用から生まれる全く意味のない妄想であると論理学を用いて証明しました。
現在までにこの証明に反証できた人間は歴史上1人もいません。
4.ゲーデルの不完全性定理(1931年)
1931年、クルト・ゲーデルもラッセルの論理学に影響を受け、「論理学によって仮定そのものの正しさをその仮定から証明できるか?」を考察しました。
ゲーデルは、それが不可能であることを証明しました(ゲーデルの第一不完全性定理)。
この定理は、当初ペアノ算術におけるω無矛盾性が証明不可能として確立されましたが、後にロッサーの証明ではペアノ算術における単純無矛盾性、シェファードソンの表現定理により任意のΣ1集合で構成される任意の論理式に対して無矛盾性の証明が不可能であることまで拡張されました。
5.哲学の限界と科学の重要性(1920年代~)
1920年代以降、哲学的な仮定の正しさを論理的に証明する方法は存在しないことが明らかになりました。
アイディアの正しさを決める方法は、現実との比較(実験)しかありません。
つまり、正しさを決める方法は科学しかあり得ないことがわかります。 これらの出来事により、20世紀初頭から哲学は大きな転換期を迎えました。1902年のラッセルのパラドックス発見以降、哲学者を名乗った時点で不勉強な無知または詐欺師であることは確定しており、賢い哲学者というのは論理的に存在不可能であるとされています。
ウィトゲンシュタインの主要な著作である1921年の「論理哲学論考」では、哲学は論理学の誤用から生まれた無意味な妄想であると論じ、「語り得ぬものには沈黙せねばならない」と結論付けています。
また、1953年に出版された「哲学探究」では、哲学は言葉の使い方の誤りから生じる妄想であるため、その誤りを防止するために言語の誤用を研究する必要があると主張しています。
1931年のゲーデルの不完全性定理は、ある仮定の正しさをその仮定から導くことは不可能であることを証明しました。
一方、哲学はある仮定の正しさをその仮定から導くことができるという妄想に基づいています。 >>906
型で分けてるから間違いだよ知ったかぶり中卒無職w 階と型の違いすら分かってない知ったかぶり中卒無職wwww
571 132人目の素数さん[] 2024/05/08(水) 12:32:29.89 ID:BBjhKMzB
ちなみに公理的集合論では階で分けずに
{x|¬x∈x}をやめて、既にある集合Aについて
{x∈A|¬x∈x}とすることで回避している
({x∈A|¬x∈x}はAの要素ではない)
ラッセルの型理論と対応づけることは可能かもしれんが発想は異なる >>906
型で分けてるから間違いだよ知ったかぶり中卒無職w 素人の哀しい性
・あきらかに見当違いのことを自慢気に書く(怪文書)
・あきらかに正しいことを誤りとおもって書く(トンチンカン) 階と型の違いすら分かってない知ったかぶり中卒無職wwww
型で分けてるのが正解
階で分けるとか自殺レベル
571 132人目の素数さん[] 2024/05/08(水) 12:32:29.89 ID:BBjhKMzB
ちなみに公理的集合論では階で分けずに
{x|¬x∈x}をやめて、既にある集合Aについて
{x∈A|¬x∈x}とすることで回避している
({x∈A|¬x∈x}はAの要素ではない)
ラッセルの型理論と対応づけることは可能かもしれんが発想は異なる そもそも低学歴は博士号の後に発行した大学が書かれる意味がわかってない >>911
>型で分けてるから間違いだよ
「公理的集合論では」と書いてあるので正しい
>>912
>まあ底辺大学の博士号って高卒以下だから
自虐ですか それはゴミ大学の博士は価値がないから注意せよということwww >>918
全然違う
完全な間違い
分けてるのは公理的集合論ではない
「階で分けずに」はラッセルの論理学では階で分けてると主張してる
しかし実際には型で分けてるから知ったかぶり確定で自殺確定
階と型の違いすら分かってない知ったかぶり中卒無職wwww
571 132人目の素数さん[] 2024/05/08(水) 12:32:29.89 ID:BBjhKMzB
ちなみに公理的集合論では階で分けずに
{x|¬x∈x}をやめて、既にある集合Aについて
{x∈A|¬x∈x}とすることで回避している
({x∈A|¬x∈x}はAの要素ではない)
ラッセルの型理論と対応づけることは可能かもしれんが発想は異なる >>918
底辺大学博士=中卒無職=素人
これw
ちなみに俺は底辺大学の博士ではないw
お前は死ぬまで受からん大学の博士w wikiにいって、分出公理の式と無制限の内包公理の式を見比べてください
後者はパラドックスを導きますが、前者ではそうなりません これ豆な >>920
公理的集合論では分出公理で解決している 階は出てこない これ豆な 国語5点がFランで博士号もらったとしても
やっぱり国語5点のままよなw >>921
そもそも博士ではありませんでしたか
・・・なんだ俺と同じじゃん >>925
俺は「お前は死ぬまで受からん大学」の博士w
お前は国語5点だからこれすら読めない >>925
国語5点がFランで博士号もらったとしても
やっぱり国語5点のままよなw >>926
それ、ラッセル理論での解決方法も理解してない >「お前は死ぬまで受からん大学」
そりゃ架空の大学には受からんわ >>931
お前が100万回受けても1回も受からんよ ニセ博士氏は結局公理的集合論での解決法もラッセル理論での解決法も全く理解できてませんでした
まあ、素人だからね >>933
お前が素人だろ
階と型の違いすら分かってない知ったかぶり中卒無職wwww
571 132人目の素数さん[] 2024/05/08(水) 12:32:29.89 ID:BBjhKMzB
ちなみに公理的集合論では階で分けずに
{x|¬x∈x}をやめて、既にある集合Aについて
{x∈A|¬x∈x}とすることで回避している
({x∈A|¬x∈x}はAの要素ではない)
ラッセルの型理論と対応づけることは可能かもしれんが発想は異なる >>932
架空の大学だからね
実在しないんじゃあね >>935
>>933
お前が素人だろ
階と型の違いすら分かってない知ったかぶり中卒無職wwww
571 132人目の素数さん[] 2024/05/08(水) 12:32:29.89 ID:BBjhKMzB
ちなみに公理的集合論では階で分けずに
{x|¬x∈x}をやめて、既にある集合Aについて
{x∈A|¬x∈x}とすることで回避している
({x∈A|¬x∈x}はAの要素ではない)
ラッセルの型理論と対応づけることは可能かもしれんが発想は異なる >公理的集合論では階で分けずに
>{x|¬x∈x}をやめて、既にある集合Aについて
>{x∈A|¬x∈x}とすることで回避している
>({x∈A|¬x∈x}はAの要素ではない)
この正しい言明を間違いだと言い張りつづける限り笑われる
いつまで続けるか知らんがご苦労様 >>938
完全にデタラメ
だって階で分けてる理論などこの世に無いから >>938
完全にデタラメ
だって階で分けてる理論などこの世に無いから >>938
完全にデタラメ
だって階で分けてる理論などこの世に無いから >>935
>>933
お前が素人だろ
階と型の違いすら分かってない知ったかぶり中卒無職wwww
571 132人目の素数さん[] 2024/05/08(水) 12:32:29.89 ID:BBjhKMzB
ちなみに公理的集合論では階で分けずに
{x|¬x∈x}をやめて、既にある集合Aについて
{x∈A|¬x∈x}とすることで回避している
({x∈A|¬x∈x}はAの要素ではない)
ラッセルの型理論と対応づけることは可能かもしれんが発想は異なる ところで博士でもないのに博士だと称するのは詐称であるので厳密にいえば犯罪だが
たかが素人の戯言でそんなことあげつらっても仕方ないのでほうっておく >>946
お前が素人だろ
階と型の違いすら分かってない知ったかぶり中卒無職wwww
571 132人目の素数さん[] 2024/05/08(水) 12:32:29.89 ID:BBjhKMzB
ちなみに公理的集合論では階で分けずに
{x|¬x∈x}をやめて、既にある集合Aについて
{x∈A|¬x∈x}とすることで回避している
({x∈A|¬x∈x}はAの要素ではない)
ラッセルの型理論と対応づけることは可能かもしれんが発想は異なる >階で分けてる理論などこの世に無い
この瞬間ラッセル理論もまったく知らないと判明 >>950
ラッセル理論は型で分けてんだよ知ったかぶり中卒無職脳障害wwww 大学卒業または大学院修了を詐称したり、
実際には入学していない大学や大学院の卒業または修了を詐称した場合には、
軽犯罪法第1条15号に違反する犯罪となる。
ということです 昭和二十三年法律第三十九号
軽犯罪法
第一条 左の各号の一に該当する者は、これを拘留又は科料に処する。
十五 官公職、位階勲等、学位その他法令により定められた称号若しくは外国におけるこれらに準ずるものを詐称し、
又は資格がないのにかかわらず、法令により定められた制服若しくは勲章、記章その他の標章若しくは
これらに似せて作つた物を用いた者 >>956
制服若しくは勲章、記章その他の標章若しくはこれらに似せて作つた物
やっぱ国語5点wwww なお、軽犯罪なので違反しても死刑はないでしょう
ヨカッタね >>959
>>956
制服若しくは勲章、記章その他の標章若しくはこれらに似せて作つた物
やっぱ国語5点wwww >>961
>>956
制服若しくは勲章、記章その他の標章若しくはこれらに似せて作つた物
やっぱ国語5点wwww >>961
>>956
制服若しくは勲章、記章その他の標章若しくはこれらに似せて作つた物
やっぱ国語5点wwww
国語5点は死刑でしょ >>961
>>956
制服若しくは勲章、記章その他の標章若しくはこれらに似せて作つた物
やっぱ国語5点wwww
国語5点は死刑でしょ >>961
>>956
制服若しくは勲章、記章その他の標章若しくはこれらに似せて作つた物
やっぱ国語5点wwww
国語5点は死刑でしょ >学位その他法令により定められた称号若しくは外国におけるこれらに準ずるものを詐称
ここですよここ >>968
じゃお前が逮捕だおつかれwww
俺は博士号あるよんww >>970
俺は博士号ある
お前は無い
つまりお前が逮捕されるんだよ素人www >>970
え?
まさか?
博士号ないの?
生きてて恥ずかしくないの?素人www わかりました では夜郎自大学の衒学博士様ということで >>973
学問やろうとして博士号取れなかったとか
殺処分でいいでしょ 学問に手をつけて博士号取れないとか
ギャンブルに手を出して賭け金払えないのと同じなんで
殺処分でいいよw >>972
二言目には生きてて恥ずかしいとか自●とかおっしゃいますが
別に生きていてはいかん存在なんてありませんよ >>976
お前は生きてちゃダメだよ
博士号取れなかったんだろ? >>976
学問に手をつけて博士号取れないとか
ギャンブルに手を出して賭け金払えないのと同じなんで
殺処分でいいよw 階と型の違いすらわからんとか
安楽死させてやればいいのになw >>974-975
学問に手をつけられなかったんですね
まあ、でもヨカッタじゃないですか
学問は頭によくないですから 俺が小学校5年生だったとして
ググって知ったかぶりするためにバカペディア見つけたら
絶対に階と型を間違えることはあり得ないねw
フレーゲの型理論とかも絶対に言わないwww
老衰で死ぬ5分前でも間違えない自信あるわwwww >>981
俺が小学校5年生だったとして
ググって知ったかぶりするためにバカペディア見つけたら
絶対に階と型を間違えることはあり得ないねw
フレーゲの型理論とかも絶対に言わないwww
老衰で死ぬ5分前でも間違えない自信あるわwwww あなたは今まで他人からそういう言葉ばかり浴びせられてきたんですね
でも私はあなたにそういう言葉はいいませんよ
数学のスの字、論理のロの字も分からなくても、いいじゃないですか
せいいっぱい楽しく生きてくださいな
数学板のことは忘れて >>981
学問はいいよお?
俺学問のおかげで年収1000万超えてるしw
無職って死にたくならんの? >>984
>>981
学問はいいよお?
俺学問のおかげで年収1000万超えてるしw
無職って死にたくならんの? >俺が小学校5年生だったとして
まあ今もそのくらいの精神年齢ですよね
ももクロのリーダー並みかなw >>984
俺が小学校5年生だったとして
ググって知ったかぶりするためにバカペディア見つけたら
絶対に階と型を間違えることはあり得ないねw
フレーゲの型理論とかも絶対に言わないwww
老衰で死ぬ5分前でも間違えない自信あるわwwww
他人から言われたことはないね
単に年収1000万超えても無職生かす税金取られすぎだから無職殺したいだけ >>987
>>981
学問はいいよお?
俺学問のおかげで年収1000万超えてるしw
無職って死にたくならんの? >>987
>>981
俺が小学校5年生だったとして
ググって知ったかぶりするためにバカペディア見つけたら
絶対に階と型を間違えることはあり得ないねw
フレーゲの型理論とかも絶対に言わないwww
老衰で死ぬ5分前でも間違えない自信あるわwwww >学問はいいよお?
>俺学問のおかげで年収1000万超えてるし
私、貯金が億レベルなんでもうええですわ いかにして哲学は100年前に滅亡したか
1.ラッセルのパラドックスの発見(1902年)
1902年、哲学者のバートランド・ラッセルが論理学における矛盾を発見しました。
このパラドックスは、通常の論理学では回避できないことが判明し、哲学に大きな衝撃を与えました。
2.ラッセルによる新しい論理学の構築(1903年~)
1903年以降、ラッセルはパラドックスの原因が論理学の仕組みにあると見抜きました。
自己と自己言及を明確に区別して混同しないルールを導入し、パラドックスが起こらない新しい論理学の仕組みを構築しました。
3.ウィトゲンシュタインによる論理学の研究(1911年~)
1911年頃から、ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインはラッセルの弟子となり、新しい矛盾のない論理学で何が言えるのかを研究しました。
その結果、形而上学や哲学を論理的に扱うことは不可能であることが判明しました。
1921年に出版された「論理哲学論考」で、ウィトゲンシュタインは形而上学や哲学は論理学の誤用から生まれる全く意味のない妄想であると論理学を用いて証明しました。
現在までにこの証明に反証できた人間は歴史上1人もいません。
4.ゲーデルの不完全性定理(1931年)
1931年、クルト・ゲーデルもラッセルの論理学に影響を受け、「論理学によって仮定そのものの正しさをその仮定から証明できるか?」を考察しました。
ゲーデルは、それが不可能であることを証明しました(ゲーデルの第一不完全性定理)。
この定理は、当初ペアノ算術におけるω無矛盾性が証明不可能として確立されましたが、後にロッサーの証明ではペアノ算術における単純無矛盾性、シェファードソンの表現定理により任意のΣ1集合で構成される任意の論理式に対して無矛盾性の証明が不可能であることまで拡張されました。
5.哲学の限界と科学の重要性(1920年代~)
1920年代以降、哲学的な仮定の正しさを論理的に証明する方法は存在しないことが明らかになりました。
アイディアの正しさを決める方法は、現実との比較(実験)しかありません。
つまり、正しさを決める方法は科学しかあり得ないことがわかります。 >単に年収1000万超えても無職生かす税金取られすぎだから
金ないのに税金なんか取られないでしょ いかにして哲学は100年前に滅亡したか
1.ラッセルのパラドックスの発見(1902年)
1902年、哲学者のバートランド・ラッセルが論理学における矛盾を発見しました。
このパラドックスは、通常の論理学では回避できないことが判明し、哲学に大きな衝撃を与えました。
2.ラッセルによる新しい論理学の構築(1903年~)
1903年以降、ラッセルはパラドックスの原因が論理学の仕組みにあると見抜きました。
自己と自己言及を明確に区別して混同しないルールを導入し、パラドックスが起こらない新しい論理学の仕組みを構築しました。
3.ウィトゲンシュタインによる論理学の研究(1911年~)
1911年頃から、ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインはラッセルの弟子となり、新しい矛盾のない論理学で何が言えるのかを研究しました。
その結果、形而上学や哲学を論理的に扱うことは不可能であることが判明しました。
1921年に出版された「論理哲学論考」で、ウィトゲンシュタインは形而上学や哲学は論理学の誤用から生まれる全く意味のない妄想であると論理学を用いて証明しました。
現在までにこの証明に反証できた人間は歴史上1人もいません。
4.ゲーデルの不完全性定理(1931年)
1931年、クルト・ゲーデルもラッセルの論理学に影響を受け、「論理学によって仮定そのものの正しさをその仮定から証明できるか?」を考察しました。
ゲーデルは、それが不可能であることを証明しました(ゲーデルの第一不完全性定理)。
この定理は、当初ペアノ算術におけるω無矛盾性が証明不可能として確立されましたが、後にロッサーの証明ではペアノ算術における単純無矛盾性、シェファードソンの表現定理により任意のΣ1集合で構成される任意の論理式に対して無矛盾性の証明が不可能であることまで拡張されました。
5.哲学の限界と科学の重要性(1920年代~)
1920年代以降、哲学的な仮定の正しさを論理的に証明する方法は存在しないことが明らかになりました。
アイディアの正しさを決める方法は、現実との比較(実験)しかありません。
つまり、正しさを決める方法は科学しかあり得ないことがわかります。 これらの出来事により、20世紀初頭から哲学は大きな転換期を迎えました。1902年のラッセルのパラドックス発見以降、哲学者を名乗った時点で不勉強な無知または詐欺師であることは確定しており、賢い哲学者というのは論理的に存在不可能であるとされています。
ウィトゲンシュタインの主要な著作である1921年の「論理哲学論考」では、哲学は論理学の誤用から生まれた無意味な妄想であると論じ、「語り得ぬものには沈黙せねばならない」と結論付けています。
また、1953年に出版された「哲学探究」では、哲学は言葉の使い方の誤りから生じる妄想であるため、その誤りを防止するために言語の誤用を研究する必要があると主張しています。
1931年のゲーデルの不完全性定理は、ある仮定の正しさをその仮定から導くことは不可能であることを証明しました。
一方、哲学はある仮定の正しさをその仮定から導くことができるという妄想に基づいています。 ラッセルのパラドックスは、ある集合が自分自身を含むかどうかという自己言及から生じる矛盾です。このパラドックスが発生する論理体系では、自己言及によって簡単に矛盾を作り出すことができてしまいます。
しかし、実際にはラッセルが開発した新しい論理学によって、このパラドックスは解決されました。つまり、ラッセルのパラドックスは本来矛盾ではないのです。
問題は、ラッセルのパラドックスが矛盾を引き起こす論理体系では、本来矛盾ではないものを自動的に矛盾していると仮定してしまうことです。この「矛盾ではないもの=矛盾している」という誤った前提が常に存在していることになります。
この誤った前提が存在すると、爆発律という原理が成立してしまいます。爆発律とは、矛盾から任意の結論を導き出せるという原理です。つまり、矛盾を前提とすれば、どんなことでも真とも偽とも証明できてしまうのです。
そのため、ラッセルのパラドックスを引き起こす論理体系で導かれた結論は、意味がないということになります。矛盾を前提としているため、導かれた結論が真であるのか偽であるのか判断できないからです。
したがって、ラッセルのパラドックスを回避する仕組みを持たない論理体系で得られた結論は、信頼性に欠けると言えます。ラッセルが開発した新しい論理学のように、矛盾を回避する仕組みを備えた論理体系を使用することが重要なのです。 このスレッドは1000を超えました。
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