>>538
>箱入り無数目には別バージョン(または拡張)設定が
>ありうる。

1)必死の論点ずらしですね
 まず、時枝記事そのもので議論しましょうね
2)時枝記事(そのもの)が成り立つならば
 >>532で示したように
 関数論を使って
 ある関数f:[t',t'']→R (不連続でも可)で
 区間[t',t'']の中に 可算無限個の t'<t1<t2<・・<t''が取れて
 上記同様、t1<t2<・・たちに対応するf(t)の値から、あるti (i∈N)が存在して
 f(ti)の値が、確率99/100で的中できることになる
 ・このような列は、可算無限とれる
 ・区間[t',t'']について、任意個数m個の区間に区切って、各区間で上記と同様にこのような列が可算無限とれる
 ・よって区間[t',t'']で、確率99/100の的中点があふれかえることになる
 これは、おかしい!
以上