断り・詫び入れの1つでも有ってこそ成り立つ礼節を欠いている
しかも指摘されて尚も詫び入れ無し

どの道、畏敬の念の再養成が必要な輩であった事には違いは無かったが益々必要性が強い事が明らかに成った

フラッシュスリープ、俗に言う走馬灯体験。多重フラッシュスリープ、多重走馬灯体験を引き起こしてやる必要が有る。