>>163
何をどう発展させたいのか分からんが
解を求めるという目的は達成できる

>>165
いくらでも正確に近似できる

まず任意のn次方程式に関して
十分大きな正方形をとれば
n個の根すべてがその中に入るようにできる

そこから正方形をより小さな正方形に細分し
解が存在しないものは捨てていく
その操作を反復していけば、
n個の解それぞれの存在する正方形を
いくらでも小さく狭めることができる

実際に行う計算は正方形の外周上での周回積分だが
これ自体は解の個数という整数値を取るだけである
したがって数値積分の精度自体は解の精度とは全く無関係である