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河東泰之の「数理科学」古い記事リスト
サイエンス社の月刊「数理科学」に私が書いた古い記事です. 同社の許可を得て公開しています.

作用素環と量子Galois群,「数理科学」 Vol.34-8, pp.54-61,1996.
代数的場の量子論の新しい展開 ---セクター理論とbraid統計,「数理科学」 Vol.39-4, pp.41-48,2001.
演算子・作用素というパラダイム,「数理科学」 Vol.42-4, pp.5-11,2004.
数学における非可換性,「数理科学」 Vol.42-9, pp.14-20, 2004.
物理を語るための代数という言葉,「数理科学」 Vol.45-7, pp.5-10,2007.
線形代数と関数解析学,「数理科学」 Vol.46-6, pp.39-43,2008.
私はどうして数学者になったか,「数理科学」 Vol.46-10, pp.78-83,2008.(『数学の道しるべ』,pp.170-179,2011に再録)
微積分の力を身につけるには,「数理科学」 Vol.47-5, pp.5-6,2009.
無限次元とは何か,「数理科学」 Vol.48-1, pp.5-6,2010.
『ε‐δ論法再入門』,「数理科学」 Vol.48-6, p.64,2010.
量子的数学の発展,「数理科学」 Vol.50-4, p.5,2012.
von Neumann, Connes そして Jones,「数理科学」 Vol.50-5, pp.58-59,2012.
分類分けという発想,「数理科学」 Vol.51-10, pp.5-6,2013.
フィールズ賞で語る現代数学,「数理科学」 Vol.52-8, pp.63-67,2014.
数学における場の量子論の研究,「数理科学」 Vol.54-3, pp.32-33,2016.
高次元世界の数学,「数理科学」 Vol.54-12, p.5,2016.
作用素環の考え方,「数理科学」 Vol.55-4, pp.29-34,2017.
作用素環の研究,「数理科学」 Vol.55-7, pp.78-83,2017.
作用素環と量子情報,「数理科学」 Vol.56-6, pp.62-63,2018.
ヒルベルト空間と作用素環,「数理科学」 Vol.57-9, pp.29-35,2019.
作用素環と結び目,「数理科学」 Vol.58-4, pp.51-57,2020.
私の読んだ本と私の書いた本,「数理科学」 Vol.59-3, pp.76-81,2021.
線形代数の考え方,「数理科学」 Vol.59-10, pp.5-6,2021.

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