「Xに含まれない元 ∞ ∉ X を用意して,
f( ∅ ) := ∞ と定義することで f を f: P(X)→X∪{∞} に拡張しておく.」

これで読む気なくした
関数や写像の意味を理解してないだろ
書籍化されてるのがマジ不思議