微分形式
微分形式の三大重要理論
・ド・ラーム理論
・チャーン・ベイユ理論
・ボッジ理論 最初の2つは森田茂之「微分形式の幾何学」かな
ボッジ理論も結果だけなら書かれてる。
他にはBott-Tuにも書いてある
証明も含めたらWarnerとかWellsとか 初級 >>571
中級 指数定理
上級 ゲージ理論(ドナルドソン理論) variété différentiables ボッジ理論の正しい証明を最初に与えたのは小平邦彦だが、
現論文で勉強したと言う人は聞いた事ないなあ モース理論もオリジナルのモースの本で勉強したという人も聞いたこと無い 複素モース理論をドマイエの原論文で勉強した人は
結構いるだろう 昔はモース理論はミルナーの本で勉強するのが定番だったけど、
最近は松本先生の本で勉強したという人が増えてきた
ミルナーの訳本が手に入らんのも一因かも モース理論―多様体上の解析学とトポロジーとの関連 M.SpivakとR.Wellsによってノートされた講義録に基づく POD版 Tankobon Hardcover – November 1, 2004
by J. ミルナー (著), J. Milnor (原名), 志賀 浩二 (翻訳) モース理論の確率解析的解釈というものは
あるだろうか 無限次元ってこと?
元々のモース理論は無限次元(曲線の空間)の理論 >>589
中立進化論っぽく数理的体裁を整えて
進化的安定戦略=ニッチ
遷移論。 >>595
臨界点が孤立点ではなく、部分多様体の場合