【R言語】統計解析フリーソフトR 第7章【GNU R】
いちおつ。最近はあんまり書き込みなくて寂しいですね。個人的には大好きな言語なので、もっと盛り上がってほしい。 >>1乙
便利だと思うけどみんなPythonをやりたがるんたよな… >>4
> 0^0
[1] 1
これが1ではないなら、何? Rの前にベル研のSがあったが、Sはフリーなソフトではなかった。 非常に残念ですが、あなたの余命は少ししか残されていません 正規表現に詳しい方に助言をお願いします。
1 分間以内 within 1 minute
という文字列から 1 分 と 1 minuteという文字列を取り出しすのに
src="1 分間以内 within 1 minute"
pattern='\\d+\\s*分'
regmatches(src,regexec(pattern,src))
> regmatches(src,regexec(pattern,src))
[[1]]
[1] "1 分"
pattern='\\d+\\s*minute'
regmatches(src,regexec(pattern,src))
> pattern='\\d+\\s*minute'
> regmatches(src,regexec(pattern,src))
[[1]]
[1] "1 minute"
で個別には取り出せましたが、2つを同時jに取り出すには
どういうpatternを指定すればよいのでしょうか? >>9
自己解決
regexecを gregexecに変えて動作しました。
src="1 分間以内 within 1 minute"
pattern='\\d+\\s*(分|minute)'
regmatches(src,gregexec(pattern,src))
[[1]]
[,1] [,2]
[1,] "1 分" "1 minute"
[2,] "分" "minute" 普段VScodeでpython(Jupiter notebook)を書いてる人間がRを学ぶ場合
どの環境で始めるのが良い?
さっきRstudioとcloudを数時間ほど触った
vscodeのJupiterでRmarkdownというのができるの? % R --version |head -1
R version 4.2.3 (2023-03-15) -- "Shortstop Beagle"
バージョンアップが来た。 これでupdate
library(installr)
updateR() >>13
なんじゃこれと思ったら、Windows専用か。 A pre-release version for the forthcoming R-4.3.0 is available. R関係の参考図書は沢山出ているが、どれも概して値段が高めであると感じるね。
多分、統計解析で高給とりを雇っているお金持ちの企業やその従業員が
時は金なりで解決方法を買う為に本を買うからだろうね。
SaSやSPSSを買えない貧乏大学の研究者や学生等がフリーソフトのRを買うのに。
金持ちはSASやSPSSを使えば良いのにと思うが。 >>16
いやいや、Rをインストールした時に付属するマニュアル・解説書で十分だと思うけど。
公式なドキュメントを無視して、市販の解説本を読んでもすぐに行き詰まるだけだと思うよ。 分野に対して特化した利用法のサマリーのような本が高いので、
言語そのもの(文法やプログラムの解釈法)はたいしたことはない。
どんな言語も、言語それ自身よりもむしろ、それを使って
問題を解くための経験、知識、応用方法に価値がある。
応用例がほとんど無い出たばかりのような言語は、
優れていると主張してもなかなか受け入れられずに普及しない傾向が高い。
たとえばC言語は今となってはまずいことがいろいろあるのだけれども、
過去に書かれたコードが多いので、たちまちそれを棄ててもっとナイスな
言語にシフトするということにはなかなかならないんだよね。 >>18
>分野に対して特化した利用法のサマリーのような本
発行部数が見込めない専門書が高価なのは、どの分野でも同じだろう。
本当に学びたければ、医学か心理学か金融工学か知らないけど、
大学院に入り直して学費を払ってその分野の第1人者に教えを乞うしかない。 R version 4.3.1 (Beagle Scouts) prerelease versions will
appear starting Tuesday 2023-06-06. Final release is scheduled for
Friday 2023-06-16. The latest release (2023-06-16, Beagle Scouts) R-4.3.1.tar.gz, read what's new in the latest version. >>21
Thanks
文字エンコード周りが強化されたみたいだね。 Rのコンパイラーの方もアップデートされていた。
https://cran.rstudio.com/bin/windows/Rtools/
RTools 4.3 for R versions from 4.3.0 (R-release and R-devel) runifで発生させる一様分布でhistgramを描くと
両端が一様分布から外れるように思える。
https://i.imgur.com/fyBa9r4.png >>24
等間隔でbinしたら、データがないところまで端がはみ出てるだけでは?
ピッタリとはみ出ないようにヒストグラムのbreakの数を調整すれば、
よい気がする。 >>25
ご助言ありがとうございます。
breaks='scott'を追加して実行、
即ち、
par(mfrow=c(2,2))
hist(runif(10000,0,1),breaks='scott')
hist(runif(10000,0,1/4),breaks='scott')
hist(runif(10000,1/4,1/2),breaks='scott')
hist(runif(10000,1/2,3/4),breaks='scott')
layout(1)
としたら
https://i.imgur.com/dz6y5NL.png
が得られました。 seedの設定っていつまで有効なんだろ?
sim=\(){
x=runif(100)
y=round(x/(1-x))
log10(y[100])>log10(y[99])
}
replicate(1e5,sim()) |> mean()
set.seed(1) ; sample(9)
sample(9)
sample(9)
rm(.Random.seed)
sample(9)
set.seed(1) ; sample(9)
sample(9)
sample(9)
rm(.Random.seed)
sample(9) なかったので自作しました。
#第2種スターリング数
sn<-function(n,k){
if(k>n){
print("k>n");
return (0);
}
if(k==1) return (1);
if(n==k) return (1);
return (sn(n-1,k-1)+k*sn(n-1,k));
} >>29
失礼,あったのですね。ありがとうございます。 brew upgradeしたら、4.4.0が来た。 リリースノート見たら、
ついに
The legacy graphics devices pictex() and xfig() are now deprecated.
だって。昔はxfigにめちゃくちゃお世話になったが、最後に使ったのはいつだったか。 >>1
どう見ても大川隆法じゃん
誰も指摘してあげないの?
zカス世代しかいないの? 最新のessではess-nowebがobsoleteになっているって知らんかった。
うっかりアップデートしてしまった。
世間のRユーザは、文芸的プログラミングにLaTeXではなくMarkdownを使うようになってしまったんか。。。 Ubuntu PPAのcran2deb4ubuntu build teamって一人でやってらっしゃるのか。
道理でnobleへの対応に時間がかかっている訳だ。