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IUT信者の応援サポが詭弁を使っても事実は変わらない。

>for the Editorial Committee to arrive at the final decision of acceptance

最終結論は会見で玉川特別編集委員長が「IUTは全く新しい数学」と述べた、
当然査読レポートを踏まえている。
編集委員の専門は数学で望月新一氏曰くIUTは素人だから、IUTは数学と異なる
全く新しい数学の点を確認するしかないし反論疑義は素人の感想扱いだろう。
・受理会見で玉川柏原氏は「IUT論文は全く新しい数学」で「論文は完璧」と述べた。
ところが、「論文は完璧」についてIUTT共同構築者の加藤文元氏は Nスペで
「IUTは、、現今の数学との違いをきちんと完全に言語化する、新しい数学の言語体系を、早急に作らなければいけないんじゃないか」とIUTは全く新しい数学として未完成で
ありIUT論文は完璧と矛盾している。
これは根本的に査読過程に問題がある。
論文著者はブログで査読レポートは肯定的と述べ、論文受理の要求を「内部告発」した。
PRIMS特別編集委員長はIUT論文を取り下げ論文の著者へ書き直し再度査読を受けように勧告すべきだ。
海外の数学者もNスペNスペまとめを見ている。
・IMU総裁の中島氏は数学連合の総裁。数学でない全く新しい数学IUTと数学を区別し
混乱を招いているIUTへ毅然とした対応が望まれている。