自然には数は存在しない
有限の中の無限の数
光速度一定の原理から有限は存在しないことが解る
無限の数ももちろん存在しない
無の中の無
観念の中にのみ存在する
無の存在という背理
無=無
ああ、この意味なら=か
規定は否定
有限は無限ではない
数は有限でも無限でも同じ
有限の中の無限
無限の中の有限

まあすべて違うのに同じってのは面白いけど
0に限りなく近いが0ではない
規定は否定だから
有を無で規定する・・・

理解の鍵は単純なところにある気がする