ベクトルの外積って高校数学の教科書に載ってるんだね
空間のベクトルに特有な演算として、外積(vector product, cross product)というものがある。aベクトルとbベクトルの外積をaベクトル×bベクトルと表し、これはaベクトルにもbベクトルにも垂直なベクトルである。その向きは、、、、、、、、 外積は行列だとか四元数だとかをこねくり回してる内に生まれた概念
別に物理が発祥というわけではない。純粋に数学研究の産物 グラスマンはガウスから手紙でヒントをもらったらしい 複素数の積は内積でも外積でもないのに、なんで複素平面上で(べクトル解析たる)線積分できるんだろう。複素数積はベクトル演算に対応していない。