こういうのは、NHKなりのテレビ局の人間が私を馬鹿にする内容の放送したことにより
私には何をしても何を言っても許されるという雰囲気が形成されたものだと考えられる。


(1)私が論文をアップローダー公開するようになると、その翌日にはパスワードを掛けていないファイルが
あった場合にはそれはウィルスであるという事を放送する。私の初期の論文は数学的に誤っている
というだけで、ウィルスなどでは全くない。

(2)NHKスペシャルのフェークニュースを扱う内容で、田舎ではヤンキーがウィリー走行をして
田舎の人間から金を巻き上げているという内容の絵を見せる
これは、盗聴されている部屋で私が「某テレビ局の政治部長がウィリー走行してしまうんじゃないの?。」
という私の冗談の言い回しを馬鹿にしたものであることは確実だ。それから、当然この研究に対する
社会的な評価は0なので、全く事実無根で大変に腹立たしい。

(3)最近で分かりやすいのは、詐欺の容疑者が東南アジアで拘束されたときに、着ていた服がオレンジ色
だという原稿を読んだ。別に服の色は映像を見れば分かるものであり、それを表現する意味は全くない。
これは、オレンジ色(こうじ色)(私の名前はこうじという)と言うことにより、私が詐欺師であるという潜在意識
を視聴者に植え付けるための工作以外の何物でもない。これは、ローマ字表記を逆に書いたことにより
私を詐欺師呼ばわりする声を聞かせた馬鹿が現れたことからも確実な事だと考えられる。

こういうテレビの私に対するアンチ工作に対して私は、この掲示板でその事実を書いて批判してきている
のだが、「テレビを馬鹿にしやがって。」という声を聞かせる人間が現れ、数限りない嫌がらせや
誹謗の声を毎日のように聞かされている。