>>266
>底辺准教氏、発狂の末に罵倒しかできない廃人状態

どうも、スレ主です
同意です

>>265

これ
数理論理君かな? 上記の「発狂の末に罵倒しかできない廃人状態」と見られているに、同意だよ
数理論理君な、君はまともに、集合論とか基礎論につい、具体的に書いたこと無かったよね

但し、おサルの>>7
 ”(スレ55 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1623558298/158より)
 <上昇列 0<・・・<ω が有限列にしかなり得ない
 ことも分からん「考えなしの素人」に数学はムリ”
を、弁護するために、自然数Nが昇鎖条件(下記)を満たすとか、喚いたよねw

それ、錯覚で、それに乗ったおサルを ボコボコに論破しましたけど
あんたは、その程度の人間だよww

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%87%E9%8E%96%E6%9D%A1%E4%BB%B6
昇鎖条件
ある代数的構造が満たす有限性に関する性質である。これらの性質を持つ代数的構造で最も代表的なものに、可換環のイデアルがある[1][2][3]。昇鎖条件および降鎖条件は、ダフィット・ヒルベルト、エミー・ネーター、エミール・アルティンらが可換環の構造に関する理論を構築する上で、重要な役割を果たした。

昇鎖条件および降鎖条件それ自体は、いかなる半順序集合に対しても意味を持つような、抽象的な形式で表すことができる。この考え方は Gabriel?Rentschler による抽象代数の次元に関する理論において有用である。

定義
半順序集合 P において、任意の真の上昇列 a1 < a2 < a3 < ... が有限回で止まるときに昇鎖条件が成り立つと言う。

注釈
・降鎖条件を満たす全順序集合は整列集合と呼ばれる。
(引用終り)
以上