>>968
>>964
引用開始
 1.V_0={}
 2.αが順序数の時、V_αが定義されているとして
  V_(α+1)=V_αの冪集合P(V_α)
 3.αが極限順序数の時、V_α=∪[β<α]V_β
 4.Vは∪[α]V_αである。
引用終了
はい、どこにも「無限回操作する」なんて書かれてません。”

だから、上記の操作のトータル回数を数えてみなよw
上記1〜4の操作の回数をね
(特に、上記の3項の操作についても1回としてさ)
それで、薄葉氏の「V は, 空集合から始めて, その冪集合を取る操作を超限回取ることで構成される」>>959で、意味通るよね
(で、上記1〜4は Von Neumann階層 V_αに対する操作の定義であって、別の対象にはまた別の操作が定義可能だろw)