>>964
引用開始
 1.V_0={}
 2.αが順序数の時、V_αが定義されているとして
  V_(α+1)=V_αの冪集合P(V_α)
 3.αが極限順序数の時、V_α=∪[β<α]V_β
 4.Vは∪[α]V_αである。
引用終了

はい、どこにも「無限回操作する」なんて書かれてません。
実際、αが極限順序数の時V_αは上記の通り和集合で定義されてます。

こんなの一度でも目を通せば分かることなんですけど、一度も読まずにコピペしたんですか?いつもダメ出しされてますよねそれ?なんで聞く耳持たないんですか?