あ、まだ間違ってる

Πθ00(x[j]) - Πθ01(x[j]) - Πθ10(x[j]) + Πθ11(x[j])
=2Πθ00(y[j])

です
私の読んだ教科書ではこの公式と熱方程式と呼ばれる方程式を足がかりに数あるθ関数の公式を次々と導出していくというスタイルをとってて中々気分がいい
どうもMumfordのスタイルのようです
ただこんなの思いつかねーのが欠点