Inter-universal geometry とABC 予想47
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
IU幾何やABC予想に関する会話の
サロンとして使って下さい。
荒らしはご遠慮願います >>868
加藤さんの読みました?
直接の関係はないけどアインシュタインがそうだったように受け入れにくいかもという話です そこは不確定性理論やろ
IUT本のまえがきにあわせて >>869
> 加藤さんの読みました
読みましたレス>10と>11と>12。
このスレでも話題になりました。
> アインシュタインがそうだったように受け入れにくいかも
アインシュタインの論文は明確で
最後に実験の提案をしています。
特殊相対論の「運動物体の電気力学」
ならプランクの評価まで話題になり
ませんでした。熱力学の公理を模倣した
光速度不変原理と特殊相対性原理に
よる作業仮説が平凡に思われたかも。
ミンコフスキーもワイルもポイント
をつかみ幾何学との関連を述べた。
一般性相対論.一般性相対性原理と
等価原理なら疑リーマン幾何によるが
ガウスの曲面論.内在的幾何が発想の
基本です。
ヒルベルトは重力場方程式の作用を
発表しアインシュタインと先取を争い
ましたから論文が難しいより精密な
検証が困難だった時代でしょう。
まあ、ギャップがあり不明確なIUT
論文とアインシュタインの論文を比較
すること自体に失礼というか無理が
あります。
望月新一氏と加藤文元氏ではアインシュタインの論文の理解はむりっぽいと
おもいました。 IUTが受け入れられていない言い訳にアインシュタインやら
グロタンディークを使うのはとても不誠実な態度だと思う
属人的論証や権威に訴える論証はいい加減にしてもらいたい 機械証明出来るように書き下せばいいだけ
証明にギャップが有るかどうかも一発で分る >>871
そっち?量子力学を受け入れ難かったようにって文脈じゃなかった?同じ不確定性だから
Uncertaintyとindeterminacyで呼び名は違うんだけども >>874
望月新一氏のまえがきはblurringの言い訳につきます。
アインシュタインとの比較はおやめください。
p.s
ショルツェレビューは明瞭で賢いが
ドイツの伝統なのかも >ショルツェレビューは明瞭で賢いが
ショルツ氏のレビューは一般の数学者向けに分かりやすく書かれていますから
一方、望月氏のはご自分の陣営引き締めのために書かれているように見えます
特に、異論あるいは懐疑を持つ人に対して、侮蔑的なレッテル貼りをしたり、
初歩的な勘違いをする馬鹿者扱いをして罵倒するのは、
支持を広げようとする意思がないとしか思えません まぁ望月先生の人となりについてはどうでもいい
そもそも大概の数学者は人格的には疑問符付く人多い気もする
数学は人気集めて人柄で支持集めるものではないし、数学の論文に支持もへったくれもない
もちろん面白いか、数学世界の発展に役にたつかとかの意味での支持不支持ならあり得る議論だろうけど論文として成立してるのか、必要な事が書かれてるかどうかなんて話に支持も不支持もクソもない 論文の役割は自分のアイディアの正しさを他者に認めさせることにあると思います
形式化して計算機で確証したというのでもない限り
一般からの支持がない証明は証明とは呼べません
支持不支持の部分を無視して論文として成立してるか否かを
問うのは無意味だと思います
この点についてはFカレガリ氏の指摘が的を射ています
"To take an extreme example, if Mochizuki had carved
his argument on slate in Linear A and then dropped it
into the Mariana Trench, then there would be little doubt
that asking about the veracity of the argument would
be beside the point."
ミレニアムプライズのルールにも
"the proposed solution must have received general
acceptance in the global mathematics community"
とあります >>878
もちろん他者の支持は結果として必要だけど、数学者がキチンと正しく書かれている論文なら支持しないなどという事はあり得ない、逆に必要な事がちゃんと書かれてない論文を支持することもない
数学者が論文を支持するか否かはイコールキチンと必要な事が書かれてるか否か、必要な事をちゃんと書けばそれだけで支持される
正直そこの部分で何か議論すべきことがあると思ってるなら君は数学勉強した経験ないやろ
そういう部分でちゃんと数学勉強した経験ある人間に張り合おうとするから信者とかなんとか言われるんだよ >数学者がキチンと正しく書かれている論文なら支持しないなど
>という事はあり得ない、逆に必要な事がちゃんと書かれてない
>論文を支持することもない
はい、私もまったくその通りだと思います
現状がすべてを語っていると思います >>881
何がずれとるん?
お前単に自分が敵いそうにない人間にギャンギャン吠えかかってるだけのクソなんじゃないんか?
お前俺より数学の勉強ちゃんとした記憶あるんか? >>881
賛同者もいるみたいだし、現状君が一番ずれてるね 私の未解決問題の11問の正しい数学論文は今まで全否定されてきた
完全に正しいものも含めて、私が間違っているものもあったが 最終的には全て正しくなっていますが、1年間の未解決問題解決論文投稿受付制限でもあるのでしょうか あー。やっぱりシンパが宣っとるな、謳っとるな、喚いとるな。
お前等IUT教の望月新一教祖すら否定しとる夢物語を期待して語るとか
向かう道ぃ地獄しか見えんなぁあオドレ等信者は。
abc予想限定でしか効かんと教祖が述べとったのに、何でオドレ等は数学の外も外の、物理学に期待を寄せる?
加藤文元と言い。大丈夫か?数の理屈は数の理屈。物理学に波及したきゃあ
文元を含む、信者の誰か一人かは、IUTの何が、量子論理の学問的大成の進展を齎すのか
このスレを見てる、三千大千天魔羅王波旬変生と、たまに来る修士号持ちや博士号持ちの数名を
認めさせられるだけの『論文に出して院卒の称号を勝ち取れるだけの記述』を
何スレに跨いででも良いから、舌足らずに成らぬ様、書き下して見せろや。
京大、IUT賛同新入り東工大、IUT賛同面々の大学
やれ。1000万レス掛けてでもな。 君はセタと一緒に応援スレに隔離されてた方がいいのでは… アインシュタインの相対性理論はすんなり受け入れられたんじゃなかったっけ?
グロタンはまぁ、受け入れられるまでに時間を要したかもだけど
形式証明は今回のケースは無理でしょ
多くの周辺分野の数学者ですら読めない論文のアイデアを、形式化なんてとてもできないと思う ショルツェは読めてるって言ってるし読めてるんでないの? >>881
いやぁ、彼は実は、承知でやってるぜ。ほら、此れ迄のレスを掘じ繰り返せよ
♪かーっかっかっかっ確信はーん、♪かーっかっかっかっ確信はーん
♪何でも?騙しちゃーう
ハイハイ
♪こーどーもー、そーだん、でんわ、
♪踏む♪
それが勢多。本人談。自説語りの為には5ちゃんねる嘘騙り罷り通りの現状の利を活かして
好きなだけ自説語りし、責任は持たず、騙され被害者は誰にも償わない。
彼は『例え相手が真っ黒と認識しても、過ちの全てを、“敢えて”譲歩し
論理的に、相手を追い詰める、最後まで譲歩してくれる面接官ver.譲歩限界→∞』の
エゲツ無い人だぜ
イーヒッヒッヒ…まさか、まさか此の人が、勢多の腹積もりに乗り出すとは思わなんだわ…
悟り前の釈迦を悩ませた最後の魔王たる三千大千天魔羅王波旬変生も真っ青の菩薩が試しに来とる…
あー、アカデミックの良心は、健在だ!!なーにが基礎論大好きだ、基礎論なんてアンタにしたら裾野だろ あまり読む気にはならないけど昔の2chみたいなノリで面白いな いーですか皆さん
セタの無限重シングルトン理論は
_______________
『自然数は有限だ』
∀『自然数は有限だ』
故に無限大自然数も有限だ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
の、『万人×公知』かつ『先験×自明』の、帰納法の歴史の中の、完全無欠に間違った、帰結と、
全く同種の、完全自己要因事故死です。
レーベンハイムスコーレムでも超限帰納法でも何でもねーし、勢多お得意の選択公理に逃げる余地もねぇや。
勢多の住居限定『俺の引き籠り部屋オリジナル公理』でしかねーや。
散々あれほど勢多に『焼いて食ってやる!』と言っていた三千大千天魔羅王波旬変生も、勢多に食欲ではなく
害虫駆除対象本能が湧いて来た様です。 6047万円かー
すげーな、現実感が未だに湧かねぇぞ >>888
ローレンツ変換自体は前から知られてたから、それの正しい解釈を与えて美しい理論に仕上げた >>889
ショルツェが言ってるのって
望月の主張するようには読めず、意味の通るようにsimplifyすると読めるが、しかしそうすると系3.12は示せない
みたいなことじゃなかった?
そもそもIUT懐疑派は、abc予想あるいは系3.12が成り立ってないと言ってるわけではなくて、望月の証明にギャップがあると言ってるわけだから、懐疑派としては形式証明のやりようがなくない?
IUT支持派も、形式証明に落とし込めるほどIUTを明確化できてれば、ハナから系3.12をもっとはっきりと証明できてるだろうし
こんな混乱した状況じゃ、支持派が仮にIUTを形式化してabc予想の証明に成功しても、懐疑派はその形式化の不備を疑うし、失敗したら今度は支持派が形式化の不備で失敗しただけ、とか言う感じにしかならなそう >>896
ホントに形式化されたらもう文句言う人間はでんやろ
形式化されてるか追ってく作業などただのルーティンワーク
しかし今回はそこまでやらないともう読む人おらんかもな
少なくとも現望月論文は外野で挑戦する人はもう出ない
まぁそもそも「できても認められないんじゃないか?」の心配より「形式化なんてできないんじゃないか」の方やろ
できるならもうとっくにやってるよ スピリタスこの前テレビで5杯で致死量て言ってました IUT理解するよりABC予想証明するほうが簡単なんじゃないかw ショルツェのアレで理解でしょうよ
望月は違うって言うだろうけど >>897
> 現望月論文は外野で挑戦する人はもう出ない
願望
月
論文
なんのこっちゃ?
ってなったぞよ 特殊相対論も一般相対論も
数学的には最先端というわけではない
既に分かっていた数学を使っている
グロタンディクの抽象的な思考は
当時の常識からはかけ離れていたかもしれないが
意図は明確であったから
理解されれば大した反発はなかった
望月新一氏のinter universalityの考え方は
意図すら明確でないと思う 証明戦略がわかってると言われてるのだからやりたいことはわかってるのでしょうよ
その上で見込みが無さそうだと言われてる 形式証明して間違ってることを示しても形式証明の解釈が間違っているとケチを付けられて終わり
証明にギャップがあるので形式証明に落とし込めない 「ABC予想に関して、私は真に驚くべき証明を見つけたが、ショルツの頭はそれを理解するにはアホすぎる。」
要するに、モッチーの主張ってこうやんな? 当人はブログや文書見ても分かる通り、単に本当に狂ってしまったんだろうけど、
いっときの利益のために心中する道を選んだ取り巻きや数利権が謎ですね。 ショルツが理解できてないのは確実。trivialじゃない部分は文脈から判断しないと駄目なのにね
やはりハイコンテクストな分化を持つ日本人にしか理解できないのは仕方ないのであろう まぁ、性善説前提で設計されているシステムだから、そこをつけ込まれなんだろうね。
テニュアも賞も、後で業績に問題があったことが発覚しても
取り消しにはならないもんね。
代数学賞、春季賞でも実例あり。 2045年以降
大学で数学を「研究する人」はいるのだろうか
みんな趣味の世界になってそう
少なくとも規模の縮小はしそうだな 今何をしていようが分野が衰退しちまえば逃げ切れるw
手書きのクソ論文書いてた団塊とかことごとく逃げ切ったなw >>907
証明なら、
ショルツェはコンピューター
証明支援システムも専門つまり
証明のプロです。
RIMSは「IUT論文の査読中に
IUTTの構築よりabc予想が解決」と
公表したけど証明軽視も甚だしい。
代数的整数論の高木貞治氏の
指導教官はヒルベルト、
日本ではヒルベルトの伝統が失われたのかな このrimsの周辺がきな臭いだけで他所は今日も平常運転でしょ?
その他の大学では
この件だけを持って日本数学界はどうたら、未来の数学界はどうたらとか関係ないよ 五人論文が Kodai math に載ったので IUTT は北白川限定ではなくなりました
これからは大岡山でも ABC 予想は解決済みです 大きな問題(ABC予想のような)について「全く新しい」アプローチで解決したという主張と
全般的には受け入れられたとは言えない状況が何年も続くということ、
数学界ではこういうことは結構頻繁にあるのかしらね。
たまたま今回は日本人だったというだけでそれなりに業界長い人から言うと
ああまたか、みたいな感じなのかなぁ。 とはいえ、これで後になって証明がダメと発覚でもしたら、日本数学史上最大の汚点になるやで
ABC予想解決を前提として制作されるNHKの番組も、嘘を放送することなるやで 間違った証明が間違ったまま何十年も受け入れられ続けたなんて歴史上よくあることだからヘーキヘーキ 間違ってるのでは?と指摘されて、その指摘を認識しながらも無視(ついでに相手を貶す)して学術誌掲載、その後実際に間違い発覚、だったらかなりレアケースでは? ショルツェの指摘があった頃にはもう査読通ってたんじゃなかったっけ?
だから俺は今回の件は望月の態度が悪いってだけで他に何も特別なことは起こってないってずっと言ってるよ 考えてみなよ
遠アーベル幾何学に革命が起こったはずなんだろ?
なら中村や玉川、星も自分の研究を一旦捨ててでもSSに回答する形で概説を出せば済む話だ
それができないということはそういうことだ >>915
ないよこんなの
前代未聞
だから今回の件は数学史上の大事件としてずっと語られて行くよ
もちろん間違い論文がずっと気づかれてこなかったとかはあるけど今回のは流石に異常 >>922
例の入門の焼き直しみたいのなら何の意味もない >>923
それは「数学」の論説をなめて言っているのか?
なんの意味のないものを15名の常任編集委員と
その他21名の編集委員が通すとでも思っているのか。
primsじゃあるまいし。 >>924
遠アーベル幾何学概論とIUT概論は別のものだと考えたほうが良いので物によるとしか言いようがない >>917
法令違反だよ
放送法
第2章 放送番組の編集等に
関する通則
《第4条》《国内放送等の
放送番組の編集等》
放送事業者は、国内放送及び内外
放送(以下「国内放送等」という。)
の放送番組の編集に当たつては、
次の各号の定めるところによらなければならない。
1. 一 公安及び善良な風俗を害しないこと。
2. 二 政治的に公平であること。
3. 三 報道は事実をまげないですること。
4. 四 意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。
https://www.nhk.or.jp/info/about/broadcast-law.html >>928
IUTTは一つも当てはまらないな
もっちーは自分の学説を発表しているだけ
発表で害を被るものもいないので意見が対立するような問題にすらなっていない 3. 三 報道は事実をまげないですること。
4. 四 意見が対立している問題に
ついては、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。 ショルツレビューは一切報道しない。
もはや大本営発表。 >>916
> ABC予想解決を前提として制作されるNHKの番組も、嘘を放送することなるやで
そんなんSTAP細胞のとき散々やらかしてますがな PRIMS がやらかしてしまったということだろ。
STAP細胞のときだって、NatureかScienceに掲載された。
PRIMSはそこまで格が高いわけでないが、今回の件でかなり信用を失った。
私はもう投稿するつもりがない。 >>935
国からの圧力に負けて投稿する様になると
予言してやろう 東工大については言っちゃ悪いが元々代数幾何学分野では微妙な場所だから仕方ないw >>929
これは事実
↓
平成28年(2016年)6月
文科省所管の独立行政法人
大学改革支援・学位授与機構
京都大学数理解析研究所
第2期中期目標期間
(平成22年〜
平成27事業年度)
-現況調査表 -
p28-3
資料 2. 発表論文数
所員の発表論文数
査読付き論文のみ
p28-10
事例4「数論幾何の研究」
「望月新一に よる「宇宙際タイヒ
ミューラー理論」の構築とその結果
としての ABC 予想の解決は、
特筆すべき 出来事である。」
「当該論文は現在査読中であるが、 」
「望月新一が同理論の概要を解説した
業績番号1― (2)(2014)が、講究録別冊
( B51)として刊行されている」 説明責任を果たす気もないみたいだし、あいつらはじわじわとでも外圧かけて懲らしめていくしかないよな。
当面すぐにできそうなこと:
PRIMSには投稿も査読もしない、
論文アンケート、謝辞古事記は全て無視する。 >>908
>代数学賞、春季賞でも実例あり。
誰のこと?まあ代数学賞の受賞者は玉石混淆だとは思う。 >>934
RIMSが既にマッチポンプの査読で発表されたという事実は揺るがない 誰かが墓場まで持っていくと言った秘密が
簡単に事実化されているような気がするのだが 掲載誌がPRIMSだったので身内の査読呼ばわりで印象悪いけど
そんなこと言い出すと欧米誌もコネ天国なんだよね
テレンスタオのコラッツ予想の論文は自分がエディターの雑誌に載ったし
ドイツ野郎ショルツのレビューが載ったzbMATHも運営してるのはドイツ BBC もネイチャーも英国で
IUT論文の受理には疑義を示している。
>>17
・英BBC「不可解な証明を巡る論争」
と題した記事では「ほとんどの数学者
は証明が失敗したと考え理解すること
をあきらめ た」
・英科学誌ネイチャー 論評
「不可解な論文が公式に出版される
ことに衝撃を受けた。ABC予想の
「証明」は物議を醸したままだ PRIMSという最もITUに詳しい人達が編集員をやっている雑誌で査読を通ったのだから文句のつけようがない >>946
>PRIMSという最もITUに詳しい人達が
編集員をやっている雑誌で査読を通った
IUT論文の査読中からabc予想はIUTT
の構築より解決と肯定的に公言した
からRIMSの印刷物PRIMSで受理は
必然的だね>938
資料 2. 発表論文数
一方、
「所員の発表論文数
査読付き論文のみ」
でIUT論文は査読中だから評価されない
はず。
なぜRIMSのIUT論文のみ評価基準が
違い特別に評価されたのか。
闇は深い ペレルマンは「数学以外はすべて政治」と言ったそうだが。
数学も政治だったね。 数学も政治だと気付いたからペレルマンも籠もったわけで 数学の正しさは数学者が認めるかどうかで決まる
ITUに最も詳しい人達が正しいと認めたのだからこれ以上精査のしようがない 政治=人間の意思が相互に依存しあっている状況
だね
もちろん数学の研究も「政治」に過ぎない
人間の営みはすべて「政治」だよ
でもそのような「政治」を数学的に考察することができてそれがゲーム理論だ
ゲーム理論は万物の理論だよ >>952
政治=他人を全て敵として戦うパワーゲーム
でしょう
人類が全てを「政治」だというなら、
その結果は全人類の破滅でしょうな
例外はあり得ません >>955
>敵の敵は味方だよ
でも共通の敵がいなくなると、敵になりますね
パリティの保存は利きませんな >>954
>「万人の万人に対する・・・」
トンデモ数学者の発言には興味ないです
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%83%E3%83%96%E3%82%BA
トマス・ホッブズは1655年に出版した『物体論 De Corpore』内で
円積問題の解を見つけたと公表し、数学者のジョン・ウォリスとの論争に発展した。
ホッブズの哲学は公理系を元に構築する幾何学的な考え方を元にしていたが、
円積問題については終始、本質を理解することができず、
誤りを自覚できずに死ぬまで激しい論争を続けた >>949
ペレルマンのその言葉はもう既に有名らしい。
知合いに書き物を送った時、「政治の話だ」というコメントをもらって
面くらったが、「これは数学ではない」という意味だったのだね。 >>949
数学が政治なんてのはここの妄想世界の住人の間でしか通用してない
リアルの数学世界では普通の数学者が普通の数学世界の運営を普通に行ってるよ
なんの不都合も発生してない
ここのアホ〜な連中が妄想ワールドでガタガタ言ってるだけ 教祖様自身が政治的陰謀で云々言っておりますが。。。w >>960
もちろん数学はパワーゲームではなく相互扶助で生きてます
そのほうがお互いに利益があるからですね
望月新一氏が理解してないだけでしょう FACTチェック
望月論文はAcceptされた
反対論文はAcceptされてない な、数学の世界の話できるレベルじゃないんだよ
どこの妄想ワールドの話してるのか abc予想とIUTTについてNHKスペシャルの番組取材が京大RIMS関連やDupuyを
対象に行われたとの情報が流れていた。
しかしなぜかDupuyのTwitterでNHKの
取材情報が削除された。
望月新一著「Inter-universal Teichmuller
Theory 1-4」(以下IUT論文)について、
このスレや過去スレにあるように
矛盾した事実.疑義 は存在する。
特に公共放送NHKの数学番組として
編集において放送法を遵守し
事実と対立意見を尊重.解明し公正な
番組を編集することは当然の義務で
ある。
放送法とIUT論文
放送法2章4条三
報道は事実をまげないですること。
・査読過程の疑義
・メディアとIUT論文の評価
放送法2章4条四
意見が対立している問題については
できるだけ多くの角度から論点を
明らかにすること。
IUT論文の位置づけと疑義
・ICM2022
・ショルツェスティクスレポート.
ショルツェレビュー
クァンタマガジン
・石倉朝日記者記事. 海外の発言
・海外の日本人数学者
・Some instructive >>967
続き
・「Some instructive mathematical
errors」 Richard P. Brent
他 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。