0019132人目の素数さん
2021/10/18(月) 11:54:14.09ID:26cL9/ICまとめ
IUTTおよびIUT論文の評価 変遷
IUT及びIUT論文の評価 A B C D E
A
「望月新一に よる「宇宙際タイヒミュー
ラー理論」の構築とその結果としての
ABC予想の解決は、特筆すべき出来事
である。」
「当該論文は現在査読中であるが、」 「望月新一が同理論の概要を解説した
業績番号1― (2)(2014)が、講究録別冊
として刊行されている」
一方、全体の発表論文数は 所員の発表
論文数は査読付き論文のみ
B
宇宙際タイヒミュラー理論を用いる
ことによってabc予想と呼ばれる
数論の難問が解決することが2012年
に発表 された。
日本の主な全国紙は言うに及ばず、
New York Times などでも報道され、
非専門家の間にも大きな話題 を提供
している。
宇宙際タイヒミュラー理論は数理解析
研究所の望月新一教授(GCOE事業推進者)の独創によるものであるが、 その解説
や応用には多くの若手研究者が関与
している。
C
注目すべき質の向上 「数論幾何の研究」の「宇宙際 タイヒミューラー理論」
の構築とその結果としての ABC
予想に関する論文は、国内外の主要
メディアで取り上げられている
D
全く評価されていない、またはabc予想
の証明がされていない
E
IUT語。
IUT理論は、一般的な数学のパラダイム
の枠内では語れない、 全く新しい
フレームワークと言語.概念体系を基盤
として構築されている