0.99999…は1ではない その19
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簡単な証明1
整数や小数は、数字が違うなら、違う数である。
ゆえに0.999…≠1.0=1
簡単な証明2
1と0.999…は対応する位の数字がすべて違うから、違う数である。
簡単な証明3
1=0.999…なら、1-0.999…=0
逆算すると0+0.999…=1 つまり0.999…+0=1
しかし、どんな数に0を足しても変化しないから、0.999…+0=0.999…
ゆえに0.999…≠1
簡単な証明4
小数点以下に9が続くだけなら1にはならない。
なぜなら9に1を足さないと10にはならないから。ゆえに0.999…≠1
簡単な証明5
1÷3は永遠に割り切れない。 ゆえに1/3≠0.333… 。ゆえに0.999…≠1
簡単な証明6
0.999…=0.9+0.09+0.009+…=9/10+9/100+9/1000+…
この無限級数は1に近づくが1にはならない。ゆえに0.999…≠1
もっと深いことが知りたい人は
「相対性理論はペテンである/無限小数は数ではない」参照 >>290
それ以上スレと関係ない人達を中傷するのはやめておけ。
お前も安達やID:yz6ZvDCTと同じ穴の狢だぞ。 アルキメデス。モチロン正解
nε>=1にさせるために、モピロン
εが無限小でもn=1/εをもってくれば良い
めんどだから、いっそのこと
nには、どんなにデカイ無限大より
モピロンさらに超デカイ無限大を
もって来ればさらによろしい。
アルキメデス公理はモチロン正解
by 👾 >>269
>級数の和という言葉は普通に使われてるし
頭痛の痛さという言葉も普通に使われてる
ゴビ砂漠、サハラ砂漠 皆同様w
>和をもたない級数(発散級数)もある
正しくは「値を持たない級数」
おまえ、知らなかったのか? >>269
>級数の和という言葉は普通に使われてるし
頭痛の痛さという言葉も普通に使われてる
ゴビ砂漠、サハラ砂漠 皆同様w
>和をもたない級数(発散級数)もある
正しくは「値を持たない級数」
おまえ、知らなかったのか? >>296
>級数の和という言葉は普通に使われてるし
頭痛の痛さという言葉も普通に使われてる
ゴビ砂漠、サハラ砂漠 皆同様w
>和をもたない級数(発散級数)もある
正しくは「値を持たない級数」
おまえ、知らなかったのか? >>301
なんだおめぇ ヘーゲルの子孫か?w
ヘーゲルの弁証法って結局民話と同じなんだよな
「良かれと思ってしたことがかえってあだになった
どうすればよかったのかみんなで考えてみよう」
みたいなw
数学の場合
正)自然数論の無矛盾性を証明したいので
証明可能性を数論的述語として形式的に定義し
推論を自然数論の原始帰納的関数として表した
反)ところが対角化補題により、それ自身の証明不能性を表す命題が
構成できてしまい、さらにその命題が無矛盾性を表すことから
無矛盾性が証明できると、矛盾が証明できてしまうことが分かった
合)上記の形式化は実は証明可能性を忠実に記述したとはいえない
つまり形式化された証明可能性によって矛盾の証明が存在すると
記述された命題が真であっても、自然数論が無矛盾であれば
矛盾の証明が存在しない つまりそのような命題が真である場合
存在するとされる証明は、ノンスタンダードなものであって、
スタンダードな(つまり自然数論のいかなるモデルでも存在する)
ものではない そしてスタンダードな自然数だけを定義するような
自然数論の公理系は帰納的でないので、人間には扱えない
いやー、なんだこりゃ
大変なことになっちまったぜ べいべー 数学における「ヘーゲル弁証法」の使用例 2
正)集合を定義するのに内包公理を設定した
x∈{x|P(x)} ⇔ x∈P(x)
反)しかし、内包公理により以下のような集合が定義できてしまう
x∈{x|¬x∈x} ⇔ ¬x∈x
そして以下の通り、矛盾をもたらす
{x|¬x∈x}∈{x|¬x∈x} ⇔ ¬{x|¬x∈x}∈{x|¬x∈x}
合)実は解決策はたくさんある
1)内包公理のかわりに分出公理を使う
x∈{x∈S|P(x)} ⇔ (x∈S&x∈P(x))
このとき
{x|¬x∈x}∈{x|¬x∈x} ⇔ x∈S&¬{x|¬x∈x}∈{x|¬x∈x}
つまり¬{x|¬x∈x}∈Sとわかる
2)内包公理の条件式P(x)を制限する
3)古典論理を他の論理に変更する
(注:排中律の排除では解決しない
線型論理など、縮約規則を排除した論理を用いる)
この場合、ラッセル集合は、それ自身を要素とする状態と
要素としない状態の間で発振し、ブザーみたいになる
(ただし、両者が同時に成り立つことはないから矛盾は導けない!) 正・反・合 というけど、実は合は一つじゃないから
扇状地とか三角州みたいに川が分岐しちゃうんだなw
ということで、例えば
正)物のやりとりのために貨幣を用いることにした
反)ところが、ちょっとしたやりとりの損得が累積して
富者と貧者が誕生してしまい、しかも貧富の差はどんどん拡大し
富は少数の者によって独占され、大多数は素寒貧になるw
合)いくつもあるはずだが・・・
1)共産党におる一党独裁
→党貴族が富を独占してしまい大失敗w
2)国家の解体&貨幣の廃止
→具体的な方策はノープランw >>275
これはひどい…。おい、自称院生 ◆/Pbzx9FKd や、アンタやっぱり詐称じゃろ?
猿石も指摘しとるが、アンタは肯定と否定の表裏一体論を語る前に、基本が全くザルの儘で語っとると、儂でも分かるぞ >>274
限りがない、は数ではありません。状態です。
限りがない、を途中で止めたら、限りがある、になります。
今の場合0.9+0.09+0.009+…は単調増加なので、限りがない状態は、途中で止める限りがある状態より、大きい
どんな数nでも、かならずn+1より小さい。つまり、限りがある状態である
無限級数0.9+0.09+0.009+…は、無限に続く。つまり、限りがない状態である。
限りがない状態は、限りがある状態より、大きい。
よって1-1/10^n<0.9+0.09+0.009+… >>310補足
限りがあるとかないとか言っているのは、小数点以下に続く9の個数の話です。 ID:FgvgJsLX
このバカがサル石(笑
>意味不明
>あなたの混乱の原因はこの支離滅裂な文章にある
お前とまったく同じ(ゲラゲラ
>無限の扱いは難しいから君や安達のようなナイーブな人には理解できない
無限を理解していないナイーブなidiotがお前(ゲラゲラ
>0.999…=1こそが実数の連続性
正真正銘のバカ(ゲラゲラ
ID:qV1w5uKz
これはぷんぷん丸(笑
どうもサル石とは別人のようだが…(笑
ID:/7EkPVBl
お前は、サル石と同じで、全然進歩しない(笑
0.999…<0.999…9<1
このような有限小数0.999…9が無限に存在するのである(笑
分るか?(笑 >>280
これはひどい 笑
静止が何を意味するのかわかっていない ビッグバン仮説なんて馬鹿馬鹿しい宇宙論は始まりがあると主張している
これが意味することがわかっていない おまけ
ID:/7EkPVBl
お前にものすごく重要なことを教えてやろう(笑
∞というような自然数nは存在しないのである(笑
絶対最大の自然数nは存在しないのだ(笑
分るか?(笑
そんなことは分っています、とお前は言うだろうが、
実際はサル石もお前も、∞という自然数nが存在すると思っているのだ(笑 終始なんか主張するビッグバン仮説を疑わない人が何を言ってもね
次元が自然にあるとか信じているのかな 物理として終始がある
つまり物理が生まれる無くなるというエネルギー保存則の否定を証明したら降参するわ 自然を無矛盾に理解すること
これが基本
ビッグバン仮説が主流とはね
現代物理学は天動説そのもの >0.999…<0.999…9<1
>このような有限小数0.999…9が無限に存在するのである(笑
また逃げた
0.999…<0.999…9=1-1/10^n<1のnの値を早く答えて下さいねー >絶対最大の自然数nは存在しないのだ(笑
そんなものが存在するなんて言ってる人は一人もいませんが
この阿呆は何を言ってるのでしょう? 無は無いから無
無が在ったら無じゃないし
これ、基本 無は無いから無
無が在ったら無じゃないし
これ、基本 ・・・そうか、理解とはというが理解出来ていない
困った >>312
またも中傷三昧の安達。
「お前とまったく同じ」以外は捏造。 >>317
捏造と中傷をするな。
∞が自然数だと思ってる奴は一人もいない。
むしろ∞が自然数より小さいと思ってるのが安達という屑。
ID:aPHFreEbも捏造と中傷やめろ。
むしろお前が無になれ。 >>312
何度言わせる? 0.999…9 と書いたら無限小数では無くなる、と。
当然 (1+0.999…)/2 を =0.999…9995 と書くのも誤り、
また 0.999…^2 を =0.999…9998 と書くのも誤り。
安達数学のルールを人に押し付けるな。 安達の
0.999…<1の「証明」を簡単にいえば
1. いかなる小数も最後の桁がある
2. 一方、いかなる小数も最大長が存在しないからいくらでも延長できる
3. したがって、全ての桁に9を埋めることはできず
1-0.999…=0.000…1
とならざるを得ない
もちろん、実数論では通用しない
a. 最後の桁が存在しない小数がある
b. 上記の小数の中には小数点以下の全ての桁が9となるものがある
c. 小数点以下の全ての桁が9なら、
1-0.999…のどの桁にも1の立ちようがなく
全ての桁が0となるので、0 阿呆爺よ
最後の桁が無い小数の存在を認めるととどんな矛盾が生じるのか答えよ
答えられないなら数学板から去れ 予想
ビッグバン仮説崩壊
時間、つまり次元の非在
重力他の諸力も存在しない
最小単位非在
無限宇宙論に >>332
対生成によって、粒子は生まれる
ビッグバンは、ちょっと規模が大きいだけ >>312
0.999…9(9がn個続く)より小さく、0.9+0.09+0.009+…+0.000…09の形の級数で表されるものはn-1個あります。
そのn-1個はすべて無限級数ではありません。
一方0.9+0.09+0.009+…は無限級数です
「無限級数でない」ものは「無限級数」ではないので、これは矛盾です
よって0.999…<0.999…9ではありません。 認識に否定として現象する差異ではあるが同一の自然
数の非在、観念存在
1=0
数ではない無限大を数にする
元々数は存在しない
数にして行くのが数 ID:Bcq1n0kc
このバカがサル石(笑
>0.999…<0.999…9=1-1/10^n<1のnの値を早く答えて下さいねー
すでに答えているではないか、n+1と(ゲラゲラ
ID:4pZjaVLi
>1. いかなる小数も最後の桁がある
無限小数に最後の桁があるのか(ゲラゲラ
ID:SItBYPau
∞という数はないのである(笑
分るか?(笑
お前やサル石は(質問少年や粋狂も)∞という数があると思っているのだ(笑
そんなことは思っていませんと否定するだろうが、実際はそう思っているのである(笑 宇宙に終始は無い
自然のどこにも無い
全ては運動するエネルギーの濃淡の反発親和の過程に存在する
物理として終始は無い
始まりにたどり着くまで後僅かに迫っているとワインバークは語った九十年代にある科学雑誌は報じている
そんなの無いから 〜に成るだけ
全ては運動するエネルギーの一形態であり差異が否定関係として認識に現象するということ
最小単位は無い 現代の知はいろいろ戻った方が良い
最先端からではなく意外と画期的な展開は戻ることから生まれることを数学者野崎氏は指摘する ある物理条件にある物理状態を置く
すると原因は無くある物理状態になる
全てはそれだけです
自然はかく在るだけ
それを理解することから数学が生まれ、展開している
自然とは相対的独立という関係だろう
自然には始まりは無いが始まりは設定しなければならない
終わりもまた >>0.999…<0.999…9=1-1/10^n<1のnの値を早く答えて下さいねー
>すでに答えているではないか、n+1と(ゲラゲラ
nの値を聞いているのにn+1と答える阿呆
>>1. いかなる小数も最後の桁がある
>無限小数に最後の桁があるのか(ゲラゲラ
無いよ?
しかしおまえは有ると主張してるんだろ?
0.999…はおまえにとっては0.999…9だそうだから
阿呆丸出し
阿呆爺に数学は無理だから数学板から去れ >∞という数はないのである(笑
>分るか?(笑
誰も∞という数が有るなんて言ってないんだが、この阿呆は何を言っているのか?
>お前やサル石は(質問少年や粋狂も)∞という数があると思っているのだ(笑
>そんなことは思っていませんと否定するだろうが、実際はそう思っているのである(笑
また妄想か
阿呆爺に数学は無理なので数学板から去れ 数は存在しない
自然はただ対象として眼前に展開しているだけ
人間もまた自然の展開生成過程として在る
それだけだ
それぞれ夢を抱いて生き、また自然に還る
それだけなんだ
自然とは一体だが観念は自然はただ在るだけで理解出来ないことを知り全き疎外関係に
一体だが疎外関係でもある
絶望と希望 二つ人間は抱える 光速度一定の原理は規定の存在を否定して、つまり理解を否定して自然が無矛盾であることを示す
そう理解こそが宿痾だ
無矛盾で理解可能だが理解は否定だから理解は不可能という決定不能に
自然に理由など無い
数の理解も根源で考察する必要がある
数は存在しないことから出発することだろう >>340安達翁
はぁ?
> > 0.999…<0.999…9=1-1/10^n<1のnの値を早く答えて下さいねー
> すでに答えているではないか、n+1と(ゲラゲラ
それ、「安達数学では n=n+1⇔n-n=n+1-n⇔n-n=n-n+1⇔0=1 に成る」と言うとるんと同じじゃぞ。遂に狂ったか?
>>352バカボンパパ ◆/Pbzx9FKd2
アンタの規定の存在の否定と0.999…に何の関係が? そもそも「すでに答えている」自体が嘘。
それとも安達は「すでに」を「今このレスをもって」という意味だと思ってるのか?
んでこれは忖度だが、もしかして安達は
「0.999…<0.999…9=1-1/10^n<1
ならば
0.999…<0.999…9=1-1/10^(n+1)<1」
とでも言いたいのか?無限にあるとか言ってたし。
ただし安達が書いたレスは
「0.999…<0.999…9=1-1/10^n<1
を満たすnの必要十分条件は
n=n+1」
という意味でしかない。
これ自体は正しい。なぜなら任意の自然数nに対して
0.999…<0.999…9=1-1/10^n<1
も
n=n+1
も
どちらも偽であり、真偽がいっち 真偽が一致するため同値だからである。
なお忖度した命題も仮定が偽であるから真である。
いずれにせよ
0.999…<0.999…9=1-1/10^n<1
を満たすnは自然数はおろか実数にすら存在しないことに変わりはない。
俺のフールフォンが途中で勝手に投稿しやがったので続きを書いた。 >>350
妄想ではなく中傷のための意図的な捏造と思われる。
あとID:qAfVC6sFは意味不明な長文連投で荒らすな。 >>355
噛み亀、スマホじゃなくてガラケじゃったんか?それともガラホ? >>340
0.9(項が1個)
0.9+0.09(項が2個)
0.9+0.09+0.009(項が3個)
…
0.9+0.09+0.009+0.000…09(項がn-1個)
このn-1個の級数の中に無限級数はありません。
一方0.9+0.09+0.009+…は無限級数です。
よって0.999…<0.999…9(9がn個)ではありません。 ID:YHAH/rWV
ID:2j2rSkKK
このバカがサル石(笑
こんなバカはほっとくとして−
ID:SItBYPau
お前だけに答えておこう(笑
∞という自然数は存在しないのだ(笑
分るか?(笑
絶対最大の自然数は存在しないのだ(笑
分るか?(笑
そんなことは分っています、とお前は言うだろうが、
実際はサル石もお前も、∞という自然数が存在すると思っているのだ(笑
お前らは∞という数が存在すると思っているのである(笑
お前もサル石も質問少年も粋狂も(笑
たったこれだけの単純なことが、お前らは分っていないのである(笑
だからお前らはアホなのだ(笑
聡明な人々はみんな、∞という数は存在しない、
ということが分っているのである(笑 誰一人として∞という自然数が存在するなんて言ってない
言っていると主張したいならレス番号を示せ
示せないなら呆け老人の妄想と認定する
しかしおまえ以外みな無限集合は存在すると考えている
無限公理を理解し認めているからだ
おまえが理解できないだけの話
おまえ阿呆だから数学板から出て行けよ 理解したいこと
ゼノンが理解したかった
いろいろ読んだがカント、ヘーゲル、観測問題に遭遇
もう何が何やら
三浦の弟子筋の板倉氏の論理の性格の指摘
山川偉也氏のゼノンの逆説の解題でパルメニデスの自然観擁護と知る
板倉氏の指摘はスピノザ理解の道標になった
また自然の無矛盾な理解をその著書で記していた 自然が数、点で出来ているなら運動は静止ということになると「飛ぶ矢の逆説」で示す
つまり自然は一でなければならない
競技場の逆説では最小単位を否定している
光速度一定の原理は点の存在を否定し、点で理解することを示す
自然は一で規定はその否定だと対象は無矛盾であり科学認識の在り方の自己言及が光速度一定の原理 カントは自然に終始はないが終始で規定することを示す
ヘーゲルは規定は否定だから運動は決定不能、つまり存在すると同時にしないことと定義する
クレタ人の逆説は否定で対象を理解すると決定不能になること
自然は一で運動するエネルギーの濃淡だから粒子は渦という理解を導く
不確定性原理は運動という有を静止という無で理解するから
0に限りなく近いが0ではないというバークリーが批判するにもかかわらず正当となる 自然に数は存在しない
ある意味0は1であり、無限ですらある
で約束事が必要になる
吉田洋一さんの疑問はもっとも
0.999…=1などは約束事だが受け入れたら面倒じゃないな 笑
批判派はバークリー?
肯定派、批判派は同根かも
知は=、つまり対象そのものじゃないし
いわば不確定性原理そのもの
理解することが宿痾 科学、数学、いや知はその自負にもかかわらず未だに基本認識は中世に毛が生えた程度だろう
量子力学分野はボーア、アインシュタインに成れる可能性に活気づいているという立花隆の報告がある
研究者らしき人は混迷中って言ってたな
アリストテレス、ヘーゲルくらいの知性が必要な気がするが
知の小人たる私達は群盲象を、の言葉まんまかもね
この問題も群盲の図だろうな
永久保存されて愚者の画廊に展示されネット空間をさ迷ったりして フォイエルバッハに成りたい!
方向を変えられればこのうえない喜びだ
時代は変革を渇望している >>359
全部捏造しかないな。
「ほっとくとして」と嘘つきながら中傷してるし。
>>360
>>361
妄想ではなく中傷のための意図的な捏造だと思って対策した方がいい。
逃げるふりをした中傷にも気をつけろ。 「数」が存在しないのはある意味その通りかもな。
「◯◯数」には厳密な定義があるが、「数」そのものにはそれがない。 >>363
>ゼノンが理解したかった
ゼノンの何が理解できないの?
>カント、ヘーゲル、観測問題に遭遇
全然遭遇しなかったけど
例えば
「目的点の半分の点にまで到着したとしても
更に残りの半分の半分にも、到着しなければならない。」
「更にその残りの半分にも同様、
と到着すべき地点が限りなく前に続く」
そうだね。しかし、
「故に到着しない。」
なぜ? 論理では絶対に「到着しない。」は導けないよ
「だから運動はない」
なぜ? 論理では絶対に「運動はない。」は導けないよ
「目的点の半分の点まで到着するには、
その前の半分の半分に着いていなければならない。」
「更にその前の半分にも同様、
と限りなく先に着いているべき点があり、」
そうだね。しかし
「一歩も進み出得ない。」
何故?論理では絶対に「一歩も進み出得ない。」は導けないよ
「だから運動はない」
なぜ? 論理では絶対に「運動はない。」は導けないよ ゼノンは論理が分かってないね
「一歩進める」「到着する」が有限のステップで導けないからといって
そのことから「一歩も進めない」「到着しない」を導くことは
論理では絶対にできない
できないことをできるとウソをついたのがゼノン
ゼノンがゼミの学生なら教授に真っ先に怒られる >>364
「もしどんなものもそれ自身と等しいものに対応しているときには常に静止しており、
移動するものは今において常にそれ自身と等しいものに対応しているならば、
移動する矢は動かない、」
一行目がダメね
「もしどんなものも「いかなる時も」「今の」それ自身と等しいものに
対応しているときには常に静止しており」
時について述べなかったゼノンは、今なら論理の初歩で落第
光速度一定の原理は点を肯定する これ豆な >>365
>規定は否定
いつどこで誰がそんな嘘をいったんですか?
>運動は決定不能、つまり存在すると同時にしないことと定義する
それ矛盾ですね。「同時に」がダメです。
これ云った人は正真正銘の馬鹿ですね?誰ですか? >>366
>吉田洋一さんの疑問
具体的に書いてくれるかな?
「零の発見」持ってないんで >>366
>0.999…=1などは約束事だが
違いますよ
0.999…=1と直接約束した、というのは大嘘ですね
ある数xが非負で0.1,0.01,0.001,…のどれよりも小さいなら0だ
とは約束しましたが(アルキメデスの性質)
そしてその約束(公理)から0.999…=1は定理として導けますが
公理も定理ですが、定理は一般に公理ではありません これ豆な >>367
>科学、数学、いや知はその自負にもかかわらず
>未だに基本認識は中世に毛が生えた程度だろう
いくら科学、数学、いや知を呪っても
あなたが愛してやまない縄文時代には戻りませんよw >>367
>アリストテレス、ヘーゲルくらいの知性が必要
アルキメデスやガウスと比べたら、ほんのちょびっとですね
1億分の1くらいか?www >>368
>フォイエルバッハに成りたい!
ヴィトゲンシュタインから見たら
それ以前の哲学者なんて原始人と同じ
「世界がいかにあるかが神秘ではなく
世界があるというそのことが神秘である」 ID:n7iwyGViは急に独り言書き出してどうした? ID:n7iwyGViにはID:7Whp8inYがゼノンに見えてる上に彼が書いてもいない文章が見えてるようだ 【無限は有限の中に含まれる】とは、
【有限の中に無限を含む】との意で、
【有限集合∋無限】となる有限集合が
モピロン、1つ以上存在を示しす。
99.999…%の地球🌏人はコレを理解
出来ないだろうが、しかし以下に怪説
とする。
自然数は、モピロン無限個ある😀
自然数の99.9…%は有限値だ🤗
99.9…%は厳密に全部100%ぢゃ🤪
これらの3点スナワチ😀🤗🤪より、
【有限集合∋無限】が真の迷題でモチ
【有限の中に無限を含む】が成立し
【無限は有限の中に含まれる】んです
by 👾の知能指数は¬有限∴実無限大 >>359
あなたが、平面上に立っているところを、想像してください。
あなたのまわりには、地平線がありますが、平面上に「地平線上の点」は存在しません。
しかし、地平線は存在します。
あなたがどんなに遠くまで行って旗を立てても、それは地平線の内側です。
しかし、平面上の直線は、地平線まで続いています。
「限りのない」直線が、旗の手前で終わっている、なんてことはありません。 【👾星の浜辺から見た風景】
🌕 🕊===(空を飛ぶトリ)
─────🚩───────水平線
🌊🌊🌊
🌊🌊🌊🌊
🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊
怪説 無限遠方に🚩旗があるんです。
🚩の根本は🌊海の中にあるのです。
🌊とは無限に広がる有限界なんです
by 👾、オメガ星直径は、実無限大🦊 ID:H384QKNt
このバカがサル石(笑
>しかしおまえ以外みな無限集合は存在すると考えている
バカ丸出し(ゲラゲラ
ID:n7iwyGVi
このバカもサル石(笑
>ある数xが非負で0.1,0.01,0.001,…のどれよりも小さいなら0だ
その0は極限値であって、0.1,0.01,0.001,…は0にはならない、
ということが分っていないバカ(ゲラゲラ
>1億分の1くらいか?www
とアリストテレスもヘーゲルも読んだことのないバカが言う(ゲラゲラ
ヘーゲルは読んだかもしれないが、理解していない(ゲラゲラ
サル石というバカはヴィトゲンシュタインが
カントールの対角線論法を「ナンセンス!」と一笑に付した、
という事実を知っていない(ゲラゲラ
ID:W9DJWYg5
これは背理法不成立男か(笑
>あなたがどんなに遠くまで行って旗を立てても、それは地平線の内側です。
そのことをお前自身が分っていない(笑 >>120
> 仮定を無視するなって
仮定=仮規定
『規定は否定』なんじゃろ?
自分で言った事も忘れたか? >>387
>ヴィトゲンシュタインがカントールの対角線論法を
>「ナンセンス!」と一笑に付した
ヴィトゲンシュタインは、
対角線論法を否定する一対一対応を示したわけではないので
何の問題もない
そもそも数学者は
「無限個の点が物理的に存在する」
なんていってない
数学は物理学ではない
数学と物理学の区別もできない素人が
勝手に誤解して発●してるだけ >>385
>平面上に「地平線上の点」は存在しません。
正確には「ユークリッド平面上に「地平線」は存在しない」
>しかし、地平線は存在します。
ええ、「射影平面上に」地平線は存在します
そしてその無限遠直線は他の一般の直線と同じ
ついでにいうと、射影直線は・・・円 なんかビッグバンから絶対静止点の存在がいえると誤解してる馬鹿が一匹いるが
ニュートン力学でも相対論でもビッグバンから絶対静止点は言えない
ある瞬間の一点から任意の方向に任意の速度で点が移動するとする
実はどの一点を静止しているとしてもかまわない(つまり皆、対等である)
これは
・ニュートン力学の場合、ガリレイ変換
・相対論の場合、ローレンツ変換
から明らかにいえる
ガリレイ変換とローレンツ変換の違いは
前者が時刻を不変とするのに対して
後者は光速度を不変とするところ
(ローレンツ変換では2つの点の時間的前後関係は変化する場合がある) 存在から始めるのは馬鹿である
存在は所詮認識された像でしかない
認識された像から認識する主体を構築しようすることが
どうしようもなく馬鹿であることに真っ先に気づけ
存在を真っ先に捨てろ 神とは自分自身のことである
自分自身以外のものだと思ってるなら
そいつは完全に狂っている
精神科で診てもらったほうがいい >神とは自分自身のことである
したがって神は全知でも全能でもない 神とは自分自身だと気づけば一神教は必然である
なぜなら自分がないとか自分が2つ以上いるなんてことはないからである
但し神は一つだとしても、一神教は一つではない >>しかしおまえ以外みな無限集合は存在すると考えている
>バカ丸出し(ゲラゲラ
無限公理も理解できない阿呆に数学は無理
>>ある数xが非負で0.1,0.01,0.001,…のどれよりも小さいなら0だ
>その0は極限値であって、0.1,0.01,0.001,…は0にはならない、
>ということが分っていないバカ(ゲラゲラ
日本語も読めない阿呆 数学以前 >>392
> 存在を真っ先に捨てろ
誰の存在を?バカボンパパ ◆/Pbzx9FKd2 をか? >>387
> その0は極限値であって、0.1,0.01,0.001,…は0にはならない、、
> ということが分っていないバカ(ゲラゲラ
なら次は>>199-200に現れるεの値を答えよ >>387
ゼノンの幻覚を見てるサル石がバカ丸出しなのは確かだが、中傷ばかりのお前はクズ丸出し。
そして0を0.1,0.01,0.001,…のどれよりも小さいという者を、0.1,0.01,0.001,…は0にはならないということが分っていないバカと捏造するお前はバカ丸出し。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています