理解する気がある人に 笑

自然には始まりが無い
物理として生死は無い
地動説は地球は運動しているからこの静止は仮定ということを明らかにした
でどこに静止があるか、つまり始まりが在るかと探究したけど光速度一定の原理により否定された
つまり自然には終始は無いし運動が自然の存在形態、つまり無矛盾で理解可能ということになる
死の分岐点は、宇宙の始まりはと科学者は追求するけど無いものは確定できるはずが無い
で数学は運動という有を0、無で理解するから0に限りなく近いが0ではない、つまり決定不能になる
要するに数学は理解する側で自然には無い
飛ぶ矢の逆説は自然が点、数で出来ているならば運動=静止になるということを示す
光速度一定の原理は点の存在を否定する
つまり数で理解するが数は存在しない
有は無で理解される