0.99999…は1ではない その19
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簡単な証明1
整数や小数は、数字が違うなら、違う数である。
ゆえに0.999…≠1.0=1
簡単な証明2
1と0.999…は対応する位の数字がすべて違うから、違う数である。
簡単な証明3
1=0.999…なら、1-0.999…=0
逆算すると0+0.999…=1 つまり0.999…+0=1
しかし、どんな数に0を足しても変化しないから、0.999…+0=0.999…
ゆえに0.999…≠1
簡単な証明4
小数点以下に9が続くだけなら1にはならない。
なぜなら9に1を足さないと10にはならないから。ゆえに0.999…≠1
簡単な証明5
1÷3は永遠に割り切れない。 ゆえに1/3≠0.333… 。ゆえに0.999…≠1
簡単な証明6
0.999…=0.9+0.09+0.009+…=9/10+9/100+9/1000+…
この無限級数は1に近づくが1にはならない。ゆえに0.999…≠1
もっと深いことが知りたい人は
「相対性理論はペテンである/無限小数は数ではない」参照 おまけ
ものすごく重要なことを教えてやろう(笑
どんなnよりも大きい∞というようなnは存在しないのである(笑
分るか?(笑
そんなことは誰でも分っている、とお前らは言うだろうが、実際は分っていない(笑
分っていないから、0.999…はどんな有限な0.999…9よりも大きい、
などと空想している(笑
こうして親切に教えてやっても、たぶん、お前らは理解しない(笑 もひとつおまけ
無限とは、ただ単に、限りが無い、という、ただそれだけのことなのである(笑
ヤフー掲示板で、市川氏は絶えず、無限とは限りが無いということです、
と主張していたのに、サル石はアホだから理解できず、
いつも市川氏を嘲笑していた(笑
今もサル石はそれが分っていない(笑
アホとはこういうものである(ゲラゲラ >>251
何度言わす気じゃ?
世間一般でも数学正式でも
『 0.999…9 』と
『 …の後(右)に桁が続く場合 』は
『 無限桁略ではなくなり有限桁略 』になる、と。
つまり
『 0.999…9は、…の後(右)に桁が続く表記により無限桁略ではなく有限桁略になるので無限小数ではなく有限小数 』
じゃ、と。 >>83
>無限級数と無限級数の和と無限級数の極限値
>の区別すらできない
安達は、級数に「和」の意味が入ってることを理解しない
「級数の和」という言い方は「頭痛の痛み」というのと同じくらいオカシイ
どうせいうなら
「”無限数列の和としての無限級数”と
”有限級数を項とする無限数列の極限値” の区別」
といえばいいのに
そして数学では無限級数といっても”無限数列の和”ではなく
”有限級数を項とする無限数列の極限値”として定義してるのだから
安達の発言は、実は数学を全面容認してるだけである
いったいなにがしたいのかわけわからんw >>251
ほれ見ぃ
リーダー (記号) - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E7%82%B9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%80
小数の場合、世間一般も数学正式にも
『 …の後(右)に桁が、続けば無限桁略、続かなければ有限桁略 』
じゃ。
数列の場合、世間一般も数学正式にも
『 …の後(右)に項が、続けば無限項略、続かなければ有限項略 』
じゃ。
この、世間一般、かつ、数学正式、の書き方に基づけば
小数の場合、世間一般も数学正式にも
『 …の後(右)に桁が、続けば無限桁略で無限小数、続かなければ有限桁略で有限小数 』
じゃ。
数列の場合、世間一般も数学正式にも
『 …の後(右)に桁が、続けば無限項略で無限数列、続かなければ有限桁略で有限数列 』
じゃ。
よって、安達翁の小数の書き方は、世間一般の書き方でも、数学正式の書き方でもない。 「零の発見」137〜
0.999…=1には否定的
数学者でも見解は別れる
元々0も1も無いから
終点が在ったら到達はしない
数には大きさが無い
無限は到達不能
二分の一の逆説か
自然は数で出来ていないってこと
0に限りなく近いが0ではない・・・
決定不能という方便
数学もまだまだ
科学もまた
要するに知、学問も発展段階ですな 約束事だから、そうしましょうよってことだな
であって、ではない
決定不能 よって、『 無限概念を破棄する安達数学 』では
無限小数 0.999… は、本来は登場せず
もし何かの都合で登場させられても
安達翁が説く『 幾らでも桁が、多くも成り得るし、少なくも成り得る 』小数は 0.999…999 に差し替えられるし、
実際に安達翁は、そうして来た。ただ、小数の表記法を完全に勘違いしていた、か、または
完全に自己流に改竄していた事を除けば。
幾ら安達翁個人の流儀ては言え、人と語り合うに辺り、世界基準で言う 0.999…999 を
『無限小数は数ではない』の一言で無限小数を追放する迄は個人の勝手だから構わんが
其処から更に、『 無限小数を追放したので 0.999… を 0.999…999 の略記とする 』のは
自分勝手都合過ぎて、人と語り合う事を放棄し過ぎ。 ま、安達翁は『幾らでも桁が多くも少なくも成り得る小数』の意味で書いた 0.999… を、
今更 0.999…999 に書き直す事は出来んじゃろうなぁ。
何せ『 既 に 出 版 し よ っ た 』んじゃけぇのう。 しっかし、安達翁の此の、
『桁が幾らでも多くも少なくも成り得る小数』言う解釈も、
思いっ切りぶっ飛どるのう。
安達翁にとって小数表記中の … の桁数や、数列表記中の … の項数は
シュレディンガーの猫の解釈に成りよるんじゃろうのう…。 >分っていないから、0.999…はどんな有限な0.999…9よりも大きい、
>などと空想している(笑
0.999…9=1-1/10^n<1
0.999…=lim[n→∞](1-1/10^n)=1
だから、0.999…はどんな有限な0.999…9よりも大きい
訳も分からず妄想してるのはおまえだ阿呆爺 >>256
吉田洋一氏が著書で0.999…=1から矛盾を導いてみせたいかい?
「否定」とは無矛盾でないということ 矛盾を導くということ
できたかい?できてないだろ?「的」という言葉でウソつくなよ
池沼パルメザンチーズw >>257
約束事だから「であって」でいい
分かったか?池沼パルメザンチーズw パルメザンチーズのぶっ壊れた日本語文が不快
日本語の文章も正しく書けない池沼は、数学板に書くな クソ! 仮にこのスレを後世の人たちが読んだらアリストテレスの自然学みたいなプゲラって水準かもね >>262
ああ理解してないわ
理解する気も無いならレスしないで良いよ >>265
>後世の人たちが読んだら
後世に人が生きてたらな
人類は21世紀中に滅びるんじゃね?
生き残ったとしてもアフリカの原住民だけだろうな
二度を過ちを繰り返さず、野生のままに生きろよw
>>266
>ああ理解してないわ
おまえがな 池沼パルメザンチーズ
>>267
おまえがいうな 中卒idiotのおまえが 池沼パルメザンチーズ 池沼パルメザンチーズについて
・中学卒業後、集団就職で上京
・劣悪な労働環境のせいで組合活動に走り共産党に入党
・マルクス、エンゲルス関係の本を読み漁るうち
共産党からはじき出された連中の
ひがみ根性丸出しの文章に共感し
結局共産党から脱党
・さらに今の学問を全否定するトンデモ街道を驀進
座右の銘
「今の学問は全部悪、東大を筆頭とする国立大学等は悪の巣窟」
やばいよやばいよw エンゲルスのいう唯物論と弁証法は
完全に口から出まかせのトンデモ
高校でエンゲルスの説を耳にしたとき
「こいつやっべーな」と思って
それでマルクス主義に完全に興味を失った
結論:論理学といえば数理論理学 >>250
限りがない、は数ではありません。状態です。
どんな数nでも、かならずn+1より小さい。つまり、限りがある。
無限大は数ではありません。状態です。
広辞苑にもあるように、どんな数nに対しても、無限大はそれよりなお大きい。つまり、「限りがある」より、大きい
無限大は数ではありませんが、その定義より、どんな数nに対しても、なお大きい。
無限大より大きい数はありません。 ∞は数ではないが、ωは順序数
無限公理を忌み嫌う阿呆爺には到底理解できんだろうが >>271
>無限大は数ではありません。状態です。
ああ、「無限大」という最大の自然数は存在しないよ
無限小数が、有限集合のみを集合とする有限集合論から逸脱してるのは確か
無限小数では、0以外の値を持つ桁の全体は、有限集合ではない
つまり有限集合論では「クラス」にあたる
もちろん、小数点以下の桁の全体も「クラス」である
無限小数の全体は、クラスの集まりになるから、もはやクラスですらない ID:u4aV0a5W
このバカがサル石(笑
加減乗除と和差積商の違いすら分っていないバカ(ゲラゲラ
ID:ySUM31qd
このバカもサル石(笑
0.999…を極限値だと思っているバカ(ゲラゲラ
ID:/cabncPO
無限大は数ではないなら、無限大より大きい数はない、とは言えない(笑
お前はサル石と同じで、論理的思考力が完全に欠如している(笑
ID:FgvgJsLX
このバカもサル石(笑
>無限小数では、0以外の値を持つ桁の全体は、有限集合ではない
>つまり有限集合論では「クラス」にあたる
正真正銘のバカ(ゲラゲラ
アホの相手はここまで(ゲラゲラ 理解する気がある人に 笑
自然には始まりが無い
物理として生死は無い
地動説は地球は運動しているからこの静止は仮定ということを明らかにした
でどこに静止があるか、つまり始まりが在るかと探究したけど光速度一定の原理により否定された
つまり自然には終始は無いし運動が自然の存在形態、つまり無矛盾で理解可能ということになる
死の分岐点は、宇宙の始まりはと科学者は追求するけど無いものは確定できるはずが無い
で数学は運動という有を0、無で理解するから0に限りなく近いが0ではない、つまり決定不能になる
要するに数学は理解する側で自然には無い
飛ぶ矢の逆説は自然が点、数で出来ているならば運動=静止になるということを示す
光速度一定の原理は点の存在を否定する
つまり数で理解するが数は存在しない
有は無で理解される 理解というか規定、つまり対象の否定で理解するこの性格はいろいろ齟齬をきたす
生物分類だとウィルス
生物という分類は非生物とは物理として否定関係じゃなく同一だが差異
粒子は波の一形態
運動を静止で理解するから不確定性原理
光速度一定の原理が示す自然は一
運動するエネルギーの濃淡
それを否定の多、数で理解する
本質として決定不能
飛ぶ矢の逆説で判るが〈存在〉という規定は静止
でヘーゲルは運動とは存在すると同時に存在しないことと定義する
・・・点というか規定という否定の存在がこの原理で否定されている
自然は無矛盾ということになる 自然には0、出発点は存在しないし終わりも存在しない
有限は存在しない
0で理解する
で終りが必要になるけどそれは理解するから
物理としてのわたしは他の物理状態から生成されまた他の物理状態に生成される過程に在り、わたしという規定は静止
終始は否定で理解するから必要で存在しない 0の存在ということは無の存在という矛盾
数は存在しないし
1も存在しない
存在しない0→1は無限の存在しない数が〈存在〉する
つまり数は観念の中だけの存在
無の存在という矛盾
存在という規定が無だけど 笑
あくまでも規定するから
規定という宿痾
0→1という有限にある無限の数 笑
0に限りなく近いが0ではない
→運動という有を静止という無で理解するから
1もまた存在しない
で限りなく近いが1じゃないけど1にしましょうって約束事にする
数学は約束事だと理解している
自然は結局理解を拒否しているけど
規定そのものの問題ということです バークリーは0に限りなく近いが0ではないという定義に馬鹿言っているんじゃないと怒る
数学者はそれで理解可能だからと無視する
元々=なんてことは規定の在り方からあり得ない
0.999…=1なんて数学のあがき
数学、バークリー双方同一の幻想だろう
数学者はいろいろ工夫しているがそれで発展していることもあるからなあ
学問、とりわけ基礎はまだまだ
現在の学問の在り方を完成形と理解すると鴎外みたいにどんでん返し食らう
ビッグバン仮説が主流の現在だからなあ
西洋の創造神話に囚われた妄説でしかないし
それはそれとして
日本の学徒の健闘を祈る >>275
>どこに静止があるか、と探究したけど光速度一定の原理により否定された
これ誤りね
ガリレイの相対性原理で、すでにどこが静止していてもよいとされた
光速度一定の原理は関係ない
光速度一定の原理は、「時刻一定の原理」に代わるもの >>275
>数学は運動という有を0、無で理解するから
>0に限りなく近いが0ではない、
>つまり決定不能になる
意味不明
あなたの混乱の原因はこの支離滅裂な文章にある
書き直してごらん >>275
>光速度一定の原理は点の存在を否定する
これウソね
相対論でも点は存在する
光速度一定の原理は、
2つの点(事象)が同一時刻か否か
判定できないことを意味する
つまり絶対時刻は存在しない
すでにニュートン力学において絶対位置は無意味化された
相対論ではさらに絶対時刻も否定された >>276
>規定、つまり対象の否定
意味不明
あなたの混乱の原因はこの支離滅裂な文章にある
エンゲルスのごとき俗流弁証法は忘れな
なんでもかんでも否定否定というと馬鹿になるよ
まず否定というのをやめてごらん それだけで賢くなるよ >>276
>運動を静止で理解するから不確定性原理
これまたウソね
不確定性原理はフーリエ変換の基本性質なんだよ
波の範囲を狭めると、波長の範囲が広がる
波長の範囲を狭めると、波の範囲が広がる
単純にそれだけのこと
まず、数学を理解してから語ろうね
妄想で譫言書いても意味ないから >ヘーゲルは運動とは存在すると同時に存在しないことと定義する
「同時」ではないね
「ある時刻には存在するが、別の時刻には存在しないこと」と定義されるね
さらにいうと、上記は絶対的な位置を前提しているから
「ある人にとっては2つの点は時刻が違うだけで同じ位置だが
別の人にとっては上記の2点は位置が異なる」
というのであれば、静止してるとかしてないとかいうのは
物理的には意味がないね
慣性運動してるものは静止してるといっていい
というのはそういうこと
これニュートン力学でも特殊相対論でも同じ
違うのは前者では時刻を一定とし、後者では光速度を一定としてる点だけ
簡単なんだよ 数学がわかっていれば >点というか規定という否定の存在がこの原理で否定されている
君、まずヘーゲルの弁証法とかいうウソ論理を忘れよう
その「カルト宗教」が君をidiotにしている最大のガンだから >>279
>バークリーは0に限りなく近いが0ではないという定義に
>馬鹿言っているんじゃないと怒る
実数論では「0に限りなく近いが0ではない」という無限小は出てこない
超準解析では無限小を使ってるが特に矛盾はない
無限の扱いは難しいから君や安達のようなナイーブな人には理解できない
あきらめるんだね >0.999…=1なんて数学のあがき
0.999…=1を嫌う人は、
有限小数では、「1つの数に1つの表記」が成立してるのに
無限小数では、「1つの数が2つの表記を持つ場合がある」のが嫌なんだろう
そんなこといわれても困るね
0.999…=1こそが実数の連続性
これ否定すると、実数は不連続になっちまう >学問、とりわけ基礎はまだまだ
>現在の学問の在り方を完成形と理解すると・・・
発展すればするほど、キミの望むナイーブな直感的理解から遠ざかるがな 別にビッグバンがあった、というのが真理だとは誰もいってないが
ビッグクランチについても同様
そもそもパルメザン君は、なんでビッグバンやビッグクランチを否定するんだい?
もしかして死にたくないからかい?
で、永遠に生きられる、と証明されれば君の不安は解消するのかい?
ヴィトゲンシュタインはそんなことでは心の安寧は得られないと喝破したけどね
やっぱヘーゲルの弁証法って無益なだけだく人を愚かにする点で有害だね
ボクは中学生の時に気づいたよ 「ヘーゲルってやっべぇな」ってw カントやヘーゲルのドイツ観念論みたいな
「カルト宗教」を教えるのって
反面教師以外の意味あるんかなw 中二病くんはまだ分からんのか?
0に限りなく近いが0ではない数εが存在するとした場合、0<ε/2<εで矛盾 >0.999…=1なんて数学のあがき
中二病くんは早く妄想癖治そうね >>292
君の主張は「0でない最小の無限小は存在しない」というだけで
「任意の自然数nについてnε<1となるような無限小εの存在」は
否定できていない
別に上記の意味の無限小が存在してもそれだけでは矛盾はしない
実数論の公理と矛盾するというだけ
(というかアルキメデスの性質
「いかなるε>0もそれぞれある自然数nが存在してnε>=1となる」
から無限小の存在が否定される) >>251
と捏造する屑。
中傷しかしてないのに「親切に教えてやった」と嘘つくな。
>>>252
「無限とは、ただ単に、限りが無い、という、ただそれだけのことなのである(笑」
と分かっているということは、中傷のために故意に有限が無限より大きいなどと捏造してるんだな。
もう中傷捏造(なかきずねつぞう)に改名したらどうだ? >>254
それはただの難癖。
級数の和という言葉は普通に使われてるし、和をもたない級数(発散級数)もあるから重言ではない。 >>268
>>269
チーズそのものに失礼だからその呼び名はやめておけ。 >>274
安達、またも中傷三昧
あとID:yz6ZvDCTは日本語を書け。
現実世界の目に見える物体以外存在を認めないつもりかテメー。 >>291
「当時はそう信じられていた」という意味でなら教える意味あるんじゃない? >>290
それ以上スレと関係ない人達を中傷するのはやめておけ。
お前も安達やID:yz6ZvDCTと同じ穴の狢だぞ。 アルキメデス。モチロン正解
nε>=1にさせるために、モピロン
εが無限小でもn=1/εをもってくれば良い
めんどだから、いっそのこと
nには、どんなにデカイ無限大より
モピロンさらに超デカイ無限大を
もって来ればさらによろしい。
アルキメデス公理はモチロン正解
by 👾 >>269
>級数の和という言葉は普通に使われてるし
頭痛の痛さという言葉も普通に使われてる
ゴビ砂漠、サハラ砂漠 皆同様w
>和をもたない級数(発散級数)もある
正しくは「値を持たない級数」
おまえ、知らなかったのか? >>269
>級数の和という言葉は普通に使われてるし
頭痛の痛さという言葉も普通に使われてる
ゴビ砂漠、サハラ砂漠 皆同様w
>和をもたない級数(発散級数)もある
正しくは「値を持たない級数」
おまえ、知らなかったのか? >>296
>級数の和という言葉は普通に使われてるし
頭痛の痛さという言葉も普通に使われてる
ゴビ砂漠、サハラ砂漠 皆同様w
>和をもたない級数(発散級数)もある
正しくは「値を持たない級数」
おまえ、知らなかったのか? >>301
なんだおめぇ ヘーゲルの子孫か?w
ヘーゲルの弁証法って結局民話と同じなんだよな
「良かれと思ってしたことがかえってあだになった
どうすればよかったのかみんなで考えてみよう」
みたいなw
数学の場合
正)自然数論の無矛盾性を証明したいので
証明可能性を数論的述語として形式的に定義し
推論を自然数論の原始帰納的関数として表した
反)ところが対角化補題により、それ自身の証明不能性を表す命題が
構成できてしまい、さらにその命題が無矛盾性を表すことから
無矛盾性が証明できると、矛盾が証明できてしまうことが分かった
合)上記の形式化は実は証明可能性を忠実に記述したとはいえない
つまり形式化された証明可能性によって矛盾の証明が存在すると
記述された命題が真であっても、自然数論が無矛盾であれば
矛盾の証明が存在しない つまりそのような命題が真である場合
存在するとされる証明は、ノンスタンダードなものであって、
スタンダードな(つまり自然数論のいかなるモデルでも存在する)
ものではない そしてスタンダードな自然数だけを定義するような
自然数論の公理系は帰納的でないので、人間には扱えない
いやー、なんだこりゃ
大変なことになっちまったぜ べいべー 数学における「ヘーゲル弁証法」の使用例 2
正)集合を定義するのに内包公理を設定した
x∈{x|P(x)} ⇔ x∈P(x)
反)しかし、内包公理により以下のような集合が定義できてしまう
x∈{x|¬x∈x} ⇔ ¬x∈x
そして以下の通り、矛盾をもたらす
{x|¬x∈x}∈{x|¬x∈x} ⇔ ¬{x|¬x∈x}∈{x|¬x∈x}
合)実は解決策はたくさんある
1)内包公理のかわりに分出公理を使う
x∈{x∈S|P(x)} ⇔ (x∈S&x∈P(x))
このとき
{x|¬x∈x}∈{x|¬x∈x} ⇔ x∈S&¬{x|¬x∈x}∈{x|¬x∈x}
つまり¬{x|¬x∈x}∈Sとわかる
2)内包公理の条件式P(x)を制限する
3)古典論理を他の論理に変更する
(注:排中律の排除では解決しない
線型論理など、縮約規則を排除した論理を用いる)
この場合、ラッセル集合は、それ自身を要素とする状態と
要素としない状態の間で発振し、ブザーみたいになる
(ただし、両者が同時に成り立つことはないから矛盾は導けない!) 正・反・合 というけど、実は合は一つじゃないから
扇状地とか三角州みたいに川が分岐しちゃうんだなw
ということで、例えば
正)物のやりとりのために貨幣を用いることにした
反)ところが、ちょっとしたやりとりの損得が累積して
富者と貧者が誕生してしまい、しかも貧富の差はどんどん拡大し
富は少数の者によって独占され、大多数は素寒貧になるw
合)いくつもあるはずだが・・・
1)共産党におる一党独裁
→党貴族が富を独占してしまい大失敗w
2)国家の解体&貨幣の廃止
→具体的な方策はノープランw >>275
これはひどい…。おい、自称院生 ◆/Pbzx9FKd や、アンタやっぱり詐称じゃろ?
猿石も指摘しとるが、アンタは肯定と否定の表裏一体論を語る前に、基本が全くザルの儘で語っとると、儂でも分かるぞ >>274
限りがない、は数ではありません。状態です。
限りがない、を途中で止めたら、限りがある、になります。
今の場合0.9+0.09+0.009+…は単調増加なので、限りがない状態は、途中で止める限りがある状態より、大きい
どんな数nでも、かならずn+1より小さい。つまり、限りがある状態である
無限級数0.9+0.09+0.009+…は、無限に続く。つまり、限りがない状態である。
限りがない状態は、限りがある状態より、大きい。
よって1-1/10^n<0.9+0.09+0.009+… >>310補足
限りがあるとかないとか言っているのは、小数点以下に続く9の個数の話です。 ID:FgvgJsLX
このバカがサル石(笑
>意味不明
>あなたの混乱の原因はこの支離滅裂な文章にある
お前とまったく同じ(ゲラゲラ
>無限の扱いは難しいから君や安達のようなナイーブな人には理解できない
無限を理解していないナイーブなidiotがお前(ゲラゲラ
>0.999…=1こそが実数の連続性
正真正銘のバカ(ゲラゲラ
ID:qV1w5uKz
これはぷんぷん丸(笑
どうもサル石とは別人のようだが…(笑
ID:/7EkPVBl
お前は、サル石と同じで、全然進歩しない(笑
0.999…<0.999…9<1
このような有限小数0.999…9が無限に存在するのである(笑
分るか?(笑 >>280
これはひどい 笑
静止が何を意味するのかわかっていない ビッグバン仮説なんて馬鹿馬鹿しい宇宙論は始まりがあると主張している
これが意味することがわかっていない おまけ
ID:/7EkPVBl
お前にものすごく重要なことを教えてやろう(笑
∞というような自然数nは存在しないのである(笑
絶対最大の自然数nは存在しないのだ(笑
分るか?(笑
そんなことは分っています、とお前は言うだろうが、
実際はサル石もお前も、∞という自然数nが存在すると思っているのだ(笑 終始なんか主張するビッグバン仮説を疑わない人が何を言ってもね
次元が自然にあるとか信じているのかな 物理として終始がある
つまり物理が生まれる無くなるというエネルギー保存則の否定を証明したら降参するわ 自然を無矛盾に理解すること
これが基本
ビッグバン仮説が主流とはね
現代物理学は天動説そのもの >0.999…<0.999…9<1
>このような有限小数0.999…9が無限に存在するのである(笑
また逃げた
0.999…<0.999…9=1-1/10^n<1のnの値を早く答えて下さいねー >絶対最大の自然数nは存在しないのだ(笑
そんなものが存在するなんて言ってる人は一人もいませんが
この阿呆は何を言ってるのでしょう? 無は無いから無
無が在ったら無じゃないし
これ、基本 無は無いから無
無が在ったら無じゃないし
これ、基本 ・・・そうか、理解とはというが理解出来ていない
困った >>312
またも中傷三昧の安達。
「お前とまったく同じ」以外は捏造。 >>317
捏造と中傷をするな。
∞が自然数だと思ってる奴は一人もいない。
むしろ∞が自然数より小さいと思ってるのが安達という屑。
ID:aPHFreEbも捏造と中傷やめろ。
むしろお前が無になれ。 >>312
何度言わせる? 0.999…9 と書いたら無限小数では無くなる、と。
当然 (1+0.999…)/2 を =0.999…9995 と書くのも誤り、
また 0.999…^2 を =0.999…9998 と書くのも誤り。
安達数学のルールを人に押し付けるな。 安達の
0.999…<1の「証明」を簡単にいえば
1. いかなる小数も最後の桁がある
2. 一方、いかなる小数も最大長が存在しないからいくらでも延長できる
3. したがって、全ての桁に9を埋めることはできず
1-0.999…=0.000…1
とならざるを得ない
もちろん、実数論では通用しない
a. 最後の桁が存在しない小数がある
b. 上記の小数の中には小数点以下の全ての桁が9となるものがある
c. 小数点以下の全ての桁が9なら、
1-0.999…のどの桁にも1の立ちようがなく
全ての桁が0となるので、0 阿呆爺よ
最後の桁が無い小数の存在を認めるととどんな矛盾が生じるのか答えよ
答えられないなら数学板から去れ 予想
ビッグバン仮説崩壊
時間、つまり次元の非在
重力他の諸力も存在しない
最小単位非在
無限宇宙論に >>332
対生成によって、粒子は生まれる
ビッグバンは、ちょっと規模が大きいだけ >>312
0.999…9(9がn個続く)より小さく、0.9+0.09+0.009+…+0.000…09の形の級数で表されるものはn-1個あります。
そのn-1個はすべて無限級数ではありません。
一方0.9+0.09+0.009+…は無限級数です
「無限級数でない」ものは「無限級数」ではないので、これは矛盾です
よって0.999…<0.999…9ではありません。 認識に否定として現象する差異ではあるが同一の自然
数の非在、観念存在
1=0
数ではない無限大を数にする
元々数は存在しない
数にして行くのが数 ID:Bcq1n0kc
このバカがサル石(笑
>0.999…<0.999…9=1-1/10^n<1のnの値を早く答えて下さいねー
すでに答えているではないか、n+1と(ゲラゲラ
ID:4pZjaVLi
>1. いかなる小数も最後の桁がある
無限小数に最後の桁があるのか(ゲラゲラ
ID:SItBYPau
∞という数はないのである(笑
分るか?(笑
お前やサル石は(質問少年や粋狂も)∞という数があると思っているのだ(笑
そんなことは思っていませんと否定するだろうが、実際はそう思っているのである(笑 宇宙に終始は無い
自然のどこにも無い
全ては運動するエネルギーの濃淡の反発親和の過程に存在する
物理として終始は無い
始まりにたどり着くまで後僅かに迫っているとワインバークは語った九十年代にある科学雑誌は報じている
そんなの無いから 〜に成るだけ
全ては運動するエネルギーの一形態であり差異が否定関係として認識に現象するということ
最小単位は無い 現代の知はいろいろ戻った方が良い
最先端からではなく意外と画期的な展開は戻ることから生まれることを数学者野崎氏は指摘する ある物理条件にある物理状態を置く
すると原因は無くある物理状態になる
全てはそれだけです
自然はかく在るだけ
それを理解することから数学が生まれ、展開している
自然とは相対的独立という関係だろう
自然には始まりは無いが始まりは設定しなければならない
終わりもまた >>0.999…<0.999…9=1-1/10^n<1のnの値を早く答えて下さいねー
>すでに答えているではないか、n+1と(ゲラゲラ
nの値を聞いているのにn+1と答える阿呆
>>1. いかなる小数も最後の桁がある
>無限小数に最後の桁があるのか(ゲラゲラ
無いよ?
しかしおまえは有ると主張してるんだろ?
0.999…はおまえにとっては0.999…9だそうだから
阿呆丸出し
阿呆爺に数学は無理だから数学板から去れ >∞という数はないのである(笑
>分るか?(笑
誰も∞という数が有るなんて言ってないんだが、この阿呆は何を言っているのか?
>お前やサル石は(質問少年や粋狂も)∞という数があると思っているのだ(笑
>そんなことは思っていませんと否定するだろうが、実際はそう思っているのである(笑
また妄想か
阿呆爺に数学は無理なので数学板から去れ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています