0.99999…は1ではない その19
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
簡単な証明1
整数や小数は、数字が違うなら、違う数である。
ゆえに0.999…≠1.0=1
簡単な証明2
1と0.999…は対応する位の数字がすべて違うから、違う数である。
簡単な証明3
1=0.999…なら、1-0.999…=0
逆算すると0+0.999…=1 つまり0.999…+0=1
しかし、どんな数に0を足しても変化しないから、0.999…+0=0.999…
ゆえに0.999…≠1
簡単な証明4
小数点以下に9が続くだけなら1にはならない。
なぜなら9に1を足さないと10にはならないから。ゆえに0.999…≠1
簡単な証明5
1÷3は永遠に割り切れない。 ゆえに1/3≠0.333… 。ゆえに0.999…≠1
簡単な証明6
0.999…=0.9+0.09+0.009+…=9/10+9/100+9/1000+…
この無限級数は1に近づくが1にはならない。ゆえに0.999…≠1
もっと深いことが知りたい人は
「相対性理論はペテンである/無限小数は数ではない」参照 では手始めに>>2 >>6-8から逃げず直視しぃや では手始めに>>2 >>6-8から逃げず直視しぃや >>133
論理式で書くと限量子の位置が違ってくる
「任意のnに対して、小数第n位が9である小数が存在する。」
任意の自然数nについて、それそれある小数rが存在し
rの小数第n位が9である
∀n∈N ∃r∈R r(n)=9
上記の場合、rはnに依存して違っていてよい
n=1 の時 0.9
n=2 の時 0.09
n=3 の時 0.009
「任意のnに対して小数第n位が9である小数、が存在する。」
ある小数rが存在し、任意の自然数nについて
rの小数第n位が9である
∃r∈R ∀n∈N r(n)=9
上記の場合、rはnによらず一定
0.999・・・
国文科卒はこんな論理の初歩すら知らない 数学と物理は全く違う学問
物理は数学を使用しているだけ
数学は論理と同じく、真理を追究する学問ではない
これ豆なw ユークリッド幾何と双曲幾何
どっちが正しいかと聞く奴には
こう答えるしかない
「どちらも無矛盾ですが、何か?」 有限集合論と無限集合論
どっちが正しいかと聞く奴には
こう答えるしかない
「どちらからも矛盾は導かれてませんが、何か?」 >サル石の定義も、0.999…を数として扱っているのであって、
>その場合、僕の定義とサル石の定義は完全に同じ定義なのである。
否
数学者は、安達が数ではないと言い張るものを数だとしている
したがって安達の定義と数学者の定義は完全に異なる
具体的には安達の定義では必ず0以外の値をもつ最後の桁があるが
数学者の定義ではいかなる桁についても
その先に0以外の値を持つ桁が存在するような
小数がある これは安達が発狂の上拒絶するものだ
安達は無限を恐れる野獣w 実数を超現実数としても、やはり0でない値をもつ最後の桁が存在する
つまり安達の考え方から外に出るものではない >認識の在り方に媒介
>たわめられた自然
認識できない自然など存在しない
たわめられない自然など存在しない
存在とは認識のことだ
分からないパルもどきは白痴 カントは物自体を前提したが、全く妄想の産物であるw
ヴィトゲンシュタインは上記のごとき反知性的妄想を嫌った
ヴィトゲンシュタインと仏教の悟りが似ているという人がいるが
実はアプローチは真逆である
ヴィトゲンシュタインは仏教やカントのような
ナイーブな存在の前提を一切認めなかった
「死は人生の出来事でない、人は死を体験しない」
という主張に、それが顕著に表れている
ナイーブな唯物論者は物の存在という妄想から
意識は妄想であると主張するが逆である
意識しかない 意識できない物自体など存在しないのである 無限集合というのは認識であって
本当に無限個の対象が認識なしに存在することを意味しない >>165
> 実数を準超実数としても超実数としても超現実数としても、やはり 0 でない値をもつ最後の桁が存在する
> つまり安達の考え方から外に出るものではない
おどれ前スレか前々スレで「最後の桁は存在しない」と詰っとったじゃろ >>141
無限(無限大)は数ではないですが、0.999…は無限ではありませんし、数です。
ですがあなたの流儀にのっとって0.999…が数でないとして、数でないのは「足し算が無限に続くから」、です。
0.9+0.09+0.009+…
以降足し算が無限に続くものは、少なくとも1-1/10^nではありません。
0.9+0.09+0.009+…をn項で打ち切ったものは、1-1/10^nと等しいです。
0.9+0.09+0.009+…をn項で打ち切ったものは、n項で打ち切られているので、無限級数ではありません。
0.9+0.09+0.009+…をn項で打ち切ったものは、打ち切られていない0.999…より明らかに小さいです。 >>170修正
3行目
0.999…の大きさは無限ではありませんし、無限小数という数です。 >>169
妄想じゃね?
超現実数では
0.999…000
というような
「9と0の境目が見えない小数」
は認められない 無限も有限にする力技
数学は約束事の世界
数は存在しない
であってではない
という認識の世界
両方正しくて、また違うかもね >>174
>無限も有限にする
もしかして
0.999…は無限で
1.000…は有限
っていってる?
主語がないけど
「0でない値を持つ桁の個数が」
無限とか有限とかっていってる?
日本人だよね?
主語、目的語、述語を
はっきり明記した文章 書こうね
それが論理の基本だから
わかる? 存在は存在しない
認識は主体であって客体ではない
偏差値30代のパルメには一生理解できない 認識された像を「存在」という馬鹿
認識する主体を認識しようとする馬鹿
馬鹿は死ぬしかない 私とは世界そのものであり
私がなくなるとは世界がなくなることである 唯物論とは無我論であり認識する「私」を忘却した忘我論である
実際には人はそれぞれ独我論者であり他の世界を憶測しあうに過ぎない
それが座標変換である
馬鹿は座標変換ができないから他の「私」の存在が理解できない 「私」
2人いたら発振する
3人いたらカオスになるw ID:CSEdpKM7
このバカがサル石(笑
0.999…は極限ではない、と何度言えば分るのか(ゲラゲラ
ID:S82cCNob
このバカもサル石(笑
>任意のnに対して、小数第n位が9である小数が存在する。
>任意のnに対して小数第n位が9である小数、が存在する。
これはどちらも同じであって、0.999…という小数だ(笑
0.009などという小数ではない(笑
任意のという言葉の意味すら知らないバカ(笑
文系理系以前のアホである(ゲラゲラ
バカが分りもしない哲学を知ったかぶりして語っている(ゲラゲラ
アホだから自分を利口に見せたくて必至だ(ゲラゲラ
ID:OZ+SRyPE
16ID:H43eE/wC
このバカもサル石(笑
朝から利口ぶってバカ丸出しレス連発(ゲラゲラ
これがサル石というアホ(笑
アホだから自分を利口に見せたくて必死だ(ゲラゲラ
ID:YI/257X3
0.999…を数として扱うなら1-1/10^nなのである(笑
分るか?(笑
お前やサル石は無限小数とは何か、が全然分っていないのだ(笑
お前の考えは1ミリも進歩していない(笑 著名な物理学者が院生に外国の物理学書を貸すと2、3週間で返してくる
物理学者本人は2、3ヶ月かかってなんで驚いて質問する
きちんと理解しているんで、将来を楽しみにしていたら何もしなかった
数人いたが皆そうだったとか
学問することがどういうことか
ここにヒントがある気がする
彼らは前提を疑うことなく受け入れる
だからすっと入ってくる
学問とは問うことだろう
どこから受容したらいいのかはあるが根源は問われて良い >>179
フォイエルバッハの意義を知らないってことか
わたし、自己言及の本質が何かが言われている
あなたの唯物論理解は十八世紀のフランスの哲学者、ラ・メトリーによる同名それ 訂正
フォイエルバッハの意義を知らないってことか
わたし、自己言及の本質が何かが言われている
あなたの唯物論理解は十八世紀のフランスの哲学者、ラ・メトリー段階 自己言及はフォイエルバッハを受け継ぎマルクスが展開している
それなりの認識論なけりゃね
まあ読む気はなさそうだよな 基本としてマルクス・エンゲルスの自然理解は受容するが俺は根源として不可知論者
フォイエルバッハ論だったかの不可知論否定には異議がある >>181
無限は数ではありません。
無限の定義より、数nは無限より必ず小さい。
級数0.9+0.09+0.009+…は単調増加であって、項数が大きいほうが必ず大きさが大きい。
無限級数0.9+0.09+0.009+…がどんな大きさか考えるまでもなく、
数nは無限より必ず小さいことから、1-1/10^nは無限級数0.9+0.09+0.009+…より必ず小さい。 >>145
世にも恐ろしい連帯保証人制度が有るじゃろう…くっくっくっ…。
>>173
待て。「9と0の境目が見えない小数」の話も有ったが「最終桁が無い小数」の話と別件じゃぞ。 >>120
仮定を無視するな…じゃと?>>6を無視するオドレに言えた筋合いか?お?一番ふざけとるんはオドレじゃぞ、偽院生。
先ず仮説 0.999…≠1 を検証するに当たり 1-0.999…=:ε と仮定してみると ε は明らかに 0.1 の累乗である事、並びに
1=0.999…+ε=0.999…+0.999…*ε+ε^2=0.999…+0.999…*ε+0.999…*ε^2+ε^3=…
が言える。一方で 0.999… の「後続桁表記が無い…」の用法定義により
上式中 0.999…*ε 項も 0.999…*εの累乗項も初めから含まれている為
0.999…=0.999…+0.999…*ε=0.999…+0.999…*ε+0.999…*ε^2=…
であり事から上式は 1=0.999…+ε=0.999…+ε^2=0.999…+ε^3=… が言えて
ε=0.999…*ε+ε^2=0.999…*ε+0.999…*ε^2+ε^3=… と併せて ε=ε^2=ε^3=… が言えて ε=0 である事から
此の事から仮定の 1-0.999…=:ε なる ε は 0 に他ならず仮説 0.999…≠1 は誤りで 0.999…=1 である事が分かる。
其れに対してアンタが未だに 0.999…≠1 を唱え続ける事は 『見せ掛けの“信実”』と『見抜いた末の“真実”』とを
アンタは区別が付かんでいる事を意味する。
こうした論議を素っ飛ばして 0.999…≠1 を訴え続ける事は、第二知性・経験知性の悟性を欠いて
第一知性・感受知性の感性にばかり基づいて第三知性・推論知性の理性を振り翳しとるからと推察する。
パルメニデスを崇め合一を騙るアンタにはカントの純粋理性批判・実践理性批判・判断力批判も分からんか?
今、正に批判すべきはアンタ自身の純粋理性と実践理性と判断力じゃ。 >>146
> ちなみに粋蕎は文章が読みにくい
論文百篇読んどるオドレには読み易い位じゃろ。
> だらだら長文書くな
其れを割愛主義と言う。
> 文章は短く区切れ
其れをOversimplificationと言う。
> 何がいいたいのか明確にせよ
甘えるな。0.999…≠1派を改宗させるには何重もの下回り・下地作り・基本組み・基礎作りの上で箱物を立てる必要が有り、
一つでも欠けると六道と言う名の箱物から丸で漏れ水の如く抜け出て外道へと落ち、永劫idiotと成る。
何故なら既に彼等の迷妄は複雑化し迷宮と化しとる為。故に安達翁もΩ星人も詐称疑惑濃厚自称院生も
数式の途中で忖度を込める癖が有り、尚且つ忖度を込める癖から解脱できんで居て
更に其の正当化の為に多くの観念を定立し其々を理性の一形態とし始め、其の多くを陳列する。故に
全網羅以外に彼等の迷妄を捕縛する手立てが無く、『オッカムの剃刀』の使用が一向に進行せん事に成る。
相手は次々と観念を濫造する人間ばかり。八俣之大蛇や、改心し龍神に成る前の九頭毒龍、の多頭怪物どころでは無い、
闇の中から次々と観念を濫造するラゴウ(ラーフ)と思え。 此の様に安達翁 と Ω星人 と バカボンパパ ◆/Pbzx9FKd2 こと 10レス目299 の 三人共々は
『オッカムの剃刀』を忌避し、『ヒュームの奇跡論』で指摘される奇跡仮定を山積させる。
故に三人共々は陰謀論を丸の儘で呑み込む。サンマや鮎の塩焼きは丸の儘で食べるのが旨いが
陰謀論を丸の儘で呑み込むのは陰謀論の良い客であり傀儡であり餌食である。
彼等の奇跡仮定を潰し尽くすには全て一気に潰す他は無い。 >0.999…を数として扱うなら1-1/10^nなのである(笑
0.999…9=1-1/10^n
0.999…=lim[n→∞](1-1/10^n)=1
こんな初歩の初歩も分らん阿呆に数学は無理 >>183
>フォイエルバッハの意義
キリスト教批判以外の点については興味ない >>186
>唯物論=共産主義じゃないから誤解なきように
唯心論=キリスト教じゃないから誤解なきように >>187
>基本としてマルクス・エンゲルスの自然理解は受容するが
あんた、狂賛党員だろwww
共産党って共産主義を全否定する🐎🦌組織だよなw
アナーキストは党派を組まない
そもそも誰でも根本的にアナーキストなんであって
ただそのことに気づくかどうかの些細な違いしかない
アナーキズムには大した理論はないし、
そもそも理論が無条件に権威を持つことがオカシイ
理性による理解ぬきの信仰なんかいらない 無意味
だいたいエンゲルスなんてただの🐎🦌だし
エンゲルスのせいでマルクスの思想はだいぶ誤解された
ニーチェの思想が、反ユダヤ主義者とケッコンしたクソな妹のせいで
根本的に誤解されたのと同じ >>191
ほんと、おまえの文章読みにくいな
ちょっと直すわw
ーーー
先ず仮説 0.999…≠1 を検証するに当たり
1-0.999…=:ε と仮定してみると
ε は明らかに 0.1 の累乗である事、並びに
1
=0.999…+ε
=0.999…+0.999…*ε+ε^2
=0.999…+0.999…*ε+0.999…*ε^2+ε^3=…
が言える。
ーーー
あのさ、
ε=(0.999…+ε)ε
をつかってるんなら、そう書こうぜ
言語障害の馬鹿じゃないんだからさw >>199の続き
(>>191の修正)
ーーー
一方で 0.999… の
「後続桁表記が無い…」
の用法定義により、上式中
0.999…*ε 項も
0.999…*ε の累乗項も
初めから含まれている為
0.999…
=0.999…+0.999…*ε
=0.999…+0.999…*ε+0.999…*ε^2=…
であり事から上式は
1
=0.999…+ε
=0.999…+ε^2
=0.999…+ε^3=…
が言えて
ε
=0.999…*ε+ε^2
=0.999…*ε+0.999…*ε^2+ε^3=…
と併せて
ε=ε^2=ε^3=… が言えて
ε=0 である事から仮定の
1-0.999…=:ε
なる ε は 0 に他ならず
仮説
0.999…≠1
は誤りで
0.999…=1
である事が分かる。
ーーー
あんた、書いた文章 1度も読み返してないだろw
「ε=0 である事から仮定の
1-0.999…=:ε
なる ε は 0 に他ならず」
ってオカシイだろ? >>200の続き
(>>191の修正)
ーーー
其れに対してアンタが未だに
0.999…≠1
を唱え続ける事は
『見せ掛けの“信実”』と
『見抜いた末の“真実”』と
をアンタは区別が付かんでいる事
を意味する。
こうした論議を素っ飛ばして
0.999…≠1 を訴え続ける事は、
第二知性・経験知性の悟性を欠いて
第一知性・感受知性の感性にばかり基づいて
第三知性・推論知性の理性を振り翳しとるから
と推察する。
パルメニデスを崇め合一を騙るアンタには
カントの純粋理性批判・実践理性批判・判断力批判も分からんか?
今、正に批判すべきは
アンタ自身の純粋理性と実践理性と判断力じゃ。
ーーー
なんか高校の「哲学」の教科書に出てくる
哲学者の著書のタイトルだけ書きならべた
劣等生の落書きの典型だな おまえ成績悪かっただろw
(注:高校の教科は本当は倫理社会とかいうんだろうけど
こういうクソな名前は使いたくないので「哲学」と書き換えたw) >>192
>> 何がいいたいのか明確にせよ
> 甘えるな。
甘ったれてんのはお前だw
>0.999…≠1派を改宗させるには
>何重もの下回り・下地作り・基本組み・基礎作りの上で
>箱物を立てる必要が有り、
全然必要ないw
単に実数論の公理を示せばいい
受け入れようが受け入れまいが自由だ
ただし実数論の公理が間違ってるというなら
実数論の公理から矛盾を導く必要がある
できなければただのウソつき >>192
>一つでも欠けると
>六道と言う名の箱物から
>丸で漏れ水の如く抜け出て
>外道へと落ち、
>永劫idiotと成る。
そう、埋めるピースは一つで十分だ
そしてそれは・・・アルキメデスの性質だ
任意の自然数nに対して
1-0.999…がいかなる1/10^nよりも小さいなら
それは0だ、というアルキメデスの性質こそ
安達と狂賛党員のパルメザンチーズに欠けてる知識w >>199-200
何じゃ其の恐ろしい改行回数は?容量食わすな、間抜き書きせぇ。
> あんた、書いた文章 1度も読み返してないだろw
> 「ε=0 である事から仮定の
> 1-0.999…=:ε
> なる ε は 0 に他ならず」
> ってオカシイだろ?
忘れたんか?「0.5=1/2だが0.5+0=1/2ではない」の安達翁(>>3参照)と同類じゃぞ。
三人共々、悟性を欠いて感性ばかりに基づいて理性を振り翳す抜け作理性論者ばかりじゃぞ。
感性や悟性を欠いた理性を、カントは『理性の暴走』と呼んだ。三人は正に其れじゃ。 >>192
>何故なら既に彼等の迷妄は複雑化し迷宮と化しとる為。
それ、ウソね
実は単純に無限を拒否してるだけ、そして
「限りの無いものがもれなく埋まる」
という考えを否定している
0.999…
というとき、
1.小数点以下の最後の9の桁はない
2.小数点以下の任意の桁が9である
という2点を同時に満たすわけがない
と安達は妄想している
安達の頭の中
1.いかなる小数も必ず最後の桁があり
「小数点以下の任意の桁が9」というのは
「記された最後の桁まで全部9」という意味でしかない
2.一方で、最後の桁はいくらでも延長可能であり
無限とはそういう意味でしかない
延長という行為なしに、はじめから限りないものが存在し、
終わりのない桁がすべて9で満たされるなんて狂気の沙汰だ
>故に安達翁もΩ星人も詐称疑惑濃厚自称院生も
>数式の途中で忖度を込める癖が有り、
>尚且つ忖度を込める癖から解脱できんで居て
>更に其の正当化の為に多くの観念を定立し
>其々を理性の一形態とし始め、其の多くを陳列する。
「忖度」ではなく「異端思想」
そもそも現代数学を理解してないのだから
現代数学と異なる考え方をしていると気づけw
異端のテーゼは正統のテーゼとは異なる
まあ、ここであえて正統とか異端とかいったが
実数論が正当で、反実数論が異端とかいうのは
現代数学の立場によるものだから、
彼らからすれば自分たちが正当で
現代数学こそ異端だといいたいのだろう
それはそれでごもっともだ >>204
おまえ、自分が論点先取してることも気づけん馬鹿なのか?w >>192
>故に全網羅以外に彼等の迷妄を捕縛する手立てが無く、
>『オッカムの剃刀』の使用が一向に進行せん事に成る。
お前のアタマが悪いんだろうw
>相手は次々と観念を濫造する人間ばかり。
>八俣之大蛇や、改心し龍神に成る前の九頭毒龍、
>の多頭怪物どころでは無い、
>闇の中から次々と観念を濫造する
>ラゴウ(ラーフ)と思え。
俺から見れば、
安達は自分の幼稚な考えを延々と飽きもせずに繰り返し
相手の考えは一切受け付けようとしない馬鹿、というだけ
何の複雑さもない
実に至極単純
>>205を読め
貴様の駄文の何百倍、何千倍
いや何万倍も価値があるw >>204
>何じゃ其の恐ろしい改行回数は?
お前のアタマが整理されないのは
改行せずにダラダラ文章書き流すからw 前スレ730レス(>>3にコピペ済み)にて安達翁は無限概念排斥主義であるのみならず悟性排斥主義である事が判明。
よって悟性を排斥する安達翁に知性の止揚は望む可くも無く三段論法も省略できず
い〜っちいち、一々、逐一、毎度、全部全部、一切合財を書いてやらんと認めん認識拒否人格障害である事が判明しとる。
つまり安達翁には一から十を更に細かく一から万まで説明してやらんといかん訳じゃ!!
>>安達翁
アンタが前スレ730で主張した事は、そういう事じゃぞ。例えば A=B & B=C ⇔ A=C なら常人は以後 A=C から始められるが
アンタは其れを認めず毎回毎回 A=B & B=C ⇔ A=C と言わせんと許さん人格障害に成っとるんじゃ。
もっと言えばアンタは割り算の話をするのに毎回毎回、掛け算の話も引き算の話も足し算の話も
更に数の数え上げの話さえもせんと許さん人格障害に陥っとる言う事。其れがアンタが前スレ730レスで主張した事じゃ。
悟性を排斥した落とし前、付ける時が来たんじゃないか? >>208
おまえはまず共産党から脱党しろ
マルクス・エンゲルスの著書で資本に関すること以外の
クソな唯物論とか弁証法に関するものは全部捨てろ
全部ウソっぱちだw
革命は党に入ったからできるわけではないし
党に入らなくたってできるんだ
マルクスは貨幣経済の問題点については指摘したが
問題点解決の方法についてはどれもこれも失敗した
そもそもそんなに簡単な問題じゃないんだ
最初からhigh theory(高理論)を望むな
こつこつlow theory(低理論)から始めろ >>210
安達は自分の考えに反することは一切受け入れない
だから
>い〜っちいち、
>一々、
>逐一、
>毎度、
>全部全部、
>一切合財
書いても無駄 気づけ ヴォケw >>211
共産党なんかしらんわ
唯物論の現在を知れ 安達の考えは>>205で書いた通り
(安達の考え)
1.いかなる小数も必ず最後の桁があり
「小数点以下の任意の桁が9」というのは
「記された最後の桁まで全部9」という意味でしかない
2.一方で、最後の桁はいくらでも延長可能であり
無限とはそういう意味でしかない
延長という行為なしに、はじめから限りないものが存在し、
終わりのない桁がすべて9で満たされるなんて狂気の沙汰だ
つまり現代数学の考え方をいくら語っても
「無限公理?間違ってる!無限集合は存在しない!」
「0.999…に最後の9が存在しない?間違ってる!
数は人が記し終わって初めて数となる
終わらないならそれは数ではなぁぁぁぁぁい!
記しもせずに「実は延々とつづく桁の全ての値が9なんです」とか
妄想語ってんじゃねえ!」
というだけの話
現代数学とは異なる
「安達の古代ギリシャ数学」
があるんだろうw
安達は・・・21世紀のピタゴラスw >>213
今は2021年 196x年じゃないぞw パルメザンチーズはどうみても昭和時代の狂賛党員w
マルクスは「宗教はアヘンだ」といったが
そういう意味でいえば、マルクス主義はヘロインだw >>205
> それ、ウソね
>
> 実は単純に無限を拒否してるだけ、そして
> 「限りの無いものがもれなく埋まる」
> という考えを否定している
其れは儂等の側から見た診断じゃろ。忘れたか?彼等は『オッカムの剃刀』を忌避し、使おうとも持とうともせん。
故に傍から観たら単純に無限を否定しているに過ぎんもんを、アレやコレや言って否定根拠を
殼朽多の瓦礫式に積み上げて迷宮化しとる。無論、オッカムの剃刀で剃っていけば見る見る内に消えていく。
ほれ見ぃ、また八俣之大蛇の切れた頭みたく再生しよったぞ>>208 神を否定すれば宗教でなく科学になる、と思うのは馬鹿w
学問は常に過去の誤りを正す
学問は権威ではなくむしろいかなる権威も否定する態度の上に成り立つ
パルメザンチーズは、現代物理学と現代数学が権威だと思ってるらしいが
それは現代物理学も現代数学も知らん素人の妄想
いかなる学問も
「それはおまえが勝手にいってるだけだろ」
というレベルの発言でしかないが、
それが経験によってもっともらしさを獲得し
「なんか、その考え、いいんじゃね?」
と他者に認められて大きな流れになる
大事なのは権威じゃなく共感
学問した人ならみなわかる
学問したことがなく学校で教わるだけ
そして理解できずに落ちこぼれるだけの
馬鹿野郎だけが勝手に権威だと誤解し
拗ねまくって反抗しテロ活動で破壊しまくり
警察につかまり最悪処刑されるw >彼等は『オッカムの剃刀』を忌避し、使おうとも持とうともせん。
安達の妄想は鉄のごとく硬いので
オッカムの剃刀では剃れない
まあ、鉄なら硫酸で溶かせる
こんどは硫酸を使うか?(ニヤリ) 認識された像が実体でないなら1は1ではないので
混沌としたものになり矛盾する ニーチェの思想が、反ユダヤ主義者とケッコンしたクソな妹のせいで
根本的に誤解されたのと同じと言っているが
ニーチェに関しては前はそういうことはなかったのだから
お前らが悪い ニーチェに嫌われ嫌っただけ
まあ一つ言えることは例えば今権力が0になった場合は
妹が正しいと皆がいい。逆なら妹が悪いと皆がいうそれだけにすぎない アホ爺よ
無限公理を否定したければ、無限公理を仮定することにより生じるZF公理系の矛盾を示せ。
示せないならおまえの主張は玩具を買ってもらえない童子が泣き喚いているのと同じことだ。 >>206
其りゃ論点先取にしか成らんじゃろ。何せ 1-0.999…=:ε の時の 1 と 0.999… と ε の関係は『そもそも論』じゃ。
Ω星人はアルキメデスの公理が其の儘では通用せん超実数の世界に避難した様じゃな。無駄な事に気付かずに。
>>207
いや三人の認識の話をしとるのに儂の話に摺り変えるな。
特に詐称疑惑濃厚自称院生なんぞ、もう少しで言葉のサラダじゃろ。
安達翁も悟性をドブに棄てとるし。
儂等が整然と語っても通用する相手と違う事は儂よりリアル障害情報に明るいオドレの方が分かっとるじゃ。
何せ安達翁にとっては 0.5+0 と 1/2 は別物じゃし、詐称疑惑濃厚自称院生に至っては認識同一性障害じゃ。
『これは蜜柑じゃ!これも蜜柑じゃ!』と教えてやらんと分からん認識状態に陥っとる二人じゃ。
故に穴と言う穴を塞ぐ必要が有る。1ピースで穴を塞がれとる事に気付かんのじゃけぇ。
どうせ此奴等は穴を塞いでやっても『鼻の穴は穴ではない』『口は穴ではない』とかまた世迷い言を言い出すに決まっとる。
丸で息が詰まる程に、言葉のサラダで逃げる余地さえ無き問い詰りで息まで詰まらせる程の追い詰めが必要。
質問少年→詰問中年→拷問老年
さて、超実数に逃げればアルキメデスの公理から逃げられると勘違いしとるΩ星人は
どう料理して猿石に提供したら良いかのう? そもそもガリレオなどが無限分割は認めているわけです
てこの原理からアリストテレスの円は正しい
小円や大円にかけた速さが同じでも対応した点は
同じになるのだから >>219
> まあ、鉄なら硫酸で溶かせる
> こんどは硫酸を使うか?(ニヤリ)
其処は塩酸3:硝酸1じゃろう(ニヤリ)
マジック酸やフルオロ酸も試してみよう(ニヤニヤ) もっと単純に、便所紙の代わりに『ギンピ・ギンピの葉』で尻を拭いてやると良い。自殺阻止の為に徹底拘束!!
猿石(=孫悟空が敷かれた釈迦の重石)必見の拷問法。 むーすーぅんーでーひーらーいーて、手ぇーをぉぅ打ってー、むーすーぅんーでー
まーた開いーてー手ぇをぉぅ打ってー、其ーのー手ぇーをーうーえーにー
何て残酷な唄なんじゃろう…手を骨に構わず強引に固く結び、開きにし、打ち付け、また開きにし、また打ち付け、
其の手を上でブラブラさせるとは…骨バキバキ、血みどろ、拘束、開き… >>225
>其処は塩酸3:硝酸1じゃろう(ニヤリ)
>マジック酸やフルオロ酸も試してみよう(ニヤニヤ)
ちっちっち、ネットで拾った知識だけで語ったらあかんよ(ニヤリ)
プロは硫酸に六価クロム(重クロム酸)を混ぜたクロム酸混液を使う
これで人体溶かして完全犯罪やらかそうっていう話も森村誠一の作品の中にあったはず
https://labchem-wako.fujifilm.com/jp/product/detail/W01W0103-0541.html >>221
(全く無視してw)ニーチェについてはもう一ついいたいことがある
発狂した原因は、梅毒による進行麻痺じゃないらしいぞ
ニーチェについてはこういいたい
「哲学界のヘヴィ・メタルw」 >>228
クロム系の酸は割と知られとるじゃろう。世間に疎い学生学者より一般人の方が知っとるかも知れん。
苦しませ方が足りんのう。凌遅酸刑とし、其の合間合間に塩やデスソースを塗り込むのを忘れてはいかん。 >>189
0.999…=1-1/10^nである(笑
0.999…<0.999…9<1というような0.999…9が必ず存在する(笑
ID:OZ+SRyPE
このバカがサル石(笑
0.999…を極限値だと思っている真性のバカ(ゲラゲラ
初歩の初歩も分らん阿呆に数学は無理(ゲラゲラ
>無限公理を否定したければ、無限公理を仮定することにより生じるZF公理系の矛盾を示せ。
簡単に示せる(ゲラゲラ
僕の説の核心を書くことになるから示さないだけ(ゲラゲラ
ID:H43eE/wC
このバカもサル石(笑
アホが知ったかぶりして哲学談義(ゲラゲラ
>任意の自然数nに対して
>1-0.999…がいかなる1/10^nよりも小さいなら
>それは0だ、というアルキメデスの性質
正真正銘のバカ(ゲラゲラ
1-0.999…=1/10^nであって1/10^nより小さいわけではない(ゲラゲラ
ホント、このバカは正真正銘のバカである(ゲラゲラ
>「限りの無いものがもれなく埋まる」
正真正銘のバカ(ゲラゲラ
限りが無いの意味すら分っていない(ゲラゲラ
>と安達は妄想している
どこで?(ゲラゲラ
>1.いかなる小数も必ず最後の桁があり
無限小数に最後の桁があるのか?(ゲラゲラ
>自分の幼稚な考えを延々と飽きもせずに繰り返し
>相手の考えは一切受け付けようとしない馬鹿、というだけ
それがまさにお前(ゲラゲラ >>231
1-1/10^nは数です。
0.999…=1-1/10^n
は、0.999…は数でないというあなたの主張と矛盾しています。
>>189の
1-1/10^nは無限級数0.9+0.09+0.009+…より必ず小さい。
は、0.999…は数でないというあなたの主張と矛盾しません。 >>232
0.999…を数と見なせば、0.999…=1-1/10^nである(笑
数と見なさないなら、0.999…を表す式はない(笑
0.999…を数と見なせば、0.999…<1-1/10^n<1のような
1-1/10^nが必ず存在するのである(笑
お前やサル石はそれが分っていないのだ(笑
これが分ったとき、初めて僕の説の意味が分るのである(笑
世の中の利口な人々は僕の説の意味が分っている(笑
世の中の聡明な人々は無限小数とはどんなものであるかを知っているからだ(笑 >>233
数でない0.999…を数とみなす必要もありません。
>>189のとおり
1-1/10^nは数でない無限級数0.9+0.09+0.009+…より必ず小さい。 おまけ
無限とは、限りが無い、という、ただそれだけの意味なのである(笑
お前やサル石はそれが分っていないのだ(笑
オメガ星人は、僕のこういう投稿を読んで、
無限とは、名詞ではなく、形容詞か形容動詞みたいなものかな、
と気付いたのである(笑
こういうことに気付くか気付かないか、それがオメガ星人と、
お前やサル石との違いなのである(笑 >>234
0.999…を数と見なせば、0.999…<1-1/10^n<1のような
1-1/10^nが必ず存在するのである(笑
0.999…<0.999…9<1のような0.999…9が必ず存在するのである(笑 >>236
もうアホ爺は出てくんな
おまえに数学は無理(ゲラゲラ
お前は正真正銘のアホである(ゲラゲラ 0.999…は数ではない、と主張しているのはあなたです。
0.999…は数ではないままで、必ず1-1/10^nより大きい。
それは数ではない無限大が、必ずnより大きいから。
数ではない0.999…を数とみなす必要が、ありません。 >0.999…を数と見なせば
0.999…は無限小数であり無限級数であり極限であり数である
なんべん言わすんじゃど阿呆 >数ではない無限大が、必ずnより大きい
それがすでに間違いなのである(笑
分るか?(笑
ID:OZ+SRyPE
物覚えの悪い阿呆は出て来なくていい(笑
お前は本当に邪魔なアホ以外の何物でもない(ゲラゲラ >>242
広辞苑 第五版
A[数]変数の値が、どんなに大きな正数よりもなお大きくなる時に、その変数は正の無限大になるという。
無限級数0.9+0.09+0.009+…の項数は無限大です。nは数です。
無限級数0.9+0.09+0.009+…の項数はどんなに大きな数nよりも大きいです。 どんな数でも、必ずそれより大きい数があります。
n<n+1
無限大は数ではないので、加減乗除の対象にならない。無限大より大きい数はありません。 >>231 > 0.999…<0.999…9<1というような0.999…9が必ず存在する(笑
スポポポポポポーン!!!
。 。
。 。 。 。 ゚
。 。゚。゜。 ゚。 。
/ // / /
( Д ) Д)Д))
スパパパパパパーン!!!!!!
+ ,, * +
" +※" + ∴ * ※ *
* * +※ ゙* ※ * +
+ "※ ∴ * + * ∴ +
* ※"+* ∵ ※ *"
( Д ) Д)Д)) 阿呆爺よ
早く無限公理の矛盾を示してみせい
示せなければもう出て来るな ID:rPWJ8LkZ
とまたこのように捏造している。
>>233
0.999…=1-1/10^n
↑アホ。そのようなnはない。自然数どころか実数にすらない。
てか全人類を中傷しておいて、今さら一部の人々を利口やら聡明やら持ち上げて媚売って味方をでっち上げようとするな。
そもそも聡明な人々は数学をやる前にお前の中傷を非難するだろう。
>>235
無限とは、限りが無い、という、ただそれだけの意味なのである(笑
安達はそれが分かっていないのだ(笑
>>237
アホ。
無限が有限より小さいなどという馬鹿はお前だけ。
>>242
邪魔?
中傷楽しんでるくせに嘘つくな。
いなくなったら中傷できなくて困るくせに。
むしろ邪魔なのはお前。
一方、ID:H43eE/wCもまた自身を神と勘違いしてる点では安達と同じ。 >>231
などと捏造している。
0.999…=1-1/10^nである(笑
0.999…<0.999…9<1というような0.999…9が必ず存在する(笑
↑アホな捏造。明らかに0.9999...より小さい数を大きいと捏造している。
無限小数に最後の桁があるのか?
↑そもそも無限小数の存在自体隠蔽しておいて何言ってんだ。
簡単に示せる(ゲラゲラ
僕の説の核心を書くことになるから示さないだけ(ゲラゲラ
↑捏造と中傷だけして核心(笑)を隠蔽する屑は最初から何も書く権利はない。お前に文字を書く権利はない。 ID:/M1S3/ry
>どんな数でも、必ずそれより大きい数があります。
その通り(笑
だからどんなnよりも大きい∞というようなnは存在しないのである(笑
分るか?(笑
>無限大は数ではないので、加減乗除の対象にならない。無限大より大きい数はありません。
無限大が数ではないなら、無限大と他の数との大小比較はできない(笑
だから、
>無限大より大きい数はありません。
とは言えない(笑
その他のアホレスはスルー(笑 おまけ
ものすごく重要なことを教えてやろう(笑
どんなnよりも大きい∞というようなnは存在しないのである(笑
分るか?(笑
そんなことは誰でも分っている、とお前らは言うだろうが、実際は分っていない(笑
分っていないから、0.999…はどんな有限な0.999…9よりも大きい、
などと空想している(笑
こうして親切に教えてやっても、たぶん、お前らは理解しない(笑 もひとつおまけ
無限とは、ただ単に、限りが無い、という、ただそれだけのことなのである(笑
ヤフー掲示板で、市川氏は絶えず、無限とは限りが無いということです、
と主張していたのに、サル石はアホだから理解できず、
いつも市川氏を嘲笑していた(笑
今もサル石はそれが分っていない(笑
アホとはこういうものである(ゲラゲラ >>251
何度言わす気じゃ?
世間一般でも数学正式でも
『 0.999…9 』と
『 …の後(右)に桁が続く場合 』は
『 無限桁略ではなくなり有限桁略 』になる、と。
つまり
『 0.999…9は、…の後(右)に桁が続く表記により無限桁略ではなく有限桁略になるので無限小数ではなく有限小数 』
じゃ、と。 >>83
>無限級数と無限級数の和と無限級数の極限値
>の区別すらできない
安達は、級数に「和」の意味が入ってることを理解しない
「級数の和」という言い方は「頭痛の痛み」というのと同じくらいオカシイ
どうせいうなら
「”無限数列の和としての無限級数”と
”有限級数を項とする無限数列の極限値” の区別」
といえばいいのに
そして数学では無限級数といっても”無限数列の和”ではなく
”有限級数を項とする無限数列の極限値”として定義してるのだから
安達の発言は、実は数学を全面容認してるだけである
いったいなにがしたいのかわけわからんw >>251
ほれ見ぃ
リーダー (記号) - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E7%82%B9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%80
小数の場合、世間一般も数学正式にも
『 …の後(右)に桁が、続けば無限桁略、続かなければ有限桁略 』
じゃ。
数列の場合、世間一般も数学正式にも
『 …の後(右)に項が、続けば無限項略、続かなければ有限項略 』
じゃ。
この、世間一般、かつ、数学正式、の書き方に基づけば
小数の場合、世間一般も数学正式にも
『 …の後(右)に桁が、続けば無限桁略で無限小数、続かなければ有限桁略で有限小数 』
じゃ。
数列の場合、世間一般も数学正式にも
『 …の後(右)に桁が、続けば無限項略で無限数列、続かなければ有限桁略で有限数列 』
じゃ。
よって、安達翁の小数の書き方は、世間一般の書き方でも、数学正式の書き方でもない。 「零の発見」137〜
0.999…=1には否定的
数学者でも見解は別れる
元々0も1も無いから
終点が在ったら到達はしない
数には大きさが無い
無限は到達不能
二分の一の逆説か
自然は数で出来ていないってこと
0に限りなく近いが0ではない・・・
決定不能という方便
数学もまだまだ
科学もまた
要するに知、学問も発展段階ですな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています