0.99999…は1ではない その19
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
簡単な証明1
整数や小数は、数字が違うなら、違う数である。
ゆえに0.999…≠1.0=1
簡単な証明2
1と0.999…は対応する位の数字がすべて違うから、違う数である。
簡単な証明3
1=0.999…なら、1-0.999…=0
逆算すると0+0.999…=1 つまり0.999…+0=1
しかし、どんな数に0を足しても変化しないから、0.999…+0=0.999…
ゆえに0.999…≠1
簡単な証明4
小数点以下に9が続くだけなら1にはならない。
なぜなら9に1を足さないと10にはならないから。ゆえに0.999…≠1
簡単な証明5
1÷3は永遠に割り切れない。 ゆえに1/3≠0.333… 。ゆえに0.999…≠1
簡単な証明6
0.999…=0.9+0.09+0.009+…=9/10+9/100+9/1000+…
この無限級数は1に近づくが1にはならない。ゆえに0.999…≠1
もっと深いことが知りたい人は
「相対性理論はペテンである/無限小数は数ではない」参照 数は存在しない
ゆえに有限も存在しない
根本の問題か 数が存在しないならなぜおまえは「>>88」と書いたのか?
88は数ではないのか? >人間の死は未だに区別できない
生きていなければ死んでいると考えるのは浅はか
シュレーディンガーの猫は生きており同時に死んでもいる
生と死が重ね合わされている >>93-94
>>99-101
ID:Q/bONw/1
あなたが噂のパルメニデスもどきサンね
そうね 生と死、有と無は同じかもね
…999.999…=…000.000… だっていうしね
…111.111…でも…0101.0101…でも同じく0よ >>106
シャーロックさん
小六娘さん思い出したわ
だとしたら四十くらいだが >>107
目の前の対象を在ると前提する
で知は対象が無矛盾、つまり理解可能か旅に出る 笑 >>106
運動変化している
規定はその否定
わたしっていう規定は静止
物理としてはわたしであると同時にわたしではない
加速ってどの地点からは指示できない
運動している地球に均衡状態にある車を発車する
0って仮定だが0じゃない
停止も同じ
生死も物理状態として=だし
物理として生死は存在しない
他の物理状態から他の物理状態への生成過程に私たちも存在する
物理として何も生まれない、無くならない わたしは物理として大きく変化している
この瞬間も同一であることは無い
しかし同一の〈わたし〉
非同一を同一で規定する ID:V0DakVZW
このバカがサル石(笑
1-1/10^nと「任意の自然数nに対し、小数第n位が9である小数」
がまったく同じであることを理解できないバカ(笑
アホすぎて付き合いきれない(ゲラゲラ
ID:Q/bONw/1
ID:C4vNzZCc
これはバカボンパパ(笑
バカボンパパは0.999…は1ではない、ということと、
ケーキを食べ尽くすことはできない、ということが分っている点で、
このスレの誰よりも賢い(笑
但し、その他の点では空虚な思弁に耽溺している(笑
モピロン星人は、分っているのか分っていないのか分らない(笑 >>112
食べ尽くせない
0.999…≠1ってことを認識論で説明しているんだがな >>112
そんな難しいことをサル石に言っても無駄(笑
ごく常識的に考えて、ケーキは食べ尽くせないと分り、
0.999…は1ではないと分るのである、フツーの人には(笑
さて、今、初等幾何の難問と取り組んでいるので、今夜はここまで(笑 そうやって思考停止してるからいつまでも理解できないんだよ爺さん 儂はケーキを完食しよる。だぁ〜れが毎口毎口半分ずつ食いよるか。
じゃけんどブラックホールならケーキを毎口毎口半分ずつ食いよっても食べ尽くしよる。何せリアルねずみ講じゃけぇ。 >>91
0.999…=0.9+0.09+0.009+…が無限級数であると書いたのは、他でもないあなたです。
これは、あなたが書いた「0.999…=1-1/10^nである」と矛盾しています。 ブラックホールは安達翁が毎口半分(つまり逆ねずみ講)だけじゃあ言うても、食い方がねずみ講じゃけぇ
安達翁の毎口半分縛りしても、ブラックホールは次の一口までの時間も半分になる
∴ ブラックホールに毎口半分縛りしても全く無意味。流石、特異点て言われよぅだけは有らぁ。 >>117
アホ爺はペテン師だからその時々で都合よく言うこと変えるよ ID:V0DakVZW
>そうやって思考停止してるからいつまでも理解できないんだよ爺さん
それがお前のことだ在日のアホ爺(ゲラゲラ
>>117
0.999…=0.9+0.09+0.009+…=1-1/10^nである(笑
ちっとも矛盾していない(笑
0.999…=0.9+0.09+0.009+…=1-1/10^n
これはサル石の定義と完全に一致しているのである(笑
サル石の定義からも有限小数しか出て来ないのであって、
お前らが想像しているような無限小数は出て来ないのだ(笑
分るか?(笑
お前とサル石は(酔狂と質問少年も)、
無限小数というものを完全に誤解しているのである(笑
こうして親切に教えてやっているのに理解しない(笑
今朝はここまで(笑 おまけ
ものすごく重要なことを教えてやろう(笑
無限とは、限りが無い、ということである(笑
分るか?(笑
お前もサル石も酔狂も質問少年も、それが分っていないのだ(笑
モピロン星人は分っている可能性がある(笑
なぜならモピロン星人は無限とは名詞ではなくて…と書いていたから(笑 0→1
有限を無限で理解する
到達した最後の数→有限ということ
しかし有限の中の無限てのもね 笑
やはりいろいろおかしくなるんだよ
終始は無い
自然に始まりは無い
終わりも当然無い
物理として生死、終始は無い
エネルギー保存則
数、有限はない
終始という無いものを確定するのは無理 学問はまだまだってことでしょう
今の学問の在り方でいろいろ裁断するのは危険だよ
皆様、鴎外再びにならないようにね ウィルスは非生物生物と分類困難
しかし物理としては同一
物理のある状態を否定関係で規定するからでウィルス側の問題じゃない
同様に無限を有限で規定する
わたしは物理としては他の物理と同一だが否定で規定する
自己に対しては非同一を同一で
有限と無限の関係と軌を一にしている
元々否定関係は自然には無い
それを否定で理解する
終始も0.999…≠1も本質は同じ
この問題も規定の本質の観点からまとめることが出来そうだ
考えるきっかけをくださった皆さんありがとうございます >>106
> そうね 生と死、有と無は同じかもね
有を無で規定する
生死は規定された物理
> …999.999…=…000.000… だっていうしね
> …111.111…でも…0101.0101…でも同じく0よ
物理として数は存在しないから
無いという意味では正しいと理解します 数は認識の在り方に個々として現象した自然の濃の抽象
次元はそうした自然の在り方の抽象で観念の中にしか存在しない
時間もまた抽象であり存在しない
自然は一体でそれをその抽象で理解する
次元、力は存在しない
自然は一
ただ運動変化してその過程として私たちは在る
0→1問題も規定の問題
ウィルス問題は同一を否定関係で規定する
無限を有限でという問題だろう
規定は否定ってこと まだまだかな
でも自己の中の問題の〈終わり〉はもう少し? 笑 >0.999…=0.9+0.09+0.009+…=1-1/10^nである(笑
>ちっとも矛盾していない(笑
算数からやり直せよ思考停止の垂れ流し爺 >お前とサル石は(酔狂と質問少年も)、
>無限小数というものを完全に誤解しているのである(笑
誤解してるのはおまえだよ思考停止の垂れ流し爺 >無限とは、限りが無い、ということである(笑
限りが無い足し算をどう定義するんだよ思考停止の垂れ流し爺 安達はまだ捏造三昧と中傷三昧してたのか。
平塚正幸と一緒に捕まったんじゃないのか。
いつになったら中傷でない正しい書き込みをするのか。
意味不明な捏造して、他人が理解できないのを中傷する屑。
安達は以前、朝鮮人を差別している訳ではないと言っていた。
それもそのはずで、安達は日本人も朝鮮人も、全人類を等しく見下し差別しているのである。
そしてただの小数第n位が9の小数を、任意のnに対して小数第n位が9の小数と捏造し、中傷の口実としているのである。 日本語は区切るところを変えると意味が変わるので要注意。
任意のnに対して、小数第n位が9である小数が存在する。
任意のnに対して小数第n位が9である小数、が存在する。 ID:+xRRPB2B
ID:540VRdnJ
これはどちらもアホのサル石(笑
ID:540VRdnJは一見サル石ではないように見せかけているが、
>>133のようなくだらない分析を利口ぶってしているのがその証拠(ゲラゲラ
これで第四のバカ(ぷんぷん丸)がサル石であることがはっきりした(笑
サル石というのはこのようにあらゆる手を使ってなりすまし投稿をする男なのである(笑
エモよ、分るか?(笑
お前がなりぷっ様と思っているのはサル石だぞ(笑
ガロアスレで、サル石は何人もの人間になりすまして、
いかにも時枝成立派が優勢であるかのように見せかけていたのである(笑
そういうことをする男なのである、この在日のアホ爺いは(笑 時間の無駄だから在日の猿の相手はここまで(ゲラゲラ >>62
坂喜原性徒弁護士め、儂の取り分を掻っ拐いよる気か
>>67 >>88
グロ対応されてええ気味じゃ。想像妊娠遊びなんじゃろ?想像設定遊びなんぞで人に絡んで同調圧力を掛けて悦に入るとか
女ら方々の間じゃ通用する様じゃし、そんな他人巻き込み迷惑遊びを中には普通と勘違いしとる女も居るが
叱り倒したくなるのう。「遊び」「普通」と勘違いしとるけぇ叱られて逆上する上に
相手を「怒れ」呼ばわりしても当然と考える。死ぬまで、ふざけとる上に舐めとる事に気付かんじゃろうな。
そういうんが、男子供への成長に悪影響を及ぼす事を知らんのじゃろうな。
また、順応できる女子供も無自覚共犯に引き込む意味で悪影響。
女の想像家庭論や想像不倫、一方で人が変わったかの如く不倫絶対悪論を挙げたり…
女の横暴な誇大自己は、男の横暴な誇大自己とは別方向で社会悪。
真の男女平等は、男女相互の横暴や誇大自己を認識する事から始まる。時には尊厳さえも批判し改善再構成せんといかん。 >>121
0.9+0.09+0.009+…は無限級数です。
無限とは、限りが無い、ということです。
「無限」は数ではないので、演算の対象になりません。
1-1/10^nのnは演算の対象になっていることから、ただの数です。
ただの数nは、必ずn+1よりも小さい、つまり限りがあります。
どんな大きな数nであろうとも、必ずn+1より小さい、つまり限りがあります。
限りがない、は限りがある、ではありません。2つは別のものです。 何じゃ?『バカボンパパ ◆/Pbzx9FKd2』こと10レス目299の虚無論は続くんか?
おい新旧猿石二人!何で安達翁とΩ星人と詐称疑惑濃厚自称院生 ◆/Pbzx9FKd2の述べ三人共々が
>>2からも>>8からも逃げて尚も平気で高説ぶれるんか、エスパー出来るか?
0.999…≠1派語の翻訳エースじゃった流石の儂さえ伍せん様に成って来よった!!
ぬわーーーーっっ!! 更に 安達翁 と Ω星人 と バカボンパパ ◆/Pbzx9FKd2 こと 10レス目299 の 三人共々 は
>>6からも逃げよる、『右後続桁表記無き“…”』の意味から『0.999…の中には0.999…*(1-0.999…)も含まる』事は公知で
やはり 1-0.999…=:ε なる ε は 0 に他ならん事、見た目主義の安達翁や バカボンパパ ◆/Pbzx9FKd2 の目にも見えように。
Ω星人も>>2を不思議な書き方と呼び言わばマジックと称するトリック数式呼ばわりした。
こりゃあ新旧猿石(:猿は猿でも斉天大聖・孫悟空を長きに渡り拘束した釈迦の重石)!!どうなっとるんじゃぁあああ?!!? ID:YI/257X3
0.999…は数ではないから加減乗除の計算はできないのである。
だから本来は1-0.999…という計算はできないのだ。
ところがお前らは1-0.999…=0.000…という計算をしている。
ということは、お前らは0.999…を数として扱っているということである。
そして0.999…を数として扱う、ということはどういうことであるか、
が、お前らは分っていないのだ。
0.999…は、これを数として扱えば、1-1/10^nのなのである。
数として扱わないなら、数ではないのだから、0.999…を表す式はない。
サル石の定義も、0.999…を数として扱っているのであって、
その場合、僕の定義とサル石の定義は完全に同じ定義なのである。
分るか?
お前らは無限小数というものについて完全な誤解をしているのである。 >0.999…は数ではないから加減乗除の計算はできないのである。
大間違い
0.999…は極限だから数である、数は加減乗除可能。
こんな基本中の基本も理解できないおまえに数学は無理なので数学板から出て行け >0.999…は、これを数として扱えば、1-1/10^nのなのである。
大間違い
0.999…9=1-1/10^n
0.999…=lim[n→∞](1-1/10^n)=1
有限小数と無限小数の区別も付かない阿呆に数学は無理だから数学板から出て行け >数として扱わないなら、数ではないのだから、0.999…を表す式はない。
無限小数は無限級数であり極限であり数である
阿呆に数学は無理 >>137
>儂の取り分を掻っ拐いよる気か
まあ、もちつけw
そもそも安達の爺ちゃんが一億円持ってると思うか? >>140
安達の爺ちゃんはただ頑固に無限小数を拒否してるだけなんで
云ってることはわかりやすい(共感はしないけど)
パルもどきはわけわからんことを飽きもせずに繰り返すだけ
利口ぶりたいだけで実際はただの馬鹿なのが丸わかり
👾はこの中では一番オモシロイ どこまで本気かわからん点も含めて
ちなみに粋蕎は文章が読みにくい
だらだら長文書くな
文章は短く区切れ
何がいいたいのか明確にせよ 0に限りなく近いが0ではない
→始まりの否定
→終わりの否定
エネルギー保存則の裏付け
生成流転です
有限は無限で理解する
無限が有限の中に?
1に無限に近づくが1じゃない
物理として生死は無いから判定不可能
自然は数で理解される
有を無で
区間の相対性
未解決だが鍵は手に入れたかな >>137
正直いうと、なぜ
妻(もしくは夫)以外の女性(もしくは男性)とセックスすること
を不倫というのかわからん
余興というならわかるがw >>147
おもちゃの鍵で開けた扉の先の崖から転落して逝ってよしw パルもどきって
「ケーキの切れない非行少年たち」
に出てくる受刑者みたいな感じなんだろうな >>147
物理、数学の基礎が皆目わからなかった
認識の在り方に媒介されたってことが要
たわめられた自然
決定不能か
やっとわかったわ 観念と自然
対立するが対立しない
有ー無
ヘーゲルの根拠
逆立ちした唯物論か
はぁ・・・やっと端緒だ ビッグバン仮説か
認識の在り方に目眩まし喰らわされた妄論だわ 安達は全人類差別してるどころか、地球の人口を安達とサル石の2人だけだと思ってんのねww
だからサル石への中傷が全人類への差別に直結するわけだw
しかも>>133を分析だと思ってるアホww 学問はまだまだこれからだから、やりがいあるよな
知はこれからだろう
果てはない では手始めに>>2 >>6-8から逃げず直視しぃや では手始めに>>2 >>6-8から逃げず直視しぃや >>133
論理式で書くと限量子の位置が違ってくる
「任意のnに対して、小数第n位が9である小数が存在する。」
任意の自然数nについて、それそれある小数rが存在し
rの小数第n位が9である
∀n∈N ∃r∈R r(n)=9
上記の場合、rはnに依存して違っていてよい
n=1 の時 0.9
n=2 の時 0.09
n=3 の時 0.009
「任意のnに対して小数第n位が9である小数、が存在する。」
ある小数rが存在し、任意の自然数nについて
rの小数第n位が9である
∃r∈R ∀n∈N r(n)=9
上記の場合、rはnによらず一定
0.999・・・
国文科卒はこんな論理の初歩すら知らない 数学と物理は全く違う学問
物理は数学を使用しているだけ
数学は論理と同じく、真理を追究する学問ではない
これ豆なw ユークリッド幾何と双曲幾何
どっちが正しいかと聞く奴には
こう答えるしかない
「どちらも無矛盾ですが、何か?」 有限集合論と無限集合論
どっちが正しいかと聞く奴には
こう答えるしかない
「どちらからも矛盾は導かれてませんが、何か?」 >サル石の定義も、0.999…を数として扱っているのであって、
>その場合、僕の定義とサル石の定義は完全に同じ定義なのである。
否
数学者は、安達が数ではないと言い張るものを数だとしている
したがって安達の定義と数学者の定義は完全に異なる
具体的には安達の定義では必ず0以外の値をもつ最後の桁があるが
数学者の定義ではいかなる桁についても
その先に0以外の値を持つ桁が存在するような
小数がある これは安達が発狂の上拒絶するものだ
安達は無限を恐れる野獣w 実数を超現実数としても、やはり0でない値をもつ最後の桁が存在する
つまり安達の考え方から外に出るものではない >認識の在り方に媒介
>たわめられた自然
認識できない自然など存在しない
たわめられない自然など存在しない
存在とは認識のことだ
分からないパルもどきは白痴 カントは物自体を前提したが、全く妄想の産物であるw
ヴィトゲンシュタインは上記のごとき反知性的妄想を嫌った
ヴィトゲンシュタインと仏教の悟りが似ているという人がいるが
実はアプローチは真逆である
ヴィトゲンシュタインは仏教やカントのような
ナイーブな存在の前提を一切認めなかった
「死は人生の出来事でない、人は死を体験しない」
という主張に、それが顕著に表れている
ナイーブな唯物論者は物の存在という妄想から
意識は妄想であると主張するが逆である
意識しかない 意識できない物自体など存在しないのである 無限集合というのは認識であって
本当に無限個の対象が認識なしに存在することを意味しない >>165
> 実数を準超実数としても超実数としても超現実数としても、やはり 0 でない値をもつ最後の桁が存在する
> つまり安達の考え方から外に出るものではない
おどれ前スレか前々スレで「最後の桁は存在しない」と詰っとったじゃろ >>141
無限(無限大)は数ではないですが、0.999…は無限ではありませんし、数です。
ですがあなたの流儀にのっとって0.999…が数でないとして、数でないのは「足し算が無限に続くから」、です。
0.9+0.09+0.009+…
以降足し算が無限に続くものは、少なくとも1-1/10^nではありません。
0.9+0.09+0.009+…をn項で打ち切ったものは、1-1/10^nと等しいです。
0.9+0.09+0.009+…をn項で打ち切ったものは、n項で打ち切られているので、無限級数ではありません。
0.9+0.09+0.009+…をn項で打ち切ったものは、打ち切られていない0.999…より明らかに小さいです。 >>170修正
3行目
0.999…の大きさは無限ではありませんし、無限小数という数です。 >>169
妄想じゃね?
超現実数では
0.999…000
というような
「9と0の境目が見えない小数」
は認められない 無限も有限にする力技
数学は約束事の世界
数は存在しない
であってではない
という認識の世界
両方正しくて、また違うかもね >>174
>無限も有限にする
もしかして
0.999…は無限で
1.000…は有限
っていってる?
主語がないけど
「0でない値を持つ桁の個数が」
無限とか有限とかっていってる?
日本人だよね?
主語、目的語、述語を
はっきり明記した文章 書こうね
それが論理の基本だから
わかる? 存在は存在しない
認識は主体であって客体ではない
偏差値30代のパルメには一生理解できない 認識された像を「存在」という馬鹿
認識する主体を認識しようとする馬鹿
馬鹿は死ぬしかない 私とは世界そのものであり
私がなくなるとは世界がなくなることである 唯物論とは無我論であり認識する「私」を忘却した忘我論である
実際には人はそれぞれ独我論者であり他の世界を憶測しあうに過ぎない
それが座標変換である
馬鹿は座標変換ができないから他の「私」の存在が理解できない 「私」
2人いたら発振する
3人いたらカオスになるw ID:CSEdpKM7
このバカがサル石(笑
0.999…は極限ではない、と何度言えば分るのか(ゲラゲラ
ID:S82cCNob
このバカもサル石(笑
>任意のnに対して、小数第n位が9である小数が存在する。
>任意のnに対して小数第n位が9である小数、が存在する。
これはどちらも同じであって、0.999…という小数だ(笑
0.009などという小数ではない(笑
任意のという言葉の意味すら知らないバカ(笑
文系理系以前のアホである(ゲラゲラ
バカが分りもしない哲学を知ったかぶりして語っている(ゲラゲラ
アホだから自分を利口に見せたくて必至だ(ゲラゲラ
ID:OZ+SRyPE
16ID:H43eE/wC
このバカもサル石(笑
朝から利口ぶってバカ丸出しレス連発(ゲラゲラ
これがサル石というアホ(笑
アホだから自分を利口に見せたくて必死だ(ゲラゲラ
ID:YI/257X3
0.999…を数として扱うなら1-1/10^nなのである(笑
分るか?(笑
お前やサル石は無限小数とは何か、が全然分っていないのだ(笑
お前の考えは1ミリも進歩していない(笑 著名な物理学者が院生に外国の物理学書を貸すと2、3週間で返してくる
物理学者本人は2、3ヶ月かかってなんで驚いて質問する
きちんと理解しているんで、将来を楽しみにしていたら何もしなかった
数人いたが皆そうだったとか
学問することがどういうことか
ここにヒントがある気がする
彼らは前提を疑うことなく受け入れる
だからすっと入ってくる
学問とは問うことだろう
どこから受容したらいいのかはあるが根源は問われて良い >>179
フォイエルバッハの意義を知らないってことか
わたし、自己言及の本質が何かが言われている
あなたの唯物論理解は十八世紀のフランスの哲学者、ラ・メトリーによる同名それ 訂正
フォイエルバッハの意義を知らないってことか
わたし、自己言及の本質が何かが言われている
あなたの唯物論理解は十八世紀のフランスの哲学者、ラ・メトリー段階 自己言及はフォイエルバッハを受け継ぎマルクスが展開している
それなりの認識論なけりゃね
まあ読む気はなさそうだよな 基本としてマルクス・エンゲルスの自然理解は受容するが俺は根源として不可知論者
フォイエルバッハ論だったかの不可知論否定には異議がある >>181
無限は数ではありません。
無限の定義より、数nは無限より必ず小さい。
級数0.9+0.09+0.009+…は単調増加であって、項数が大きいほうが必ず大きさが大きい。
無限級数0.9+0.09+0.009+…がどんな大きさか考えるまでもなく、
数nは無限より必ず小さいことから、1-1/10^nは無限級数0.9+0.09+0.009+…より必ず小さい。 >>145
世にも恐ろしい連帯保証人制度が有るじゃろう…くっくっくっ…。
>>173
待て。「9と0の境目が見えない小数」の話も有ったが「最終桁が無い小数」の話と別件じゃぞ。 >>120
仮定を無視するな…じゃと?>>6を無視するオドレに言えた筋合いか?お?一番ふざけとるんはオドレじゃぞ、偽院生。
先ず仮説 0.999…≠1 を検証するに当たり 1-0.999…=:ε と仮定してみると ε は明らかに 0.1 の累乗である事、並びに
1=0.999…+ε=0.999…+0.999…*ε+ε^2=0.999…+0.999…*ε+0.999…*ε^2+ε^3=…
が言える。一方で 0.999… の「後続桁表記が無い…」の用法定義により
上式中 0.999…*ε 項も 0.999…*εの累乗項も初めから含まれている為
0.999…=0.999…+0.999…*ε=0.999…+0.999…*ε+0.999…*ε^2=…
であり事から上式は 1=0.999…+ε=0.999…+ε^2=0.999…+ε^3=… が言えて
ε=0.999…*ε+ε^2=0.999…*ε+0.999…*ε^2+ε^3=… と併せて ε=ε^2=ε^3=… が言えて ε=0 である事から
此の事から仮定の 1-0.999…=:ε なる ε は 0 に他ならず仮説 0.999…≠1 は誤りで 0.999…=1 である事が分かる。
其れに対してアンタが未だに 0.999…≠1 を唱え続ける事は 『見せ掛けの“信実”』と『見抜いた末の“真実”』とを
アンタは区別が付かんでいる事を意味する。
こうした論議を素っ飛ばして 0.999…≠1 を訴え続ける事は、第二知性・経験知性の悟性を欠いて
第一知性・感受知性の感性にばかり基づいて第三知性・推論知性の理性を振り翳しとるからと推察する。
パルメニデスを崇め合一を騙るアンタにはカントの純粋理性批判・実践理性批判・判断力批判も分からんか?
今、正に批判すべきはアンタ自身の純粋理性と実践理性と判断力じゃ。 >>146
> ちなみに粋蕎は文章が読みにくい
論文百篇読んどるオドレには読み易い位じゃろ。
> だらだら長文書くな
其れを割愛主義と言う。
> 文章は短く区切れ
其れをOversimplificationと言う。
> 何がいいたいのか明確にせよ
甘えるな。0.999…≠1派を改宗させるには何重もの下回り・下地作り・基本組み・基礎作りの上で箱物を立てる必要が有り、
一つでも欠けると六道と言う名の箱物から丸で漏れ水の如く抜け出て外道へと落ち、永劫idiotと成る。
何故なら既に彼等の迷妄は複雑化し迷宮と化しとる為。故に安達翁もΩ星人も詐称疑惑濃厚自称院生も
数式の途中で忖度を込める癖が有り、尚且つ忖度を込める癖から解脱できんで居て
更に其の正当化の為に多くの観念を定立し其々を理性の一形態とし始め、其の多くを陳列する。故に
全網羅以外に彼等の迷妄を捕縛する手立てが無く、『オッカムの剃刀』の使用が一向に進行せん事に成る。
相手は次々と観念を濫造する人間ばかり。八俣之大蛇や、改心し龍神に成る前の九頭毒龍、の多頭怪物どころでは無い、
闇の中から次々と観念を濫造するラゴウ(ラーフ)と思え。 此の様に安達翁 と Ω星人 と バカボンパパ ◆/Pbzx9FKd2 こと 10レス目299 の 三人共々は
『オッカムの剃刀』を忌避し、『ヒュームの奇跡論』で指摘される奇跡仮定を山積させる。
故に三人共々は陰謀論を丸の儘で呑み込む。サンマや鮎の塩焼きは丸の儘で食べるのが旨いが
陰謀論を丸の儘で呑み込むのは陰謀論の良い客であり傀儡であり餌食である。
彼等の奇跡仮定を潰し尽くすには全て一気に潰す他は無い。 >0.999…を数として扱うなら1-1/10^nなのである(笑
0.999…9=1-1/10^n
0.999…=lim[n→∞](1-1/10^n)=1
こんな初歩の初歩も分らん阿呆に数学は無理 >>183
>フォイエルバッハの意義
キリスト教批判以外の点については興味ない >>186
>唯物論=共産主義じゃないから誤解なきように
唯心論=キリスト教じゃないから誤解なきように >>187
>基本としてマルクス・エンゲルスの自然理解は受容するが
あんた、狂賛党員だろwww
共産党って共産主義を全否定する🐎🦌組織だよなw
アナーキストは党派を組まない
そもそも誰でも根本的にアナーキストなんであって
ただそのことに気づくかどうかの些細な違いしかない
アナーキズムには大した理論はないし、
そもそも理論が無条件に権威を持つことがオカシイ
理性による理解ぬきの信仰なんかいらない 無意味
だいたいエンゲルスなんてただの🐎🦌だし
エンゲルスのせいでマルクスの思想はだいぶ誤解された
ニーチェの思想が、反ユダヤ主義者とケッコンしたクソな妹のせいで
根本的に誤解されたのと同じ >>191
ほんと、おまえの文章読みにくいな
ちょっと直すわw
ーーー
先ず仮説 0.999…≠1 を検証するに当たり
1-0.999…=:ε と仮定してみると
ε は明らかに 0.1 の累乗である事、並びに
1
=0.999…+ε
=0.999…+0.999…*ε+ε^2
=0.999…+0.999…*ε+0.999…*ε^2+ε^3=…
が言える。
ーーー
あのさ、
ε=(0.999…+ε)ε
をつかってるんなら、そう書こうぜ
言語障害の馬鹿じゃないんだからさw >>199の続き
(>>191の修正)
ーーー
一方で 0.999… の
「後続桁表記が無い…」
の用法定義により、上式中
0.999…*ε 項も
0.999…*ε の累乗項も
初めから含まれている為
0.999…
=0.999…+0.999…*ε
=0.999…+0.999…*ε+0.999…*ε^2=…
であり事から上式は
1
=0.999…+ε
=0.999…+ε^2
=0.999…+ε^3=…
が言えて
ε
=0.999…*ε+ε^2
=0.999…*ε+0.999…*ε^2+ε^3=…
と併せて
ε=ε^2=ε^3=… が言えて
ε=0 である事から仮定の
1-0.999…=:ε
なる ε は 0 に他ならず
仮説
0.999…≠1
は誤りで
0.999…=1
である事が分かる。
ーーー
あんた、書いた文章 1度も読み返してないだろw
「ε=0 である事から仮定の
1-0.999…=:ε
なる ε は 0 に他ならず」
ってオカシイだろ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています