当時の(カタカナではなく)何が何でも
外来語を日本語に置き換えるというのは
何だったんだろうな。

今だと訳さずに外来語のまま使っているよね、
例えば計算機科学の用語など酷い。

{ クラウド、プログラム、サーバ、オペラント、
シンクロ、ヒューリスティック、サブスク }

↑日本語に訳す気概も無い、
   明治時代より日本の学者は阿呆になっとるんか。