>>941
>>934
図を描くと、
快速列車は5分間隔だから、
上り普通列車は7時発の下り快速列車とすれちがった3分後には、
7時発の下り快速列車とすれちがった地点よりB方向に3分間進み、
7時発の下り快速列車はすれちがった地点よりA方向に3分間進んだことになる。
次のB駅7時5分発の下り快速列車が上り普通列車の行く手に迫っていて、
上り普通列車は3分かかるけど、下り快速列車は、
5-3=2(分)で行ける。
つまり下り快速列車は上り普通列車の1.5倍の速さで走っている。
逆に上り普通列車は下り快速列車の2/3の速さしか出してない。
100×2/3=66.6……(km/h)
∴約66.7km/h
正確な値で答えよやったら200/3(km/h)かなぁ?