全ての命題が真かもしれないという事実
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どう思う?
ゲーデルの不完全性定理によって数学の無矛盾性は証明できない
よって「全ての命題が真」が"数学の答え"だということを否定できない >>242
まともに反論できなくなって、荒らし認定ばかりが増えているな。トンデモ街道一直線。
要するにお前は、ロクに勉強もせず理解がおぼつかない話題について、
大きな勘違いを含んだまま間違った批判をしていたわけだ。
しかも勉強したがらないという。バカじゃねーの。
この構図は「相対性理論はマチガッテイル」系に代表されるトンデモと全く同じである。
お前もそういうトンデモはよく知っているだろう。
トンデモは、ロクに勉強もせず理解がおぼつかない話題について、
大きな勘違いを含んだまま間違った批判をして、それで一人前に正しく批判したつもりになっている。
しかもトンデモ本人は全く勉強したがらないので、本人の勘違いはいつまで経っても修正されない。
まさにお前だよ。 健全性定理とは、簡単に言えば証明できるものは正しいということです
それすら知らないお馬鹿さんがいるわけです はい長文ガイジ、健全性ガイジ
お前らのレスって誰が読んでるの?俺は読んでない
荒らしって何のために努力してるんだろう 一番謎なのは長文ガイジな
よく誰も読まない長文を書く暇あるよな 双方、論ではなく人格を否定し始めたら色々終わりよな 『全ての命題は真である』が成り立つとすると
『命題の中には真でないものがある』
この命題も真なわけだから矛盾する
よって
『全ての命題は真である』と仮定したことが間違い まともに反論できなくなって、荒らし認定ばかりが増えているな。トンデモ街道一直線。
要するにお前は、ロクに勉強もせず理解がおぼつかない話題について、
大きな勘違いを含んだまま間違った批判をしていたわけだ。
しかも勉強したがらないという。バカじゃねーの。
この構図は「相対性理論はマチガッテイル」系に代表されるトンデモと全く同じである。
お前もそういうトンデモはよく知っているだろう。
トンデモは、ロクに勉強もせず理解がおぼつかない話題について、
大きな勘違いを含んだまま間違った批判をして、それで一人前に正しく批判したつもりになっている。
しかもトンデモ本人は全く勉強したがらないので、本人の勘違いはいつまで経っても修正されない。
まさにお前だよ。 ネットでの議論ってたいてい言葉が優しいほうが正しいんだよな 都合が悪いレス・反論できないレスは荒らし認定してスルー。
勉強はしないので勘違いも是正されない。でも自分は絶対に正しいと思い込んでいる。
自分が気に食わないことは全部間違いで、自分だけが正しいという思い上がり。
トンデモ街道一直線。「相対性理論はマチガッテイル」と何も変わらない。
「数学はマチガッテイル」というタイトルで自費出版でもしてみたらどうだ。
トンデモなら大抵は通過する登竜門だぞ(笑) >>252
真偽なんて語るまでもないよ。こいつが「何も勉強してない」ことは自分で白状してるからな(>>222)。
この>>222を踏まえた上で、「気に食わないレスは荒らし認定してスルー」という行為を加味すると、
こいつのやっている行動はいわゆるトンデモと全く同じだってこと。こいつは紛れもないトンデモ。 数学の中には何の公理や推論規則も用いずに証明される定理があるそうで >>253
あいつは無茶苦茶な主張して反論や質問に対して中傷で返すだけでも別スレの安達浩志みたいなのに、
自費出版なんかしたら余計安達になっちゃうよ。 >>255
推論規則を使わずに推論規則を演繹するとか言ってた第3勢力もいたなあ。 これ気に入ってるから最後にアンカ置いとくわ
>>145 >>260
黒歴史を自ら晒し上げるスタイルワロタ
「ほほう」「〜かい?」←くさ。何のためにこんな喋り方してんの?
「君の手で、自分の力で」←くっど。なんで二回言ったの?
センスを嘲笑されることでしか笑いが取れない哀れな生き物
並べてみると力の差は歴然だな >>145のような手口で数学を批判したつもりになっている輩について、
「その輩自身は具体的に何を示したのか?」と考えると、>>145の問題点が浮き彫りになる。
そう、その輩自身は何も示してないのである。
Pが真であることも、Pが偽であることも、数学に矛盾が存在することも、何も示してない。
ただ単に「矛盾してたらどうするんだ」という仮想的な話しかしてない。つまり、
「矛盾していると仮定したら、矛盾している」という、お手軽な循環論法しか言ってない。
要するに、>>145は実際には何も言っておらず、何の批判にもなってないのである。 反論できない時点でお前の負け。本当に無駄になったのはお前の方。残念でした。
あと、>>259で「最後」と言ってたはずなのに、結局レスしちゃってるのはカッコ悪いよな。
よほど>>150が図星を突いていて気に食わなかったんだろうなw >>264
本当に読む気ないならレスすんな中傷野郎 "読んでもらえないこと"が荒らしにとって一番のストレス^^ >全ての命題が真かもしれないという事実
ならば命題「チンポがシコシコする」という日本語表現は成り立つのか?
チンポ「を」シコシコするのではなくて、チンポ「が」シコシコする。この場合、「チンポ」は主語となる。
オブジェクト指向で言う「集約」は2種類あって、全体(俺)と部分(チンポ)が繋がっている場合と、
全体(俺)と部分(チンポ)が別々になっている場合とが考えられる。けれども「チンポ」はそれ自体
が独立した生き物であり、所有者の意思とは無関係に、勃起して「シコシコする」。
例えば寝てる時にエロい夢みて朝起きてみたらチンコが勃起して射精してたとか。
違うか?
「胸がドキドキする」は良いが、「チンポがシコシコする」はダメな理由を、50字以内で述べろ! 相手が議論を放棄してるのは楽でいいな。
こっちは書きたい放題できて、しかも相手は反論できずにスルーだから必ず相手の負け。 記号論理学を20年弱前に駒場でちょっと習った程度の知識で申し訳ないんだけど、
記号論理学の初歩の言葉で言えば、
公理ってのは仮定のことで、
推論規則っていうのはこういう記号の並びになってたらこう変形していい、っていうルールだよね。
それで、証明ってのは、証明したい命題と仮定を組み合わせて、ルール内で許された変形をしていって、
最終的に真になれば証明できた、ってことで合ってるよね?
一階述語記号論理しか知らないし、その範囲で扱える論理がものすごく限られたものだということは小耳に挟んだことあるけど、
イメージとしては大きくずれてない、っていうことでいいのかな? >>272
>最終的に真になれば証明できた、ってことで合ってるよね?
真になる、という表現が微妙ですね
推論規則を用いて導出された論理式は、その時点で証明されたものであるということです 証明したい命題が最初から使われてるってことはタブローとか? >>273
仮定から出発して、推論規則を適用して命題の論理式を作り出せれば証明できたってことかな。 ID:8Nx/BH80は効いてるとか言い出した時点で自身が中傷目的の荒らしだと自供したも同然ですね。 >>269
ちんぽをシコシコするというのは主体が別に存在する(おそらく右手であろう)
しかし、ちんぼがシコシコするというのはちんぽさんが主体となって別の輪状、もしくは固定された箇所に向かって
往復運動をすることを言う
そしてそれはシコシコと形容される範囲内におけるような物体や部位である必要がある
つまり、日本語でいうところのチンポがシコシコするというのは文法上は正しい
しかしである
ちんぽは主語になってよいものかという問題が残る
ちんぽは思考できるのか、主体的な存在であるのかという疑問んである
我々はちんぽを自由自在に動かす事はできない
「勃つんだ!ジョー!!」などと呼びかけた人もいるであろう
ちんぽは人の付属物であると同時に1本の主体的な存在でもある
思考や意識といったものはないかもしれないし他動的な刺激により、また体調により変化を兆す。
つまり、チンポがシコシコするというのはチンポが主体的な存在かどうかが問われているのであり
勃起に至る過程からそれはまさに肯定されるべきなのである >>278
おちんちんに思考を支配される、そういうことはある。
思考の主体がおちんちんなのだ。 >>220
それが嫌なら勉強しなけりゃいいだけなのでは? 自分の身体を人工生体部品と交換していきます。やがてすべてが入れ替わります。その後捨てずに保存していた元の身体を組み立てると俺が二人になります。どっちが本当の俺なのだろう? >>1
>全ての命題が真かもしれないという事実
タイトルが間違ってます
以下で詳しく説明します
>ゲーデルの不完全性定理によって数学の無矛盾性は証明できない
正確には、「数学から矛盾が導かれれば矛盾する」という証明から
「数学から矛盾が導かれる」という証明を構築できる、ということです
>よって「全ての命題が真」が"数学の答え"だということを否定できない
そもそも、数学が矛盾するかもしれないというのは、
無矛盾性が証明されてない以上、否定できないのであって
それはゲーデルの不完全性定理とは無関係です
むしろゲーデルの不完全性定理から以下がいえます
「全ての命題の証明が存在する無矛盾な数学理論が存在するという事実」
「つまり、”証明できるならば真だ”が成り立たない数学理論が存在するという事実」 あ、分かった
こいつ完全性定理の完全性と不完全性定理の完全性がごっちゃになってるのか >>288
いえ、ここでは「非標準的な証明」も証明と考えるということです >>286
>「つまり、”証明できるならば真だ”が成り立たない数学理論が存在するという事実」
これ形式論理の健全性が保たれていないということですよね
論理規則として意味なしてないのではないですか? >>290
>>「つまり、”証明できるならば真だ”が成り立たない数学理論が存在するという事実」
>これ形式論理の健全性が保たれていないということですよね
正確には
「形式化された「健全性」が保たれていない」
ですね
なぜそうなるかといえば
「形式化された「証明可能性」が、実際の証明可能性と一致しないから」
です
実際の証明可能性は標準的な証明、すなわち
「いかなるモデルにおいても証明となるもの」
の存在を指すのに対して、形式化された証明可能性は
「そのモデルの中で証明となるもの」
の存在をさし、超準的な証明を許します
そして、矛盾を導く超準的証明があっても
実際の証明が存在しなければ、実際には無矛盾です そうだ。矛盾する命題Pと¬P
存在しても、全ての命題が正しいから
P⇒¬P も、モピロン真である。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています