おっちゃんのスレ
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おっちゃんです。
ここは、おっちゃんの自由帳である。 これは面白い発見である。
[定理]:オイラーの定数γは有理数である。
最初、私はディオファンタス近似で証明出来ると思っていたが、
以前のディオファンタス近似による証明は間違っていた。
ディオファンタス近似では幾らやっても出来ない。
おっちゃんのディオファンタス近似による証明は消えていた。 自然数の全体集合Nと有理直線Qの濃度はどちらも card(N)=ℵ_0 に等しい。 実数直線Rと有理数列の全体集合 Q^{N} の濃度はどちらも card(R)=c に等しい。 >>3の訂正:
ディオファンタス近似では幾らやっても出来ない。
→ 以前のようなディオファンタス近似による方法の方針では幾らやっても出来ない。 879 返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2020/05/28(木) 09:52:50.78 ID:GnxzQRym [2/8]
>>875
そうか。
まあ、今では「数学の本」のスレもワンパターン化するようになってからは、スレがつまらなくなって書くことがない。
880 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2020/05/28(木) 09:56:04.50 ID:GnxzQRym [3/8]
>>872
隔離スレはあるけど、隔離スレではなくここに書いた。
882 返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2020/05/28(木) 10:05:32.88 ID:GnxzQRym [4/8]
>>881
ガロアスレと隔離スレは実質的には同じようなスレで、ガロアスレを継承する形で隔離スレが生まれた。 884 返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2020/05/28(木) 10:20:41.73 ID:GnxzQRym [5/8]
>>883
それだけならいつでも発表出来るけど、まだその先があると私は思っている。
887 返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2020/05/28(木) 10:26:38.86 ID:GnxzQRym [6/8]
>>885
証明の課程の式を眺めていると、まだその先があると思う。
888 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2020/05/28(木) 10:27:58.78 ID:GnxzQRym [7/8]
>>886
何です?
891 返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2020/05/28(木) 11:11:16.49 ID:GnxzQRym [8/8]
>>885
>>887の漢字訂正:
証明の課程の式 → 証明の過程の式 >>3
>[定理]:オイラーの定数γは有理数である。
証明が間違ってたんなら、定理じゃないだろう
もう諦めろよ 往生際が悪いな 証明の過程を訂正しても、やはり先はある。
だが、以前のγの有理性の証明は間違っている。 >>13
難しくして考えていた。
意外に簡単に証明出来る。 >>1
[定理]:オイラーの定数γは有理数である
すばらしいですね。
ガロアスレ主といっしょにどうぞ >>16
>意外に簡単に証明出来る。
じゃ、根本的に間違ってるw >>19
慶應の人が書いた本とか読んだ上でいっているか?
証明は計算だけには止まらない。 >>20
そもそも、方法が間違っていたといっている。 >>21
どんな本を読もうが、何が正しい推論か分かってない人に証明は無理
もういい加減、オイラー定数の件は諦めな
日高や高木や安達やセタみたいな「ピエロ」になりたいのかい? >>22
どこをどう間違ったのかここに書いてごらん
そうしないと同じ間違いを二度三度繰り返すよ >>25
オイラー定数が0でないことは分かるよな?
>>26
具体的に書いて御覧
悪いが、自分の誤りが直視できない弱虫には、数学は無理 >>27
ここは私の自由帳であって、ここにγの有理性の証明を書かない。
このことについて、議論する気はない。 それより、数学的に意義があるのかどうかは知らんが、もっと難しい問題が見付かった。 >>28
安達氏みたいな言い訳してるね
さて
1.まず、君の自称定理の証明を書いてくれ、とはいっていない
どうせ間違っているから
2.次に、君が以前の証明は間違ってると認めたから、
どこがどう間違ってると理解したのか書いてごらん、とはいった
君が自分の誤りをどう理解したのか、は大事なことだから
3.最後に、もし君が自称定理の主張を諦めるなら何もいわない
以前の誤証明の誤りを理解しなくてもほうっておく
数学のスの字も分らん素人として相手するがそれで構わんね
分不相応なプライドは精神異常の元 即刻捨てるがいいね >>29
いいニュースと悪いニュースの両方だね
いいニュースは、君が「オイラー定数は有理数だ」とかいう珍主張を諦めたこと
悪いニュースは、君がまたつまらぬ「ウソ」を言い出しそうだということ
いいかげん、日高や高木や安達やセタを見て、
ああなったら人間失格だと気付いてほしいね まあ、実際はセタ君で明らかなように
「一つ初歩的誤りをしたヤツは、二つも三つも同じ誤りをしでかす」
セタ君のいいところは、全く考えないから誤りが実に分かりやすい点
乙は無駄に考えてるから、誤りを見つけるのが難しい
(注:これは乙がセタ君より賢いことを意味しない) >>29
>いいニュースは、君が「オイラー定数は有理数だ」とかいう珍主張を諦めたこと
>>28で書いた
>ここにγの有理性の証明を書かない。
とは何ら関係ないことを主張している。 ニュースとか書いているけど、何いっているんでしょうか。 まあ、それにしてもあの問題は難しい。
無理数や超越数はどちらかというと解析になると思う。
実数直線上で無理数か超越数の研究につながる物理的なことはあるでしょうかね。 >>35の訂正:
実数直線上で → 実数直線R上での
まあ、物理や他の自然科学への応用も含めて考えている。 >>34
>何いっているんでしょうか。
それは>>3を見た後の読者のセリフ
自分が「無能なくせに有能ぶりたいトンデモ変態」だってことが分かってないなあ >まあ、物理や他の自然科学への応用も
含めて考えている。
やめたら
IUTのようにオカルト好きならいざしらず、トンデモになるだけだから おっちゃんです。
有理数列 {q_n/p_n} について、第n項を (p_n,q_n)=1 p_n≧1 なる有理数 q_n/p_n とする。
このとき、lim_{n→+∞}(q_n/p_n)=q/p (p,q)=1 p≧1 ならば、正整数列 {p_n}、整数列 {q_n} はどちらも収束し、
lim_{n→+∞}(p_n)=p、lim_{n→+∞}(q_n)=q。
有理数列 {q_n/p_n} の第n項 q_n/p_n (p_n,q_n)=1 p_n≧1 について、
p_n は正整数、q_n は0でない整数だから、証明の方針は小平解析入門のデデキントの実数論の辺りと同様。 >>42
何がどこでどのように役立つかは分からん。 >>44のように有理数でなく整数の積にして考えたとき、次のような命題は偽になる。
[命題]:整数列 {p_n・q_n} について、第n項を (p_n,q_n)=1 p_n≧1 なる整数 p_n・q_n とする。
このとき、lim_{n→+∞}(p_n・q_n)=pq (p,q)=1 p≧1 ならば、正整数列 {p_n}、整数列 {q_n} はどちらも収束し、
lim_{n→+∞}(p_n)=p、lim_{n→+∞}(q_n)=q。
この命題は偽である。
有理整数環Zが通常の積・の二項演算について可換であることを使えば、偽であることはすぐ分かる。 >>47を次のような命題にして考えても偽になる。
[命題]:整数列 {p_n+q_n} の第n項 p_n+q_n について、p_n と q_n を両方共に整数とする。
このとき、lim_{n→+∞}(p_n・q_n)=p+q であってpとqが両方共に整数ならば、
2つの整数列 {p_n}、{q_n} は両方共に収束し、 im_{n→+∞}(p_n)=p、lim_{n→+∞}(q_n)=q。
この命題も偽になる。
有理整数環Zが通常の和+の二項演算について可換であることを使えば、偽であることはすぐ分かる。 >>47について。
有理整数環Zに通常の積・の二項演算は
Z^2∋(a,b)→a・b;∈Z
と定義される。任意の a、b∈Z に対して a・b;:=ab と定義出来る。
任意の a、b、c∈Z に対して結合律 a(bc)=(ab)c は成立する。
単位元 1∈Z も存在して、任意の a∈Z に対して a1=1a=a である。
だが、どんな a∈Z に対してもaの通常の積・に関する逆元 a^{-1} は存在しない。
簡単にいえば、Zは通常の積・の二項演算について可換半群であり群ではない。 有理数だと>>44の命題が成り立つのは、有理数体Qが有理整数環Zの商体であることに起因する。 有理直線Q上または実数直線R上に整数が離散的に分布していることを踏まえて考えると、
整数列が収束するときの議論は、有理数が収束するときの議論より簡単になる。
整数列が発散するときの議論も、有理数が発散するときの議論より簡単になる。
整数列の収束性を考えても、余り面白くはならないんだけど、
>>44のような命題が書かれた微分積分の本って何かあるのかね。
もしかしたら、>>44は空気のような命題かも知れない。 >>44
【反例】
q_n/p_n = 3/10, 33/100, 333/1000, 3333/10000, …
= 0.3, 0.33, 0.333, 0.3333, …
→ 0.333333… (n → ∞)
= 1/3
いったいどうやって「証明」されたのでしょうか? >>52
整数列 {p_n} が整数pに収束することを、次のように定義する。
或る正整数Nが存在して、n≧N のとき p_n=p
となるとき、整数列 {p_n} は整数pに収束するといい、lim_{n→+∞}(p_n)=p と表す。
あとは、小平解析入門の加法の極限や減法の極限、乗法の極限などからやり直して同じように示す。 >>53
どうやら示せていないようですね
>>52の q_n, p_n は明らかに発散するので >>54
紙に書いたら長くなり、実際には示していない。 >>55
ちゃんと確認せずに適当なこと書き込んじゃダメでしょ 有理数列 {q_n/p_n} について、第n項を (p_n,q_n)=1 p_n≧1 なる有理数 q_n/p_n とする。
このとき、lim_{n→+∞}(q_n/p_n)=q/p (p,q)=1 p≧1 、lim_{n→+∞}(p_n)=p、lim_{n→+∞}(q_n)=q
ならば、 lim_{n→+∞}(q_n/p_n)=( lim_{n→+∞}(p_n) )/( lim_{n→+∞}(q_n) )
しかいえないか。 整数列の収束性を議論してもこれといって意味ないか。 >>45
あ、物理だの雑念は敵だ。
数学の問題に全身全霊打ち込め
↓
【定理]:オイラーの定数γは有理数で
ある
現状オイラー定数γは無理数かどうかも
わかっていない
もしかしたらwinは近いかも
がんばれ >>52
あっ、チキショー、先越されたw
考えた例
1/3,2/5,3/7,・・・
(2n+1,n)=(n+1,n)=1 2n+1>=1
lim{n→+∞}(n/(2n+1))=1/2
しかし
lim_{n→+∞}(2n+1)=∞
lim_{n→+∞}(n)=∞
ついでにいうと、いかなる既約分数q/pについても
反例となる数列を具体的に構成できる
ヒント
Stern–Brocot tree
https://en.wikipedia.org/wiki/Stern%E2%80%93Brocot_tree >>53
アンカーの下
1行目から3行目までは〇
4行目が×
lim_{n→+∞}(p_n)=p、lim_{n→+∞}(q_n)=q。
⇒lim_{n→+∞}(q_n/p_n)=q/p
はもちろん云えるが、逆は無理 >>59
lim_{n→+∞}(p_n)=p⇔或る正整数Nが存在して、n≧N のとき p_n=p として
lim_{n→+∞}(p_n)=p、lim_{n→+∞}(q_n)=q ならば、
或る正整数Mが存在して、n≧M のとき q_n/p_n=q/p
となるから、当然lim_{n→+∞}(q_n/p_n)=q/pは言えるに決まってる
し・か・し、lim_{n→+∞}(q_n/p_n)=q/pから
lim_{n→+∞}(p_n)=p、lim_{n→+∞}(q_n)=q
なんかいえるわけない
悪いけど、こんなこと直感で分かる
直感できないなら、数学のセンスが皆無だから
数学やめたほうがいい 傷つくだけ >>61
数学のセンスがない人に「頑張れ」なんて君も罪な人だな >>65
このようなことを考えたことから得られたことが分からないのだろう。 >>61
あなたはいい人です。
それじゃ、おっちゃんもう寝る。 >>67
そもそも、既約分数q/pのε近傍をとれば
その中にいくらでも大きな分母の既約分数がある
なんて自明だろう
むしろそう思わないとしたら有理数が全然分かってない どうでもいいけど分数はp/qと書くのが普通じゃね?
q/pと書くのは、「p分のq」と日本式に分母を先に読んでるからだろう。
しかし、数学の記法は欧州語文法の方が当然相性がいい。
そんなことも気づかずに数学やってて、「英語で論文書かなきゃ」
とか到底無理なこと考えてるのも乙の特徴。 おっちゃんです。
このスレには例のジャマ者ばかり入って来て不要になることが見込めるから、削除依頼出しておく。 削除要請板に行ったけど、削除板が機能してなく、
削除する方法がよく分からないから、申し訳ないが誰か削除頼む。 削除要請板とは別に削除整理板というのがあるみたいで、
そこで削除依頼出来そうだから削除依頼出しておく。 削除依頼は何とか出せたみたい。
あとは、削除されることを祈るのみ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています