>>886 補足

・2008年04月09日からかぞえて、2012年08月30日 IUT論文発表 まで、約4年半 500ページ(準備論文を入れると数千ページ)(^^
・2012年09月 IUT論文発表するも、「読めない〜」の大合唱
・その後、国際シンポジュームを開くも、望月先生は海外出張をせず、海外の不満がつのる
・おそらく、2017年ころ ショルツェ氏が、「IUT不成立」の主張をする
 それを聞いて、森先生が、ショルツェ氏とStix氏をRIMSに招待して、2018年3月の議論になったが
 平行線だった
・その後、査読が進み、2020年4月4日の 記者会見
・一方、woitブログにショルツェ氏が登場し、Dupuy氏とバトルするも、これまた平行線
・そして、”PROMENADE IN INTER-UNIVERSAL TEICHMULLER THEORY”(>>868)が、9月24日からはじまる
 (いまここ)

要するに、 IUT論文 約4年半 500ページ(準備論文を入れると数千ページ)
世界の有名数学者たちが、「読めない〜」の大合唱
紆余曲折の結果、ようやく、”PROMENADE IN INTER-UNIVERSAL TEICHMULLER THEORY”(>>868)が、9月24日からはじまる

この数学史上の珍事が、リアルタイムで楽しめるとは
面白いじゃないですか
楽しいじゃないですか

この後、2011年のIUT国際シンポジュームをこなして
2022年 ICM の講演に繋がりますように
関係者の方、がんばってください