>>19
<IUTが崩壊するプロセスの一例>
1.理解者が内輪の関係者のみ
2.理解者が拡大しない
3.矛盾もしくはギャップを指摘する論文が出る
4.上記3が 内外の学会で議論される
5.毎日新聞が「IUT理論−疑惑の真相−」という本を出す
6.査読について、RIMSが責任を追及され、MとTが大学教授の職を辞する
7.その後、別人が全く別の方法で、ABC予想を解く

いまから、逆転オセロが始まります
私ヤジウマとしては、興味津々で眺めています