なんで掛け算の順序を交換しても答えが同じなの?
左辺の第二項を展開してrについてくくると右辺の式になる >>317
やっとわかった!
r + (1 - r)*(q/p)^m+n = r + (q/p)^m+n - (qr/pr)^m+n
rでくくると
= (q/p)^m+n + r{1 - (q/p)^m+n}
無事に変換できました!
ここからギャンブラーの破産問題の式を導くには、
公平な賭けだから、最初の所持金の(q/p)^mと上の式が等しくなるから
(q/p)^m+n + r{1 - (q/p)^m+n} = (q/p)^m
r = (q/p)^m - (q/p)^m+n / 1 - (q/p)^m+n
これがギャンブラーの破産問題の式だ!
漸化式というのがなんなのか理解できなかったけど、
マルチンゲールというのを使って計算できた、
馬鹿でも初めて理解できました! xにーxを対応させるのは1項(単項)演算だとすれば、
x++ つまり1を足すというのも一項演算だろう。
0x つまりxに対して0を返すのも1項演算だろう。
id(a) つまりa に対してaを返すのも1項演算になるのだろう。
では零項演算とかマイナス1項演算や,1.5項演算、√2項演算
などを考えるのにはどうすれば良いだろうか。 掛け算をするときに
×の前をa、×の後をbとする
長方形の縦の長さをa
長方形の横の長さをbの時に
面積は縦×横だからa×bになる
その図形を90°回転すると
縦の長さはb
横の長さはaとなるため
面積は縦×横でb×aとなる
回転しても図形の面積は変わらないから
a×b=b×aとなる