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322コメント160KB

なんで掛け算の順序を交換しても答えが同じなの?

0317132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/10(金) 21:20:23.27ID:h83QLGNV
左辺の第二項を展開してrについてくくると右辺の式になる
0318132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/10(金) 23:41:47.19ID:CoK6OkAh
>>317
やっとわかった!

r + (1 - r)*(q/p)^m+n = r + (q/p)^m+n - (qr/pr)^m+n

rでくくると

= (q/p)^m+n + r{1 - (q/p)^m+n}

無事に変換できました!
ここからギャンブラーの破産問題の式を導くには、
公平な賭けだから、最初の所持金の(q/p)^mと上の式が等しくなるから

(q/p)^m+n + r{1 - (q/p)^m+n} = (q/p)^m


r = (q/p)^m - (q/p)^m+n / 1 - (q/p)^m+n

これがギャンブラーの破産問題の式だ!
漸化式というのがなんなのか理解できなかったけど、
マルチンゲールというのを使って計算できた、
馬鹿でも初めて理解できました!
0319132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/04(土) 14:17:44.87ID:qLJkywT3
xにーxを対応させるのは1項(単項)演算だとすれば、
x++ つまり1を足すというのも一項演算だろう。
0x つまりxに対して0を返すのも1項演算だろう。
id(a) つまりa に対してaを返すのも1項演算になるのだろう。

では零項演算とかマイナス1項演算や,1.5項演算、√2項演算
などを考えるのにはどうすれば良いだろうか。
0320132人目の素数さん
垢版 |
2023/08/11(金) 19:49:14.42ID:bsVbCjPB
足し算の順序を交換しても答えが同じなのはなぜ?
0322132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/27(土) 21:36:56.82ID:5EVxcMr8
掛け算をするときに
×の前をa、×の後をbとする
長方形の縦の長さをa
長方形の横の長さをbの時に
面積は縦×横だからa×bになる
その図形を90°回転すると
縦の長さはb
横の長さはaとなるため
面積は縦×横でb×aとなる
回転しても図形の面積は変わらないから
a×b=b×aとなる
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