>>247
どうも、コメントありがとう

(引用開始)
前に誰かが推奨してたけど、望月の出張講演資料の
[11] 数論的Teichmuller理論入門 (京都大学理学部数学教室 2008年5月)
が分かりやすい。そのうち、特に「談話会」がコンパクト。
(引用終り)

そうそう、それこのスレの>>135ですね(^^
あと、「談話会」プラス月〜金の5つPDFがあるので、重複する部分があるけど、両方見るのが良いと思う

>しかし、環論で直接に出来ないことを、遠アーベルの枠組みで扱う理念を、既存の数学に書き換えることが、そもそも出来るのかな。
>(遠アーベルの枠組みで議論するべきなのでは)

その議論は、私の数学レベルを遙かに超えているのですがw
なんとなく、ショルツ先生は、遠アーベルの枠組みに疎く
遠アーベルの枠組みの外の 既存の数学に書き換えて議論して、すべった可能性があるのではと思っています(^^;
私らには、正確なところが分からないが、「遠アーベルの視点」を持たないと、”IUT論文読めない、読めない・・”ということかなと(^^