0246132人目の素数さん垢版 | 大砲2020/05/05(火) 14:05:35.24ID:ixImTe6Q aを実数の定数とする時、θの方程式 「方程式sinθ+cosθ-a=0の解が存在する」と 「円x^2+ y^2=1と直線y+x-a=0が共有点を持つ」が同値になるのは、 x^2+y^2=1がx=sinθ,y=cosθと同値で、 直線y+x-a=0にx=sinθ,y=cosθに代入した形になっているからで合ってますか? よろしくお願いします。