文科省所管の独立行政法人 大学
改革支援・学位授与機構

京都大学数理解析研究所

第2期中期目標期間(平成22年〜
平成27事業年度)

平成28年6月
1 現況調査表

p 28-3 
資料 2.
発表論文数 
所員の発表論文数 

査読付き論文のみ 


p28-10 
事例4「数論幾何の研究」 

「望月新一に よる「宇宙際タイヒ
ミューラー理論」の構築とその結果
としての ABC 予想の解決は、
特筆 すべき出来事である。」

「当該論文は現在査読中であるが、 」

「望月新一が同理論の概要を解説した
業績番号1― (2)(2014)が、講究録別冊
として刊行されている」

https://www.niad.ac.jp/sub_hyouka/kokudai2016/no6_3_55_kyoto_2016_5_3.pdf


2 現況分析結果 平成29年6月

注目すべき質の向上 p28-4
○「数論幾何の研究」の「宇宙際
タイヒミューラー理論」の構築と
その結果と しての ABC 予想に
関する論文は、国内外の主要メディア
で取り上げられている

(現況調査表の「IUT理論の構築とその結果abc予想が解決した」は削除された)

平成29年6月

https://www.niad.ac.jp/sub_hyouka/kokudai2016/no6_3_55_kyoto_2016_1.pdf