・長方形と正方形問題

長方形と正方形の包含関係

・曲線と直線問題

曲線と直線の包含関係

それぞれ全称命題で示してみるとよい
答えは両者の間に等号が成立する
もちろん対偶のとり方によっては片側包含関係しか成立しないが
そうすると同じ方法を採る限り今度は別のケースで等号が示せなくなる
というジレンマが起こる

対偶法も完璧ではない