純粋・応用数学
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クレレ誌
クレレ誌はアカデミーの紀要ではない最初の主要な数学学術誌の一つである(Neuenschwander 1994, p. 1533)。ニールス・アーベル、ゲオルク・カントール、ゴットホルト・アイゼンシュタインらの研究を含む著名な論文を掲載してきた。
現代の純粋・応用数学を目指して >>859
大学1年の解析学でεδが理解できずに落ちこぼれた
数学負け🐕がなにワンワン吠えてんだw
>lim x→a f(x)=f(a) で尽くされている
おまえ、lim x→a f(x)をどう定義する気なの?w
∀ε >0, ∃δ >0 s.t. ∀x∈ I [|x-a|<δ → |f(x)-f(a)|<ε ]
で定義するなら、まさにε、δじゃんwwwwwww
>ε=1000000000000? アホの極みだろ?
で?ε=0.000000000001 でδが存在すれば万事OK?
それこそアホの極みだろ?
あのな、εの大小の問題じゃねぇんだよ。
ε=0.000000000001 でδが存在しても
もっと小さいεで、δが存在しないなら不連続なんだよ
この工学ドカチンがwww
位相空間? おまえ、Rの位相どうやって定義する気だよ?
距離使うんだろ?それじゃεδと同じじゃん
圏論? εδのような初歩的論理すらわからんおまえに、
圏論が理解できるのかよ フィルタの定義すら理解できんくせに
εδも分らん◆yH25M02vWFhPが
したり顔して数学板に書くんじゃねえよw スレ主さんわかったのかと思ったのですが結局わかってなかったのですね。。。
>>862
f(x)=100(x-[x])
fがx=1/2で連続であること、およびf(x)が[-1,1]で一様連続でないことをεδ論法で示して見てください >>860-861
inが∈に化けてるぞ キモチ悪っ!w
>小さい ε で δ を与えられるなら、それより大きい ε に対しても δ を与えられる。
おまえ、この文章読んだか?
読んで理解したら
「ε=1000000000000? アホの極みだろ?」
なんて馬鹿丸出しな文章書かねぇよwwwwwww
>逆に 小さい ε で δ が存在しない場合、
>任意の ε に対して、適当な δ が存在するという条件を満たさない
いっとくが、「小さいε」でも「大きいε」でもδが存在しなかったらダメだぞw
例えば1/xはx=0で不連続だが、この場合どんなに大きいεでもδは存在しない >>864
◆yH25M02vWFhPは、
「位相空間ガー、フィルタガー、圏論ガー」
とかほざくがに、肝心の位相もフィルタも圏も
全然定義すら理解できないwww
超準解析?(ヾノ・∀・`)ムリムリ
どんなに小さなεをとってきても、単独のεではεδは言えない
なぜなら、「0より大きい最小のε」なんか存在しないからw >>864
この問題解いていただければ、εが表すのは縦で、横ではないという意味がわかっていただけるかなと思うのですがいかがでしょうかね やっとスレ主がその気になってくれたか(笑
>>854
まったくその通りである(笑
しかしこのバカどもには理解できないのだ(笑
ここのバカどもは、僕とスレ主が、
「小さなεを代入しさえすれば極限が証明できる」
と主張している、と思っているようだが、
僕もスレ主もそんなことは一言も言っていないのである(笑
われわれは単に、小さなεδでなければ連続も極限も証明できない、
と言っているだけである(笑
ところがお前らはεδ論法は
任意のεδで連続や極限が証明できると考えている(笑
それはアホだと言っているのだ(笑
分るか?(笑
で、お前らに訊くが、
なぜε-N論法やε-δ論法で数列や関数の極限が示せるのか(笑
まだ誰も答えていないのである、池沼少年もサル石その他のアホも(笑 >>868
f(x)=100(x-[x])
fがx=1/2で連続であること、およびf(x)が[-1,1]で一様連続でないことをεδ論法で示して見てください イプシロン-デルタ論法 - Wikipedia
ε は任意に選べるので好きなだけ小さくとっておき
ε は任意に選べるので好きなだけ小さくとっておき
ε は任意に選べるので好きなだけ小さくとっておき
ε は任意に選べるので好きなだけ小さくとっておき
ε は任意に選べるので好きなだけ小さくとっておき
↑εは小さく取らなければ意味がないことが分るだろ(笑
「任意だからどんな巨大な数でもいい」とバカ丸出し発言を
延々と続けている池沼ども(笑 fがx=1/2で連続であることなどε-δ論法など使わなくても分るだろ(笑
で、何が言いたいのか(笑
お前の読んだ本に書いてあったから
知ったかぶりして利口ぶりたいのか池沼(笑 一様連続などわからないし、わかろうとも思わない(笑
で、x、yの範囲は分ったのか、池沼(笑
なぜε-N論法やε-δ論法で数列や関数の極限が示せるか、分かったのか池沼(笑
お前はお前の読んだ本にお前の挙げた関数の
ε-δ論法による証明が載っていたから、
知ったかぶりして利口ぶってその証明をコピペすることはできるが、
なぜε-N論法やε-δ論法で数列や関数の極限が示せるか、
は説明できないのである(笑
お前がその程度のレベルのアホであることはとっくに分っている(笑 一様連続はxの範囲に気をつけて連続を考えましょうということなので、もしかしたら安達さんの理解につながるかなと思ったのですが お前らはεδ論法で極限を証明する方法だけは知っているのだ(笑
how toだけは知っている(笑
なぜならお前らの教科書にその方法が載っていたから(笑
しかしお前らはwhyを知っていない(笑
なぜεδ論法で極限を証明できるのか、が分っていない(笑
お前らの教科書を読めばその理由が分るはずだが、
お前らはアホだから理解できなかったのだ(笑
ちょうど質問少年のような池沼が
動画を見ても理解できなかったように(笑 how も whyも知らない人が何か言ってますねー 5W1Hはもう古い、時代は6W2Hを経て7W3Hじゃ >how も whyも知らない人が何か言ってますねー
これが池沼少年というド低脳の白痴だ(笑
このバカは「任意だからどんな巨大な数でもいい」と考えたのだ(笑
アホの見本だ(笑
なぜεδ論法で極限を証明できるのか、に
未だに答えられないアホ野郎だ(笑
野郎というより女のような奴だ(笑
大学を卒業して以来一度も働かずにニートをしているクズ野郎だ。 y=x^2で、x→2のときy→4をεδ論法で証明するとして、
ε=1000000のようなεを取る必要はまったくないし、
ε=1000000ではy→4は示せないのである(笑
こんなことすら分っていない池沼が
「任意だからどんな巨大な数でもいい」
というバカ発言をドヤ顔で主張し続ける(笑
ε-N論法やε-δ論法の原理も分らずに、
「任意」と書いてあるから「どんな巨大な数でもいい」
と考えた池沼が延々と「どんな巨大な数でもいい」
と主張し続ける(笑
その池沼の代表が、この質問少年というアホ野郎だ(笑
そしてこのアホ野郎をと支持するバカがゴロゴロいるのだ2chには(笑
池沼の相手はここまで(笑 >>879
>ε=1000000のようなεを取る必要はまったくないし、
>ε=1000000ではy→4は示せないのである(笑
示せないのなら、必要はないというのではなく、はっきりとダメだと言っていただきたいのですけどねぇ >>849
>ε=100000000では極限は示せないのだバカ(笑
ε=100000000で極限が示せると誰が言ったんだ?
おまえは字も読めんのか、おまえに数学は早い、国語からやり直せこのバカタレが 大学一年4月にεδ論法の授業について行けず落ちこぼれた瀬田がまーたアホなこと言ってるな
いつも言ってるだろ?分からないなら黙ってろと
なんでおまえは人の忠告を素直に聞けないんだ? >>879
だから「ε=1000000でもいい」は「ε=1000000で極限が示せる」とは違うと何度言わせんだこのバカタレが
おまえは国語からやり直せ 日本語が分からんアホめ そもそも安達は数学書を読んだことも無いのになんでεδ論法が分かってる気でいるのか?
キチガイかよ >>883
「任意の」の意味を理解していないのですよ、この御仁(>>879)は。
ε>0
であれば、いくらでも小さいεをとれる( 任意の、ですからね)、ということがポイントではあるのですが。 安達よ
教科書に載ってるlim[n→∞]1/10^n=0の証明に深い内容が含まれてるなら
おまえの本は教科書のパクリか?
おまえが本を出す意味あんのか? >小さなεδでなければ連続も極限も証明できない、
上記の対偶は
連続や極限が証明できるならば、εδが小さい
となるが、誤りだ
いかにεが小さくとも、単独のεしか考えない限り
ε以上のEについてδが存在する、としか言えない 依然として池沼の巣(笑
ε=100000000では極限は示せないのだから、
ε=100000000ではダメなのである(笑
ε=100000000と取りたければ取ってもいいが、
そんなものは何の意味もないし無駄なのである(笑
>いくらでも小さいεをとれる( 任意の、ですからね)、ということがポイントではあるのですが。
それが分っているなら、なぜ
「任意だからどんな巨大な数でもいい」などと言うのか(笑 >単独のεしか考えない限り
お前、>>868も読めないのか(笑
僕もスレ主も単独のεさえ代入すれば証明できる、
などとは一言も言っていないのである(笑
だからお前らに訊いているのだ、
なぜε-N論法やε-δ論法で数列や関数の極限が示せるのか、と(笑
ところが池沼少年その他は決してこれに答えないのだ(笑
分っていないからだ(笑
分っているなら「任意だからどんな巨大な数でもいい」
などと発言するはずがないのだ(笑
今朝は用があるのでここまで(笑
池沼の相手は時間の無駄(笑 おまけ(笑
イプシロン-デルタ論法 - Wikipedia
ε は任意に選べるので好きなだけ小さくとっておき
ε は任意に選べるので好きなだけ小さくとっておき
ε は任意に選べるので好きなだけ小さくとっておき
ε は任意に選べるので好きなだけ小さくとっておき
ε は任意に選べるので好きなだけ小さくとっておき
↑この文章の意味が分るか? 池沼ども(笑 >>888
>ε=100000000では極限は示せないのだから、
>ε=100000000ではダメなのである(笑
どんなε値ならいいのか具体的に答えよ 最初は、極限を示せなくともダメではなかったのに、
後になると、極限を示せないからダメだと言い出す安達
>大きくなったらダメとも、εが巨大だとダメとも言っていない(笑>>180
↓↓↓後日↓↓↓
>ε=100000000では極限は示せないのだから、
>ε=100000000ではダメなのである(笑>>888 >>889
>僕もスレ主も単独のεさえ代入すれば証明できる、
>などとは一言も言っていないのである(笑
それが分かってる者はεのでかさにツッコミ入れないので、入れた時点で、
安達の「微小」、スレ主の「ナンセンスでない数」といった数があって、
それを用いれば示せるが、でかいと示せない、そのように考えてるのがモロバレだよ >>889
>僕もスレ主も単独のεさえ代入すれば証明できる、
>などとは一言も言っていないのである(笑
それが分かっている人間が、しかも、
「ε=1000000でもいい」は「ε=1000000で極限が示せる」だと考える人間が、
「ε=aのとき成り立つ→任意のεで成り立つ」なる偽命題を見たとき、
aの大小に突っ込むのは変なんだよ
ツッコミ所は論理そのもので、aの大小は無関係だからだ 安達はつべこべ言わずにlim[n→∞]1/10^n=0を証明すりゃいいんだよ
そうすればどんなアホな勘違いしてるか一発で明らかになる
深い内容が含まれてるとか言い訳して逃げるのもたいがいにしろ 大学一年4月に習うεδ論法も理解できないのになんで高等な数学用語並べて利口ぶりたがるのかね?瀬田って 安達さんの間違えなんて明らかじゃないですか
極限だから微小だと思ってるそれだけ
εδの考え方はなーんにもわかってない
極限だから微小量が関連するんだろうなーってだけの認識ですよ それはそうだけどどんなブザマな証明書くのか見てみたいw 書けないからいつまでたっても同じこと繰り返し書き込んでるわけですね まあでも安達は尊大な態度のくせに実際はチキン野郎なので絶対に書かないでしょうね
なんだかんだと言い訳して逃亡し続けるでしょう
教科書の丸写しでいいから書けと言っても逃亡するくらいですからw 安達よ
「教科書に深い内容が書いてある」は矛盾だと気付かないのか?
教科書とは誰の目にも触れるものである
誰の目にも触れるものはネット上に公表できない深い内容たりえないのである。
小学生のような言い訳してないで早く証明を書け >>890
>ε は任意に選べるので好きなだけ小さくとっておき
誤解が明らかなので、さっそく修正したヤツがいるなw
さて、単独のεでδが存在して
|x-a|<δ ⇒ |f(x)-f(a)|<ε
といえても、εより小さいεmでは、対応するδの存在がいえないが
0に収束する単調減少数列ε_nの各項について、対応するδ_nが存在して
|x-a|<δ_n ⇒ |f(x)-f(a)|<ε_n
といえるなら、任意のε>0に対応するδの存在がいえる
なぜならいかなるε>0についても
あるNが存在してε>=ε_N となるから
その場合δ_Nをとれば
|x-a|<δ_N ⇒ |f(x)-f(a)|<ε_N<=ε
が云える
これぞεNを利用したεδの証明( ̄ー ̄)ニヤリ 数学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=1
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数学 物理学 化学 生物学 天文学 地理地学
IT 電子 工学 言語学 国語 方言 など
PS 連続と離散を統一した!
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微分幾何学入門
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3694-0 >>890
>ε は任意に選べるので好きなだけ小さくとっておき
おまえが取らんとする値を具体的に述べよ >>890
数学を勉強してね、としか言えないな。あるいは国語を。
任意に選べる、というところがポイントであって、数字の大きい小さいは本質的じゃないことが解らないようだね。
極限に関する議論では、幾らでも小さい任意の数を選ぶ、という「操作」が出来る、というのが重要なの。
これは絶対値の議論ではなく、比較級での議論だ。
εに代入する具体的な数字など、言ってしまえばどうでもいい。
ε=1000000だろうが、ε=0.000000001だろうが、そこに本質的な差はない。
だから皆がこいつの論法に違和感を感じるんだよな。 10^10は10^0の10^10倍大きいが
10^0も10^(-10)の10^10倍大きい
その10^(-10)も10^(-20)の10^10倍大きい
結局どんなεを取ってもそれは巨大でもあり微小でもある、なぜなら巨大も微小も相対的にしか意味が無いから
安達や瀬田はバカなのでそんなことすら分からない {ε∈R|ε>0}には最小値も最大値も存在しない
よっていかなる絶対値も存在しない >>905
>任意に選べる、というところがポイントであって
そうか?「選ぶ」必要ある?
任意のεについて、δが存在するのがポイントだろ?
>幾らでも小さい任意の数を選ぶ、という「操作」が出来る
なんで「選ぶ」の?
あるεについて、δが存在すれば、ε以上のEについては、みなδが存在する
つまり反例があるとしればε未満しかない
で、もしいかなるεについても、δが存在するなら、
いくら小さいεをとってきても、反例にはならない
そういうことでしょ?
>数字の大きい小さいは本質的じゃない
>εに代入する具体的な数字など、言ってしまえばどうでもいい。
>ε=1000000だろうが、ε=0.000000001だろうが、そこに本質的な差はない。
まったくその通り
どんなεを「選んで」も、結局ε以上のEについてδが存在する、としかいえない
じゃ、任意のεについて、δが存在する、というにはどうするか?
その一つの答えが、>>902だな >>906
ある自然数NについてPが成り立つ場合に、
N以下のMについてはすべてPが成り立つとする
さて、任意の自然数nについてPが成り立つ、といいたい場合に
ある一つの自然数NについてPが成り立つといえばいいような
そんな都合のいい「無限大」自然数Nは存在するか?
もちろん、存在しない 最大の自然数は存在しないから
同様に、ある正の実数ε>0についてPが成り立つ場合に、
ε以上のEについてはすべてPが成り立つとする
さて、任意の正の実数ε>0についてPが成り立つ、といいたい場合に
ある一つの正の実数ε>0についてPが成り立つといえばいいような
そんな都合のいい「無限小」実数ε>0は存在するか?
もちろん、存在しない 最小の正の実数は存在しないから 安達氏は無限否定論者だから、>>909の主張を否定することはないだろう
一方セタこと◆yH25M02vWFhPは、軽率な馬鹿野郎だから
「無限大自然数も無限小実数も存在する!!!」
と絶叫するに違いないw
彼はペアノの自然数の公理も、
カントルやデデキントの実数の公理も
平気で否定するだろうな
「俺が数学だ!!!」とか●違い丸出しなこといって(嘲)
大学1年の解析学の講義で落ちこぼれる工学馬鹿が
「数学」なわけないだろwwwwwww 質問少年、サル石の二大バカ以外に
少しはまともな奴も出て来たようだな(笑
lim[n→∞]1/10^n=0
この理由を質問少年とサル石は書いてみよ(笑
>>902
ε-N論法とε-δ論法を混同しているバカ(笑
>>906
任意に選べるということがポイントではなく、
幾らでも小さく選べるということがポイントなのである(笑
巨大なεでは連続も極限も示せないのである(笑
巨大なεを取っても意味がないし無駄なのである(笑
分るか?(笑
僕は巨大なεを取るのは論理的に間違いだ、
と言ったことは一度もないのである(笑
分るか?(笑 実際問題として、1より大きいεやδを取る必要はないし、
そんなεやδを取っても意味がないし無駄なのだが、
そのこと、お前ら、分っているのか?(笑
で、お前らに訊くが、
なぜε-N論法やε-δ論法で数列や関数の極限が示せるのか(笑
未だ誰一人としてこの問いに答えていない(笑 Riemann球面で言えば
1
───
1
─
0
0
= ──
1
= 0 >>911
>ε-N論法とε-δ論法を混同している・・・
実はしていない
ε-δ論法による関数の極限の定義を証明するのに
ε-N論法による数列の極限の定義を満たす数列を使っている
というだけの話
>幾らでも小さく選べるということがポイントなのである
選べる、といった瞬間に、一つだけ選べばいい、と聞こえるのがダメ
幾らでも小さい正の実数εが存在する、というのがポイント
>巨大なεでは連続も極限も示せないのである
「巨大な」という形容詞は無意味
「巨大な」εだろうが、「微小な」εだろうが、
「単独の」εでは、連続も極限も示せない
いくらでも小さくなる数列が必要
そして、いかなる正の実数εをとってきても
数列の項のなかにεより小さいものが存在する必要がある
そのような数列の各項について対応するδが存在するなら
いかなる正の実数εをとってきても必ずδが存在するといえる >なぜε-N論法やε-δ論法で数列や関数の極限が示せるのか
数列や関数の極限をε-N論法やε-δ論法で定義したからw
ここで、もし
「なぜε-N論法やε-δ論法で数列や関数の極限が定義できるのか?」
という問いを発するなら、こう答えるだけ
「それは数学の問いではない」 >>912
もし、不連続だと証明するのであれば、
δが存在しないεを示せばいいだけであって
その場合、反例としてのεが1より大きくても問題ない
(もちろん、1が反例になり得ない場合には
1以上のεを反例として示そうとするのは無意味だが)
逆に連続だと証明するのであれば、
0.1だろうが0.01だろうが0.001だろうが
単独のεについてδの存在を示すのは無意味
要するに1つのεを選ぶ、という発想では
決して連続性も極限も証明できない >>911
屁理屈はいいのでさっさとlim[n→∞]1/10^n=0の証明を書け ID:3OKw5Gzv
依然として何にも分かっていないバカ(笑
僕もスレ主も「一つだけ選べばいい」とか、
「単独のεで証明できる」などと言ったことは一度もない(笑
>なぜε-N論法やε-δ論法で数列や関数の極限が示せるのか
お前の答えは答えになっていない(笑
εが1より大きければ不連続だと証明できない場合があるのである(笑
分るか?(笑
εが1より大きくても不連続だと証明できるなら、
εが1より小さくても証明できるのだから、
1より大きいεを取る必要はないのである(笑
分るか?(笑 >>917
n→∞のとき1/n→0 とか、n→∞のとき1/10^n→0 とか、
そんなことはJKでも分ることだから
いちいち説明する必要はないのである(笑
お前がこんなことの説明を要求しているということは、
お前が何かとんでもないまぬけなことを考えているとしか思えないのだ(笑
だからお前にその理由を書けと逆質問しているのである(笑
だから答えてみよ、なぜ、n→∞のとき1/10^n→0 なのか(笑
またn→∞のとき1/10^nは0になるのか、ならないのか(笑 >>918
>εが1より大きければ不連続だと証明できない場合があるのである(笑
例をお願いします >>918
>εが1より大きければ不連続だと証明できない場合があるのである
それはεが10の場合でも、0.1の場合でも同じ
しかし、ある1つの値について、δの非存在が示せれば不連続だと分かる 逆に、
「εとしてこの値をとれば不連続な場合δが存在しないと証明できる」
という究極の値は存在しない
なぜなら、そのような値ε_minがあったと仮定して
それより小さな値が存在するから、
ε_minでδが存在するのに、不連続となる関数
を具体的に構成できる
ああ、下らん 文学部も工学部も
実数のジの字もわからん正真正銘の🐎🦌ばっかだな >>919
どうしておまえはいつもいつも言い訳ばかりなのか?黙って証明すればいいのである
言い訳するということは、おまえ実は何も分かってないことを分かってるんじゃないのか?
でもそれは瀬田よりは利口だぞ?瀬田は分かってないことすら分かってないから >>912
>実際問題として、1より大きいεやδを取る必要はないし、
>そんなεやδを取っても意味がないし無駄なのだが、
>そのこと、お前ら、分っているのか?(笑
分かってないのはおまえ
εを取ること自体が無意味。
なんで任意のε>0について示さなければいけないのに特定のεを取るんだよw たとえ
「任意のεに対して」
と書いても任意性は担保されないんだな〜♪
じゃあどうやって全称命題を証明するのか
全称命題は対偶をとるか背理法でしか示せない
間接証明しかできないのだ どんなに小さい正数を取っても、それより小さい正数が存在するのだから、特定の正数を取ることはまったく無意味
こんな簡単なことが分からない安達は池沼 新妻弘のワンポイント部分集合の証明方法
A⊂Bを示したい
そのために
∀a(a∈A→a∈B)
を示す
そこで
b∈Aをとる
……(略)
b∈Bである
b∈Aは勝手に選んだので
∀a(a∈A→a∈B)
が示された
こんな奴の『群・環・体』は捨てろw >>918
>>なぜε-N論法やε-δ論法で数列や関数の極限が示せるのか
>お前の答えは答えになっていない(笑
安達よ
人に頼らず自分で勉強しろ
何人たりともおまえに教えることはできない
なぜならおまえには教えられたことを理解できるだけの学力が無いからだ
なんでおまえはそこまで勉強嫌いなのか? サイコロの目を勝手に選ぶ
1が選ばれた
1は勝手に選んだのでサイコロの目はすべて1である ・長方形と正方形問題
長方形と正方形の包含関係
・曲線と直線問題
曲線と直線の包含関係
それぞれ全称命題で示してみるとよい
答えは両者の間に等号が成立する
もちろん対偶のとり方によっては片側包含関係しか成立しないが
そうすると同じ方法を採る限り今度は別のケースで等号が示せなくなる
というジレンマが起こる
対偶法も完璧ではない 数学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=1
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数学 物理学 化学 生物学 天文学 地理地学
IT 電子 工学 言語学 国語 方言 など
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ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3709-0
微分幾何学入門
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3694-0 >>931
今は部分と全体の話だ
そのたとえを用いると
{1,2,3,4,5,6}
から「任意に」選んで1が出たとしよう
{1}⊂{1,2,3,4,5,6}
という話に過ぎない
これでは任意性の問題になってない
同じサイコロで考えてみると
大小2つのサイコロが在る
私は大から勝手にサイコロの目を選ぶ
これが1だったとする
このとき私は勝手に選んだので
大は小を兼ねる
が成立する
こんな証明を代数学でやらかしているのが新妻弘とその本を読んでいる者 >>925
>どうやって全称命題を証明するのか
fが具体的に分かってるんだから
εの関数となるδ(ε)を具体的に構成して
|x-a|<δ(ε) ⇒ |f(x)-f(a)|<ε (連続性の場合)
もしくは
|x-a|<δ(ε) ⇒ |f(x)-b|<ε (極限の場合)
を証明したらいいだろう
頭悪いのか? >>932
両者とは、どれとどれだ?
正方形でない長方形は存在するし
直線でない曲線は存在するが
知らんのか? ∀a(a∈A→a∈B) かつ ∀a(a∈B→a∈A) ならば A=B
∀a(a∈A→a∈B) だが ¬∀a(a∈B→a∈A) ならば A⊂B
¬∀a(a∈B→a∈A) とは ∃a(a∈B∧¬a∈A)
わかってるか?ID:qXfDhvSl 正方形ならば、内接円および外接円を持つ
しかし、内接円および外接円を持つ四辺形が、全て正方形というわけではない >>925
命題 偶数は自然数である
証明 任意の偶数は2の倍数であり、任意の2の倍数は自然数だから命題は真
はい、全称命題を背理法も待遇法も使わず証明しますた >>940
偶数←→2の倍数
任意の偶数←→任意の2の倍数
ここで偶数をaとおくと2の倍数もaと書ける
すなわち
a←→a
このaを
a∈A
と書く
これよりBを自然数全体とすると
∀a(a∈A→a∈B)
を示さなければならない
君は単にa←→aを言ったにすぎない
君の論法は
偶数→自然数
2の倍数→自然数
偶数=2の倍数
ゆえに
偶数→自然数
典型的な三段論法の誤謬だな 偶数→2の倍数
2の倍数→自然数
偶数→自然数
こう言えればよかったな
残念ながら
偶数←→2の倍数
2の倍数→自然数
ゆえに
偶数→自然数
これは何も示していない 長方形は正方形を含むので長方形と言えば正方形をも指すことになる
という名言をいったまで ID:s0Tsn
バカか、お前は(笑
僕は特定の正数を取れなどとは一言も言っていない(笑
1より大きいεは考える必要がない、と言っているのだ(笑
その理由が分るか? 池沼(笑
ID:s0TsnD44
>なぜε-N論法やε-δ論法で数列や関数の極限が示せるのか
お前の答えは答えになっていない(笑
お前らのレスを読むと、お前らがε-δ論法の原理を
まったく分っていないことが明白だ(笑
さて今日からプロ野球が始まるから、
お前らのような池沼の相手をする時間も少なくなるだろう(笑 君は
偶数→自然数
を示したかったようだが
本当は
2の倍数→自然数
を示したかったんだね
さあどうぞ 無制限に包含関係を認めた場合
@ 正方形⊆長方形
長方形であり正方形でないもの 〇
長方形でなく正方形であるもの 〇
A 長方形⊆正方形
正方形であり長方形でないもの 〇
長方形でなく正方形であるもの 〇
ゆえに長方形=正方形
包含関係は@を示すことで制限されるという説
B 長方形⊆正方形
正方形であり長方形でないもの ×
∵) @よりすべての正方形は長方形であるから
正方形でなく長方形であるもの ×
∵) @より長方形はすべての正方形を含む
このBの対偶法を用いると一般に集合の相等を示すことができなくなる >>947
訂正
A 長方形⊆正方形
正方形であり長方形でないもの 〇
正方形でなく長方形であるもの 〇 >>944
a∈正方形 ⇒ a∈長方形 は言えるが
a∈長方形 ⇒ a∈正方形 は言えないぞ
>>939
四角形が内接円および外接円をもつからといって正方形とはいえない
ただし、もしその四角形が台形なら正方形である >>947
>@ 正方形⊆長方形
「正方形であって長方形でないものは存在しない」の意味
>A 長方形⊆正方形
「長方形であって正方形でないものは存在しない」の意味
で、@は成り立つが、Aは成り立たない
したがって 長方形=正方形、ではない >>943
不連続はタイポではなく、本当に不連続でよかったのですね
あたりまえですw
誰も、不連続を証明するときのεが巨大ではいい、なんて言ってませんでしたよね?
で、連続を証明するときにεが巨大ではいけないと言っている動画はまだ見つからないのですか? >>908
「選ぶ」必要を問うてる時点で、勉強してね…、としか。
「選ぶ」ことが出来る、ことが本質的。 >>952
任意のε>0で成立する必要があるのに
ある単独の元を選ぶことに固執してる時点で
貴様全然勉強してねぇなと(バッサリ一刀両断)
>「選ぶ」ことが出来る、ことが本質的。
白痴? 選んだら 馬鹿w
選んだら 負けw
選んだら 死ぬw
選ぶなw >>941 941 946
君さあ、数学書読んだこと無いでしょ
>任意の偶数は2の倍数
は
nは偶数 ⇒ nは2の倍数
の意味だよ、同値じゃないよ
>任意の2の倍数は自然数
も同じね
つまり
nは偶数 ⇒ nは2の倍数
と
nは2の倍数 ⇒ nは自然数
から
nは偶数 ⇒ nは自然数
と言ってるんだよ。
数学書の日本語表現に慣れてないから同値と勘違いする。 解析、極限の議論では、より大きい、より小さい、という比較しか意味がない。
大きいε、小さいε、などとトンチンカンな事を言い出したお前が最初から敗者。 任意の正数について示さなきゃいけないんだから、ある一つの正数について示してもナンセンス
「選ぶ」とは正数全体の集合の元を一つ定めること、それは上記の通りでナンセンス >nは偶数 ⇒ nは2の倍数
これで分からないようならもっと丁寧に書くと
n∈偶数全体の集合 ⇒ n∈2の倍数全体の集合
となる。
数学書の日本語表現に慣れてればこんなのは常識!
「〇〇は△△である」を同値と解釈するようじゃ数学書は読めないよ 「男の人は人間である」
は同値じゃないよね?
人間⇒男 には女という反例があるんだから >>956
>君さあ、数学書読んだこと無いでしょ
>数学書の日本語表現に慣れてないから同値と勘違いする。
じゃあ同値であることを示そう
n:偶数である←→n:2の倍数である
を示す
(1) ¬(n:偶数である←→n:2の倍数である)
(1)の分岐
(2) n:偶数である
(3) ¬(n:2の倍数である) i.e. n:2の倍数でない
×
(2),(3)
(1)の分岐
(4) ¬(n:偶数である) i.e. n:奇数である
(5) n:2の倍数である
×
(4),(5)
ゆえにタブローが閉じるので命題は成立する レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。