>>45
酒浸りさん、どうも。スレ主です。
あなたが言われているのは、下記ですか?(^^;

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E7%8F%BE%E5%AE%9F%E6%95%B0
超現実数
(抜粋)
数学における超現実数(ちょうげんじつすう、英: surreal number)の体系は、全順序付けられた真のクラスとして実数のみならず(任意の正実数よりも絶対値が大きい)無限大および(任意の正実数よりも絶対値が小さい)無限小まで含む。
超現実数の体系は、四則演算(加減乗除)など実数が持つ多くの性質を共有しており、順序体を成す[注釈 1] 超現実数をフォンノイマン?ベルナイス?ゲーデル集合論(英語版) (NBG) において定式化するならば、超現実数体は(有理数体、実数体、有理函数体、レヴィ?チヴィタ体、準超実数体、超実数体などを含む)すべての順序体をその部分体として実現できるという意味で普遍的な順序体となる[1]。
超現実数は、すべての超限順序数も(その算術まで込めて)含む。あるいはまた、(NBGの中で構成した)超実体の極大クラスが超現実体の極大クラスに同型であることが示せる(大域選択公理(英語版)を持たない理論では必ずしもそうならないし、またそのような理論において超現実数体が普遍順序体になるとも限らないことに注意する)。

目次
1 概念史
2 概観
3 構成法
3.1 形式
3.2 数値形式の同値類
3.3 大小関係
3.4 帰納法による定義
4 超現実数の算術
5 無限大
5.1 Sω の内容
6 超限帰納法
7 ω の冪

11 ゲーム
12 組合せゲーム理論への応用
13 別の実現法について
13.1 符号展開
13.1.1 定義
13.1.2 加法および乗法
13.1.3 コンウェイの実現との対応
13.2 公理的アプローチ
13.3 単純さの階層
13.4 ハーン級数
14 超実数との関係