純粋・応用数学
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クレレ誌
クレレ誌はアカデミーの紀要ではない最初の主要な数学学術誌の一つである(Neuenschwander 1994, p. 1533)。ニールス・アーベル、ゲオルク・カントール、ゴットホルト・アイゼンシュタインらの研究を含む著名な論文を掲載してきた。
現代の純粋・応用数学を目指して >>135
>2.あと、例えば、ある1点x0で不連続な関数があって、不連続なx0の近傍での連続を考える場合に、不連続な部分を含める意味もまた、無いのです
すごいですね
安達さんと全く同じ間違え方してます
もしかして、あなた安達さんなんですか? 不連続な部分を含める云々は、δですよ
εではありません
任意にεを取ってきたとしても、δを上手く制限すれば、定義域も自然と必要なだけ狭めることができるのです 横から失礼するがこの話は
f(x)=x^2 f:R->Rとした時のx=0での連続性について
単にδ= εとしたのではダメで
δ=min{ε,1}と正確に書くべきだと主張しているのに過ぎないのではないないでしょうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています