Inter-universal geometry と ABC 予想 43
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
IU幾何やABC予想に関する会話のサロンとして使って下さい。
荒らしはご遠慮願います。
前スレ Inter-universal geometry と ABC予想 42
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1572150086/ 儂が言ったのは
> exp(x)=(1+x/n)^n
> と定義した場合、任意の実数xについて
> e^x=exp(x)
> となるから
の部分じゃけどな
何で其んないい加減なん? >>227
>何で其んないい加減なん?
サイコパス おサルだから
それに尽きる
とにかく、ウソでもデタラメでも、無茶苦茶な主張をしてくるんだ
まともに相手をする必要がない 複素ベキを定義せずして
lim[h→∞](1+1/z)^z=e
だと言い切るのが論理の分からん高卒の馬鹿
私はKingの弟子でもβでもない
妄想はクスリのんで治しな >>229を一文字修正
複素ベキを定義せずして
lim[z→∞](1+1/z)^z
だと言い切るのが論理の分からん高卒の馬鹿 先刻と今とで言ってる事が変わってる事に気付いとるかのう? >>231
変わってない
高卒の君が自分の誤解に気づいただけ
そしてそれを無意識に他人に転嫁しただけ
だから高卒 だから大学に入れない
君に数学は無理
諦めて数学板から去るべし >>229
>複素ベキを定義せずして
あほのおサル
”複素ベキの定義”なんて、そんなもの標準的な定義はどこにでも落ちているぞww(^^
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%AA%E5%87%BD%E6%95%B0
冪函数
(抜粋)
目次
1 自然数冪
6.1 複素変数冪函数
一般化
複素変数冪函数
複素変数を考える場合、任意の自然数 n に対してはガウス平面 C 上の函数 z → z^n が定義できる。
しかし a が実または複素数のとき、C* 上で一意な冪函数 z^a を定義することはできない。
実際、そのようなものを定義するには、定義域を C* の開集合であって、その上で複素対数函数 L が定まるようなものへ制限する必要がある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A4%87%E7%B4%A0%E6%8C%87%E6%95%B0%E5%87%BD%E6%95%B0
複素指数函数
(抜粋)
複素解析における複素指数函数は、ネイピア数 e を底とする複素変数 z に関する自然指数函数 e^z = exp(z) を言う。それは実変数 x の自然指数函数 ex の複素変数 z への解析接続であり、解析函数としての唯一の拡張である[1]。
解析接続の一般論から(あるいは直接的な計算により)、実指数函数について成り立つ性質のいくつかは複素指数函数に対してもそのまま成り立ち、またそれにより複素函数 exp: C → C* は複素数の加法群 C から非零複素数の乗法群 C* への位相群の準同型(連続指標)のうちで微分可能かつ exp′(1) = 1 なるものとして特徴づけられる[2]。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/a7/Complex_exp.jpg/250px-Complex_exp.jpg
複素指数函数のグラフ:
明度は函数の絶対値を表す: 虚軸方向の変化に対して一定であり、実軸方向では右へ行く(引数の実部が大きい)ほど明るくなっているのがわかる。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/2/2a/Exponential_Function_%28Real_Part%29.png/200px-Exponential_Function_%28Real_Part%29.png
exp(x + iy) の実部
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/2/25/Exponential_Function_%28Imag_Part%29.png/200px-Exponential_Function_%28Imag_Part%29.png
exp(x + iy) の虚部 本当に復素冪の導入知っとるんか怪しいな
もう今を以て後から正解書いても遅いぞ >>223で復素冪を導入出来とると勘違いしとるのが御嗤いじゃ
普段スクリプト研究ばかりしているから基礎が疎かに成るんじゃ >>233
工学部卒は、複素ベキの定義も読み間違ったのか 酷いな
リンク先を読めばexp(z)が級数で定義されてることが書いてある
別に級数の代わりにlim(n→∞)(1+z/n)^nとしても問題ない
その上でa^zを、exp(log(a)*z)と定義すればいい
つまり複素ベキはexp(z)を介して定義されてるのであって
直接、複素ベキの演算を定義してるわけではない こらまた何か逃げの台詞ばかり並べ始めたのう
223:132人目の素数さん 2020/04/18(土) 16:46:53.11 ID:lQKSp/GA
>>220
Mara Papiyasは「β」みたいなツマンナイHNは使わないだろうな
>e'=eじゃないの・・?
>オレずっとeは定数なのに微分したらeになる不思議な数って思ってたかも。
これはヒドイ
ちなみにe^iπとかいう表記は実際には乱暴
例えば
exp(x)=(1+x/n)^n
と定義した場合、任意の実数xについて
e^x=exp(x)
となるから、xが複素数の場合にも
e^x=exp(x)
と定義することで複素数ベキが定義できるだけのこと
こういう手順が分かって無いと
複素数ベキに訳の分からんロマンを感じる
変態が出来上がるw 妄想狂には困ったもんだ
そもそもスクリプト研究ってなんだ?
造語症にも困ったもんだ >>237
粋蕎さん、どうも
(引用開始)
任意の実数xについて
e^x=exp(x)
となるから、xが複素数の場合にも
e^x=exp(x)
と定義することで複素数ベキが定義できるだけのこと
(引用終り)
そうそう
解析接続ですね
テーラー展開とか、級数展開すれば良いのです(^^
(引用開始)
複素数ベキに訳の分からんロマンを感じる
変態が出来上がるw
(引用終り)
いやいや、世の中変態が多いのですよ(下記)(^^;
(下記”1 の n 乗根全ての和は 0 であることを意味している”は、x^n-1=0 の根と係数の関係ですね)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%AE%E7%AD%89%E5%BC%8F
オイラーの等式
人々による評価
数学誌のThe Mathematical Intelligencer [1]の読者調査によると、この等式は「数学における最も美しい定理」に選出されている[2]。また、2004年に実施された Physics World 誌での読者調査ではマクスウェルの方程式と並び、「史上最も偉大な等式」 に選出されている[3]。
ポール・ネイヒン(ニューハンプシャー大学(英語版) 名誉教授)の著書「オイラー博士の偉大な式」(Dr. Euler's Fabulous Formula) [2006] では、この等式のために400ページも充てている。本著書ではこの等式を「数学的な美の絶対的基準」(The gold standard for mathematical beauty) としている[4]。
カール・フリードリッヒ・ガウスは「この式を見せられた学生がすぐにその意味を理解できなければ、その学生は第一級の数学者には決してなれない」(If this formula was not immediately apparent to a student on being told it, the student would never be a first-class mathematician.) と指摘している[6]。
導出
一般の角度に対するオイラーの公式
この等式は複素関数論における、任意の実数 {\displaystyle \varphi }\varphi に対して成り立つオイラーの公式
e^iφ=cos φ +isin φ
の特別な場合である。
一般化
オイラーの等式は、1の冪根に関する次の等式の特別な場合と見なせる。
Σ k=0〜(n-1) e^2πik/n =0
この一般的な式は、2 以上の任意の整数 n に対して成り立ち、1 の n 乗根全ての和は 0 であることを意味している。n = 2 とするとオイラーの等式を得る。 >>239
それ書いたの、高卒の元ヤクザ工員「粋蕎」じゃなくて
あんたが馬鹿にしてるID:lQKSp/GAってヤツだが >>242
高卒に複素解析は無理
0.999…スレで安達と遊んでな 別人の振りバレを開き直って見せる積もりが誤自爆し腐りよってからに >>240
ああ、だれが書いてもいいんよ(^^;
(>>239は)
一つは正しい
一つは正しくない
それだけのこと じゃ一言
>>239
>解析接続ですね
全然違いますね (∀x∈R)&(∀y∈R)e^z:=(e^x)*cis(y)
∵ cis(θ)=cos(θ)+i*sin(θ) by The Oxford 普段から論理式を使っとる訳のうけぇ推敲は頼むわ。
おどれがズル(故意ミスリード改竄)するか否かは数学者のプライド次第じゃな。
今すぐKingOfUniverseに聞いとくが聞くんはズル(カンニング)じゃけぇ自粛。
複素指数関数の導入
(∀x∈R)&(∀y∈R);{e^z:=(e^x)*cis(y)}
∵ cis(θ)=cos(θ)+i*sin(θ) by The OXFORD MINIDICTIONARY OF MATHEMATICS
して、ドモルガン云々、複素対数導入云々を経て
複素冪の導入
(z∈C)&(z≠0)&(a∈C);[z^a:=e^{a*ln(z)}]
案外 cis(θ) いう記法は知られとらんのじゃな。 >>246
その定義だとオイラーの定理はほぼ自明でツマラナイw
まあ、ベキ級数で定義してもlim(n→∞)(1+z/n)^nで定義しても
大して難しくはならないかw ?
この記号英語版Wikipediaには載っているが、コピペできないらしい。
LabCusp± K ? = Fl
とかってなっちゃう。 >>249
あ否、マクローリン展開にしろ lim[n→∞](1+z/n)^n にしろ>>248後者の複素冪導入が必要じゃろ、て。
複素冪を導入せんで、すんなり複素指数関数を導入するなら> 248前者のでええが。
(一回マクローリン書こ思たらマクラーレンって変換された、危ない危ない) > >>248後者の複素冪導入が必要じゃろ、て。
やっぱ高卒は頭悪いな あ
>>252
>>247の間違いじゃ一々。悪意あるんかおどりゃあ。 コミュニケーション発達支援とスクリプト研究会 - Niigata University
www.ed.niigata-u.ac.jp/~nagasawa/script.htm
>>238
いつんなったら文系脳を卒業できるんじゃオドレは。相変わらずじゃのう。 >>250
よくわからないが
5chは原則アスキーベースみたいで
ネットのページからコピーすると
よく文字化けするよ(^^ みんなどんなツールを使って数式などをPDF出力しているんだろうか? >>250
合同記号
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%88%E5%90%8C%E8%A8%98%E5%8F%B7
>ヨハン・フリードリッヒ・ハセラーは、1777年にAnfangsgrunde der Arith., Alg., Geom. und Trigで「?」[注 1](等号の上に逆チルダ)を使用した[2]。
>1824年にカール・モルワイデが、逆チルダをチルダに変更した「?」(等号の上にチルダ)を使用するようになった[2]。 ニュートンとかウィッテンとか見て、
数学科出身では2流しかなれないと思ってしまって、
自暴自棄になってしまうくらいならばたいしたもんだよ。 2020年4月3日、証明したとする論文が数学専門誌「PRIMS」の特別号に掲載されると決定した。
vs
2020年4月現在、abc予想の解決については、国際的な数学者のコミュニティのコンセンサスが得られていない
で、証明されたの?されてないの?7年検証してるんだろ?どゆこと? ニュートンはともかく
ウィッテンが特殊なだけじゃね? >>261
> で、証明されたの?されてないの?7年検証してるんだろ?どゆこと?
論文の査読者(誰だか未公開)は出版するべきと判断し、それを受けて出版することになった。
しかし、証明が正しいことを客観的に保証するような検証作業が行われているわけではないってこと。 >>264
よくこういう馬鹿な質問するヤツいるけど
どうやったら比較できると思ってんの
idiot? 逸材という言葉を使ってみたいだけの中学生
天才という言葉を使ってみたいのは小学生 >>260
何が言いたいのかさっぱりわからんw
むしろ時代が進んで抽象化が進むと数学科にも分があるだろ
関係ないけど文元は何がしたいんだろうな。あの線形代数と微積分のテキストなら毅のでよくないか
誰に向けて書いてんだろあれは。数学科以外の学生に向けて文元が書く必要あるのか >>268
一般人には加藤が浸透♪
数学的には斎藤が圧倒♪ マジで人種差別主義者の論文とか引用出来なくなるかもしれないな。
タイヒミュラーが使えなくなったら数論幾何も低次元トポロジーも大打撃だ。 論文の著者が人種差別主義者だとしても、
論文中に人種差別の主張がなければいいんじゃね?
あまり愉快なことではないけどね
>タイヒミュラーが使えなくなったら
>数論幾何も低次元トポロジーも大打撃だ。
タイヒミュラー理論を使った
低次元トポロジーの成果って
なんかあったっけ? >>273
アメリカでポストが得られなかったのは
差別のせいではないんじゃないか? >>274
もっちは自ら日本に帰ってきたのでそれは正確ではないな >>275
>自ら日本に帰ってきた
あくまで本人の言だから鵜呑みにするのは危険 確かに
貴様にやるポストはない!!
この黄色い猿め!!
とか言われても公にはできないだろうし
おいたわしや… 個人的な話ではあるが、30過ぎてアメリカに行くかみたいな話があった時に旅行してみて
好みの女性が全くいなかったのでやめた。20代なら期限付で行ったかも
でも望月氏はそんな感じではないね 藤原正彦でさえアメリカにポストあったわけでしょ?
しかもあんな田吾作みたいな東洋人顔でw
だから、差別で…とかいうのはどうなのかな。 藤原先生の著作にある、アメリカでのユダヤ系学生の見分け方を読んだとき、もっち先生を思い出しました >>278
日本には好みの女性がわんさかいるのですか? >>279
30までの実績考えたら余裕でしょ
ポストの話じゃなくて風土の話でしょ >>283
最近の低次元トポロジーは、昔のそれとは全然違うんだなぁ 様相が一変した分野でも源流の価値は失われない。
3次元ポアンカレ予想の解決はムーアの弟子Bingの業績に依拠している。 誤送信したw
わんさかはいないけど普通にはいるからな
たまに同級生とか同輩で海外行く人いるけど、日本人コミュニティとか既婚が多いんだよね
あとアジア人はメイクも何か違うし苦手だわ。白人はどうせ付き合えないけど元々好みじゃないし てか、タイヒミュラーって数論で言うほど使うか?
ストリング理論だろヘビーユーザーは >>289
>タイヒミュラーって数論で言うほど使うか?
というより、
複素幾何におけるタイヒミュラー理論にあたる理論を
数論幾何でも構築しようってことだろう >>292
幾何学的ラングランズプログラムでは確かに、それは基本的な未解決問題になるかもしれない
ただ普通の数論幾何から見るとタイヒミュラーより代数体のホッジ理論のほうが先に意識が行くと思う
もちろんこの二つは変形モジュライ理論としては関係してはいるんだが >>293
>タイヒミュラーより代数体のホッジ理論のほうが先に意識が行く
そこは趣味というか縄張りというかいろいろあるんでしょ
別に「宇宙際」っていうのがそれなりに実体があるんならいいけど
そこもあやしいから疑念がさらに膨らむ・・・ >>290
黒系の髪色で、鼻が高くて自信満々で眼光がするどい
頭脳明晰、理屈っぽい、自己中なところがある
真面目に勉強するので優秀、学者に必要条件を満たしてるので優秀な学者がおおい
みたいな >>286
>>285はペレルマンがポアンカレ予想の解決に微分方程式を使ったことは知っていても
なぜ微分構造を仮定しない一般の多様体に微分方程式が使えたのか全く考えたことがないのだろう >>300
望月ちがい?
中継ぎで活躍 元広島・望月一さんが52歳で死去 引退後は広島やロッテでトレーナー務める(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/11a26cdbe4d93c0c85c0e88f2fe88b9491c743c7 ここに書いたらbgさんに届くかな
この前出た、bgさん監修の数学入門っぽい本、
オイラー積から13が抜けてる(厳密には間違いじゃないけどw) (フェルマーの最終定理)
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、0以外の有理数の解を持たない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺を積の形にすると、r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(3)はrが無理数なので、yが有理数のとき、xは無理数となる。xが有理数のとき、yは無理数となる。
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
(5)のrが有理数のとき、(5)の解は(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となる。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、0以外の有理数の解を持たない。 ところで、これ↓どうなったんだろうな?
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/project-2020-japanese.html 復活はしないんか?
つまりRIMSはもう望月によるABC予想の解決を完全に諦めたんか? アメリカヨーロッパでなん万人感染者死者が出てると思ってんの
zoomの会議でさえできないかもしれないのに IUT論文の査読は査読制度が崩壊
していた
査読中。
平成28年6月
京都大学 RIMS 現況調査表
>研究成果の状況
「望月新一による「宇宙際タイヒ
ミューラー理論」の構築とその結果
としての ABC 予想の解決は、
特筆 すべき出来事である。
当該論文は現在査読中であるが」
→査読中にRIMS教授=PRIMS編集員
が IUT論文の結論決定。(査読崩壊)
↓
令和2年4月3日
柏原玉川教授が会見。
・PRIMSが4篇のIUT論文を受理.
査読中から結論が決まっていた
・柏原特任教授はPRIMS編集員でなく
IUT中心の次世代幾何学研究センタ-
特任教授
・玉川教授「お墓へ持っていく」
査読過程は非公開
↓
論文受理後。
京大125周年について
>数論幾何学では、望月新一教授が
2012年に発表した宇宙際タイヒミュラー理論によって整数論の難問とされてきた「ABC予想」の解明が進んだ
→森重文京大特任教授の依頼より望月新一教授と議論したショルツの見解.
abc予想の証明へ近づく基本的な
アイデア は見られなかった。
査読中はABC 予想の解決は特筆すべき 出来事、から
受理後は証明したと言えず「ABC予想」の解明が進んだ
インチキですよね、これ 欧米数学コミュニティから
IUT論文の査読過程へ疑問不信
P.woitのブログ コメント
W April 19, 2020 at 9:53 am
>Some defenders of IUT like to point
out that Scholze and Stix didn’t give
their precise objection until 2018.
But this phenomenon, given that
it was
noticed by most people who read the
paper seriously, should have been
turned up by the refereeing process
before then.
This is, I think, the starting point
for
ethical concerns about the refereeing
process.
(For instance, OP’s comment suggests
that the editors could have asked a
series of referees, ignoring those who
have negative commentary, until they
found someone willing to say it is good.)
この記述はIUT論文の査読過程が
査読制度崩壊だった事実>>
308と
矛盾しないし補強している。
>>308
褒賞祈願の詐取陰謀を疑われて然りの黒寄りのグレイじゃな。
ユダヤ式ハゲタカが如何なる略奪か知らんが其れか? 加藤文元の本は、これ何が面白いんだ
いや、事実に基づいて書かれていると思うし、悪い本ではない
ただ、これを面白いと言ってる人の意図が全く分からない
この本は、サイモン・シンのような文芸的な要素のあるドキュメンタリーではないし、正直、一般大衆に受ける要素は全く無いと思う
ABC予想解決という話題に便乗して買って、キーワードを拾い読みして満足している人が大半なんじゃないか そりゃそうだろ
わかった気になれて大満足、Twitterで読んだとドヤるためのもの Amazonのレビューを見ると、低評価をしている人の方が細部まで正しく読んでいるというかなり珍しい本
高評価のレビューはポエムの実力を競っているとしか思えない というか、論理的に正誤がはっきりする数学の本ですら読んで出てくるのは内容と関係のないポエムなんだから、
一般向けの評論や、文芸的な本なんかの感想は、もっとデタラメが蔓延っていると考える方が自然だな
偉そうに他人に「本を読め」とか言ってる連中もほとんどは正しく本を読んでいないのだろう
これに気付けたのは収穫だ >>312
大学数学の知識がなくてもスラスラ読めるし日常的な小ネタもはさんである
IUT教の入門用バイブルとしてはとてもよいと思う
少なくとも大衆を馬鹿にして説明責任を放棄しながら公金を貪ることを当然の権利だと
考えているような数学者よりは好感が持てる >>317
あれは割とちゃんと書いてる
インチキ臭いのに意外とちゃんとしてるのが黒川ー小山
ただ、黒川先生単体のは結構わかりにくい >>318
ABC予想について知りたかっただけなのに楕円関数の勉強をさせられているというオチ 楕円曲線の整数論なんて難しすぎだし関数体の話をしたら良くねってのはまあ良心的なんじゃないの
IUTもそっから始まるわけだし
そういやシルバーマンの翻訳消えたよな >>318
>インチキ臭いのに意外と
ひでえwww >>320
楕円曲線のモジュライ空間まで説明して、さあいよいよIUTの話かと思いきや…
なんだか騙された気分 「IUT理論の衝撃」の最初の3章はほんとうに下らない……
"世間の風潮と逆のことを言っている人というのは、いくら自分で筋の通ったことを言っているつもりでも、他人からはこう見えるんだな"
というすごく良い例を見た
俺もむきになって他人と違うことを言うことがあるので、反面教師にしたい Amazonで加藤文元の本に高評価つけてるレビューのほとんどが、たとえば「体論」を東洋医学の話だと解釈して数学の本にレビューしてるようなレベルのトンデモポエム
読んでて恥ずかしくなる
こんな本をわざわざ買う層というのは、「自分は賢い」と思っているのだろうが、そういう連中がこぞって中身のないことをしているのが薄ら寒い Mの実際の人柄や性格は全く知らないのに減刑嘆願書に署名してもいいと思うくらいにはファンになった
BGは神 Mの私生活は謎だが、おそらく数学以外ほぼ何もしてないんだろうなとは思う
なんか面倒見は良さそうだから人様の査読とか学生の論文とか丁寧にみてやってそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています