>>625
>1.時枝理論を 回答者に有利なようにルールを変えることができる
> 「同値類の代表は、回答者に有利に選び直せる」こととする
>2.そうすると、dmaxはいくらでも 大きく取れる
> つまり、回答者が勝つためには、”d<dmax”なる dmaxを選べば勝てるのだ
dが分かってないのにどうやってd<dmaxとなるように選ぶの?

> (∵ dmax=1とか、あり得ないけど、小さな数では明らかに勝てない。
そんなことはない。大きかろうが小さかろうがd≦dmaxなら勝てる。

>で、dmaxが好きなだけ大きくできることは自明で、そうすれば良い。可算無限長の数列だから)
好きなだけ大きくしてもいいが、どうやってd≦dmaxを保証するの?dが分からないのに。バカ?

>3.もし、大きなdmaxを選ぶことができれば、時枝理論では
> 「勝つ確率 P(d<dmax)=n/(n+1) 、即ち 1-ε」とできるという
論理がおかしい。「時枝理論では」と「もし、大きなdmaxを選ぶことが出来れば」は相容れない。
なぜなら時枝戦略でdmaxの決め方は決められてるし、時枝戦略とは違う決め方をするなら「時枝理論では」とは言えない。
頭腐ってる?

> それは、d番目の箱からdmaxまで、dmax - d + 1 個の 箱の中の実数が、箱を開けずに的中できるということ
dが分かってないんだから、当てる箱はdmax番目。
d≦dmaxの場合、的中できるのはdmax番目以降のすべて(無限個)の箱。
まったく分かってないね。

> dmaxは、いくらでも増やせるから、100万個でも1億個でも1兆個でも・・、箱を開けずに的中できる
> これは、明らかにおかしい(矛盾)
まったく矛盾してない。
1兆個?少な過ぎw 無限個だよw まったく分かってないね。

>4.この矛盾の原因は、有限の代表番号dの存在にある
> よって、背理法により、”有限の代表番号dの存在”は否定された
決定番号=∞とは同値でないという意味だw
それは代表の定義に反するw
バカ、ここに極まれりw

まったく分かってませんね。時枝戦略を論じたいなら正しく理解することから始めましょう。