>>608 補足
> 1.”可算無限長列で、常に有限の決定番号dが存在するならば、十分大きなmを選んで、 d<=mとできるなら、代表列との比較で "rXd=Xd"と推測が的中確率1”

ここが問題なんだな
つまり、我々は、決定番号dを直接選ぶことはできないのだ
 ∵ 問題の列Xで、Xdを決してしることはできないのだから
(選択公理などで)選ぶことができるのは、代表列rXでしかないのです
おサルには理解出来ないかも知れないが、人には理解できるだろうw(^^