0611132人目の素数さん
2020/03/22(日) 14:48:11.06ID:OFMTPL9H>おっ、分かってきたかな?
なんだ、分かってないのか
「的中確率1」だぞ
>誤:無作為に
>正:十分大きな
「十分大きな」では無意味
「無作為に」で十分
>”可算無限長列で、
> 常に有限の決定番号dが存在するならば、
> 十分大きなmを選んで、 d<=mとできるなら、
> 代表列との比較で "rXd=Xd"と推測が的中確率1”
二行目
いかなる無限長列r∈R^Nも自身が属する同値類の代表元と同値
ゆえに常に有限(つまり自然数)の決定番号d∈Nが存在する
したがって「決定番号をdと表せば」が正しい
三行目
d<=mとなるmが存在するのは自明
重要なのは、ほとんどすべての自然数mで、d<=mとなること
したがって、「ほとんどすべての自然数mで、d<=mとなるので」が正しい
四行目
比較するのはXdではなくXm
したがって「代表列との比較で "rXm=Xm"となる的中確率1」が正しい
つまり通して書くと以下の通り
「可算無限長列で、
決定番号をdと表せば
ほとんどすべての自然数mで、d<=mとなるので
代表列との比較で "rXm=Xm"となる的中確率1」